[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(01:54)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/7/17(01:32)
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ジアスさん、こんばんは〜。秋男です。
4周目折り返しおめでとうございま〜す。
〉 みなさん、こんばんは〜。ジアスです。
ジアスさん、こんばんは〜。秋男です。
〉 4周目ようやく折り返し点を過ぎました。
4周目折り返しおめでとうございま〜す。
〉 このへんまで来ると100万語の途中で報告する方はなかなかいませんが(^^;;、
〉 私の場合ペースが遅いので4〜5ヶ月経つと最初の方の本の印象が薄れそうなので書き込んじゃいます。
いつでも書き込んじゃいな。 (以下、まだらにタメ口で)
〉 北海道もようやく短い夏を迎えたので休みの日も予定が目白押し、仕事も忙しくて少しバテ気味で
〉 本を読むペースも落ちてますが、まあ元気にやってます。
元気で何より。元気が一番!!
〉 #最近掲示板も飛ばし読みが精一杯です。お祝いレスつけられなくて皆様ごめんなさいませ。
六花亭?のおいしいお菓子送ってくれたら許す。
〉 代わりといってはなんですが、イベント広場(#1123)に書きましたが7/22に東京にいます。誰か遊んで!
関西にも来てね。
〉 300万語通過(5/2)から71日目、7/12の350万語通過です。(←ん〜。ちょっぴりペースダウンだ、やはり。)
私もときどき勘違いするんやけど、一日に数千語も英語読んでるのは、
世間的一般的標準的常識的観点からすると普通じゃないんやて。
〉 では、語数の割には読んでる本のレベルの低い感想リスト、いってみよ〜!
語数の割のレベルの低さじゃ負けないゾ!!
とにかくいってみよ〜!
〉 ●Cliffhanger/★★★
〉 初のJacqueline Wilsonでしたが、いまいち琴線に触れず。
〉 ただ、皆さんの感想を読むとこれでJacqueline Wilsonを判断しちゃいけなさそうなので、とりあえず
〉 "Suitcase Kid"買ってみました。(まだ未読です)
しおさんのお話じゃあ、The Illustrated Mum と Dustbin Baby が双璧だそうです。
今日、The Illustrated Mum を読み終わりました。どうなんねんとハラハラしながら
読みましたが、けっきょく愛にあふれてる話で、とても良かったです。イラストで
章立てされてる(?)のが面白かった。Dustbin Babyはきょう読み始めました。
例によって不穏な始まり方です。
〉 ●The Brethren(PGR5)/★★(レビュー済み)
〉 登場人物に善人がいないので救いがなく、疲れた.....
読まない。
〉 ●Marvin Redpost #2/★★★★★
〉 で、ちょっと癒されるかな、のつもりで読んだらええ話じゃないですか!
〉 以下、疲れたら赤いポスト状態となります。
Marvinというとパルプフィクションを思い出しちゃうんだよねー・・・
〉 ●The Bridge s of Madison County/★★★(レビュー済み)
〉 英語は読みやすいのでPB初心者にはお勧めです。評価が低い理由は私の倫理観にあわなかっただけです。
映画をところどころ見ました。クリント・イーストウッドが大好きなのです。
薄毛で、すごい老け顔なのに、なんであないにかっこええんでしょうか。
話はよう知りません。
〉 ●The Ring(PGL3)/★★★★
〉 これは読速気にせずじっくり読んじゃいました。
じっくり読んじゃうよねー。
〉 ●Four Weddings and a Funeral(PGL5)/★★★★★(レビュー済み)
〉 結婚式のしきたりが違うのが面白いですね。ヒューも大活躍ですが脇役のキャラが立っているのがいい。
原題と、a funeralを省いた邦題との違いに文化の違いが垣間見られますねえ。
いやはや。
〉 ●The Runaway Jury(PGL6)/★★★★★(レビュー済み)
〉 リーガルサスペンスというより裁判所の外の場外乱闘の嵐なのですが、オチも鮮やかで面白いです。これの原書も興味あるな〜。
ランナウェイ〜♪(ランナウェイッ)・・・なんていう悠長な話じゃなさそうですね。
Rainmaker(PGR)で陪審員選びの攻防にびっくりしたけど、その陪審員に焦点を絞った
話なんですかね? おもしろそう。
〉 ●Marvin Redpost #3/★★★★
〉 ●L.A.Confidential(PGL5)/★★★★(レビュー済み)
〉 踊る大捜査線 IN L.A.(←ちゃうて)。映画を見てから見るのがお勧め。映画とかなりストーリーが違うけど、
〉 ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、ケビン・スペイシー、キム・ヘイジンガーというそうそうたる映画の出演陣を
〉 想像しながら読むのが楽しい。
これはいきなり原書を読むんだというコンダラを背負っている本です。
(詳しくはわたしの過去ログ参照のこと)
〉 ●Marvin Redpost #4/★★★★
〉 いい話ですが、私には#2、#7ほどインパクトなかったです。
「まぁ!ビンを赤ポストに!」(分別しないばかりか、ポストに捨てる態度を驚く)
も傑作度にばらつきある感じしますね。(当然でしょうが)
〉 ●The Three Investigators #6/★★★★(レビュー済み)
〉 #1〜3に比べてもうひとひねり欲しかったと思うのは私の期待度が高くなったせい?でもやはりこのシリーズ面白い。
SSSでももっと流行ってほしいね〜。
〉 ●Marvin Redpost #5/★★★★
〉 ●The Earthquake Bird/★★(レビュー済み)
〉 日本が舞台じゃなかったら退屈で投げ出したと思います。ストーリーは私には退屈でしたが細かい描写への興味あり。
〉 東京の風景を思い出しながら読んでました。
ほとんどなじみのない東京の風景も興味深かったし、佐渡なんかも面白いと思いました。
そして何より感じ入ったのは、おんなじ人間なんだなあという、当たり前のことです。
ルーシー・ブラックマンさん事件のとき「ガイジンのホステス」っていうだけで
先入観を持たなかったろうかと反省しました。
〉 ●Marvin Redpost #6/★★★
〉 唯一このシリーズでいまいちよくわからなかった本です。
わたしも。もっかい読んでみよう。
〉 ●The Greatest Treasure(Arcadio Labato(書評済み)/★★★★
〉 図書館にわずかに置かれている英語の本を試しに1冊借りてみましたが、暖かいお話でした。
良さそう。
〉 ●The Children of the Noisy Village(レビュー済み)/★★★★★
〉 「メメント」で疲れた私を救ってくれた本。脳裏に風景が焼き付いて離れません。超お勧め。リンドグレンもっと読みたいです。
これ最高ね。
〉 ●The Body(PGR5)/★★★
〉 「スタンド・バイ・ミー」の映画の印象が強すぎて期待しすぎました。
ふむ。
〉 ●Marvin Redpost #7/★★★★★
〉 よかった。私にとっては#2と並ぶぐらい好きな話。
どんなんやっけな。
〉 ●Someday Angeline/★★★★★(Louis Sachar/レビュー済み)
〉 海とか水族館とか、こういう設定には私弱いのです。1日中ぼ〜っと海を見ていて飽きないので。
〉 この本も場面が脳裏に鮮明に展開し、すごく楽しめました。
〉 ごみ収集のお父さんを誇りに思う話で「北の国から」で純くんがゴミ収集の仕事を恥じる話を思いだしました。
〉 ラストの1章がとても美しく思えて、ああ、読んでよかった!
今まで読んだSacharの中で一番好きな話です。
ラストの1章はあんまり良くないと思ったけど、読めてないのかも。読んでみます。
〉 ●Marvin Redpost #8/★★★★
〉 Marvinとこれでお別れなのが寂しいですが、また再読していつでも会いに行けますね(^^)
そうそう。忘れたころに。
〉 ●A Christmas Carol(OxL3)/★★★★★
〉 ストーリーは知っていたので今まで読まなかったのですけれど、やはりええ話です。思いっきり季節はずれでしたが。
こないだテレビで雪景色が映って、すごく涼しい感じがしたので、いいのでは。
〉 ●The Velveteen Rabbit/★★★★
〉 泣きはしませんでしたが、暖かいお話でした。今、娘に読ませようと思って図書館で邦訳を取り寄せリクエストしてます。
〉 日本語で読んだら泣いたりして(←ということはおれの英語読解力がないということなので複雑です(^^;;。先日娘の
〉 ために図書館から借りてきた赤毛のアンの邦訳でマシューが亡くなるところで目頭が熱くなったので....)
英語で泣けるなんてすごいことよね〜。
〉 ●Can't you sleep, Little Bear?(Martin Waddell/絵本★★★)
〉 ●Dogs don't Tell Jokes(Louis Sachar/レビュー済み)/★★★★
〉 前半飛ばし読みしてたせいか、あまりいじめがひどいと思わなかったのですが、後半加速度的に面白くなります。
〉 タレントショー当日のシーンの盛り上げかたはスゴイ。Sacharの筆力にまたも舌を巻いた1冊。
最後はスゴイけど、そこまでが気に入らないです。
〉 ●As Time Goes By(PGL4)(レビュー済み)/★★★
〉 もうあのピアノの音が頭から離れません。でもこの映画好きなのでその後の話は読まない方がよかったかも(^^;;
〉 でも人生は映画のようにラストシーンで終わりじゃないのだから、これもまた人生さ(←訳わからんぞ)
カサブランカ大好きなので読まないことにします。
〉 ●Madame Doubtfire(PGL3)(レビュー済み)/★★
〉 映画の方が数倍楽しかったです。
原題はこう言うのかー。
〉 ●The boy who lost his face(Louis Sachar/書評済み)/★★★★
〉 というわけでLouis Sacharの連発ですが、繊細なDavidの心理描写にまたも引っ張られました。
〉 人の幸せも不幸も心の持ちようなんですね。ん〜、深い。(←んな蘊蓄たれるまでもなく楽しいですよ。特に終盤)
これまだなんす。
〉 【おまけ・この間に見た映画/14本】
〉 Four Wedding and a Funeral(フォー・ウエディング)★★★★
〉 A League of Their Own(プリティ・リーグ)★★★★
〉 The Bridges of Madison Bridge(マディソン郡の橋)★★★
〉 L.A.Confidential(L.A.コンフィデンシャル)★★★★
〉 Bridget Jones's Diary(ブリジット・ジョーンズの日記)★★★
〉 The Shawshank Redemption(ショーシャンクの空に)★★★★★
〉 The Green Mile(グリーンマイル)★★★
〉 Memento(メメント)★★★
〉 Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)★★★
〉 Bring it on(チアーズ)★★★
〉 Casablanca(カサブランカ)★★★★★
〉 Following(フォロゥイング)★★★
〉 Mrs. Doubtfire(ミセス・ダウト)★★★★
〉 Notting Hill(ノッティング・ヒルの恋人)★★★★
〉 見ての通り、自分が読んだ本か、掲示板で話題になった映画に引きずられています。
そんなもんよ。
〉 「ショーシャンクの空に」と「カサブランカ」は何度でも見たいですね〜。
見たいねー。ショーシャンクまだ見てないけど。
〉 クリストファー・ノーランの2作はどっちも見ていて疲れました。Kianさん成雄さんゴメンなさい(^^;;
Kianさんになりかわって、バターサンドで許す。
〉 ヒュー・グラントはうちの嫁さんに言わせると「かっこいいと思うが好みでない」とのことです。
〉 なぜか安心(?)している私です。
実物は、もうちょっとぽっちゃりしてて、日本語が堪能です。
〉 では皆様、涼しい北海道から暑中見舞い申し上げます! 夏ばて、キリン読みバテなさいませんように!
〉 東京近郊でお会いできる方がいらしたら、ぜひぜひいろんなお話したいと思います。
〉 では、どちらさまも、Happy Reading!
ジアースさんにもチアーズ!!
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秋男さんありがとうございます!
777のお祝いには参上できずに失礼いたしました<(__)>
〉 いつでも書き込んじゃいな。 (以下、まだらにタメ口で)
では、私もまだらにタメ口で参ります。
〉 〉 #最近掲示板も飛ばし読みが精一杯です。お祝いレスつけられなくて皆様ごめんなさいませ。
〉 六花亭?のおいしいお菓子送ってくれたら許す。
?がついているようぢゃあきませんね〜(笑) 類似品送っちゃる。
〉 〉 代わりといってはなんですが、イベント広場(#1123)に書きましたが7/22に東京にいます。誰か遊んで!
〉 関西にも来てね。
関西の夏は東京よりさらに暑いし.....さらに阪神優勝しそうだし(←謎)
〉 〉 300万語通過(5/2)から71日目、7/12の350万語通過です。(←ん〜。ちょっぴりペースダウンだ、やはり。)
〉 私もときどき勘違いするんやけど、一日に数千語も英語読んでるのは、
〉 世間的一般的標準的常識的観点からすると普通じゃないんやて。
最近自分の感覚が欧米的国際的非凡的非常識的になってきたとは全然思わないんですけど、
横文字を眺めないと禁断症状が出るようになってしまい、日本語を見て英語をつぶやく症状が
たまにあります(笑)
〉 〉 ●Cliffhanger/★★★
〉 例によって不穏な始まり方です。
ペギーさんのお話によりますと、前半不幸なほど面白い、ということなので、英国版「おしん」と
理解いたしました(←をい)
Illustratedがイレズミだとはつゆ知らず、単にイラストレーターのお母さんだと思っていました(笑)
〉 〉 ●The Bridge s of Madison County/★★★(レビュー済み)
〉 映画をところどころ見ました。クリント・イーストウッドが大好きなのです。
〉 薄毛で、すごい老け顔なのに、なんであないにかっこええんでしょうか。
〉 話はよう知りません。
だから、ただのおっさんとおばさんだってば.....あ、すみません、ファンの方、
石を投げないで......
〉 〉 ●The Ring(PGL3)/★★★★
〉 じっくり読んじゃうよねー。
飛ばし読みには向かないです。
〉 〉 ●Four Weddings and a Funeral(PGL5)/★★★★★(レビュー済み)
〉 原題と、a funeralを省いた邦題との違いに文化の違いが垣間見られますねえ。
a Funeralにも味があるのにね〜。邦題「4つの結婚式と1つの葬式」ぢゃヒットしないか.....
〉 〉 ●The Runaway Jury(PGL6)/★★★★★(レビュー済み)
〉 ランナウェイ〜♪(ランナウェイッ)・・・なんていう悠長な話じゃなさそうですね。
〉 Rainmaker(PGR)で陪審員選びの攻防にびっくりしたけど、その陪審員に焦点を絞った
〉 話なんですかね? おもしろそう。
と〜っても好きさ、ランナウェイ、ヘイ!
〉 〉 ●L.A.Confidential(PGL5)/★★★★(レビュー済み)
〉 これはいきなり原書を読むんだというコンダラを背負っている本です。
〉 (詳しくはわたしの過去ログ参照のこと)
がんばってね〜。(なんだっけ、過去って?)
〉 〉 ●The Three Investigators #6/★★★★(レビュー済み)
〉 〉 #1〜3に比べてもうひとひねり欲しかったと思うのは私の期待度が高くなったせい?でもやはりこのシリーズ面白い。
〉 SSSでももっと流行ってほしいね〜。
書き込むたびにそう思っているのですが、流行りませんね〜。
〉 〉 ●The Earthquake Bird/★★(レビュー済み)
〉 〉 日本が舞台じゃなかったら退屈で投げ出したと思います。ストーリーは私には退屈でしたが細かい描写への興味あり。
〉 〉 東京の風景を思い出しながら読んでました。
〉 ほとんどなじみのない東京の風景も興味深かったし、佐渡なんかも面白いと思いました。
佐渡に行ってたらい舟が出てきたときには、「ををっ、乗ったか!」とか思いました。
でも、わざわざ日本人の私にとって英語で読むような興味の中身ではなかった気がします。
ところが、これが舞台がLondonやNew Yorkだと、欧米の読者にはあまり興味がなくても私には
興味津々だったりするとおもうので、きっと逆に欧米の読者に現代日本の風景が描かれた本は
楽しかったのかな〜、なんて気がするのです。
きっとこの本が楽しめる方は相対的に東京の風景を眺められるんでしょうね。
ちょっとうらやましい気がします。
〉 〉 ●Marvin Redpost #6/★★★
〉 〉 唯一このシリーズでいまいちよくわからなかった本です。
〉 わたしも。もっかい読んでみよう。
ペギーさん説、慈幻さん説、と秀逸な解釈が出て参りましたので、ここは一つ先生、
峰不二子説でお願いします(←謎)
〉 〉 ●The Greatest Treasure(Arcadio Labato(書評済み)/★★★★
〉 〉 図書館にわずかに置かれている英語の本を試しに1冊借りてみましたが、暖かいお話でした。
〉 良さそう。
どうやってお探しになるのでしょうか(←紹介しておいて無責任な奴)
〉 〉 ●The Children of the Noisy Village(レビュー済み)/★★★★★
〉 これ最高ね。
本当です。リンドグレンもっと読まねば。今すぐKiss Me〜....(←違う.....)
〉 〉 ●Someday Angeline/★★★★★(Louis Sachar/レビュー済み)
〉 ラストの1章はあんまり良くないと思ったけど、読めてないのかも。読んでみます。
個人的な私の思い入れが入っているせいかも知れません。
でも、みんなで○○○○○に乗ってでかけるなんて、美しいですよ、やっぱり。
〉 〉 ●A Christmas Carol(OxL3)/★★★★★
〉 〉 ストーリーは知っていたので今まで読まなかったのですけれど、やはりええ話です。思いっきり季節はずれでしたが。
〉 こないだテレビで雪景色が映って、すごく涼しい感じがしたので、いいのでは。
じゃあ真夏なのに「ヒマラヤ杉に降る雪」あたり行ってみますか(笑)
〉 〉 ●Dogs don't Tell Jokes(Louis Sachar/レビュー済み)/★★★★
〉 〉 前半飛ばし読みしてたせいか、あまりいじめがひどいと思わなかったのですが、後半加速度的に面白くなります。
〉 〉 タレントショー当日のシーンの盛り上げかたはスゴイ。Sacharの筆力にまたも舌を巻いた1冊。
〉 最後はスゴイけど、そこまでが気に入らないです。
を。最後まで読まれましたね(^^) よかった。よかった(←?)
〉 〉 ●Madame Doubtfire(PGL3)(レビュー済み)/★★
〉 〉 映画の方が数倍楽しかったです。
〉 原題はこう言うのかー。
あんまし違わないような気が....
〉 〉 ●The boy who lost his face(Louis Sachar/書評済み)/★★★★
〉 〉 というわけでLouis Sacharの連発ですが、繊細なDavidの心理描写にまたも引っ張られました。
〉 〉 人の幸せも不幸も心の持ちようなんですね。ん〜、深い。(←んな蘊蓄たれるまでもなく楽しいですよ。特に終盤)
〉 これまだなんす。
よろしければ、どうぞ。Sacharらしい一作です。(最近なぜかサッカーばかり....)
〉 〉 「ショーシャンクの空に」と「カサブランカ」は何度でも見たいですね〜。
〉 見たいねー。ショーシャンクまだ見てないけど。
あ、そうなんですか? 面白いですよ!
〉 〉 クリストファー・ノーランの2作はどっちも見ていて疲れました。Kianさん成雄さんゴメンなさい(^^;;
〉 Kianさんになりかわって、バターサンドで許す。
Kianさnバターサンド好きかな〜?
〉 〉 ヒュー・グラントはうちの嫁さんに言わせると「かっこいいと思うが好みでない」とのことです。
〉 〉 なぜか安心(?)している私です。
〉 実物は、もうちょっとぽっちゃりしてて、日本語が堪能です。
映画と実物が違うというのはどれくらい違うんでしょ(期待)
ではでは、秋男さんに、ヒューヒュー!