[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(23:23)]
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お名前: けん
投稿日: 2003/6/23(22:24)
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こんばんは、田川さん。初めまして。
〉今日、150万語突破しました。
通過記念の書き込みの「タイトル」に惹かれて返信しています、けん@210万語ぐらい です。
〉4月からの多読の経過を簡単にします。
〉4月:70冊
〉5月:42冊
〉ここまでで、100万語でした。
〉6月は、
〉 レベル1: 0冊
〉 レベル2: 2冊
〉 レベル3:19冊
〉 レベル4: 8冊
〉 レベル5: 2冊
〉 レベル6: 0冊
〉 合計 31冊読みました。
はやいですね。どんな本を読まれたのでしょうか。
私は、先ほど「Holes」(Louis Sachar)を読み終わりました。とってもよかったです。最後がちょっとできすぎですけど、名作には違いありません。
同じ著者の「There is a boy girl's bathroom」もとっても良かったです。しっかり子どもの立場、子どもの視点に立っている作者だと思いました。他の人におすすめの2冊といえます。
良い本を読んだ後なので、今は、語数のことを考えずに、面白い本を読み続けていこうという“いい気分”になっています。
そして語数は、やはり一つの目安になつているだけだと実感しました。
今から時間があればハリポタの第一巻を読もうと思います。ハリポタは今まで読まずにとっておいたのでした。語数のことを考えずに面白い本を読み続けていきたいです。
お互い楽しい happy reading を!
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けんさん、こんばんは。
Holesが、おもしろかったそうなので、わたしも、こんど新宿ブッククラブ
にいったとき借りてこようと思います。
酒井先生のシャドウイングのレッスンにでたいと思っています。
The Pelican Briefは、わたしの愛読書の一冊です。
主人公が二人(男性と女性)がいるのですが、せりふが心憎いばかりに
かっこいいです。A kiss before dyingもけっこう面白いですが、
物語の複線が単純です。