[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(00:37)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 杏樹
投稿日: 2003/5/25(00:14)
------------------------------
ヨシオさん、200万語通過おめでとうございます。
不幸な通過でよかったですね〜(なんて言っていいのか)。
不幸本、私も回覧で読んだので、2巻め以降が気になって…。買おうかどうしようか悩みまくっています。
〉○My Humorous Japan3 / Brain W. Powl / L4
〉このシリーズを読んで、これで3巻目である。今回も、面白い。オバタリアン(ち
〉ょっと古いが)の生態や自分がソ連(これも古い)のスパイと間違われたこと、日
〉本人の綺麗好きのこと、などなど。西洋人から見たらそう思うのかとか、日本の方
〉がいいねとか、なるほど(♪)、と思わせるエッセイである。朝の通勤電車(10分
〉間)に読むにはちょうどいい。
この間1巻を読みました。2,3巻もおもしろそうですね。
〉○Gone with the Wind part-1 / Margaret Mitchell / PGR4
〉○Gone with the Wind part-2 / Margaret Mitchell / PGR4
〉"Because tomorrow is another day."この台詞って「風とともに去りぬ」のScarlett
〉が言ったのか。知らなかった。日本語では「明日は明日の風が吹く」か。
〉ScarlettとButlerは結婚したが、どうしてもお互いの気持ちがすれ違ってしまう。
〉色々なできごとのあと、男性2人と別れたScarlettは、一人Taraに帰っていく。
〉「そうだ、Taraがある。」"I'll go home to Tara tomorrow.!"
〉Scarlettは、美人で、気丈で、積極的で、その時代から進んでいた女性。ただ、自
〉分の気持ちが強いため、男性2人の気持ちを理解していたように思えない。近くに
〉Scarlettのような女性がいたら、ちょっと疲れるかもしれない。女性の方のレビュー
〉のようには、Scarlettに感動しなかった。「自分勝手だな」とも思う。でも、この
〉物語は面白く、おすすめである。
私は邦訳で何度か読みましたが、おもしろくてやめられない本です。原書は敷居が高いですが、GRで読めるのはいいですね。ただ、スカーレットみたいな女性は私も苦手です。
ただ気になったのですが、スカーレットは「美人」ではありません。原作では冒頭が「スカーレット・オハラは決して美人ではなかったが」という書き出しで始まるんですよ。そしてそれでも男たちを惹きつける魅力があった、ということが書かれているのですが。
〉3周目は、SSS Advanced Setを買って、PGR5を読み、レベル5に慣れたら、本棚にあ
〉る、Walk Two Moons、Missing May、Lily's Crossing、The Vicar of Nibbleswicke、
〉The Twits、そして、一度は投げ出したThe Velveteen Rabbitを読むぞ!
The Velveteen Rabbitは100万語達成前に読みました。そのころの私には少し難しかったですが、なんとか読めました。ヨシオさんが上のような本を読んでいるなら充分読めるのではないでしょうか。The Twitsはクセの強い内容なので、怒るか気に入るかどちらかかも…。
それでは3週目も
Happy Reading!
------------------------------
〉ヨシオさん、200万語通過おめでとうございます。
〉不幸な通過でよかったですね〜(なんて言っていいのか)。
〉不幸本、私も回覧で読んだので、2巻め以降が気になって…。買おうかどうしようか悩みまくっています。
お祝いありがとうございます。2巻目、もうAmazonで申し込みしてしまいました♪杏樹さんもどうぞ(笑)!
〉〉○Gone with the Wind part-1 / Margaret Mitchell / PGR4
〉〉○Gone with the Wind part-2 / Margaret Mitchell / PGR4
〉私は邦訳で何度か読みましたが、おもしろくてやめられない本です。原書は敷居が高いですが、GRで読めるのはいいですね。ただ、スカーレットみたいな女性は私も苦手です。
〉ただ気になったのですが、スカーレットは「美人」ではありません。原作では冒頭が「スカーレット・オハラは決して美人ではなかったが」という書き出しで始まるんですよ。そしてそれでも男たちを惹きつける魅力があった、ということが書かれているのですが。
お〜!パート1の最初を読み直しました。おっしゃるとおり「スカーレット・オハラは決して美人ではなかったが」とGRでも書かれていました。でも、これだけ色々な男性から好かれるのだから「きっと美人に違いない」と思い込んでいました。わたしもスカーレットの魅力に取り付かれたかな?
〉The Velveteen Rabbitは100万語達成前に読みました。そのころの私には少し難しかったですが、なんとか読めました。ヨシオさんが上のような本を読んでいるなら充分読めるのではないでしょうか。The Twitsはクセの強い内容なので、怒るか気に入るかどちらかかも…。
The Twitsは、みてもいないので、こんど覗いてみます。The Velveteen Rabbitは、しっかり読めるときにします。それと、まわりに家人がいない時に。涙が出たら恥ずかしい。
〉それでは3週目も
〉Happy Reading!
杏樹さんもHappy Reading!