[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(11:27)]
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お名前: ぷーさん http://homepage2.nifty.com/pooh-san/index.htm
投稿日: 2003/6/12(13:36)
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アリーさん、こんにちは〜。ぷーさんでございます♪
250万語通過おめでとうございま〜す!
おお!それもHolesで、ですね!!(^-^)
Holes楽しまれたようで良かったです♪
〉最初から最後まで多いに楽しめました。
〉特にStanleyとZeroの友情にはほろりとさせられ、StanleyがZeroを追って無謀にも砂漠へと向かって行ったあとからは、展開が気になってなかなか本を閉じられませんでした。
〉危うく、一生この本を開くこともなく過ごす所でした。
最初の穴掘りのシーンもなかなか面白いですよねー。
わたしもZeroとの間に友情が芽生え始めてからはもうホント一気読みで、
とてもじゃないけど止められない状態でした。
ぜひぜひアリーさんの感想を酒井先生に聞いていただかなくてはっ(笑)
〉The Suitcase Kid ★★★★★
〉しおさんのお薦めで読みました。現代の問題を鋭く描いています。
〉親の離婚で、父親と母親の家をいったり来たりのAndyに心が痛みましたが、最後に自分の居場所を見つけられたので、ホッとしました。
〉私のイギリスマイブ−ムは、この本がキッカケで始まりました。
Jacqueline Wilsonさんは大好きなんですがこれは未読なんです。
とても気になってきましたー。
ぜひ読まなくっちゃ♪
〉about a boy ★★★★★
あっ……これ2ヶ月ほど前に挫折しました(笑)
映画がスゴク面白かったので、早く読みたいなーと思ってるんです。
もうそろそろいけるかな〜♪近いうちにリベンジしてみます(^-^)
実はまだ一冊も読めてないのに、
nick hornbyを山のように購入してあるということはヒミツです(爆)
〉man and boy (toney parsons)★★★★★
これもとっても面白そう!
〉・・・・と言う事で4つ星以上はHoles以外は、すべてイギリスの作家の本ということになってしまいました。
〉イギリス好きの方も、そうでない方もお試しください。
はーい!イギリス好きなので試してみま〜す♪
面白そうな本をたくさん紹介してくださってありがとうございました。
〉では、みなさんおやすみなさい・・・・・
ではでは、おやすみなさい……(笑)
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ぷ-さん、こんばんは。
about a boyは投げ出し本だったんですね。
私は、about a boyの後に、man and boy を読んだのですが、後者の方が
断然読み易いです。先に読んでおけばよかったと思いました。
基本的に同じような系統の本だと思うので、man and boy や 続編の man and
wife(私は、これからこの本を読む予定です!)などで、イギリス口語に馴染んでおいて、nick hornby にいくと楽に読めるのではないかと思います。
もし、興味があれば、その順に読まれるといいと思います。
私も nick hornbyにハマリ、数冊本棚に飾ってありますが、tony personsで慣らしてから読むつもりです。
about a boyを読んだ時に、もっと細かいニュアンスまで知りたいと思ったので・・・修行がまだ足りないようです。
でも、about a boy は、ぷ-さんにも、ぜひ読んで頂きたいです。
映画もよかったですが、原書はもっといいです!
映画には描かれていないエピソ−ドがいっぱい、ぷ-さんを待っていますよ〜。
Holesのお陰で睡眠不足です。
しばらく安眠した〜い!