[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(17:44)]
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1674. Re: きょうと〜 せんせい とらららら〜♪ (若干関係あります)
お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2003/6/6(20:21)
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ちょっと強そうだけど、芸奴さんみたいな名前の秋勇さん、こんばんは。
マリコ@元気印です。
〉 すごくこだわっておられますねえ・・・なにかサカナデすること言いました?
年齢がくだりサカナので。
〉〉横レスれすが、ちょっとおちこんでいるので、秋魚さんをひやかしてると、
〉〉なんかおもしろい話で元気づけてもらえるんじゃないかとわりこんできました。
〉 ワリコさんですな。
〉 そうですか、おちコンダラですか。
ちょっとわからない単語につまずいて、穴に墜ちてしまったのですが、もうはい上がりました。
「おちこんでる」なんてちょっと使ってみたかっただけ。
〉 そうそう、マジなはなし、いま"How to Stop Worrying and Start Living"を
〉 読んでいます。書評に上げてます。よかったらどうぞ。(ほんとはとっても冷たい男)
冷えてるの好きです。グビグビっと。
今書評見ました。
こういう本大好きです。
書評をHow to で検索したら、おもしろそうなHow to〜ものが他に2冊ありましたよ。
How to make your man behave in 21 days っておもしろそうですよ。
geide book on men for women というアマゾンでの紹介でした。
この本登録されていると言うことは、新宿のブッククラブにあるのかなぁ。
〉〉とMoral Sapport だけですが。
〉 この綴り間違いは、サッポロビールをグビグビ、プハーッ!!っとやりたい
〉 潜在意識のあらわれと見ました。
間違い、過ちはすべてその人の潜在意識を表すということですね。
過ちはすべて起きてほしくて起きる。(女子トイレに男子のCarla の言葉より)
わたしもそう思ってます。
潜在意識、そのとおり、サッポロモルトです。
いや、スペルミスは恥ずかしいです。
魔法をかけそこなったみたいで。
〉 ひとの料理をあれこれ言うわりに自分では作らないという最もイヤなタイプです。
家族のために義務(し〜っ)で作るのは、気が進まないこともありますが、少し飲みながら、
ありあわせの材料で、なんとなく食べたくなったものを、にんにくやハーブの香りを味わいながら作るのって楽しいですよ。
後かたづけはめんどうですが・・・
いい料理人は男性に多いでしょう。
〉 「シュミットのプロ倫で展開される宗教性の叙述とは真っ向から対立するわけだよね?」
〉 「いや、そう言いきれるんだろうか。つまり・・・」
〉 「あのー、マルクスって日本に来たんやてね。」
〉 「え?」
〉 「日本の労働状況を視察しにね、いっぺん来日したことあるんやって。」
〉 「ほんまに?」
〉 「うん。いろいろ工場まわったらしいよ。有名どころで言えば・・・カルビーとか。」
〉 「へー。初耳。」
〉 「あんまり有名な話じゃないしな。 カルビーでおもしろい話があるねん。」
〉 「どんな?」
〉 「工場でな、マルクス先生お菓子を・・・え〜っと何て名前やったか。とにかく、
〉 あるお菓子を食べて、このお菓子はサクサクしておいしいけれど、こんな細長い形
〉 じゃなくって、もっと小さい形にしたほうが売れるよ、って社長に進言したんやって。」
〉 「ふ〜ん・・・ン? ちょっと待って。マルクスがそんなアドバイスするかなあ。
〉 資本家に儲けのアドバイス? それに、そもそもカルビーって、そんな昔から
〉 あったっけ?」
〉 「いや〜、俺も聞いた話やから、ちょっとあやふやかもしれん。うん、それでな、
〉 アドバイスどおりに、細長かったそのお菓子を、クルッと曲げて売ってみたら、
〉 これがもう売れに売れて、いや〜、さすがマルクス先生だ〜、ってことに
〉 なったらしいよ。」
〉 「ふ〜ん・・・」
〉 「このエピソードな、タイトルがあるねん。わかる?」
〉 「何?」
〉 「『カール、丸くす』」
〉 ・・・・
ハハハハハ
それにつけてもおやつはカ〜ル!
〉 ありえないよ!
〉〉ま、レオタードくらいにしたほうが・・・
〉 ほんと、指から出まかせですね・・・
今は記憶の定かではない、ヒュー秋男の顔があのパンツ大尉の顔にすっかり置き換わっています。
〉〉〉〉最後に京都に行ったのは15年くらい
〉〉〉〉前だったかな〜、関東地方内を除いて一番何度も行ったのは京都です、
〉〉〉〉良い街ですよね〜〜夢見る瞳 。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'
〉〉〉 いや〜、いいですね、京都は。京都駅が巨大になったり、いろいろ大きく変わったとはいえ、
〉〉〉 やっぱり風情は健在ですね。
〉〉〉 ぜひぜひ、お越しやす〜。
〉〉ヒュー秋男は、図書館広場かなんかでも話題になってましたよね。
〉〉よ!人気者!
〉 うーむ・・・
〉 朋友に言わせると、現実はぜんぜん違う人だそうです。
ほういう正直な人もいたはるんですね。
〉 元気になりました? ならんか・・・
なりました。
さすが、多読共済組合 人助け支部・・・
本業では落ち込んでる人とたくさん接して、いつも励まし役ばかり演じているので
(わたしだって、落ち込んでる!)
とちょっとかっこつけていってみたかったんです。
あ、かっこつけてないか。
いや、( )はついてる。
では、おあとがよろしいようで。
わざわざお呼び立てしてのおつきあいありがとうございました。
ではでは。
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1715. Re: きょうと〜 せんせい とらららら〜♪ (若干関係あります)
お名前: 秋男
投稿日: 2003/6/7(20:02)
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マリ妓さん、こんにちは〜。秋勇どす〜。(言葉に剣がおす〜)
きょう、図書館の部屋での盛り上がりを発見しました。
みんなあんなとこでワイワイやってたなんて・・・
ちょっとさみしおしたわ〜。
そうそう、「性と、人間の尊厳」についてですが、ここで映画をひとつ御紹介。(ちょっとウロ憶えですが)
増村保造監督の『赤い天使』(昭和30年代の製作)
わたしは、戦争映画の傑作と思っております。
中国での戦線に従軍する看護婦の話です。この映画の前半のエピソードとして、
戦闘で両腕を失った青年のはなしが出てきます。
彼は絶望しています。「連戦連勝」のイメージを保つため、こんな姿になった自分なんかは
日本に帰してもらえないだろう。自分は、両腕もなく何もできないまま、故郷から遠く離れた
この地で朽ち果てるのだ・・・
看護婦は、青年の願いを聞いて、触ってあげます。さらに青年のためと思って、「一度だけ」と、
自らすすんで身を呈します。しかしその後すぐ、青年は自殺してしまうのです。
それが何だ、と言えばそうなのですが、わたしはこれを見たとき、性も人間の尊厳で(もちろんなんですが)、
戦争というのは、そういうのも根こそぎ奪うものである、ということを初めて思い知らされたようで、
ガーンとしたんです。
この映画ではこの他に、戦地では薬品など十分に無いため、ふつうなら助かる腕や脚も、
不十分な麻酔でスパスパ切り落とさなければならないなど、なんていうか、率直な表現で、
戦争のイヤったらしさが思い知らされました。
まあ、機会があったらぜひ。
〉いや、スペルミスは恥ずかしいです。
〉魔法をかけそこなったみたいで。
これ傑作です! 「今週の小ネタ」はこれにいっぴょー。
〉家族のために義務(し〜っ)で作るのは、気が進まないこともありますが、少し飲みながら、
〉ありあわせの材料で、なんとなく食べたくなったものを、にんにくやハーブの香りを味わいながら作るのって楽しいですよ。
〉後かたづけはめんどうですが・・・
〉いい料理人は男性に多いでしょう。
コーヒー・紅茶の淹れ方にはうるさいんですけどね。
〉今は記憶の定かではない、ヒュー秋男の顔があのパンツ大尉の顔にすっかり置き換わっています。
よかったよかった。(?)
〉〉〉ヒュー秋男は、図書館広場かなんかでも話題になってましたよね。
〉〉〉よ!人気者!
これが実は何を言ってはるんかわからんかったんです。映画の部屋ちゃうの?と・・・
〉〉 うーむ・・・
〉〉 朋友に言わせると、現実はぜんぜん違う人だそうです。
〉ほういう正直な人もいたはるんですね。
基本的に無口で、冗談も言いません。酒乱ではありますが・・・
〉〉 元気になりました? ならんか・・・
〉なりました。
〉さすが、多読共済組合 人助け支部・・・
え、わたし、そんなのにも入ってるんですか?
う〜ん、不幸の会事務局のお茶くみやら停滞温泉の番台やら、いそがしなー。
〉本業では落ち込んでる人とたくさん接して、いつも励まし役ばかり演じているので
〉(わたしだって、落ち込んでる!)
〉とちょっとかっこつけていってみたかったんです。
〉あ、かっこつけてないか。
〉いや、( )はついてる。
ロックンロールウィドー、アハハハ〜ン♪ (読み飛ばし可)
〉では、おあとがよろしいようで。
〉わざわざお呼び立てしてのおつきあいありがとうございました。
いえいえ。マリコさんこそいつも遊んでくれはってありがとうございます。
黙ってましたけど、ジキルとハイドのようにう〜んう〜んと苦しんでマリコになるんです、
と書いたはったのを見て、この方はおもしろか人じゃと思ってファンになりました。
今後ともよろしゅうお引き立てのほどを。
ではでは〜。
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1738. Re: きょうと〜 せんせい とらららら〜♪ (若干関係あります)
お名前: マリコ@SSS http://www.seg.co.jp/sss
投稿日: 2003/6/8(02:44)
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秋勇さん、こんばんは。マリ妓どす〜。
(言葉に剣がおす〜)
どきっ、またわたし、何かくちすべらしました?
じゃなくて、指すべらしました?・・・
〉 きょう、図書館の部屋での盛り上がりを発見しました。
〉 みんなあんなとこでワイワイやってたなんて・・・
〉 ちょっとさみしおしたわ〜。
ただのうわさ話です。
でも、いないところで噂されるなんて、SSSスターにのぼりつめましたね。
エスエスター。
〉 そうそう、「性と、人間の尊厳」についてですが、ここで映画をひとつ御紹介。(ちょっとウロ憶えですが)
〉 増村保造監督の『赤い天使』(昭和30年代の製作)
〉 わたしは、戦争映画の傑作と思っております。
〉 中国での戦線に従軍する看護婦の話です。この映画の前半のエピソードとして、
〉 戦闘で両腕を失った青年のはなしが出てきます。
〉 彼は絶望しています。「連戦連勝」のイメージを保つため、こんな姿になった自分なんかは
〉 日本に帰してもらえないだろう。自分は、両腕もなく何もできないまま、故郷から遠く離れた
〉 この地で朽ち果てるのだ・・・
〉 看護婦は、青年の願いを聞いて、触ってあげます。
はっきり書けずにまどろっこしいと言ったのはこういう種類のことなんです。
さらに青年のためと思って、「一度だけ」と、
〉 自らすすんで身を呈します。しかしその後すぐ、青年は自殺してしまうのです。
う〜ん・・・
哀しいですね・・・
絶望したんでしょうかね・・・。
Suisideについては、いろいろ考えることがあって。
病気を苦にとかいろいろあって・・・
ま、公共の掲示板ではこの程度が限度でしょうかね。
言いたいことは山ほどありますが・・・
マリ奴に戻ります。
大勢の人に囲まれているのに孤独を感じることってありますよね・・・・
(またその話に戻ってる)
〉 それが何だ、と言えばそうなのですが、わたしはこれを見たとき、性も人間の尊厳で(もちろんなんですが)、
〉 戦争というのは、そういうのも根こそぎ奪うものである、ということを初めて思い知らされたようで、
〉 ガーンとしたんです。
戦争も、病気も、老いることも・・・
なんか今日は、話題が重いですね。
いや、わたしの投稿に共感してくださってありがとう。
しまった!場違いなことを書いてしまったか・・・と思ってたときだったから、よかった。
〉 この映画ではこの他に、戦地では薬品など十分に無いため、ふつうなら助かる腕や脚も、
〉 不十分な麻酔でスパスパ切り落とさなければならないなど、なんていうか、率直な表現で、
〉 戦争のイヤったらしさが思い知らされました。
〉 まあ、機会があったらぜひ。
はい。ありがとうございます。
ビデオでありますね、きっと。
〉〉いや、スペルミスは恥ずかしいです。
〉〉魔法をかけそこなったみたいで。
〉 これ傑作です! 「今週の小ネタ」はこれにいっぴょー。
秋男さん、ホントセンスある〜。本と扇子?
なんの説明もせずに、喜んでくださる。
わたしも、書いた後、結構気に入ってたんですけど。
わかってくれる人がいて、うれしおす〜。
ただ、タイトルは意味がわからないんです〜。
バナナさんの会話のところで、グミとラ・フランスのくだものを仲間にいれて作れば・・・
と投稿したかったけど・・・
〉 コーヒー・紅茶の淹れ方にはうるさいんですけどね。
いいですね、味覚に優れているのは、豊かな人生を送れますよ。
〉 基本的に無口で、冗談も言いません。酒乱ではありますが・・・
え?
これ、そのお友達の方?
まさか、秋男さんじゃないですよね。
酒乱?
そんなのしらんて。
〉〉さすが、多読共済組合 人助け支部・・・
〉 え、わたし、そんなのにも入ってるんですか?
〉 う〜ん、不幸の会事務局のお茶くみやら停滞温泉の番台やら、いそがしなー。
番台が嬉しそう。
ばんざい!
〉〉では、おあとがよろしいようで。
〉〉わざわざお呼び立てしてのおつきあいありがとうございました。
〉 いえいえ。マリコさんこそいつも遊んでくれはってありがとうございます。
〉 黙ってましたけど、ジキルとハイドのようにう〜んう〜んと苦しんでマリコになるんです、
〉 と書いたはったのを見て、この方はおもしろか人じゃと思ってファンになりました。
〉 今後ともよろしゅうお引き立てのほどを。
おぉ〜!ファンなんて、スター並み。
せいぜい二ツ星。
そんなことがあったんですか(しみじみ)・・・いつ書いたんでしょうね〜。
人間には二面性(多面性)があるのは、当然のことで、そのとき目の前にいる相手によって
その人の中にある、ある性格が出てくると思っているので・・・
つまり、性格というのは相対的なもので、やさしい、とか、冷たいとか、明るいとか無口とかそういうのも、
その人の中にはいろいろな面があるわけで、今そこにいる相手によって、どれかの性格が前面に出てくると・・・