[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(18:08)]
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お名前: 699分の1
投稿日: 2003/9/13(15:28)
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アトムさんは、こんにちは、699分の1です。 〉あまりに淋しいので、絵本報告しようと奮起しました。 いつかないつかなと 楽しみにしておりました。 〉ディズニープーです。私は個人的にオリジナルの方が好きですが、あれは絵がなくても読めるようにならないとだめですものね。 私もディズニープーよりオリジナルのほうが好きです。 〉■ Jacques Duquennoy作 〉このおばけキャラクターは、シリーズ物なのかな? ほるぷ出版の「なかよしおばけの絵本」です。 ほるぷ出版のホームページに行くと特集の本の所にあります。 〉□Operation Ghost レベル1 総語数340語 ★★★★ 『おばけ、びょうきになる 』 ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/ 〉□The Ghosts in the Cellar レベル1 総語数 330語 ★★★★ 『おばけの地下室たんけん』 ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/ 他には『 おばけパーティ』『おばけ、ネス湖へいく』 『おばけ まほうにかかる』など10冊ありました。 英語ではありませんが、図書館で読もうとりクエスト用紙に記入しました。 マウリ・クンナスのおばけの本も思い出します。 〉□White Snow Brignt Snow /Alvin Tresselt作 レベル1 総語数700語 ★★ 書 名 : しろいゆきあかるいゆき 著者名 : アルビン・トレッセルトさく ロジャー・デュボアザンえ えくにかおりやく 出版社 : 神戸 ブックローン出版 抄 録 : 郵便屋さんもお百姓さんも、みな空を見上げます。そろそろ雪が降りそうです。 そして積もった白い雪は街灯に照らされてきらきらと輝き…。雪と人々のおだやかな生活を描いた味わい深い絵本。* 世田谷区の図書館の検索結果です。 〉別の括りで紹介しようと思っていたけれど、えいっ紹介しちゃおう。 〉■ Lois Ehlert作 〉エリック・カールさんに似た作風ですが、エライトさんの方がおおらかです。 “The 20th century children's book treasury”の中の“Chicka Chicka Boom Boom”のイラストレイターですね。 〉□ Waiting for Wings レベル0 総語数140語 ★★★★ 〉(邦題不明) 〉アオムシが蝶になるまでのお話。 これはなんとしても読みたい本です。 “Let's-Read-And-Find-Out Science”の “From Caterpillar to Butterfly”で食草、さなぎに当たる言葉を わくわくしながら読んだものですから。 〉ほんとはね、一押しの冬本があるんです〜。紹介してしまいたいけどまた今度、別の括りで。 あれかな、これかなと今から楽しみです。 では絵本もHappy Reading!!
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5390. 699分の1さん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その9)
お名前: アトム
投稿日: 2003/9/13(21:37)
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699分の1さん、こんばんは。
先ほどちらっと親子オフ会の様子を読ませていただきました。
大活躍されていらっしゃったのですね!
全然関係ありませんが、もしオフ会でお会いする機会があった時には
「ろっぴゃくきゅうじゅうきゅうぶんのいち」さん、とお呼びすればよろしいのでしょうか。
声に出すと長いような気がするので、
みなさんやっぱり縮めてお呼びしたのかなあ、なんて余計なことを考えてしまいました、すみません。
〉〉■ Jacques Duquennoy作
〉〉このおばけキャラクターは、シリーズ物なのかな?
〉ほるぷ出版の「なかよしおばけの絵本」です。
〉ほるぷ出版のホームページに行くと特集の本の所にあります。
〉〉□Operation Ghost レベル1 総語数340語 ★★★★
〉『おばけ、びょうきになる 』
〉ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/
〉〉□The Ghosts in the Cellar レベル1 総語数 330語 ★★★★
〉『おばけの地下室たんけん』
〉ジャック・デュケノワ作/大澤晶訳/本体1400円(税別)/
〉他には『 おばけパーティ』『おばけ、ネス湖へいく』
〉『おばけ まほうにかかる』など10冊ありました。
〉英語ではありませんが、図書館で読もうとりクエスト用紙に記入しました。
〉マウリ・クンナスのおばけの本も思い出します。
やはり、知っている方がいらっしゃった!
ありがとうございます!!
10冊もあるんですね、知りませんでした。どれも楽しそうですね。
〉〉□White Snow Brignt Snow /Alvin Tresselt作 レベル1 総語数700語 ★★
〉書 名 : しろいゆきあかるいゆき
〉著者名 : アルビン・トレッセルトさく ロジャー・デュボアザンえ えくにかおりやく
〉出版社 : 神戸 ブックローン出版
〉抄 録 : 郵便屋さんもお百姓さんも、みな空を見上げます。そろそろ雪が降りそうです。
〉そして積もった白い雪は街灯に照らされてきらきらと輝き…。雪と人々のおだやかな生活を描いた味わい深い絵本。*
〉世田谷区の図書館の検索結果です。
ありがとうございます!
世田谷区の検索情報は、内容までわかるようになっているんですね。
すごいですね、いいなあ。
絶対邦訳あると思っていたんですけれど、探せなかったんです〜(根性無し)。
それにしても私の記憶があまり外れていなくてよかった(ほっ)。
〉〉■ Lois Ehlert作
〉〉エリック・カールさんに似た作風ですが、エライトさんの方がおおらかです。
〉“The 20th century children's book treasury”の中の“Chicka Chicka Boom Boom”のイラストレイターですね。
Chicka Chicka Boom Boom、取り寄せしたかったのになかったんですよ〜。
〉〉□ Waiting for Wings レベル0 総語数140語 ★★★★
〉これはなんとしても読みたい本です。
〉“Let's-Read-And-Find-Out Science”の
〉“From Caterpillar to Butterfly”で食草、さなぎに当たる言葉を
〉わくわくしながら読んだものですから。
それなら、巻末の図解はきっと気に入っていただけると思います。
〉〉ほんとはね、一押しの冬本があるんです〜。紹介してしまいたいけどまた今度、別の括りで。
〉あれかな、これかなと今から楽しみです。
きっとそれです(笑)