[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:27)]
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お名前: HANAE
投稿日: 2003/7/6(00:46)
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TAKEさん、200万語到達おめでとうございます。
文章を読んでいて「本当に多読が好きになっていらっしゃるわ」ということを実感。
息子さんとのほのぼのとした会話も○です。そのうちに多読に引きずり込んでしまいましょう(笑)。
〉さて、200万語に到達した感想です。
〉やっと手に入れたような気がします。何が・・?はい、100万語のときに欲しかった「自信」です。
〉レベル2なら読めるワ!と思えるようになりました。(^^)V
〉とは言っても、読んだ本の報告を見てくださるとわかるように、200万語といってもまだレベル3どまりです。
〉たまにレベル4を読んでみるのですが、やっぱり少し難しいと思うことが多いです。
〉キリン読みはどうも苦手です。(読めないだろうなぁと思う気持ちが先にたつのか・・)
〉今日から300万語に向かうのですが、やっぱり今のレベル3あたりをウロウロすることになりそうです。
〉まぁ、そのうち上に上がれるでしょう!(^^)
これが素晴らしいですよね。自信がついたということ。レベル4を読んでみて難しいと思ったら別に戻ればいいんですものね。レベル2なら読めるという安心感が自信に結びついていてとても良い感じではないでしょうか。でもNumber the starsってたしかレベル4ですよね。ちゃんと理解して読まれていると思いますが。レベルに関係なく読みやすい本、読みにくい本がその人その人であると思うのでそれに当たったんでしょうね、きっと(^-^)。
私もどうも自信が持てない人で、一応読みはしている(?)のですが、面白くない(ひょっとして理解できていないからかも)とめちゃくちゃな飛ばし読みで読み終えてしまいます。だから私の場合読んだ語数で理解力と比例しないんですよね(^^;;。
私もこれなら大丈夫というものを持たないと!
参考になりました。ありがとうございます。
〉★Class Picture
〉女の子の話。クラス写真を撮りました。でも、この女の子だけ舌をぺロッと出しているのです。
〉写真が配られたとき、みんな嬉しそうに持って帰るのですが、この子はこんな写真はイヤなのです。
〉仕方なく家に持って帰るのですが・・
〉女の子はいいことを思いつきます。。とても可愛いお話です。
これおもしろそう!
〉★Biscuit
〉Biscuitは犬の名前です。日常の何気ないしぐさを書いたものです。
〉ブッククラブで立ち読みしたとき、家で飼っている犬に急に会いたくなって
〉急いで家に帰りました。とにかく可愛いです。
私も好きです。かわいくて。
続編も読んでね。
〉★Number The Stars
〉みなさんのお勧めどおり、素晴らしい本だと思いました。
〉私のまわりも戦争を知っている人が少なくなり、こういう本を読むと平和がいかに
〉ありがたいものかと思い知らされます。
〉まだまだ幼いAnnemarieが、一生懸命、友とその家族を助けようと奔走する姿には感動します。
〉読んでいるとき、映画を観ているような感覚になりました。
ああ、そうですね。長編大作映画をみている気分ですね。私の感動を代弁してくださった気がします。
〉★There's a boy in the girl's bathroom
〉タイトルと表紙の絵からは想像できない内容でした。
〉Bradleyのような子は、どこの学校にでもいるんじゃないかな。
〉通勤のときに駅でみかける、たむろしている子供たちを見るとき、この本を思い出します。
〉こんなステキなカウンセラーに出会うことができたら彼達もきっと・・・・
うーん。日本だとまだまだカウンセラーというものに偏見やらなにやらいろいろあって難しいのかなぁ。。。私もいたらいいなぁと思うけど。たしかにこういう子供は結構いてそれがそのままになっちゃうのか良く変われるのかってその後とっても違ってきますものね。
これからも300万語に向けてHappy reading☆
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HANAEさん、こんにちは!
お返事くださり、ありがとうございました。(^o^)
〉文章を読んでいて「本当に多読が好きになっていらっしゃるわ」ということを実感。
え?そうですか?そんな風に改めて思ったことがなかったのでとても嬉しいです♪
ありがとうございます。
〉息子さんとのほのぼのとした会話も○です。そのうちに多読に引きずり込んでしまいましょう(笑)。
はい、ありがとうございます。(^o^)
長男は無理としても(私の言うことなんか全然聞きませんので!笑)
次男の方、何とか引きずり込みたいともくろんでいます。
この間、少しおだててながら「Stone Fox」を渡しました。
読み始めているみたい。。
ここの箇所がよかったね〜とか、話ができる日を楽しみにしています。
親子の会話が増える・・・カモ!!♪
〉これが素晴らしいですよね。自信がついたということ。レベル4を読んでみて難しいと思ったら別に戻ればいいんですものね。レベル2なら読めるという安心感が自信に結びついていてとても良い感じではないでしょうか。
はい、少し気持ちに余裕ができてきました。
早く、早くとあせらなくても楽しめるゾ!みたいな。。(^^)
でもNumber the starsってたしかレベル4ですよね。ちゃんと理解して読まれていると思いますが。レベルに関係なく読みやすい本、読みにくい本がその人その人であると思うのでそれに当たったんでしょうね、きっと(^-^)。
はい、この本は精一杯でした。でも、同じレベル4の「The Velveteen Rabbit」は一通り読んでみましたが、あらすじがやっとわかったっていう程度で。。
実はこの本、3回目のチャレンジだったんです。
掲示板で話題になったときに絶対に読みたいと思って。
最初は100万語に達していなかったときなので、投げ出したときに、読めなくて当たり前と
思ったのですが、さすがに200万語になってもまだちゃんと理解できない。。
読む前から、絶対良いお話だから感動するぞーって気合が入りすぎていたのかも!!(笑)
読んだあとは、「なんだ・・・そうなのか・・」ぐらいで。。(^^;
もう少し実力がついたら、再読してみます。そのうち、そのうち・・・★
〉私もどうも自信が持てない人で、一応読みはしている(?)のですが、面白くない(ひょっとして理解できていないからかも)とめちゃくちゃな飛ばし読みで読み終えてしまいます。だから私の場合読んだ語数で理解力と比例しないんですよね(^^;;。
これってたぶん、みんなそうなのでしょうね。
語数と理解力のグラフのカーブは人それぞれで・・・
ただそれを目で見て確かめられないのが不安なのですよね!
多読を始めたころの自分と比べてみると、確かに進歩していることは間違いないのにね!
〉私もこれなら大丈夫というものを持たないと!
早く見つかるといいですね!
私もミッシェルのお陰で、どれだけ気持ちが落ち着いたことか・・・。
もはや、ミッシェルは私の娘みたいなものですワ♪(^^)
〉〉★There's a boy in the girl's bathroom
〉〉タイトルと表紙の絵からは想像できない内容でした。
〉〉Bradleyのような子は、どこの学校にでもいるんじゃないかな。
〉〉通勤のときに駅でみかける、たむろしている子供たちを見るとき、この本を思い出します。
〉〉こんなステキなカウンセラーに出会うことができたら彼達もきっと・・・・
〉うーん。日本だとまだまだカウンセラーというものに偏見やらなにやらいろいろあって難しいのかなぁ。。。私もいたらいいなぁと思うけど。たしかにこういう子供は結構いてそれがそのままになっちゃうのか良く変われるのかってその後とっても違ってきますものね。
ほんとにね。親もしっかり子供を「見る」ことをしないといけないですよね。
親がカウンセラーの勉強をしたらいいのかも・・・!
〉これからも300万語に向けてHappy reading☆
はい、ありがとうございます!m(__)m
HANAEさんもHappy Reading!!(^o^)/