大学への数学

古川さんの記事他を，読んできました。(^^)

古川さんの記事の絵（図ではない）は，数学嫌いの人が見ても楽しめそうです。
記事の中身は，「う〜ん，生の授業を聞いてみたい。」というのが感想です。
＃でも，同書によるとＳＥＧさんの数学の授業は，入塾テストがあるらしく，
　もう受験数学を忘れてしまった私には合格できないに違いない。

ＳＥＧさんの宣伝は，普通。姉妹校の記載はあっても，
ＳＳＳさんの宣伝は，ないよ〜と思ってよくよく見ると・・・
古川さんの記事の最後に書いてあるＵＲＬをチェックすると，

　　愛読書：Graded Readers
　　その他おすすめサイトのURL：http://www.seg.co.jp/sss/
　　近況・最近思うこと：英語を学ぶには3つの方法があります．ひとつは
　　文法を学ぶ方法，２つ目は発話を中心とする方法，3つ目は理解可能な
　　文をできるだけ脳に蓄積する方法です．従来は１の方法が中心でしたが，
　　最近３の方法を中心とするのがむしろ効率的ということがわかってきま
　　した．興味のある方は，http://www.seg.co.jp/sss/を見て下さい．

とあるのでした。
（多読に関係するところだけ抜粋。本物は↓）
[url:http://www.tokyo-s.jp/authors/a-furukawa/]

この記事から生まれたタドキストがいらっしゃったらうれしいなぁ。
でも，なんか写真と本人の雰囲気が違って見えるのは気のせいでしょうか？

日経biztech の編集部のある方は、
大学への数学　に私が書いた　多読のすすめ
の巻頭言を読まれて　ＳＳＳ多読に興味をもたれ
みずからも多読を始められ、日経Biztechにも
紹介文を書かれました。

ということで、
大学への数学の　記事から生まれたタドキストはちゃんといますよ！

"古川＠SSS"さんは[url:kb:4587]で書きました:
〉日経biztech の編集部のある方は、
〉大学への数学　に私が書いた　多読のすすめ
〉の巻頭言を読まれて　ＳＳＳ多読に興味をもたれ
〉みずからも多読を始められ、日経Biztechにも
〉紹介文を書かれました。
〉
〉ということで、
〉大学への数学の　記事から生まれたタドキストはちゃんといますよ！

失礼しました。

でも，私も大学への数学でＳＥＧさんの広告を読んでいなければ，
多読を始めていなかった・・・かも？　(^^;;;;;)