[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:45)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/8/15(23:53)
------------------------------
あ〜、すごくうまい人にやってもらいたい〜・・・
あ、Yoshiさん、マリコさん、こんばんは。秋男です。
〉〉〉〉●The Message of a Master
〉〉〉〉 これが今回、最もやっかいな本です。
〉〉〉〉 1万2千語と短く、英語も特に難しくないのですが。
〉〉〉〉 わかるようでわからないので、続けて3回読んでしまいました。
〉〉〉〉 とんでもないハッタリ本か、人生の奥義を伝えた珠玉の小篇か・・・
〉〉〉〉 雰囲気としては、禅とかヨガに似た感じです。(禅もヨガも知りませんが・・)
〉〉〉〉 ダールの佳篇"The Wonderful Story of Henry Sugar"を思い出しました。
〉〉〉〉 とにかく、これから何度も何度も読むだろう、とは言えます。そういう魅力を
〉〉〉〉 持った本です。
〉〉〉同感、同感!! 僕も何度も読むだろうと思っています。
〉〉 実はYoshiさんの御紹介を読んで買ったのでした。ありがとうございました!
〉そうだったんですか。
〉秋男さんがどうやってこの本にたどりついたのか興味を持っていたのでした。
もう、掲示板まかせの人生です。
〉前半はさらさら読めたのに、後半は、スピードが落ちました。
〉後半は難しかったです。
ガラっと抽象化しますもんねー。
抽象的なものは、ビールの泡を飲んでから読むとラクだそうです。
アブ(ク)吸うとラクと。
〉ときどき、心にのこる言葉があるんですけどね・・・
〉7割くらいの理解度で、気持ちが悪いです。
〉再読します。
「何度も読め!」と開き直ってるような本ですからねえ。
再読なんかイヤだ!と言う人にはこの本はアゲン。
〉あれ?名古屋で「7割程度の理解度でよしとする」なんて発表したのはだれでしたっけ・・・
〉いや、この本は単語一つに大きな意味をもたせてあるので・・・(自分で言い訳)
「7割程度でよし」というのも7割程度でいいのでしょう。(?)
〉I というのは、肉体(Body)ではなく、Mind であるというところがよかったです。
〉肉体は消滅しますが、Mind は永遠に残る・・・
〉そう考えていないと、不安で生きていけないですもの。
そうですねー。
でもMindをかなり鍛えないといけない感じですよね・・・
〉それから、次の文も印象的
〉Tensness implies mental stress, and arises out of fear and anxiety.
〉It dis estructive to both mind and body.
〉My use of intensity here suggests mental force or power, and its results are constructive.
〉を読みながら、Bertralnd Russell のThe Conquest Happiness の中の
〉「不幸を感じる時に、不安の次に大きな要因となるのは嫉妬である」という文を思い出しました。
〉Next to worry , One of the most potent causes of Unhappiness is envy.
〉だったかな。
〉他の人と比較して、相対的な幸福感を感じて満足するのではなくて、自分の中に独自の幸福感がないと、生きていくのが苦しいということだろうと思います。
〉自分の中に自尊心を感じられる基準があって、それをみたせればよしとするような、自分に対する絶対的な価値観があれば、幸せを感じて生きていけるんじゃないかなぁと思います。(独りよがりでまわりくどい?)
〉でも、それはとても難しいですよね。
〉いつもいつも自分の価値を感じられるような考え方を意識しながら仕事や行動をしていないと難しいです。
日々絶え間無く五官が受ける数多の刺激にフラフラ惑わされていつのまにか年を取っていた、
なんてことのないようにしようというのがこの本の趣旨なのかなとも思いますが、はてさて。
ところで、ちかぢか買おうと思ってるのが、"The Joy of NOT Working"という本です。
数年前に日本語訳を読んで面白かったので、原書に行くことにしました。
なんだかグータラのススメみたいなタイトルですが、内容は、自分の希望とか自尊心とか
いまいちど自分を見つめなおしてみようというようなものだったと思います。
ラッセルの言葉も多く引用されてました。(ラッセルの本を読めばいいのか・・・)
〉こういう本好きです。
〉自分に対する励ましがほしいし、元気を得ていつも自分の人生の主人公でいたいから。
気に入っていただいてうれしいです。
〉I will read it again to become a master of my life.
theでは・・・
ではでは。
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4156. Re: The Massage of a Master
お名前: Yoshi
投稿日: 2003/8/16(03:25)
------------------------------
秋男さん、マリコさん、おはようございます!! Yoshiです。
またまた、おじゃましまーす!!
〉●The Message of a Master
〉これが今回、最もやっかいな本です。
〉1万2千語と短く、英語も特に難しくないのですが。
〉わかるようでわからないので、続けて3回読んでしまいました。
〉とんでもないハッタリ本か、人生の奥義を伝えた珠玉の小篇か・・・
〉雰囲気としては、禅とかヨガに似た感じです。(禅もヨガも知りませんが・・
〉ダールの佳篇"The Wonderful Story of Henry Sugar"を思い出しました。
〉とにかく、これから何度も何度も読むだろう、とは言えます。そういう魅力を
〉 持った本です。
〉〉同感、同感!! 僕も何度も読むだろうと思っています。
〉〉〉 実はYoshiさんの御紹介を読んで買ったのでした。ありがとうございました!
〉〉そうだったんですか。
〉〉秋男さんがどうやってこの本にたどりついたのか興味を持っていたのでした。
〉 もう、掲示板まかせの人生です。
出会うべくしてであったのかも...!?
〉〉前半はさらさら読めたのに、後半は、スピードが落ちました。
〉〉後半は難しかったです。
〉 ガラっと抽象化しますもんねー。
〉 抽象的なものは、ビールの泡を飲んでから読むとラクだそうです。
〉 アブ(ク)吸うとラクと。
そうですよね、前半は、物語仕立てでさらっと読めるけど、後半からはがらっと
かわって...僕もむずかしかったです。
〉〉ときどき、心にのこる言葉があるんですけどね・・・
〉〉7割くらいの理解度で、気持ちが悪いです。
〉〉再読します。
〉 「何度も読め!」と開き直ってるような本ですからねえ。
〉 再読なんかイヤだ!と言う人にはこの本はアゲン。
再読するなって言われても、再読してしまう...と思う。
〉〉あれ?名古屋で「7割程度の理解度でよしとする」なんて発表したのはだれでしたっけ・・・
〉〉いや、この本は単語一つに大きな意味をもたせてあるので・・・(自分で言い訳)
〉 「7割程度でよし」というのも7割程度でいいのでしょう。(?)
それだけ凝縮されているいるので、自分で解釈する部分が必要な本と言うことでしょうか??
〉〉I というのは、肉体(Body)ではなく、Mind であるというところがよかったです。
〉〉肉体は消滅しますが、Mind は永遠に残る・・・
〉〉そう考えていないと、不安で生きていけないですもの。
そうですね、そう思わないと僕も不安です。
〉 そうですねー。
〉 でもMindをかなり鍛えないといけない感じですよね・・・
ちょっとファンタジー好きのところが抜けないのですが....、
この本を読んでいるとき、なぜか"ゲド戦記"のことを思い出していました。
ゲドは、自分が誤って呼び出してしまった影に最初は振り回されながら、
途中から今度は追いかける旅にでて、その影を超越するというか、光と影
の均衡を取り戻したとき、真人間になる...。
なんかこのへんが僕はへんなんです...。
〉〉それから、次の文も印象的
〉〉Tensness implies mental stress, and arises out of fear and anxiety.
〉〉It dis estructive to both mind and body.
〉〉My use of intensity here suggests mental force or power, and its results are constructive.
〉〉を読みながら、Bertralnd Russell のThe Conquest Happiness の中の
〉〉「不幸を感じる時に、不安の次に大きな要因となるのは嫉妬である」という文を思い出しました。
〉〉Next to worry , One of the most potent causes of Unhappiness is envy.
〉〉だったかな。
〉〉他の人と比較して、相対的な幸福感を感じて満足するのではなくて、自分の中に独自の幸福感がないと、生きていくのが苦しいということだろうと思います。
〉〉自分の中に自尊心を感じられる基準があって、それをみたせればよしとするような、自分に対する絶対的な価値観があれば、幸せを感じて生きていけるんじゃないかなぁと思います。(独りよがりでまわりくどい?)
いえいえよーくわかりますです!!
〉〉でも、それはとても難しいですよね。
〉〉いつもいつも自分の価値を感じられるような考え方を意識しながら仕事や行動をしていないと難しいです。
〉 日々絶え間無く五官が受ける数多の刺激にフラフラ惑わされていつのまにか年を取っていた、
〉 なんてことのないようにしようというのがこの本の趣旨なのかなとも思いますが、はてさて。
ほんとにこんな薄っぺらな本が、なんかとても意味深い...不思議な本
です。
〉 ところで、ちかぢか買おうと思ってるのが、"The Joy of NOT Working"という本です。
〉 数年前に日本語訳を読んで面白かったので、原書に行くことにしました。
〉 なんだかグータラのススメみたいなタイトルですが、内容は、自分の希望とか自尊心とか
〉 いまいちど自分を見つめなおしてみようというようなものだったと思います。
〉 ラッセルの言葉も多く引用されてました。(ラッセルの本を読めばいいのか・・・)
なかなか興味深いほんですね!!
〉〉こういう本好きです。
〉〉自分に対する励ましがほしいし、元気を得ていつも自分の人生の主人公でいたいから。
〉 気に入っていただいてうれしいです。
僕も好きです。
〉〉I will read it again to become a master of my life.
僕も同じく...です!!
ではでは...
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4169. Re: The Massage of a Master
お名前: マリコ
投稿日: 2003/8/16(18:38)
------------------------------
秋男さん、Yoshiさん、こんにちは。けんさんの迎撃オフから今帰ったところです。(関係ないか・・・うらやましがらせようと思って・・・)
〉 あ〜、すごくうまい人にやってもらいたい〜・・・
って、これなぁに?
人に勧められて読んだ本を読んだよって報告して、感想を聞いてもらえるのっていいですねぇ〜。
嬉しいです。
初めての経験です。(たぶん)
〉〉●The Message of a Master
〉〉これが今回、最もやっかいな本です。
〉〉1万2千語と短く、英語も特に難しくないのですが。
〉〉わかるようでわからないので、続けて3回読んでしまいました。
〉〉とんでもないハッタリ本か、人生の奥義を伝えた珠玉の小篇か・・・
〉〉雰囲気としては、禅とかヨガに似た感じです。(禅もヨガも知りませんが・・
〉〉ダールの佳篇"The Wonderful Story of Henry Sugar"を思い出しました。
〉〉とにかく、これから何度も何度も読むだろう、とは言えます。そういう魅力を
〉〉 持った本です。
〉〉〉同感、同感!! 僕も何度も読むだろうと思っています。
〉〉〉〉 実はYoshiさんの御紹介を読んで買ったのでした。ありがとうございました!
〉〉〉そうだったんですか。
〉〉〉秋男さんがどうやってこの本にたどりついたのか興味を持っていたのでした。
〉〉 もう、掲示板まかせの人生です。
〉出会うべくしてであったのかも...!?
〉〉〉前半はさらさら読めたのに、後半は、スピードが落ちました。
〉〉〉後半は難しかったです。
〉〉 ガラっと抽象化しますもんねー。
〉〉 抽象的なものは、ビールの泡を飲んでから読むとラクだそうです。
〉〉 アブ(ク)吸うとラクと。
〉そうですよね、前半は、物語仕立てでさらっと読めるけど、後半からはがらっと
〉かわって...僕もむずかしかったです。
〉〉〉ときどき、心にのこる言葉があるんですけどね・・・
〉〉〉7割くらいの理解度で、気持ちが悪いです。
〉〉〉再読します。
〉〉 「何度も読め!」と開き直ってるような本ですからねえ。
〉〉 再読なんかイヤだ!と言う人にはこの本はアゲン。
秋男さん、この本もらっていいんですか?
それなら、100Yearsの本も借りとけばよかった。
〉再読するなって言われても、再読してしまう...と思う。
〉〉〉あれ?名古屋で「7割程度の理解度でよしとする」なんて発表したのはだれでしたっけ・・・
〉〉〉いや、この本は単語一つに大きな意味をもたせてあるので・・・(自分で言い訳)
〉〉 「7割程度でよし」というのも7割程度でいいのでしょう。(?)
そのとおりですね。
いいですねぇ。秋男さん、もう master として、アドバイスができていますね。
〉それだけ凝縮されているいるので、自分で解釈する部分が必要な本と言うことでしょうか??
う〜ん・・・
さっぱりわからないところもあって、そういうところは、こんな本嫌いだ!と思いながら読んでいました。
全体としては好きなんですけどね。
〉〉〉I というのは、肉体(Body)ではなく、Mind であるというところがよかったです。
〉〉〉肉体は消滅しますが、Mind は永遠に残る・・・
〉〉〉そう考えていないと、不安で生きていけないですもの。
〉そうですね、そう思わないと僕も不安です。
body とmind 、今日このことを雨の中歩きながら考えていたんですけど、家の前を通り過ぎてず〜っと歩き続けていました。
〉〉 そうですねー。
〉〉 でもMindをかなり鍛えないといけない感じですよね・・・
言われてる内容は、フムフム、そうそう、なるほどね〜と思うのですが、すぐ忘れてこの教え?(宗教か!?)を守れなくなってしまう。
いつもいつも自分に言い聞かせていないと不安がつのってくる・・・
〉ちょっとファンタジー好きのところが抜けないのですが....、
〉この本を読んでいるとき、なぜか"ゲド戦記"のことを思い出していました。
〉ゲドは、自分が誤って呼び出してしまった影に最初は振り回されながら、
〉途中から今度は追いかける旅にでて、その影を超越するというか、光と影
〉の均衡を取り戻したとき、真人間になる...。
〉なんかこのへんが僕はへんなんです...。
光と影の均衡を取り戻したとき、というのがいいですね。
〉〉〉それから、次の文も印象的
〉〉〉Tensness implies mental stress, and arises out of fear and anxiety.
〉〉〉It dis estructive to both mind and body.
〉〉〉My use of intensity here suggests mental force or power, and its results are constructive.
〉〉〉を読みながら、Bertralnd Russell のThe Conquest Happiness の中の
〉〉〉「不幸を感じる時に、不安の次に大きな要因となるのは嫉妬である」という文を思い出しました。
〉〉〉Next to worry , One of the most potent causes of Unhappiness is envy.
〉〉〉だったかな。
〉〉〉他の人と比較して、相対的な幸福感を感じて満足するのではなくて、自分の中に独自の幸福感がないと、生きていくのが苦しいということだろうと思います。
〉〉〉自分の中に自尊心を感じられる基準があって、それをみたせればよしとするような、自分に対する絶対的な価値観があれば、幸せを感じて生きていけるんじゃないかなぁと思います。(独りよがりでまわりくどい?)
〉いえいえよーくわかりますです!!
わかってもらって嬉しいです。
〉〉〉でも、それはとても難しいですよね。
〉〉〉いつもいつも自分の価値を感じられるような考え方を意識しながら仕事や行動をしていないと難しいです。
〉〉 日々絶え間無く五官が受ける数多の刺激にフラフラ惑わされていつのまにか年を取っていた、
〉〉 なんてことのないようにしようというのがこの本の趣旨なのかなとも思いますが、はてさて。
〉ほんとにこんな薄っぺらな本が、なんかとても意味深い...不思議な本
〉です。
そうなんですよね。
でも、だれにでもは勧められないと思います。
こんな本うさんくさい、と言われるか、わぁ人生に一筋の光がさしてくるようですと言われるか、どちらかのような気がします。
〉〉 ところで、ちかぢか買おうと思ってるのが、"The Joy of NOT Working"という本です。
〉〉 数年前に日本語訳を読んで面白かったので、原書に行くことにしました。
〉〉 なんだかグータラのススメみたいなタイトルですが、内容は、自分の希望とか自尊心とか
〉〉 いまいちど自分を見つめなおしてみようというようなものだったと思います。
よさそうですね。
仕事以外で希望や自尊心を感じることができれば、それはとても幸せなことだと思います。
仕事は喜びも大きいですが、責任の重圧とか肉体の疲労とか払う代償も大きいですよね。
〉〉 ラッセルの言葉も多く引用されてました。(ラッセルの本を読めばいいのか・・・)
〉なかなか興味深いほんですね!!
秋男さんの感想を待って、読むことにしましょう。
〉〉〉こういう本好きです。
〉〉〉自分に対する励ましがほしいし、元気を得ていつも自分の人生の主人公でいたいから。
〉〉 気に入っていただいてうれしいです。
〉僕も好きです。
〉〉〉I will read it again to become the master of my life.
〉僕も同じく...です!!
〉ではでは...
今日は共感を示してくださるかたと話ができて、嬉しかったです。
Yoshiさん、ありがとうございます。
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お名前: apple
投稿日: 2003/8/16(19:11)
------------------------------
なぜか,「@SSS」のついていないマリコさん,こんにちは。
マリコさんは[url:kb:4169]で書かれました:
〉けんさんの迎撃オフから今帰ったところです。(関係ないか・・・うらやましがらせようと思って・・・)
けんさんとめりぃさんの迎撃オフ,
その後,会場を八重洲ブックセンターに移し,
1時間くらい前に終わりました。
1冊400円のキリン本をたくさん買ってしまいました。(^^;)
レベル・・・4以上であることは確かでしょう。しかも分厚い。
多読を続けていたら,いつか読めるようになる日が来るかしらん。(^^;)(^^;)
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お名前: マリコ
投稿日: 2003/8/16(22:44)
------------------------------
apple さん、こんばんは。
〉なぜか,「@SSS」のついていないマリコさん,こんにちは。
あ、同一人物です。
今日は遠くから雨の中を読書相談会に来ていただいてありがとうございました。
けんさんとめりぃさんお二人ともとってもすてきな方であってお話ができてすごく嬉しかったです。
けん&めりぃさん読んでくださってるかしら。
〉けんさんとめりぃさんの迎撃オフ,
〉その後,会場を八重洲ブックセンターに移し,
〉1時間くらい前に終わりました。
八重洲ブックセンターどうでしたか?
〉1冊400円のキリン本をたくさん買ってしまいました。(^^;)
〉レベル・・・4以上であることは確かでしょう。しかも分厚い。
〉多読を続けていたら,いつか読めるようになる日が来るかしらん。(^^;)(^^;)
いつかきっと。
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お名前: apple
投稿日: 2003/8/16(23:52)
------------------------------
マリコさん,こんばんは。
〉今日は遠くから雨の中を読書相談会に来ていただいてありがとうございました。
たまにのんびりと仕事を忘れて遊びに出かけるのも楽しいものです。
あっ,英語の勉強に行ったんでしたっけ。(^^;)
Starter Set CDを聞いています。まだ反射的に反応するというレベルには到達できないですが,シャドウイングの練習をするには良いレベルかもしれません。
〉けんさんとめりぃさんお二人ともとってもすてきな方であってお話ができてすごく嬉しかったです。
本当にすてきなお二人です。
〉けん&めりぃさん読んでくださってるかしら。
モバイル環境はお持ちのようですが,本格的に読まれるのはやはり帰宅後ではないでしょうか。
〉八重洲ブックセンターどうでしたか?
SEGさんに行く前に,新宿の紀伊国屋さんに行ったのですが,私のレベルでは八重洲ブックセンターのほうがGRやSEG BOOKSHOPさんで売られているような本があり,楽しめる気がしました。でも,アマゾンさんで買った方が圧倒的に安い本もあるので,どこで買うかは難しいですね。
400円/冊のパフィンクラシックを10冊くらい買ってきました。これでも薄いほうです。少なくとも今の私のレベルでは,「本棚の飾り(=目標本)」を買う,という感じでしょうか。
〉いつかきっと。
「本棚の飾り(=目標本)」の1冊のAnneの原書を書評検索したら,レベル7でした。これをネタに,ホームページを作っているところです。
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お名前: けん
投稿日: 2003/8/18(16:59)
------------------------------
え〜〜と...、秋男さん、Yoshiさん、マリコさん、appleさん、こんにちは。
ここはどこ? 私は・・・・ それはわかっている! けん@タカツキシです。
どこのなんのツリーかさっぱりわかっていませんが、時差ぼけということでお許しを (<<これはもう秋男さんの世界?)
今朝、ヨコスカより帰ってきました(時差は16分12秒、計算しました)。
で、着いたとたんアマゾンから本が届いたりして、多読は私(達)をちっとも放してはくれません (^^;
ところで、東京での“迎撃”OFF会、とって〜〜も楽しかったし、嬉しかったです。もっともっと話をしたかったです。
いつか「夏のタドキスト合宿研究会」みたいな企画があるとうれしいな。
お〜い、秋男さ〜ん、東京ではね(と出羽之守になる)、
マリコさんの読み聞かせを聞いたし、酒井先生のシャドーイングを受けたし、それに、生appleさん、バナナさんとか(ほとんどジュースみたいですけど)、それこそいっ〜ぱいの東京の皆さんとお会いできましたよ。その上東京ブッククラブの見学もしちゃい、古川さんからはおみやげまで頂いてしまいました。いいでしょう。
マリコさんはじめ東京の皆さん、お世話になりました。(<<ちょっと付け足し気味ですが、あらためて社会人ブッククラブの部屋に書きます)
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お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2003/8/18(17:15)
------------------------------
けんさん,こんばんは。
〉で、着いたとたんアマゾンから本が届いたりして、多読は私(達)をちっとも放してはくれません (^^;
わはは。私はけんさんとめりぃさんと一緒に行った八重洲ブックセンターのバーゲンで買った本を横目にGRを読んでいます。
〉いつか「夏のタドキスト合宿研究会」みたいな企画があるとうれしいな。
あっ。これ,私も行きたーい。
〉マリコさんの読み聞かせを聞いたし、酒井先生のシャドーイングを受けたし、それに、生appleさん、バナナさんとか(ほとんどジュースみたいですけど)、それこそいっ〜ぱいの東京の皆さんとお会いできましたよ。
読書相談会は本当に多読パワーを皆さんからいただけますよね。(^^)
それでは,またいつかお会いしましょう。
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/8/19(00:32)
------------------------------
けんさんこんばんはー!!
〉え〜〜と...、秋男さん、Yoshiさん、マリコさん、appleさん、こんにちは。
〉ここはどこ? 私は・・・・ それはわかっている! けん@タカツキシです。
こういうの好きです・・・
〉どこのなんのツリーかさっぱりわかっていませんが、時差ぼけということでお許しを (<<これはもう秋男さんの世界?)
どう思われとるんでしょうか、私って。
〉今朝、ヨコスカより帰ってきました(時差は16分12秒、計算しました)。
時差ってそんなにあるんですねえ!!
爺さん持参した自作の時差爆弾で自殺(あかんあかん・・・)
〉で、着いたとたんアマゾンから本が届いたりして、多読は私(達)をちっとも放してはくれません (^^;
すみません、本を膝の上にうず高く載せられてアマゾンの人に拷問を受けている御夫妻を想像してしまいました。 ばかばか。
〉ところで、東京での“迎撃”OFF会、とって〜〜も楽しかったし、嬉しかったです。もっともっと話をしたかったです。
〉いつか「夏のタドキスト合宿研究会」みたいな企画があるとうれしいな。
おー! それいいですねー!!
買い出し当番、食事当番とか決めてね。ごはんはカレーかな。ジャージでミーティング。
花火に肝だめし。枕投げ。先生がガラッ!「はよ寝ろー!!」。寝ないでボソボソ。
女子の部屋に探検・・・
あ、なんか誤解?
〉お〜い、秋男さ〜ん、東京ではね(と出羽之守になる)、
〉マリコさんの読み聞かせを聞いたし、酒井先生のシャドーイングを受けたし、それに、生appleさん、バナナさんとか(ほとんどジュースみたいですけど)、それこそいっ〜ぱいの東京の皆さんとお会いできましたよ。その上東京ブッククラブの見学もしちゃい、古川さんからはおみやげまで頂いてしまいました。いいでしょう。
へー、そうなんですかー。それはよござんしたねー。
わたしは関西が好きなもので、東京にはサホド興味は無いのですよー。
まあ次に東京でオフ会があれば何をおいても絶対行くと思いますけど・・・
〉マリコさんはじめ東京の皆さん、お世話になりました。(<<ちょっと付け足し気味ですが、あらためて社会人ブッククラブの部屋に書きます)
迎撃か〜・・・
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お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2003/8/19(00:59)
------------------------------
秋男さん,こんばんは。
時差っていがいにあるんですよ。
九州←→関東など,結構違います。大阪は真ん中くらいかな。
〉 おー! それいいですねー!!
〉 買い出し当番、食事当番とか決めてね。ごはんはカレーかな。ジャージでミーティング。
〉 花火に肝だめし。枕投げ。先生がガラッ!「はよ寝ろー!!」。寝ないでボソボソ。
〉 女子の部屋に探検・・・
〉 あ、なんか誤解?
で,誰かの酒が見つかって,タドキストは連帯責任と,
全員正座の腹いせに,酒井先生をみんなでふとんむし?
------------------------------
〉〉マリコさんはじめ東京の皆さん、お世話になりました。(<<ちょっと付け足し気味ですが、あらためて社会人ブッククラブの部屋に書きます)
〉 迎撃か〜・・・
そ・
迎撃・・
------------------------------
けんさん、こんばんは。
秋男さん、Yoshiさん、マリコさん、appleさんもこんばんは。マリコです。
運転お疲れさま。
東名、渋滞してないといいけど・・・と思っていました。
〉ここはどこ? 私は・・・・ それはわかっている! けん@タカツキシです。
〉どこのなんのツリーかさっぱりわかっていませんが、時差ぼけということでお許しを (<<これはもう秋男さんの世界?)
ハハハハ、日本で時差ぼけというのもおもしろい。
まったく『秋男の世界』。
お〜い、秋男さん、けんさんってね、かっこいいんですよ。
若い人にはない、ちゅうねんの魅力にあふれてるんです。
うらやましいでしょ。
(だからどうだっちゅうねん)
〉今朝、ヨコスカより帰ってきました(時差は16分12秒、計算しました)。
え!?けんさん、まさか、夜中に走ったんですか?
〉で、着いたとたんアマゾンから本が届いたりして、多読は私(達)をちっとも放してはくれません (^^;
アマゾンのアマゾネスが決して許しはしないでしょう。(笑)
杜子春の一場面を思い出しました。
〉ところで、東京での“迎撃”OFF会、とって〜〜も楽しかったし、嬉しかったです。もっともっと話をしたかったです。
〉いつか「夏のタドキスト合宿研究会」みたいな企画があるとうれしいな。
〉お〜い、秋男さ〜ん、東京ではね(と出羽之守になる)、
〉マリコさんの読み聞かせを聞いたし、酒井先生のシャドーイングを受けたし、それに、生appleさん、バナナさんとか(ほとんどジュースみたいですけど)、それこそいっ〜ぱいの東京の皆さんとお会いできましたよ。その上東京ブッククラブの見学もしちゃい、古川さんからはおみやげまで頂いてしまいました。いいでしょう。
けんさん、いいな、いいな。
大歓迎されて。
〉マリコさんはじめ東京の皆さん、お世話になりました。(<<ちょっと付け足し気味ですが、あらためて社会人ブッククラブの部屋に書きます)
たのしかったですね〜。
では、大阪で。
予定はみてい。
早く大阪、行ってみてい。
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4176. Re: The Massage of a Master
お名前: 杏樹
投稿日: 2003/8/16(23:34)
------------------------------
秋男さん、マリコさん、Yoshiさん、こんにちは。
〉〉〉●The Message of a Master
〉〉〉これが今回、最もやっかいな本です。
〉〉〉1万2千語と短く、英語も特に難しくないのですが。
〉〉〉わかるようでわからないので、続けて3回読んでしまいました。
〉〉〉とんでもないハッタリ本か、人生の奥義を伝えた珠玉の小篇か・・・
〉〉〉雰囲気としては、禅とかヨガに似た感じです。(禅もヨガも知りませんが・・
〉〉〉ダールの佳篇"The Wonderful Story of Henry Sugar"を思い出しました。
〉〉〉とにかく、これから何度も何度も読むだろう、とは言えます。そういう魅力を
〉〉〉 持った本です。
〉出会うべくしてであったのかも...!?
世の中に偶然はないといいます。出会うべくして出会ったのでしょう。
この辺のレスを見てると、この本にとても興味をひかれました。レベルはどれぐらいなんでしょう?1万2千語の「薄い本」だったら読めないことはないかな〜なんて。
〉body とmind 、今日このことを雨の中歩きながら考えていたんですけど、家の前を通り過ぎてず〜っと歩き続けていました。
考えてわかるより心で感じるものかもしれません。「考える」より「瞑想」なんかの方がいいのではないかと思います。
〉〉〉 そうですねー。
〉〉〉 でもMindをかなり鍛えないといけない感じですよね・・・
〉言われてる内容は、フムフム、そうそう、なるほどね〜と思うのですが、すぐ忘れてこの教え?(宗教か!?)を守れなくなってしまう。
〉いつもいつも自分に言い聞かせていないと不安がつのってくる・・・
言い聞かせるより再読してそのたびに少しずつ心に浸透していくのを待つとか。
〉〉〉〉それから、次の文も印象的
〉〉〉〉Tensness implies mental stress, and arises out of fear and anxiety.
〉〉〉〉It dis estructive to both mind and body.
〉〉〉〉My use of intensity here suggests mental force or power, and its results are constructive.
〉〉〉〉を読みながら、Bertralnd Russell のThe Conquest Happiness の中の
〉〉〉〉「不幸を感じる時に、不安の次に大きな要因となるのは嫉妬である」という文を思い出しました。
〉〉〉〉Next to worry , One of the most potent causes of Unhappiness is envy.
〉〉〉〉だったかな。
〉〉〉〉他の人と比較して、相対的な幸福感を感じて満足するのではなくて、自分の中に独自の幸福感がないと、生きていくのが苦しいということだろうと思います。
〉〉〉〉自分の中に自尊心を感じられる基準があって、それをみたせればよしとするような、自分に対する絶対的な価値観があれば、幸せを感じて生きていけるんじゃないかなぁと思います。(独りよがりでまわりくどい?)
英語の部分を見ると知らない単語だらけでよくわからないので、まだまだ読むのは無理かも知れません。
〉そうなんですよね。
〉でも、だれにでもは勧められないと思います。
〉こんな本うさんくさい、と言われるか、わぁ人生に一筋の光がさしてくるようですと言われるか、どちらかのような気がします。
誰にでも勧められない本…ますます私向きの本のような気がします。
いわゆる「精神世界」みたいなものでしょうか。そちら方面ならばかみたいに本を読んだりいろいろやってますので。