[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:38)]
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お名前: Julie
投稿日: 2003/9/11(00:12)
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律儀なペペロニさん、こんばんは。Julie です。(^0^)
もう一ヶ月たったんですねー。
〉●The Boy Who Lost His Face ★★★★ (Louis Sachar)
読みたいです。ものすご〜く。
〉●How to Fight a Girl ★★★
〉 How to Eat Fried Worms の続篇です。う〜ん、まあまあ。
タイトル気になってたんですが、続編だったんですね!
Fried のほう、読みました。読後にものすごーくおなかすいて
なにかまともなものが食べた〜いって思いました。
〉●You Want Women to Vote, Lizzie Stanton? ★★★★★ Lv5 16,000語
〉 毎度おなじみになりました〜 Jean Fritzの本です。アメリカ、女性参政権獲得への道。
これもすごーく読みたいです。
参政権が憲法の修正条項になってるんですね、知りませんでした。
男女平等を憲法で見とめてしまうと、訴訟がたくさん起きてしまうので、
憲法改正はできない、という話をきいたことがあります。
〉●Little House in the Big Woods ★★★★★
これも読みたいです〜。
〉●The House at Pooh Corner ★★★★★
まだ積んであります。読みたい〜。(そればっかり)
〉●Someone Like You ★★★★ Lv6,7? 90,000語
今回、ここに一番反応しました。
えと、ご存知かもしれませんが、松本清張が、
"Lamb to the Slaughter" の舞台を日本に翻案した短編を書いてます。
短編集『黒い画集』のなかにある「凶器」。
ん〜、凶器がね〜、日本だとこうなるのねぇ〜な一品です。
(でも、なんだったか忘れちゃいました・・・)
たくさん、紹介ありがとうございました!!
ではでは Happy Reading!
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Julieさん、こんばんは〜。
〉律儀なペペロニさん、こんばんは。Julie です。(^0^)
細かいようですが、ペパロニです。
〉もう一ヶ月たったんですねー。
え〜、一ヶ月と一日、かな。 (いやな人・・)
〉〉●The Boy Who Lost His Face ★★★★ (Louis Sachar)
〉読みたいです。ものすご〜く。
よかったですよー。ちょっといたずらっぽいやりとりとか。あ〜、胸きゅんですわ〜。
〉〉●How to Fight a Girl ★★★
〉〉 How to Eat Fried Worms の続篇です。う〜ん、まあまあ。
〉タイトル気になってたんですが、続編だったんですね!
〉Fried のほう、読みました。読後にものすごーくおなかすいて
〉なにかまともなものが食べた〜いって思いました。
おー! Fried読まれましたか! 妨害が笑けるでしょー。
Friedはアイデアが良かったんでしょうね。Fightのほうはキレが良くなかったです。
〉〉●You Want Women to Vote, Lizzie Stanton? ★★★★★ Lv5 16,000語
〉〉 毎度おなじみになりました〜 Jean Fritzの本です。アメリカ、女性参政権獲得への道。
〉これもすごーく読みたいです。
〉参政権が憲法の修正条項になってるんですね、知りませんでした。
合衆国憲法は、人権のことは全て修正(補正)条項であとから付け加えていったのです。
(いわゆる統治機構だけを定めて、権利章典はあとから足していった。このへんの
事情も含めて、Jean Fritz "Shh! We're Writing the Constitution.がおすすめ)
ちなみに修正第18条はアルコールの製造販売等を禁止する条文ですが、現在も
削除されずに憲法の中にあります。削除しないで、修正第21条で第18条を
廃止する形をとっているのです。
〉男女平等を憲法で見とめてしまうと、訴訟がたくさん起きてしまうので、
〉憲法改正はできない、という話をきいたことがあります。
う〜む、なんだか本末転倒ですね。
〉〉●Little House in the Big Woods ★★★★★
〉これも読みたいです〜。
ぜひお手元に〜。
〉〉●The House at Pooh Corner ★★★★★
〉まだ積んであります。読みたい〜。(そればっかり)
♪読みたい〜と思うことが何よりも〜・・・
〉〉●Someone Like You ★★★★ Lv6,7? 90,000語
〉今回、ここに一番反応しました。
〉えと、ご存知かもしれませんが、松本清張が、
〉"Lamb to the Slaughter" の舞台を日本に翻案した短編を書いてます。
〉短編集『黒い画集』のなかにある「凶器」。
〉ん〜、凶器がね〜、日本だとこうなるのねぇ〜な一品です。
〉(でも、なんだったか忘れちゃいました・・・)
し、知りませんでした・・・
う〜む、松本清張が・・・
あのオチはどう処理したのだろう・・・
〉たくさん、紹介ありがとうございました!!
そんなふうに言っていただいてありがとうございました!!
〉ではでは Happy Reading!
JulieさんもHappy Reading!