[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:58)]
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お名前: HANAE
投稿日: 2003/6/26(22:42)
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抹茶アイスさん、200万語おめでとうございます。
〉200万語通過しました。
〉2周目前半は、なかなかまとまった時間が取れず、5分、10分の細切れ読みでした。
〉しかし、少しずつでも毎日読んでいたので、前回経験したような、全く読めない
〉というスランプ状態に陥ることはありませんでした。
〉1周目に比べ、ゆっくりペースとなりましたが、この2周目は自分なりに手ごたえ
〉がありました。
手応えがあったとは素晴らしいですね。それにマイペースなことはいいことです。
私のようにすぐペースを崩しがちな人間にはあこがれです、はい。
〉170万語過ぎに、ハリーポッターを手にとってみたら、「あ、最後まで読めそうだな」
〉と感じました。この本で「飛ばし読み技」にさらに磨きがかかりました。
たしかに。この本はとばし読みでも面白いし、最後まで読めちゃうんですよね。
〉◆絵本 20冊
〉絵本は大好きなんですが、途中から語数をカウントするのが面倒になり、今回は
〉20冊止まりです。
私もアトムさんほどではないですが100冊以上ありますので私が数えた中でしたらお教え致しますよ☆
〉◆Oxford Reading Tree Stage 3-9 (252冊 合計総語数 約6万語 再読含む)
〉このシリーズは、イギリスの家庭生活や学校の様子等々わかって面白いです。
〉お父さんがとってもマメに家の修理をしたり、積極的に子育てしています。
〉語数が多くなってくるとマジックキーを使っての冒険が始まります。
〉これがまた面白い!MTHをやさしくしたような感じです。
〉 Stage7以上になると1冊1000語以上あるし、知らない単語もけっこう出てくる
〉ので、あなどれません。ただ、徐々に語数が増えてくるのと、同じ単語が繰り返し
〉出てくるため、普通の絵本よりやさしくて読みやすいと感じています。
〉これを読んでいるので、結果的にパンダ読みしていることになるようです。
なんか、これすごそうですね。252冊というのもすごいですが、私がつい惹き込まれてしまうイギリスもの!ちょっとチェックです。
〉レベル6〜
〉◆The Twelfth Angel
〉多読初期の頃からずっと読んでみたかった本です。読めるようになるまで、
〉何度も本棚を往復しました。妻と子どもを事故で亡くした男性がリトルリーグの
〉監督に就任し、子どもたちと接していくうちに立ち直っていくが・・・という話
〉です。ティモシー少年がなんとも可愛らしく、いじらしいです。
〉出だしこそ、少し読みにくかったのですが、後半はとっても感動しました!
〉具体的にはP158あたりで目がホロホロしだし、P163で大粒の涙が・・・
〉あ、この本、P164で終わりです。
私もこの本大好きです。ただ多読はじめる前に読んだのでリストには入っていないのですが、ぜひまた再読したいと思っています。
私は結構半分よりちょっと前くらいから惹き込まれていました。でもたしかに163ページは必見ですね(笑)。
なんかこの著者のほかの著作があまり惹かれないのは残念です。このようなお話をまた書いてもらいたいものです。
〉未読本をどっさりかかえこんでいるので、読めそうなのからぼちぼち読んで
〉いきたいと思います。(近所の図書館においてあるPBの中にも、読めそうな本が
〉急に増えてきて、うれしいです。)
未読本をどんどん味読していってくださいね☆
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HANAEさん、こんにちは。抹茶アイスです。
200万語おめでとうメッセージ、ありがとうございました。
〉〉◆絵本 20冊
〉〉絵本は大好きなんですが、途中から語数をカウントするのが面倒になり、今回は
〉〉20冊止まりです。
〉私もアトムさんほどではないですが100冊以上ありますので私が数えた中でしたらお教え致しますよ☆
うわっ、そうなんですか。よろしくお願いします。
これで、図書館に行って安心して借りまくることができます。
〉〉◆Oxford Reading Tree Stage 3-9 (252冊 合計総語数 約6万語 再読含む)
〉なんか、これすごそうですね。252冊というのもすごいですが、私がつい惹き込まれてしまうイギリスもの!ちょっとチェックです。
イギリスものがお好きなんですか。
私はイギリスっていう国が好きです。
その昔、フランス、ドイツ、スイス、イタリアと旅して最後にイギリスに
行ったとき、レストランのメニューを見たら、(当たり前ながら)英語でして、
何が書いてあるかがわかったので、もう、感激しました。
それまでドイツ語だの、フランス語だの、チンプンカンプンだったので、大変だったのです。
英語見てうれしかったのは、その時初めてです。以来、イギリスは私にとって
心の故郷なのです!(脱線してスミマセン)
〉〉◆The Twelfth Angel
〉〉出だしこそ、少し読みにくかったのですが、後半はとっても感動しました!
〉〉具体的にはP158あたりで目がホロホロしだし、P163で大粒の涙が・・・
〉〉あ、この本、P164で終わりです。
〉私もこの本大好きです。ただ多読はじめる前に読んだのでリストには入っていないのですが、ぜひまた再読したいと思っています。
〉私は結構半分よりちょっと前くらいから惹き込まれていました。でもたしかに163ページは必見ですね(笑)。
いえ、ここは、笑うところではありません、泣いてくださーい!
〉なんかこの著者のほかの著作があまり惹かれないのは残念です。このようなお話をまた書いてもらいたいものです。
また泣きたいです。
〉〉未読本をどっさりかかえこんでいるので、読めそうなのからぼちぼち読んで
〉〉いきたいと思います。(近所の図書館においてあるPBの中にも、読めそうな本が
〉〉急に増えてきて、うれしいです。)
〉未読本をどんどん味読していってくださいね☆
はい、ありがとうございます。
HANAEさんもHappy Reading!