[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/24(01:06)]
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お名前: みちる
投稿日: 2004/7/7(23:39)
------------------------------
七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
(実は、秋男さん並みのぞろ目こだわり派??)
某市の中央図書館と、国際子ども図書館に行って、たくさん絵本を読んできました。
そのほか、Julieさん、久子さん、くまくまさん、海さん、はまこさんなどの方々に
たくさん、本をお借りしました。どうもありがとうございました♪
☆☆☆絵本☆☆☆
Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
太陽が月に見せる世界。色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本。
Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
お母さんが、女の子に話すお話。小さい頃はどんなだった?
Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
クリスマスには是非読みたいクリスマス絵本。
Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
冬が舞台なのだけど、なんとなくあったかい物語。
David Shannon「No, David!」★★★★★!!
男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
上のは、カメの王様、鳥のしっぽの数、うさぎのみみ・くまのはな・むしのめの三話。
下のはつのを奪われた?ムースの話。ちょっと怖いかも。
Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
キスのリレーの話が特によかった。
Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
初恋ものなのかな?かなりかわいくて、にっこりしちゃいます。
Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
犬のハリーの物語。単純なんだけど、お茶目な感じがとっても素敵。
Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
ABCの絵本。Kate Greenwayの絵がきれいで素敵〜。クラシカルで繊細な絵。
Kim Lewis「First Snow」★★★★
女の子がお母さんと一緒に羊に餌をあげに行くお話なのだけどテディ・ベアの絵が特に、
リアルで暖かくて素敵。。
Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
絵本というよりは画文集。中国の名言ことわざと水墨画からなっている。
じっくりと読むと結構心にしみてくるね。
Leah Komaiko+Laura Cornell「Earl's Too Cool for Me」★★★★☆
かっくいー男の子と、普通の男の子の話かと思ったら、最後には・・・。
Lois Ehlert「Red Leaf, Yellow Leaf」★★★☆
紅葉の写真絵本というのかな。もみじというよりもメープルだね。
Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
いろんな形容詞をという絵本なのかな。ちょっと学習色があるけど、犬がかわいいね。
M. Sasek「This is New York」★★★★☆
これがニュー・ヨーク!という絵本。見ているだけでニュー・ヨーク気分になってくるからすごい。
Marcia Brown「Stone Soup」★★★★☆
スープが作れないときは・・・? 実は詐欺なのかもしれないけど、気持ちはいいものだよね。
Marie Hall Ets「Just Me」★★★★☆
男の子が、いろいろな動物のまねをして、最後には・・・。
しぐさがとってもかわいくて楽しめます。
Masaichiro+Mitsumasa Anno「Anno's Mysterious Multiplying Jar」★★★★
数の絵本というよりは、かけ算の絵本になるのかな?
壺の中には何がある?という絵本だね。きれいな絵を見ながら数学を。
Masayuki Yabuuch「Whose Footprints?」★★★★
Masayuki Yabuuch「Animal Sleeping」★★★★
動物の足跡についての絵本が上、ねむり方についての絵本が下。
なんとなく楽しくなってくる絵本かな。
Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
ゴブリンたちが妹をさらっていってしまった・・・。センダックのしっかりとした重い絵で描かれた作品。
がんばるお姉ちゃんの物語かな。
Nancy Smiler Levinson+Carolyn Croll「Clara and the Bookwagon」★★★★
本が読みたい女の子の話。なんとなく、たくさんの本を持っているのが申し訳ないような
気がしたりして・・・。
Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
続編もあります。
Pat Hutchins「Good-Night, Owl!」★★★★
さわがしくて、なかなか眠れないフクロウ。みんなが眠りについたときには・・・。
Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
文章をというよりも、クラシカルなコールデコットの絵を楽しむ作品といった方がいいと思う。
紙もよくて豪華な雰囲気の本だと思う。
Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
春の訪れの一日を描いた本。寒い寒い冬の日に読んだらほっこりしそうかな。
Ruth Krauss+Maurice Sendak「The Birthday Party」★★★★☆
Davidの誕生日の絵本。なかなかかわいいです。
Taro Gomi「Everyone Poops」★★★★
日本語だと「みんなうんち」になるのかな。五味さんらしいおおらかな絵が素敵です。
(五味さんの絵本って、英語の絵本に向いているのね。)
Taro Yashima「Crow Boy」★★★☆
なんとなくうち解けられない少年がカラスの鳴き声を覚えて・・・。
これぞ、日本の物語という感じかな。ちょっと陰影がある感じがする。
Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
手のひらサイズの祈りの絵本。ターシャー・テューダーのやわらかい絵が祈りの句と
あっているのがいいなと思う。
Vera B. Williams「Lucky Song」★★★★
なんだか、ほほえましいというか、すごく幸せな子だなぁと思うような女の子の話。
家族の物語だね。
Wakiko Sato「Granma Baba's Birthday Party!」★★★★
Babaおばあちゃんが、おなかを押さえてベッドに・・・。もしかして大変な病気??
思いがけないオチが待ってるよ。
Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
「Hello, Clifford」
「I See My Dad」
「Happy Birthday, Clifford!」
「T-Bone on Top」
「Who Hid It?」
「Friends」
「Clifford Can」
「Will Clifford Win?」
「At Bat」
「Clifford and the Jet」
「Clifford Is Tops」
「Wet Pets」
大きな赤い犬Cliffordを主人公としたフォニックス絵本。LRをすると、なるほどフォニックス絵本
なんだなと感じた。ストーリーは物足りないけど、キャラクターものの楽しさはあるかな。
☆☆☆児童書☆☆☆
Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
なんとなくメリー・ポピンズを思い出した。子どもにとっては(子どもじゃなくても?)仕事は遊びにも
なるんだよって。ちょっと「しつけ」の部分もあるのだけど、ユーモアがあって楽しい作品だと思う。
Debbie Dadey+Marcia Thornton「JonesThe Adventures of The Bailey School Kids : Vampires Don't Wear Polka Dots」★★★
あやしい女の先生がやってきた。悪いことをして先生を追い出そうとする生徒がいるが・・・。
なんとなくミステリアスな終わり方。この先生の正体は一体???
Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
Geronimo Stilton「Lost Treasure of The Emerald Eye」★★★☆
ネズミのGeronimoの冒険シリーズの一冊。字体なども色々使われているし、フルカラーの挿絵も
あって、遊び心たっぷりの作品。(でも、それがうるさいと思う人もいるかも・・・。)
Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
テレビシリーズのノベライズ。基本的にはティーンの女の子ものなのだけど、テレビ場面でそうなって
いるからか、弟の場面が交互に挟まっていて、ちょっと場面があわただしいかも。
女の子だけ、男の子だけの物語だったらよかったのになぁ・・・。
Jean Van Leeuwen「Hannah of Fairfield」★★★★
アメリカ独立戦争の頃の女の子の物語。割とシリアスなものになっているのだけど、当時の様子が
伝わってくるのがいいなと思う作品。
Jon Scieszka+Lane Smith「The Time Warp Trio : Knights of the Kitchen Table」★★☆
シェスカとスミスのコンビ!と楽しみにしていたシリーズ。スミスの絵はやっぱり素敵なのだけど、
なんだか難しい・・・。ストーリーが分からないというのではないのだけどね。
Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
Margaret Davidson「Helen Keller」★★★★
ヘレン・ケラーの伝記。子ども向けなので、短いものだけど、これは知っているというエピソードはだいたい
書かれてあったかな。ちょっと感動したかな。
Margaret Gordon「Willie Whiskers」★★★★
ふとっちょネズミのWillieくんのお話。挿絵もたくさんあって、絵本感覚で楽しく読める作品。
ヒーローって?? と思ったら、なかなかお茶目なヒーローなのね。。
Mary Pope Osborne「Spider Kane and The Mystery Under the May-Apple」★★★★★
これって、子ども向けよね? と思ってしまうのは、なかなかなロマンスものだから。
あんな女はだめといわれて、家を飛び出しちゃう息子とか・・・。
ちょっと不意をつかれたオチだったけど、なかなか面白い作品だった。
Paula Danziger「Amber brown : I, Amber Brown」★★★★
両親が離婚しちゃった女の子の物語。なんとなくさびしいんだけど、お話自体は明るい
タッチで、気持ちがいいものになっている。
Randi Reisfeld「Sabrina The Teenage Witch : All you need is a Love Spell」★★★☆
ティーンな魔女のお話。恋の魔法の話かなと思ったのだけど、なんだか意外な人物が
出てきたりして。なんだか、そうじゃなくてもいいんじゃないかなーと思ったりして。。
Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
かっこいいというか。とても、印象に残る話。
Suzy Kline「Horrible Harry AND The Ant Invasion」★★★★
Suzy Kline「Horrible Harry's Secret」★★★★
いたすらっこHarryの話なのだけど、あんまりいたずらっ子ではなくなってしまった??
その秘密は、「Horrible Harry's Secret」に。
それにしても、Harryのお母さんのお菓子食べてみたい〜。
Tracey West「Pikachu's Rescue Adventure」★★★☆
今回は、作中作の形の物語。一章が短いのでとても読みやすかった。想像力をふくらませてみても、
ポケモンの姿が思い浮かぶものがあるのが残念。。
Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
アメリカ独立戦争の少し前の時代。一人の少女を描いたシリーズ三作目。お茶目で凛としたフェリシティ。
イギリス婦人から、マナーを学びながらも、父の行為を見たフェリシティは・・・。
この女の子、ほんと魅力的なので、シリーズ全作読みたいなと思う。
☆☆☆Comic☆☆☆
Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
☆☆☆GR☆☆☆
Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
トム・ソーヤの冒険。昔懐かしいというか、そうそうこんな話があったなぁと思いながら読んだ。少年の
冒険ものとしては、欠かせない一冊だなぁって思う。原作も是非とも読んでみたい。
Wilbur Smith「The Seventh Scroll」★★★★
「God River」の時を超えた続編。数千年の時を超えて、王の墓を見つけに・・・。ちょっとスリリングな
展開で読ませる物語。
☆☆☆一般書☆☆☆
Anthony Horowitz「A Diamond Brothers Story : The French Confection」★★★★☆
フランス旅行が当たったと思ったら・・・。ちょっと間抜けな探偵ものなのかな? ポップでとても楽しい
のりで面白かった。シリーズものみたいなので他のも読んでみたいかな。
(一般書として読んでいたのだけど、児童書扱いのよう。。でも、児童書が苦手でコメディタッチの
どたばた探偵ものがお好きという方にはいいんじゃないかなーと思います。)
最後までお読みくださった方ありがとうございます。
どうぞ、楽しい読書を♪
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お名前: ririco
投稿日: 2004/7/8(00:55)
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みちるさん、こんばんわー。
楽しい七夕書き込み、ありがとうございます!
またしても、参考になる本がたくさんで、メモメモでした。
知らない絵本がいっぱいで、またAmazonチェックの楽しみも増えました。
読んだことのある本、読みたかった本もたくさんあるので、
部分的にレスさせていただきますね。
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
これは1度目に読んだ時にはLobelの中では私はイマイチかなーって
思っていたのですが、再読して味わいがあるのに気づいた絵本です。
絵本も再読するとちがうんですねー。
まさに、ゴーイングマイウェイ!
〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉上のは、カメの王様、鳥のしっぽの数、うさぎのみみ・くまのはな・むしのめの三話。
〉下のはつのを奪われた?ムースの話。ちょっと怖いかも。
みちるさんもakoさんもおすすめのDr. Seussデビューをまだ果たしていません。
読みたいなーと、思いつつ・・・。
上記のつのを奪われた(?)ムースの話が気になる・・・。
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
〉キスのリレーの話が特によかった。
Little Bearシリーズは、絵がすごく好きで購入しました。
「Little Bear's friend」もかわいかったですよー。
家族の仲良しな姿にほのぼのするシリーズですよね。
ちょっとブタのオリバー君のおうちを思い出す感じです。
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉犬のハリーの物語。単純なんだけど、お茶目な感じがとっても素敵。
ハリーのシリーズは、日本語で子供の頃に読みました。
大好きでした〜。邦題は「どろんこハリー」だったかな?
なんだかなつかしい・・・。
〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉ABCの絵本。Kate Greenwayの絵がきれいで素敵〜。クラシカルで繊細な絵。
Kate Greenwayのマザーグースの絵本とか大好きです。
線がとっても細くて可愛いですよね。
このABCの絵本も日本語で読んだ気がする・・・日本語でABCって意味無い?
〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉ゴブリンたちが妹をさらっていってしまった・・・。センダックのしっかりとした重い絵で描かれた作品。
〉がんばるお姉ちゃんの物語かな。
この絵本も好きです。センダックの絵に惹かれて読んだのですが、
ストーリーも好きでした。
〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉手のひらサイズの祈りの絵本。ターシャー・テューダーのやわらかい絵が祈りの句と
〉あっているのがいいなと思う。
Tasha Tudorの絵も大好きなのですが!
実は、昔、ケイト・グリーナウェイと区別がついていなかったんです・・・
お恥ずかしい。髪の毛の感じが似てませんか??
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
〉なんとなくメリー・ポピンズを思い出した。子どもにとっては(子どもじゃなくても?)仕事は遊びにも
〉なるんだよって。ちょっと「しつけ」の部分もあるのだけど、ユーモアがあって楽しい作品だと思う。
これは!小学生の時に大好きだった「ピグルウィグルおばさん」の原作〜。
多分、「スプーンおばさん」とか「小さい魔女」とかと
同じシリーズから出ていたと思うのですが、大好きで何度も読みました。
そうそう、ちょっとお説教(?)ぽいところもあるんですよねー。
〉Debbie Dadey+Marcia Thornton「JonesThe Adventures of The Bailey School Kids : Vampires Don't Wear Polka Dots」★★★
〉あやしい女の先生がやってきた。悪いことをして先生を追い出そうとする生徒がいるが・・・。
〉なんとなくミステリアスな終わり方。この先生の正体は一体???
この本はSSS書評でチェックしてたんですよ。
Polka Dotsっていう言葉に妙に惹かれて。
水玉模様だいすきー。(かわいいから)
〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
〉この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
フルハウスのシリーズは、ミシェルちゃんしか読んだことが無いので、
Stephanieってだけで、おねーさんの香りですね。
ティーンものが好きなので、ミシェルちゃんをもうちょっと読んだら挑戦してみたいです。
〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉テレビシリーズのノベライズ。基本的にはティーンの女の子ものなのだけど、テレビ場面でそうなって
〉いるからか、弟の場面が交互に挟まっていて、ちょっと場面があわただしいかも。
〉女の子だけ、男の子だけの物語だったらよかったのになぁ・・・。
これは、ディズニーチャンネルでやってるテレビシリーズかしら?
そうだったら、一時よく見てました。いい加減リスニングをしながら・・・。
Lizzieっていう名前と弟がいたのは覚えているので、もしかしたら・・・。
〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
〉易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
これは、SSS多読通信でまりあさんが紹介してたような気がします。
表紙のオルソン姉妹のかわいさにつられて購入してまだ読んでいません。
★4つだし、読みたくなってきたー。
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
えーー??みちるさん、NATE読破しちゃったんですか?
さすが・・・・。
私はもったいながりなのでちょっとずつ、ちょっとずつ読んでます。
NATEは読みやすいので、児童書にはずみをつけたい時用にとってあるんです。
なんか打算的?
〉Randi Reisfeld「Sabrina The Teenage Witch : All you need is a Love Spell」★★★☆
〉ティーンな魔女のお話。恋の魔法の話かなと思ったのだけど、なんだか意外な人物が
〉出てきたりして。なんだか、そうじゃなくてもいいんじゃないかなーと思ったりして。。
魔女好きとしては、反応!!ティーンで魔女!
それだけ聞くと好みなのですが、単純な恋の話じゃないのかな?
タイトルはLove Spellなのに・・・。
でも、チェックしました。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
うふふー。これは、みちるさんが★5つと言うだけでチェックしました。
その辺は、信用買い?
〉☆☆☆GR☆☆☆
〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
〉トム・ソーヤの冒険。昔懐かしいというか、そうそうこんな話があったなぁと思いながら読んだ。少年の
〉冒険ものとしては、欠かせない一冊だなぁって思う。原作も是非とも読んでみたい。
トム・ソーヤは、PGRとMGRで読んだのですが、OBWは読んでなかったです。
私は、この本を読むとディズニーランドのトム・ソーヤ島に行きたくなります。
〉Wilbur Smith「The Seventh Scroll」★★★★
〉「God River」の時を超えた続編。数千年の時を超えて、王の墓を見つけに・・・。ちょっとスリリングな
〉展開で読ませる物語。
これは評判良いですよね!今度ブッククラブで借りようと思っています。
順番を間違えないようにしなくては・・・。
「God River」が後になってしまうと最悪って誰かが・・・。
みちるさんほど読書していて、絵本から児童書まで読んでいて、
GRも読んでるなんて・・・。
さすがです。なんか濫読って感じ。
(乱読より、溢れ出しそうな感じがするので、勝手な感じのイメージですが。
間違った使い方だったらごめんなさい〜)
このごろな本たち5も楽しみにしていますね!
(なんて気が早いかしら?)
------------------------------
riricoさん、こんにちはー。(なぜか、照れっ。(笑))
レス、ありがとう〜。
〉〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉これは1度目に読んだ時にはLobelの中では私はイマイチかなーって
〉思っていたのですが、再読して味わいがあるのに気づいた絵本です。
〉絵本も再読するとちがうんですねー。
〉まさに、ゴーイングマイウェイ!
そうですね。Lobelの感動を求めちゃうと、違うって感じもありそう
ですね。でも、このごーいんぐまいうぇいぶりがいいですよね。
〉〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉みちるさんもakoさんもおすすめのDr. Seussデビューをまだ果たしていません。
〉読みたいなーと、思いつつ・・・。
〉上記のつのを奪われた(?)ムースの話が気になる・・・。
いい人すぎて・・・という感じでしょうか。
スースは、CDかカセット付きで一つ二つ持っているのもいいかなーと思います。
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉Little Bearシリーズは、絵がすごく好きで購入しました。
〉「Little Bear's friend」もかわいかったですよー。
〉家族の仲良しな姿にほのぼのするシリーズですよね。
〉ちょっとブタのオリバー君のおうちを思い出す感じです。
あ、前回friendを読んで、いいなぁと読んでみました。
センダックの絵も素敵だし、いいシリーズですよね。
カセットを注文中で楽しみなんです。
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉ハリーのシリーズは、日本語で子供の頃に読みました。
〉大好きでした〜。邦題は「どろんこハリー」だったかな?
〉なんだかなつかしい・・・。
そうそう、どろんこハリーです。ブチ模様のハリーがかわいいんですよね。
〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉Kate Greenwayのマザーグースの絵本とか大好きです。
〉線がとっても細くて可愛いですよね。
〉このABCの絵本も日本語で読んだ気がする・・・日本語でABCって意味無い?
確かに、日本語のABCの絵本って、微妙にお間抜け??
日本語でも、マザーグースの本などでているのですが、日本のだと色がきつい
感じのものが多いんですよね。
洋書の方が、黄色っぽい紙に味わいのある印刷で好きだったりします。
〉〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉この絵本も好きです。センダックの絵に惹かれて読んだのですが、
〉ストーリーも好きでした。
絵もそうですが、ストーリーにもセンダックの不気味さと、お茶目さがでています
よね。軽やかなセンダック同様、こういうずっしりとしたセンダックも魅力的。
〉〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉Tasha Tudorの絵も大好きなのですが!
〉実は、昔、ケイト・グリーナウェイと区別がついていなかったんです・・・
〉お恥ずかしい。髪の毛の感じが似てませんか??
テューダーは、やわらかい感じじゃないですか?
ちょっぴり、ベスコフとは似ているかなぁと思うのですが・・・。
輪郭もはっきりしていない感じで。
ケイト・グリーナウェイは線が鋭くて、コールデコットを繊細にしたような
という気がします。。
でも、どちらも素敵ですよね♪
〉〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
〉これは!小学生の時に大好きだった「ピグルウィグルおばさん」の原作〜。
〉多分、「スプーンおばさん」とか「小さい魔女」とかと
〉同じシリーズから出ていたと思うのですが、大好きで何度も読みました。
〉そうそう、ちょっとお説教(?)ぽいところもあるんですよねー。
へぇ〜、riricoさんって、ほんと小さい頃こういうおはなしたくさんお読みに
なっているのね〜。
Karenちゃんシリーズの中に、家族みんなで楽しく読める話って、この本を
読んでいるのが描かれているのですよね。 「school picture」のだったかな。
〉〉Debbie Dadey+Marcia Thornton「JonesThe Adventures of The Bailey School Kids :
〉〉Vampires Don't Wear Polka Dots」★★★
〉この本はSSS書評でチェックしてたんですよ。
〉Polka Dotsっていう言葉に妙に惹かれて。
〉水玉模様だいすきー。(かわいいから)
怪しげな女の先生が、水玉模様の服を着ているんです。
〉〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉フルハウスのシリーズは、ミシェルちゃんしか読んだことが無いので、
〉Stephanieってだけで、おねーさんの香りですね。
〉ティーンものが好きなので、ミシェルちゃんをもうちょっと読んだら挑戦してみたいです。
これは、とても読みやすかったです〜。
レベルも3.5くらいじゃないかしら。ミシェルものは一冊しか読んで
いないのですが、それよりも楽しいと思いました。
〉〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉これは、ディズニーチャンネルでやってるテレビシリーズかしら?
〉そうだったら、一時よく見てました。いい加減リスニングをしながら・・・。
〉Lizzieっていう名前と弟がいたのは覚えているので、もしかしたら・・・。
これ、テレビでは見たことがないのですが、シリーズの表紙は写真のよう
なので、表紙を見れば分かるかな?
〉〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉これは、SSS多読通信でまりあさんが紹介してたような気がします。
〉表紙のオルソン姉妹のかわいさにつられて購入してまだ読んでいません。
〉★4つだし、読みたくなってきたー。
これは、ノベライズといっても、A to ZやNancyといった本と並べて
人気がでても良さそうだなぁと思うシリーズです。
なかなか、楽しくってよかったですよ。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉えーー??みちるさん、NATE読破しちゃったんですか?
〉さすが・・・・。
〉私はもったいながりなのでちょっとずつ、ちょっとずつ読んでます。
〉NATEは読みやすいので、児童書にはずみをつけたい時用にとってあるんです。
〉なんか打算的?
全部、お借りしちゃったのですけど・・・。
なんだかもったいないなーと思いつつも、手元にあると楽しいからついつい
読んでしまうのですよね〜。
〉〉Randi Reisfeld「Sabrina The Teenage Witch : All you need is a Love Spell」★★★☆
〉魔女好きとしては、反応!!ティーンで魔女!
〉それだけ聞くと好みなのですが、単純な恋の話じゃないのかな?
〉タイトルはLove Spellなのに・・・。
〉でも、チェックしました。
なんだか、歴史上の人物が登場したりして・・・。もう少しすっきりと
気持ちよくでもいいのになぁ・・・というような思いが残ってしまいました。
テレビシリーズものですし、設定はいいので巻によっては面白いのかも。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉うふふー。これは、みちるさんが★5つと言うだけでチェックしました。
〉その辺は、信用買い?
これは、読み応え十分だと思います。この本は女の子が主人公なのですが、
前編があって、それはお兄さんが主人公とか。
〉〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
〉トム・ソーヤは、PGRとMGRで読んだのですが、OBWは読んでなかったです。
〉私は、この本を読むとディズニーランドのトム・ソーヤ島に行きたくなります。
今、プロジェクト・グーテンベルグので、原作を読んでいます。
やっぱり楽しい〜。
OBW2のハックのも持っているので、それも読んでみるつもりです。
〉〉Wilbur Smith「The Seventh Scroll」★★★★
〉これは評判良いですよね!今度ブッククラブで借りようと思っています。
〉順番を間違えないようにしなくては・・・。
〉「God River」が後になってしまうと最悪って誰かが・・・。
「God River」が後でも、最悪ということはないと思いますが、
この本は「God River」を読んでいた方が、より楽しめると思います。
〉みちるさんほど読書していて、絵本から児童書まで読んでいて、
〉GRも読んでるなんて・・・。
〉さすがです。なんか濫読って感じ。
〉(乱読より、溢れ出しそうな感じがするので、勝手な感じのイメージですが。
〉間違った使い方だったらごめんなさい〜)
PBが一章から進まない・・・のが残念なのですが、読書の秋の頃には、
PBもご紹介できるといいなー。
〉このごろな本たち5も楽しみにしていますね!
〉(なんて気が早いかしら?)
ありがとうございます。
そういっていただけるとうれしいです♪
riricoさんも、素敵な読書を♪
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お名前: くまくま http://teddy.s56.xrea.com/
投稿日: 2004/7/8(11:34)
------------------------------
みちるさん、こんにちはー。くまくまです。
〉七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
〉(実は、秋男さん並みのぞろ目こだわり派??)
おおー、すごいー。
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
LobelさんのICRはだいたい読んでいるのですけど、この本はまだ読んでいません…。
そーいえば、買おうと思っていたときに、在庫切れか何かですぐに手に入らなかったんですね。
またチェックしなくちゃ。
〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉お母さんが、女の子に話すお話。小さい頃はどんなだった?
こういうお話、好みかも。
〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉クリスマスには是非読みたいクリスマス絵本。
うわー、表紙がカッコいい!!所有欲をくすぐられる感じです。
〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
話題に上ることの多い本なので、ずっと気になっています。
図書館にあるかな、と思うのだけれど、もうしばらく図書館に行けそうにないので、
お預けかなぁ…。
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
〉キスのリレーの話が特によかった。
キスのリレーのお話、かわいらしくていいですよねー。私も大好きです。
〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉ABCの絵本。Kate Greenwayの絵がきれいで素敵〜。クラシカルで繊細な絵。
絵がとても素敵ですよねー。買ってよかった〜、としみじみ思いました。
最初、Iのページがない!と思って、落丁なのかと焦ったのですが、
ネットで検索かけて調べてみたら、もともとないようなのでほっとしました。
〉Kim Lewis「First Snow」★★★★
〉女の子がお母さんと一緒に羊に餌をあげに行くお話なのだけどテディ・ベアの絵が特に、
〉リアルで暖かくて素敵。。
テディ・ベアにぴぴっと反応(笑)
表紙の絵を見て、あたたかくてほっこりしていそうなテディ・ベアにうっとり。
でも、入手困難っぽい…。
〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉絵本というよりは画文集。中国の名言ことわざと水墨画からなっている。
〉じっくりと読むと結構心にしみてくるね。
おもしろそー。
〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉文章をというよりも、クラシカルなコールデコットの絵を楽しむ作品といった方がいいと思う。
〉紙もよくて豪華な雰囲気の本だと思う。
最近、Rhymesの本に興味ありなので、この本も読んでみたいです。
豪華な雰囲気だなんて、期待が高まる〜。
〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉手のひらサイズの祈りの絵本。ターシャー・テューダーのやわらかい絵が祈りの句と
〉あっているのがいいなと思う。
本や映画で、食事の前などに祈っているシーンはあるけれど、どんな祈りの言葉を
捧げているのか、あまり注意していなかったので、こんなにいろいろあるんだなー、と
感心しました。
出典が記されているものがいくつかありましたけど、有名な言葉なのかしら。
〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉「Hello, Clifford」
〉「I See My Dad」
〉「Happy Birthday, Clifford!」
〉「T-Bone on Top」
〉「Who Hid It?」
〉「Friends」
〉「Clifford Can」
〉「Will Clifford Win?」
〉「At Bat」
〉「Clifford and the Jet」
〉「Clifford Is Tops」
〉「Wet Pets」
〉大きな赤い犬Cliffordを主人公としたフォニックス絵本。LRをすると、なるほどフォニックス絵本
〉なんだなと感じた。ストーリーは物足りないけど、キャラクターものの楽しさはあるかな。
この本たち、本だけでもCDだけでも、なんだかいまいちな感じだったのですが、
LRだと楽しいかな、と思いました。ストーリーを楽しむというよりは、キャラクターと
音を楽しむ感じかなぁ。
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
〉この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
Stephanieシリーズは1冊だけ読みましたが、Michelleよりもお姉さんな雰囲気の
お話ですね。恋が絡んでくるのがお姉さんぽいかな、と思います。
〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
〉やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
やっぱりシリーズものは、最初から読んだ方がよさそうですねー。
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
そういえば、Nateくんをしばらく読んでない〜。
やさしい本をまとめて読みたいときに、注文することにします…。
〉Margaret Davidson「Helen Keller」★★★★
〉ヘレン・ケラーの伝記。子ども向けなので、短いものだけど、これは知っているというエピソードはだいたい
〉書かれてあったかな。ちょっと感動したかな。
子供の頃、ヘレン・ケラーの伝記を読んで感動したなー。
Hello Readerでとっても短いものを読んだのですけど、もう少し長いのも読んでみたいな。
〉Mary Pope Osborne「Spider Kane and The Mystery Under the May-Apple」★★★★★
〉これって、子ども向けよね? と思ってしまうのは、なかなかなロマンスものだから。
〉あんな女はだめといわれて、家を飛び出しちゃう息子とか・・・。
〉ちょっと不意をつかれたオチだったけど、なかなか面白い作品だった。
MTHの作者の本ですね。MTHよりも、もう少し対象年齢が高めかしら。
〉Randi Reisfeld「Sabrina The Teenage Witch : All you need is a Love Spell」★★★☆
〉ティーンな魔女のお話。恋の魔法の話かなと思ったのだけど、なんだか意外な人物が
〉出てきたりして。なんだか、そうじゃなくてもいいんじゃないかなーと思ったりして。。
このシリーズ、ちょっと気になっているのですけど、微妙な感じですね…。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
みちるさんの紹介文を読んで、「西の魔女が死んだ」っぽい?と思ってしまいましたが、
違いますよね…。つい最近読んだばかりなので、なんとなく印象がかぶったのでした。
こちらもとてもよさそうなお話のようですね。
〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉アメリカ独立戦争の少し前の時代。一人の少女を描いたシリーズ三作目。お茶目で凛としたフェリシティ。
〉イギリス婦人から、マナーを学びながらも、父の行為を見たフェリシティは・・・。
〉この女の子、ほんと魅力的なので、シリーズ全作読みたいなと思う。
American Girls Collectionは、紙の質もよいし、長さも手頃ですし、全部揃えて
読みたいなーと思っています。フェリシティのシリーズはまだ読んでいませんが、
こちらも楽しく読めそうですね。
たくさんの本のご紹介、ありがとうございました〜。
次回も楽しみにしています。
それでは、また。
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お名前: みちる
投稿日: 2004/7/8(15:33)
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くまくまさん、こんにちは。
〉〉七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
〉〉(実は、秋男さん並みのぞろ目こだわり派??)
〉おおー、すごいー。
昨日、Cliffordを読んでいたら、「あれ?もうちょっと読めば、七夕な冊数」
とか思ってしまって、ちょっと合わせてみました。(笑)
〉〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉LobelさんのICRはだいたい読んでいるのですけど、この本はまだ読んでいません…。
〉そーいえば、買おうと思っていたときに、在庫切れか何かですぐに手に入らなかったんですね。
〉またチェックしなくちゃ。
好き嫌いが分かれるようですが、ごーいんぐまいうぇいぶりはいいですよー。
〉〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉こういうお話、好みかも。
かなりのやんちゃ娘。(笑)
〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉うわー、表紙がカッコいい!!所有欲をくすぐられる感じです。
Allsgurgはジュマンジなども描いている絵本作家ですが、どれも絵が
かっこいいですよー。
この本もそうだったと思いますが、日本では村上春樹訳でたくさん出て
います。
〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉話題に上ることの多い本なので、ずっと気になっています。
〉図書館にあるかな、と思うのだけれど、もうしばらく図書館に行けそうにないので、
〉お預けかなぁ…。
これは、たまりませんよー。
小さな男の子がいる友達に買わせました。(笑)
私も買いたいなと思っています。
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉キスのリレーのお話、かわいらしくていいですよねー。私も大好きです。
ね。リトルベアの描く絵がセンダックらしい絵になっているのも好きなの。
〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉絵がとても素敵ですよねー。買ってよかった〜、としみじみ思いました。
〉最初、Iのページがない!と思って、落丁なのかと焦ったのですが、
〉ネットで検索かけて調べてみたら、もともとないようなのでほっとしました。
印刷もきれいですよね。
後半部分?は日本語でも西田ひかるの訳で出ているのですが、これは印刷が
どぎつい感じで、今ひとつなんですよね。
ちょっとこの人の集めちゃおうかなーと思っています。
〉〉Kim Lewis「First Snow」★★★★
〉テディ・ベアにぴぴっと反応(笑)
〉表紙の絵を見て、あたたかくてほっこりしていそうなテディ・ベアにうっとり。
〉でも、入手困難っぽい…。
これは、読んで欲しいです〜。PBでなら、手にはいるかな?
〉〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉おもしろそー。
割と、そうかぁとか思っちゃったりしてね。
〉〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉最近、Rhymesの本に興味ありなので、この本も読んでみたいです。
〉豪華な雰囲気だなんて、期待が高まる〜。
A Apple Pieと同じシリーズなので、本の装幀は一緒。
もう少し男っぽい絵ですが、割と近い絵の雰囲気かなと思います。
〉〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉本や映画で、食事の前などに祈っているシーンはあるけれど、どんな祈りの言葉を
〉捧げているのか、あまり注意していなかったので、こんなにいろいろあるんだなー、と
〉感心しました。
〉出典が記されているものがいくつかありましたけど、有名な言葉なのかしら。
こういう本があると、生活にこういう言葉が根付いているのだなぁと思いますよね。
〉〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉この本たち、本だけでもCDだけでも、なんだかいまいちな感じだったのですが、
〉LRだと楽しいかな、と思いました。ストーリーを楽しむというよりは、キャラクターと
〉音を楽しむ感じかなぁ。
前に、ステージごとに一冊ずつ読んだ感じだと、Step5くらいから読み応えが
あるような気がしました。
CDがあると、この音が書かれているんだというのが分かって面白かったです。
〉〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉Stephanieシリーズは1冊だけ読みましたが、Michelleよりもお姉さんな雰囲気の
〉お話ですね。恋が絡んでくるのがお姉さんぽいかな、と思います。
ほんとに、ティーンズラブものという感じで面白かったです。
〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉やっぱりシリーズものは、最初から読んだ方がよさそうですねー。
そうですね。はじめて設定が分かったと思いました。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉そういえば、Nateくんをしばらく読んでない〜。
〉やさしい本をまとめて読みたいときに、注文することにします…。
ときどき読みたくなりますよねー。
〉〉Margaret Davidson「Helen Keller」★★★★
〉子供の頃、ヘレン・ケラーの伝記を読んで感動したなー。
〉Hello Readerでとっても短いものを読んだのですけど、もう少し長いのも読んでみたいな。
10000語弱くらいの本なのですが、お読みになります?
〉〉Mary Pope Osborne「Spider Kane and The Mystery Under the May-Apple」★★★★★
〉MTHの作者の本ですね。MTHよりも、もう少し対象年齢が高めかしら。
そうですね。もう一ステップ対象年齢が上だったと思います。
〉〉Randi Reisfeld「Sabrina The Teenage Witch : All you need is a Love Spell」★★★☆
〉このシリーズ、ちょっと気になっているのですけど、微妙な感じですね…。
懲りすぎた部分がすべってしまったように思いました。
でも、設定は面白いので巻によるのかな。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉みちるさんの紹介文を読んで、「西の魔女が死んだ」っぽい?と思ってしまいましたが、
〉違いますよね…。つい最近読んだばかりなので、なんとなく印象がかぶったのでした。
〉こちらもとてもよさそうなお話のようですね。
おばあちゃんの性格はだいぶん違いますが、近しいところはあると
思います。
(もう少し待っていただけたら、本とCDとお貸しできますよー。)
〉〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉American Girls Collectionは、紙の質もよいし、長さも手頃ですし、全部揃えて
〉読みたいなーと思っています。フェリシティのシリーズはまだ読んでいませんが、
〉こちらも楽しく読めそうですね。
まだ、この一冊しか読んでいないのですが、他の女の子のも良さそうなら、
全冊そろえたいなと思っています。
ほんとに、フェリシティ大好きになってしまって、フェリシティは、最初に
買いたいなと思っています。
(もうすぐ合本のハードカバーが出るので、ボックスかハードカバーか迷い中。)
〉たくさんの本のご紹介、ありがとうございました〜。
〉次回も楽しみにしています。
ありがとうございますー。
くまくまさんも素敵な読書を♪
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お名前: くまくま http://teddy.s56.xrea.com/
投稿日: 2004/7/12(18:17)
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みちるさん、こんにちはー。くまくまです。
〉昨日、Cliffordを読んでいたら、「あれ?もうちょっと読めば、七夕な冊数」
〉とか思ってしまって、ちょっと合わせてみました。(笑)
Cliffordはお手軽ですものねー。
しかし、合わせようと思って合わせられるみちるさんは、やっぱりすごいー。
〉〉〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉〉こういうお話、好みかも。
〉かなりのやんちゃ娘。(笑)
期待が高まります。
〉〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉〉うわー、表紙がカッコいい!!所有欲をくすぐられる感じです。
〉Allsgurgはジュマンジなども描いている絵本作家ですが、どれも絵が
〉かっこいいですよー。
〉この本もそうだったと思いますが、日本では村上春樹訳でたくさん出て
〉います。
とりあえず、カートに入れておきました(笑)
〉〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉これは、たまりませんよー。
〉小さな男の子がいる友達に買わせました。(笑)
〉私も買いたいなと思っています。
今日、Judy Blumeの「Tales of a Fourth Grade Nothing」を読んだのですけど、
これに出てくるFudgeくんが「No!」と言われそうなことばかりやっているので、
「No, David!」もこんな感じのお話かなー、と思いました。
カートには長いこと入っているんですよ。あとは、いつ思い切るか、だけなんです(笑)
〉〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉印刷もきれいですよね。
〉後半部分?は日本語でも西田ひかるの訳で出ているのですが、これは印刷が
〉どぎつい感じで、今ひとつなんですよね。
〉ちょっとこの人の集めちゃおうかなーと思っています。
後半はマザーグースな部分?
どぎつい感じはKate Greenwayさんの絵の感じに合わない印象が。
英語読めてよかったー、と思えますねー。いや、読めなくても飾っておくかも
しれないけれども。
私もあれこれ集めたくなってます。
〉〉〉Kim Lewis「First Snow」★★★★
〉〉テディ・ベアにぴぴっと反応(笑)
〉〉表紙の絵を見て、あたたかくてほっこりしていそうなテディ・ベアにうっとり。
〉〉でも、入手困難っぽい…。
〉これは、読んで欲しいです〜。PBでなら、手にはいるかな?
本を買うの、ちょっと自粛するつもりだったけど、紀伊国屋で古書を探して
注文してみたら(もちろん、他にも10冊くらい注文したのですが…笑)
この本は版元にありませんというメールをいただいてしまいました。ぐっすん。
ペーパーバックでなら、手にはいるかなぁ。また挑戦してみます。
〉〉〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉A Apple Pieと同じシリーズなので、本の装幀は一緒。
〉もう少し男っぽい絵ですが、割と近い絵の雰囲気かなと思います。
そういえば、この本、アマゾンから最近おすすめされていたのでした。
確かにA Apple Pieと同じ装幀みたいですね。
Rhymesだとかマザーグースの本は、ついついハードカバーで買ってみたくなるので
ちょびっと、危険(苦笑)
〉〉〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉〉〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉こういう本があると、生活にこういう言葉が根付いているのだなぁと思いますよね。
そうですねー。
ちょっと古い言葉かな?というのも出てきますけど、子供たちは暗唱のように
覚えてしまうのでしょうねー。
〉〉〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉前に、ステージごとに一冊ずつ読んだ感じだと、Step5くらいから読み応えが
〉あるような気がしました。
〉CDがあると、この音が書かれているんだというのが分かって面白かったです。
なるほど、ORTと一緒で、だんだん読み応えが出てくるんですね。
CDを聴きながらだと、リズムを感じたりとか、こんな音なんだ、というのが
おもしろいですね。CDなしで音読しても、なかなかリズミカルに読めない〜。
フォニックス系の本は、CDと一緒に販売してもいいんじゃないかとおもー。
でも、このシリーズのCDはなぜかアマゾンでは扱っていないので、
本屋さんに出向いたときに探さないとないんですー。
また今度いったときに、予算に応じて探してきます(笑)
〉〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉〉やっぱりシリーズものは、最初から読んだ方がよさそうですねー。
〉そうですね。はじめて設定が分かったと思いました。
前に読もうと思ったときに、アマゾンで1巻が在庫切れになっていたのですよ。
それで、手を出し損ねてそれっきりだったのですが、今見てみたら、
また買えるみたい。次回の注文で様子を見てみます。
〉〉〉Margaret Davidson「Helen Keller」★★★★
〉10000語弱くらいの本なのですが、お読みになります?
わー、読みたいですー。
〉〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉おばあちゃんの性格はだいぶん違いますが、近しいところはあると
〉思います。
〉(もう少し待っていただけたら、本とCDとお貸しできますよー。)
わーい、ありがとう〜。
やっぱり、近しいところはあるのでしょうね。楽しみですー。
〉〉〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉まだ、この一冊しか読んでいないのですが、他の女の子のも良さそうなら、
〉全冊そろえたいなと思っています。
〉ほんとに、フェリシティ大好きになってしまって、フェリシティは、最初に
〉買いたいなと思っています。
〉(もうすぐ合本のハードカバーが出るので、ボックスかハードカバーか迷い中。)
ハードカバーも出るんですねー。知らなかった。
ボックスは、先日お送りしたサマンサみたいな感じでしょうね。
あの手触りが好きなので(笑)、私はたぶんボックスで揃えるかなぁ。
〉くまくまさんも素敵な読書を♪
ありがとー。みちるさんも、ねー。
------------------------------
くまくまさん、こんにちはー。
〉〉〉〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉〉かなりのやんちゃ娘。(笑)
〉期待が高まります。
くまくまさん、やんちゃ娘好きですよね〜。
〉〉〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉とりあえず、カートに入れておきました(笑)
そのうち、コレクターに。(笑)
〉〉〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉今日、Judy Blumeの「Tales of a Fourth Grade Nothing」を読んだのですけど、
〉これに出てくるFudgeくんが「No!」と言われそうなことばかりやっているので、
〉「No, David!」もこんな感じのお話かなー、と思いました。
〉カートには長いこと入っているんですよ。あとは、いつ思い切るか、だけなんです(笑)
実物を見たら、すぐに思い切れそう。
〉〉〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉後半はマザーグースな部分?
〉どぎつい感じはKate Greenwayさんの絵の感じに合わない印象が。
〉英語読めてよかったー、と思えますねー。いや、読めなくても飾っておくかも
〉しれないけれども。
〉私もあれこれ集めたくなってます。
そうです。「ケイト・グリーナウェイのマザーグース」という本があって。
色が濃いんですよね。
ふふふ。収集癖が。
ちょっと難しめの訳なのですが、パイド・パイパーは日本語では矢川澄子訳ででていて
こちらは、邦訳でもグッドかと。
〉〉〉〉Kim Lewis「First Snow」★★★★
〉本を買うの、ちょっと自粛するつもりだったけど、紀伊国屋で古書を探して
〉注文してみたら(もちろん、他にも10冊くらい注文したのですが…笑)
〉この本は版元にありませんというメールをいただいてしまいました。ぐっすん。
〉ペーパーバックでなら、手にはいるかなぁ。また挑戦してみます。
アマゾンではPBは一応在庫ありでしたが、ちょっと難しいかもですね。
〉〉〉〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉そういえば、この本、アマゾンから最近おすすめされていたのでした。
〉確かにA Apple Pieと同じ装幀みたいですね。
〉Rhymesだとかマザーグースの本は、ついついハードカバーで買ってみたくなるので
〉ちょびっと、危険(苦笑)
装幀は同じ色の布張り。ただ、厚さはこちらが大分厚いです。
〉〉〉〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉〉〉〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉そうですねー。
〉ちょっと古い言葉かな?というのも出てきますけど、子供たちは暗唱のように
〉覚えてしまうのでしょうねー。
そうでしょうね。毎日の言葉として。
〉〉〉〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉なるほど、ORTと一緒で、だんだん読み応えが出てくるんですね。
〉CDを聴きながらだと、リズムを感じたりとか、こんな音なんだ、というのが
〉おもしろいですね。CDなしで音読しても、なかなかリズミカルに読めない〜。
〉フォニックス系の本は、CDと一緒に販売してもいいんじゃないかとおもー。
〉でも、このシリーズのCDはなぜかアマゾンでは扱っていないので、
〉本屋さんに出向いたときに探さないとないんですー。
〉また今度いったときに、予算に応じて探してきます(笑)
あぁ、CDは本屋さんで入手なさったものなのですね。
うん。フォニックス系はCDセットで出して欲しいですよね。
〉〉〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉前に読もうと思ったときに、アマゾンで1巻が在庫切れになっていたのですよ。
〉それで、手を出し損ねてそれっきりだったのですが、今見てみたら、
〉また買えるみたい。次回の注文で様子を見てみます。
時間がかかってもいいなら、二冊合本のハードカバーのがおすすめなのですが。
〉〉〉〉Margaret Davidson「Helen Keller」★★★★
〉わー、読みたいですー。
はーい。
〉〉〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉わーい、ありがとう〜。
〉やっぱり、近しいところはあるのでしょうね。楽しみですー。
くまくまさんなら、気に入っていただけると思いますよ〜。
〉〉〉〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉ハードカバーも出るんですねー。知らなかった。
〉ボックスは、先日お送りしたサマンサみたいな感じでしょうね。
〉あの手触りが好きなので(笑)、私はたぶんボックスで揃えるかなぁ。
何冊かは、ハードカバーで出ているようです。
でも、ボックスセットもいいですよねー。
それでは、はっぴぃりーでぃんぐ♪
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お名前: れな
投稿日: 2004/7/8(20:43)
------------------------------
みちるさん、こんばんはー。れなです。 いつもいろいろご紹介ありがとうございます。 ひまぞさんには何故か大変うけていただいていたので、みちるさんにも。 全然重なりませんー(笑)。 失礼致しましたー。実際には、日本語の本その他、みちるさんとは重なる本も 多いはずでは? と思いますけれどもねー。 うーん、やっぱりボーナスで Nate を大人買いすべき? まだまだ検討中(単に場所がないとも言う)です。 ええと、でも、実は今、多分前の前の回(?)でみちるさんにおすすめいただいた "Everything on a Waffle" を読んでまーす。それをご報告したくて出てきました(笑)。 あの後チェックしに行ったら、まだPBが見つからなかったので、PBの予約をして 刊行待ちをしてました。その時点では9月刊行予定だったのに、何故か到着。 やっぱりバカンスシーズン前に印刷してしまいたかったのかしら? 後1日くらいかな(←のろい)。どう終わるのかどきどきしてます。 このワッフル、食べてみたいですねー。 そういえばこれもその時お話ししたのかなー? BFC6巻出ましたねー。お読みになりましたか? やっと、やっと………。 次の巻でとうとう終わりとか。ちょっと寂しいですね。ああ、でも、やっぱり 最後までルビが?(笑)。今回もさんざん、「日本語モード」に引き戻されました。 ではでは、暑さに負けずに楽しい読書をー。
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お名前: みちる
投稿日: 2004/7/9(01:25)
------------------------------
れなさん、こんばんはー。
〉 全然重なりませんー(笑)。
そうですよねー。(笑)
自分の本は2割くらいなので、自分の読む本ともあまり重なりません。(爆)
でも、私は、ちょこっと重なってます。
えーと、「雨の中の待ち人」を読みました。
それから、15作目?くらいの「Purity in Death」がブックオフにあったので
買ってきました。
(読まなかったら、れなさんにあげよう〜と思って。(笑))
くまくまさんが書いてらっしゃいましたが、〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」
は、ちょっと梨木さんの「西の魔女が死んだ」と通じるものがあるような気がします。
でも、こっちのおばあちゃんの方が、ずっと強烈ですが・・・。
〉うーん、やっぱりボーナスで Nate を大人買いすべき?
〉まだまだ検討中(単に場所がないとも言う)です。
23冊買ってもPB二冊分くらいです。(笑)
〉ええと、でも、実は今、多分前の前の回(?)でみちるさんにおすすめいただいた
〉"Everything on a Waffle" を読んでまーす。それをご報告したくて出てきました(笑)。
〉あの後チェックしに行ったら、まだPBが見つからなかったので、PBの予約をして
〉刊行待ちをしてました。その時点では9月刊行予定だったのに、何故か到着。
〉やっぱりバカンスシーズン前に印刷してしまいたかったのかしら?
〉後1日くらいかな(←のろい)。どう終わるのかどきどきしてます。
〉このワッフル、食べてみたいですねー。
わぁ、なんだかすごくうれしいです。
ワッフルいいですよね。このレシピ付きというのがたまりません。
素敵な終わり方だと思います。気に入っていただけるといいなー。
〉そういえばこれもその時お話ししたのかなー?
〉BFC6巻出ましたねー。お読みになりましたか?
〉やっと、やっと………。
〉次の巻でとうとう終わりとか。ちょっと寂しいですね。ああ、でも、やっぱり
〉最後までルビが?(笑)。今回もさんざん、「日本語モード」に引き戻されました。
昨日買いました。
読書案内だけ読んだのですが、本文の方はまだ。
SSSでおなじみの本がたくさん並んでいましたねー。
次回で最終回は、うれしいですが、ちょっと淋しいですよね。
〉ではでは、暑さに負けずに楽しい読書をー。
ありがとうございます。れなさんも素敵な読書を♪
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お名前: れな
投稿日: 2004/7/9(21:40)
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みちるさん、こんばんはー。 読み終わりましたー。 って、それだけなんですけど(笑)。 あっちに落とすとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしましたが、 そうですよね、児童書だったらこういう終わりもありなんだなー、と思いました。 いえ、一般書でもあることですが(笑)。どうも、私は厭世的過ぎるみたいです。 うん。なかなか素敵な本でした。ご紹介ありがとうございました。 私は Evie と Bert のお二人が好き。こういう感じのご夫婦の出てくる お話って、なんだか好きなんですよねー。おじさん1人、おばさん1人、 おじいちゃん1人、おばあちゃん1人、より、セットで2人の方が好きみたい です。 レシピ、ワッフルはともかく、その他のお料理のほとんどに「缶詰」だの「瓶詰」 だのを使うことになってるってところがとっても今日的だなあ、と思っちゃいました。 一から手作り、にはならないんですねー。不思議。 「雨の中の待ち人」お読みになったんですねー。 15作目? それはまたずいぶん先を(笑)。そんなものをブックオフに売る人って どういう人なんでしょう? 考えてみるとすごいことですよね。 私のところには、とうとうハリポタ5巻のPBが届いてしまうらしいです。 アマゾンから「発送しました」メールが来ました。 というわけでしばらくはそれを読んでいます。探さないでください(笑)。 ではでは。
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れなさん、こんばんはー。
〉読み終わりましたー。
〉って、それだけなんですけど(笑)。
ありがとうございます〜。ご感想聞きたかったのでうれしいです〜。
〉あっちに落とすとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしましたが、
〉そうですよね、児童書だったらこういう終わりもありなんだなー、と思いました。
〉いえ、一般書でもあることですが(笑)。どうも、私は厭世的過ぎるみたいです。
こうなるんだーという感じありますよね。
でも、彼女だからこそのハッピーエンドだなぁと思ったりしました。
ちなみに、いつか機会があったら、書店にもたくさんあるLobelの「Uncle Elephant」を
読んでみてください。おぉっと思うような気がします。
〉うん。なかなか素敵な本でした。ご紹介ありがとうございました。
〉私は Evie と Bert のお二人が好き。こういう感じのご夫婦の出てくる
〉お話って、なんだか好きなんですよねー。おじさん1人、おばさん1人、
〉おじいちゃん1人、おばあちゃん1人、より、セットで2人の方が好きみたいです。
そういっていただいてうれしいです〜。
そうですね、素敵な老夫婦が出てくる話って好きです。
こんな風にともに年をとっていける人がいたらいいなぁ・・・と思いつつ。。
〉レシピ、ワッフルはともかく、その他のお料理のほとんどに「缶詰」だの「瓶詰」
〉だのを使うことになってるってところがとっても今日的だなあ、と思っちゃいました。
〉一から手作り、にはならないんですねー。不思議。
たしかにそうですねー。
でも、シナモンロールは手作りだったり。どっちもあるんだなーって。
〉「雨の中の待ち人」お読みになったんですねー。
〉15作目? それはまたずいぶん先を(笑)。そんなものをブックオフに売る人って
〉どういう人なんでしょう? 考えてみるとすごいことですよね。
私が良く行くのは原宿のブックオフなのですが、アメリカブックオフからの本も多くて、
だから、新刊もかなりあるんです。
PBが、105円、300円、500円、700円という感じなのが魅力的で良く買いに行きます。
(児童書は、105円、150円、300円くらいかな。)
シェルダンとグリシャムはかなりの冊数、500円以下で手に入るんですよね。
〉私のところには、とうとうハリポタ5巻のPBが届いてしまうらしいです。
〉アマゾンから「発送しました」メールが来ました。
〉というわけでしばらくはそれを読んでいます。探さないでください(笑)。
私はハードカバーで買っちゃったのですが、US版買ってしまったので、そのうちにUKのPBを
買いたいなーと思っています。
今は、読んでいらっしゃるところかしら。
ご感想、楽しみです〜。
私は、「The Da Vinch Code」読み始めました。すっごく久しぶりのPBなのですが、なかなか
面白くて、最後まで読めそうです。
このまま、PBの広場行きを目指してみたいです〜。
それでは、またね。
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お名前: オシツオサレツ
投稿日: 2004/7/9(00:18)
------------------------------
みちるさん、こんばんは。
暑いですねって、言いたくないけど、暑いですね。
あいかわらずのご快読の様子拝見しにきました〜。
なんかあらたまってしまいましたが、実は、未読本消化月間中、禁アマゾン中につき
ついうっかり「おもしろそ、、」なんて思わないように、苦労しながら読みました。
でも、やっぱりおもしろそうなのがあるのよね。。。そしてつぼを心得てらっしゃるし、、。
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
うん、かっこいいのね。
〉Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
〉太陽が月に見せる世界。色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本。
おもしろそう、、。
〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉お母さんが、女の子に話すお話。小さい頃はどんなだった?
〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉クリスマスには是非読みたいクリスマス絵本。
これ、村上春樹の訳ででてますね。
そして映画になりますね、アニメで。たしか声の出演トム・ハンクス。
〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉冬が舞台なのだけど、なんとなくあったかい物語。
こころひかれるタイトル。
〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
ぜひぜひ3作ともお読みください。どれも面白かったよ。
〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉上のは、カメの王様、鳥のしっぽの数、うさぎのみみ・くまのはな・むしのめの三話。
〉下のはつのを奪われた?ムースの話。ちょっと怖いかも。
Dr. Seuss、なんだか絵がへんてこだけど、おもしろいね。
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
〉キスのリレーの話が特によかった。
そうそう。これ上から二つ目のもってないわ。
Father Bear Comes Homeも面白かったような記憶が、、。
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉犬のハリーの物語。単純なんだけど、お茶目な感じがとっても素敵。
Harry the Dirty Dogの最後のハリーが寝ているところがかわいかったような記憶が、、。
読み直そっと。
〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉ABCの絵本。Kate Greenwayの絵がきれいで素敵〜。クラシカルで繊細な絵。
Kate Greenwayの絵は私も好き。集めたくなりそうで、危険。。
〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉絵本というよりは画文集。中国の名言ことわざと水墨画からなっている。
〉じっくりと読むと結構心にしみてくるね。
気になっている本。
〉Leah Komaiko+Laura Cornell「Earl's Too Cool for Me」★★★★☆
〉かっくいー男の子と、普通の男の子の話かと思ったら、最後には・・・。
ん、なんかこれも気になるね。
〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉これがニュー・ヨーク!という絵本。見ているだけでニュー・ヨーク気分になってくるからすごい。
いろんな都市がシリーズになっている絵本だよね。
〉Marcia Brown「Stone Soup」★★★★☆
〉スープが作れないときは・・・? 実は詐欺なのかもしれないけど、気持ちはいいものだよね。
これね、前から気になっているの。
〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉ゴブリンたちが妹をさらっていってしまった・・・。センダックのしっかりとした重い絵で描かれた作品。
〉がんばるお姉ちゃんの物語かな。
これ、怖いよね〜。お母さんが一番こわいかもしれない。
〉Nancy Smiler Levinson+Carolyn Croll「Clara and the Bookwagon」★★★★
〉本が読みたい女の子の話。なんとなく、たくさんの本を持っているのが申し訳ないような
〉気がしたりして・・・。
そうそう、この子、本を読むのをお父さんに禁止されてるのよね。
〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
〉もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
〉が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
〉続編もあります。
ははは、みちるさんに好みバレバレ。いつもありがとうね〜。
(Julieさん、こんな所読んでるかな、ほったらかしでごめんね。
例の鼻はAmazon解禁次第読みますよ〜)
これは邦訳が河出書房新社から出てました。3部作なんすよ。
持っていたのですが、たしか売っちゃったと思う。。。
最後不思議な終わり方で。絵は繊細でシュールな感じで。
英語は結構難しいのでは?
これと同じように、手紙からなる絵本もありましたよね、
郵便屋さんがいろんなところに手紙を届けるんだけど。
Postmanなんとか、っていうの。
(せっかく友達に教えてもらったのにおぼえてないとは、、、)
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
なんか、最初から英語ででてたような感じなんだよね。
〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉春の訪れの一日を描いた本。寒い寒い冬の日に読んだらほっこりしそうかな。
絵はNate the Greatの挿絵の人だね。
彼のはThe Stray Dog がおすすめです。
野良犬がある一家に拾われる、簡単にいうとそれだけの話ですが、子どもと犬がかわいくって!
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Geronimo Stilton「Lost Treasure of The Emerald Eye」★★★☆
〉ネズミのGeronimoの冒険シリーズの一冊。字体なども色々使われているし、フルカラーの挿絵も
〉あって、遊び心たっぷりの作品。(でも、それがうるさいと思う人もいるかも・・・。)
このシリーズ、何冊も出てるみたいだね。イタリアでも出版されているので、
イタリア語の勉強を再開するときに買おうかな〜っと思ってます。
〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉テレビシリーズのノベライズ。基本的にはティーンの女の子ものなのだけど、テレビ場面でそうなって
〉いるからか、弟の場面が交互に挟まっていて、ちょっと場面があわただしいかも。
〉女の子だけ、男の子だけの物語だったらよかったのになぁ・・・。
これは、確かケーブルテレビのディズニーチャンネルで放映されていて、
一度見たことがあります。うん、たしかに慌ただしかった。
ビデオにとっておいて見たら英語の勉強になるな〜とは思ったんだけど、
あんまり興味わかなくってなー。
〉Jean Van Leeuwen「Hannah of Fairfield」★★★★
〉アメリカ独立戦争の頃の女の子の物語。割とシリアスなものになっているのだけど、当時の様子が
〉伝わってくるのがいいなと思う作品。
なんかよさげ、、。
〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
〉易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
Full Houseのミッシェルをやっていた子でしたっけ。
〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
〉やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
やっと二巻が手に入りました。続きはおっぽってますが、また読みます。
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
シリーズ終わってしまったの?
今、ゆっくり2回目を楽しんでいるところなの。
気に入ると急いで読むのが、もったいないって思ってしまうのよ。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
え〜っとこの前作を持っていたのですが、この前本棚を整理した時に後ろ側にまわしちゃって、
書名が見えない。。
〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉アメリカ独立戦争の少し前の時代。一人の少女を描いたシリーズ三作目。お茶目で凛としたフェリシティ。
〉イギリス婦人から、マナーを学びながらも、父の行為を見たフェリシティは・・・。
〉この女の子、ほんと魅力的なので、シリーズ全作読みたいなと思う。
気になっているシリーズです。
〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
〉スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
〉電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
〉毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
おお、いいな〜。どっちかというと、軽い本が好きだから、どうしようかとおもっているんだけど、やっぱり欲しくなるな〜。Tin Tinとどちらを先にしようか。
その前に未読を片付けないとね。
〉☆☆☆一般書☆☆☆
〉Anthony Horowitz「A Diamond Brothers Story : The French Confection」★★★★☆
〉フランス旅行が当たったと思ったら・・・。ちょっと間抜けな探偵ものなのかな? ポップでとても楽しい
〉のりで面白かった。シリーズものみたいなので他のも読んでみたいかな。
〉(一般書として読んでいたのだけど、児童書扱いのよう。。でも、児童書が苦手でコメディタッチの
〉どたばた探偵ものがお好きという方にはいいんじゃないかなーと思います。)
児童書が苦手で、コメディタッチのどたばた探偵ものが好き、、。
私その人物像にかなり近いです。
Anthony Horowitzは少年スパイアレックスの人だね。
これもメモメモ、、。
ということで、ここまでいつものように、かなり記憶喪失、鳥頭満開な感想をつけてしまい、
反省しつつ、みちるさんがすきそうかなと思う本があるので、ちょっと紹介。
お詫びになるかどうか。
Daniel Pennac の Better than Life ってんですが、
この本の中に The Reader's Bill of Rights というのがあって、10条あるんだけど、
1.The Right to Not Read
2.The Right to Skip Pages
3.The Right to Not Finish a Book
4.The Right to Re-read
5.The Right to Read Anything
6.The Right to Escapism
7.The Right to Read Anywhere
8.The Right to Browse
9.The Right to Read Out Loud
10.The Right to Not Defend Your Tastes
(「このとおりにしろ」とかいうのではなく、これは面白いので書いてみただけ。
邦訳を読んだんですが、例によって売ってしまったので手元になくて、
どうも品切れなようなので買えなくってしょうがないので英訳を買ってみたの、
で読めてないの)
実はこの本の邦題がふるっておりまして、
それをこの間やっとおもいだしたのだった。これを言いたかった。
『奔放な読書』。
うまいタイトルだな〜っと思って。
みちるさんもひきつづき、奔放な読書を!
------------------------------
オシツさん、こんばんはー。
〉暑いですねって、言いたくないけど、暑いですね。
ねー。ほんと暑いですよねー。
〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉これ、村上春樹の訳ででてますね。
〉そして映画になりますね、アニメで。たしか声の出演トム・ハンクス。
えー、そうなんですか?
あの絵の感じがうまくでているなら良さそうですね。
ちょっと見てみたいかも。。
〉〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉こころひかれるタイトル。
やや、学習絵本なのですが・・・。
〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉ぜひぜひ3作ともお読みください。どれも面白かったよ。
三部作なのね。やっぱりこれは買っちゃおうかなぁ。たまらないですよね。
〉〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉Dr. Seuss、なんだか絵がへんてこだけど、おもしろいね。
そうそう、絵も文もへんてこなんですよね。
何冊か、他の人の絵の絵本があって、そういうのはかわいいです。(笑)
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉そうそう。これ上から二つ目のもってないわ。
〉Father Bear Comes Homeも面白かったような記憶が、、。
シリーズ5冊あるんですよね。「Father Bear Comes Home」だけ読んでいないの。
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉Harry the Dirty Dogの最後のハリーが寝ているところがかわいかったような記憶が、、。
〉読み直そっと。
・・・手元に本がないと見られない〜。しくしく。
〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉Kate Greenwayの絵は私も好き。集めたくなりそうで、危険。。
ね。Le Mair何冊か集めたので、次はKate Greenwayかなぁって思ってるの♪
カートに三冊入っています。(とりあえず)
〉〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉気になっている本。
読んだのは、日本語版なのですけどね。
〉〉Leah Komaiko+Laura Cornell「Earl's Too Cool for Me」★★★★☆
〉ん、なんかこれも気になるね。
なんか、ちょびっとクールで、かわいかったですよ〜。
〉〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉いろんな都市がシリーズになっている絵本だよね。
そうそう。本屋に結構おいてあってずっと気になってたんですよね。
やっと図書館で読めたのですが、これいいなーって思いました。
〉〉Marcia Brown「Stone Soup」★★★★☆
〉これね、前から気になっているの。
なかなか、お茶目です。
〉〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉これ、怖いよね〜。お母さんが一番こわいかもしれない。
怖いですよね〜。
〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉ははは、みちるさんに好みバレバレ。いつもありがとうね〜。
〉(Julieさん、こんな所読んでるかな、ほったらかしでごめんね。
〉例の鼻はAmazon解禁次第読みますよ〜)
〉これは邦訳が河出書房新社から出てました。3部作なんすよ。
〉持っていたのですが、たしか売っちゃったと思う。。。
〉最後不思議な終わり方で。絵は繊細でシュールな感じで。
〉英語は結構難しいのでは?
面白かったですよ。鼻。これは好き〜。
持ってらっしゃるかなーと思ってたんですよね。やっぱり。
ほんのちょっぴりコーネルと通じるものがありません?
これは、三冊入りのボックスで買ったのです。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0811806960/sss-22]
(今見たら、UKになってどーんと値上がりしてる〜。US価格で買えてラッキー。)
書き文字がちょっと読みにくいですが、レベルはせいぜい5くらいかなー。
続きが楽しみです。
〉これと同じように、手紙からなる絵本もありましたよね、
〉郵便屋さんがいろんなところに手紙を届けるんだけど。
〉Postmanなんとか、っていうの。
〉(せっかく友達に教えてもらったのにおぼえてないとは、、、)
これ、日本語の持っているかも・・・。
フェリックスのシリーズもそんなのですよね。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉なんか、最初から英語ででてたような感じなんだよね。
ほんとほんと。マザーグースも織り込まれていたりしてね。
〉〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉絵はNate the Greatの挿絵の人だね。
〉彼のはThe Stray Dog がおすすめです。
〉野良犬がある一家に拾われる、簡単にいうとそれだけの話ですが、子どもと犬がかわいくって!
わぁ、犬の読んでみたい〜。チェックしてこようっと。
〉〉Geronimo Stilton「Lost Treasure of The Emerald Eye」★★★☆
〉このシリーズ、何冊も出てるみたいだね。イタリアでも出版されているので、
〉イタリア語の勉強を再開するときに買おうかな〜っと思ってます。
もともとイタリア語なんですよね。
原書で読めるんだー。すごい。
〉〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉これは、確かケーブルテレビのディズニーチャンネルで放映されていて、
〉一度見たことがあります。うん、たしかに慌ただしかった。
〉ビデオにとっておいて見たら英語の勉強になるな〜とは思ったんだけど、
〉あんまり興味わかなくってなー。
読んでいると、女の子の部分だけでいいじゃない〜と思ってしまって・・・。
〉〉Jean Van Leeuwen「Hannah of Fairfield」★★★★
〉なんかよさげ、、。
結構シリアスな歴史物でした。
アメリカって歴史児童書みたいなのがとても充実しているような気がしますよね。
〉〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉Full Houseのミッシェルをやっていた子でしたっけ。
そうそう。
〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉やっと二巻が手に入りました。続きはおっぽってますが、また読みます。
やっぱり、順に読んだ方が良かったです。。二巻買おうかなー。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉シリーズ終わってしまったの?
〉今、ゆっくり2回目を楽しんでいるところなの。
〉気に入ると急いで読むのが、もったいないって思ってしまうのよ。
既刊23巻のはず・・・。
でも、このシリーズは再読しても飽きないんですよね。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉え〜っとこの前作を持っていたのですが、この前本棚を整理した時に後ろ側にまわしちゃって、
〉書名が見えない。。
「 A Long Way from Chicago」ですね。こっちも読みたいなと思っています。
〉〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉気になっているシリーズです。
9月に合冊のハードカバーがでるようで、ソフトカバーボックスセットか、ハードカバーか
どちらかで欲しいなーと思っています。
女の子がとても魅力的で良かったですよ〜。
〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉おお、いいな〜。どっちかというと、軽い本が好きだから、どうしようかとおもっているんだけど、
〉やっぱり欲しくなるな〜。Tin Tinとどちらを先にしようか。
〉その前に未読を片付けないとね。
持っているだけでも贅沢な気分になっていいですよ〜。
〉〉Anthony Horowitz「A Diamond Brothers Story : The French Confection」★★★★☆
〉児童書が苦手で、コメディタッチのどたばた探偵ものが好き、、。
〉私その人物像にかなり近いです。
〉Anthony Horowitzは少年スパイアレックスの人だね。
〉これもメモメモ、、。
児童書って思わないで読める本だと思います。PBよりも短めで・・・と選ぶと
すごく楽しくっていいと思いますよ〜。
〉Daniel Pennac の Better than Life ってんですが、
〉この本の中に The Reader's Bill of Rights というのがあって、10条あるんだけど、
〉1.The Right to Not Read
〉2.The Right to Skip Pages
〉3.The Right to Not Finish a Book
〉4.The Right to Re-read
〉5.The Right to Read Anything
〉6.The Right to Escapism
〉7.The Right to Read Anywhere
〉8.The Right to Browse
〉9.The Right to Read Out Loud
〉10.The Right to Not Defend Your Tastes
〉(「このとおりにしろ」とかいうのではなく、これは面白いので書いてみただけ。
おもしろいですね〜。ご紹介ありがとうございます。
これ、SSS十箇条にしてもいいかもしれないね。
本もとチェックしに行ったら品切れで残念〜。
日本語ででも探してみようかな。
〉みちるさんもひきつづき、奔放な読書を!
ありがとう。なんだか楽しくなってきました。
オシツさんもねー♪
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お名前: Julie
投稿日: 2004/7/9(09:23)
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みちるさん、おっはよー。Julie です。(出遅れましたー ^^;)
元気に登場してくれてよかったです。
〉七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
おおー、77冊!?
むむむ・・・絵本が多い。
これはもしや、今さらレベル0〜2までで100万語〜♪ という
酒井先生をオイオイ泣かせる企画??
#ごめーん、みちるさんは語数かぞえやめてるけど、
#先生をいぢめたくて書いてみましたー。(笑)
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
あっ! これ再読してみよう。
〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉冬が舞台なのだけど、なんとなくあったかい物語。
Footprints in the Sand (砂漠編)もあるよ〜(持ってないけど)。
〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
甥っ子がこんな感じなのでプレゼントにしようと思って買ったんだけど、
あげずにうちにありますー。
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
〉キスのリレーの話が特によかった。
A Kiss のねー、カエルからキスをリレーされたときの
猫の顔がすんごく好き〜。
〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉いろんな形容詞をという絵本なのかな。ちょっと学習色があるけど、犬がかわいいね。
これは、えっちゃんが知らない単語が満載で
打ちのめされ度 No.1 だったとおっしゃっていたやつなの。
なるほどーと思って買っちゃった〜。
〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉これがニュー・ヨーク!という絵本。見ているだけでニュー・ヨーク気分になってくるからすごい。
これ、読みたいな。探してみよう・・・。
〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉ゴブリンたちが妹をさらっていってしまった・・・。センダックのしっかりとした重い絵で描かれた作品。
〉がんばるお姉ちゃんの物語かな。
むかーし翻訳で読んでゴブリンってなにって思ってた・・・。
〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
〉もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
〉が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
〉続編もあります。
気になるーっ!
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Debbie Dadey+Marcia Thornton「JonesThe Adventures of The Bailey School Kids : Vampires Don't Wear Polka Dots」★★★
〉あやしい女の先生がやってきた。悪いことをして先生を追い出そうとする生徒がいるが・・・。
〉なんとなくミステリアスな終わり方。この先生の正体は一体???
このシリーズ読もうと思ってます。
ふ〜んさんの最近の強力オススメ。
巻ごとに、狼男とか有名なモンスターがでてくるので、
むこうで人気のモンスターに詳しくなるんだって!
〉Geronimo Stilton「Lost Treasure of The Emerald Eye」★★★☆
〉ネズミのGeronimoの冒険シリーズの一冊。字体なども色々使われているし、フルカラーの挿絵も
〉あって、遊び心たっぷりの作品。(でも、それがうるさいと思う人もいるかも・・・。)
これ楽しそうで読みたいと思ってますー。
〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
〉やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
みちるさんは、これ、レベルどれくらいだと思う?
(みんなにきいてるような・笑)
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
これ、すごーく気になってます。星5つ+びっくり2つなのね。
〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
〉スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
〉電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
〉毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
おおー、買ったのねー。(悩)
〉☆☆☆GR☆☆☆
〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
この間 Hoot を読んで、ハックルベリが読みたくなりました。
もう何年も熟成してる本があるので、そろそろ。
(いやそのまえにお借りしている未読本を・・・爆)
ではでは、楽しい読書を!
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お名前: みちる
投稿日: 2004/7/9(13:21)
------------------------------
Julieさん、こんにちはー。
〉むむむ・・・絵本が多い。
〉これはもしや、今さらレベル0〜2までで100万語〜♪ という
〉酒井先生をオイオイ泣かせる企画??
〉#ごめーん、みちるさんは語数かぞえやめてるけど、
〉#先生をいぢめたくて書いてみましたー。(笑)
再読も多いので、レベル4までで150万語くらいいっていると
思います〜。(笑)
300冊以上は読んでいますしね。
〉Footprints in the Sand (砂漠編)もあるよ〜(持ってないけど)。
へぇ〜、これも面白そうですね。
〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉甥っ子がこんな感じなのでプレゼントにしようと思って買ったんだけど、
〉あげずにうちにありますー。
分かります〜。たまりませんよね。
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉A Kiss のねー、カエルからキスをリレーされたときの
〉猫の顔がすんごく好き〜。
やっぱり、センダックは遊び心がある〜と思いますよね。
〉〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉これは、えっちゃんが知らない単語が満載で
〉打ちのめされ度 No.1 だったとおっしゃっていたやつなの。
〉なるほどーと思って買っちゃった〜。
あ、100万語報告で書かれていたのはこの本だったのかな?
〉〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉これ、読みたいな。探してみよう・・・。
結構いろんな書店で見かけます。かなり大判の絵本です。
〉〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉むかーし翻訳で読んでゴブリンってなにって思ってた・・・。
ファンタジー用語ですものね。
〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉気になるーっ!
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0811806960/sss-22]
中身が見られますよ〜。
3冊読み終わるまでは、貸し出しはちょっとなのですが、持っていけるようでしたら、
明日見せびらかしだけしますね。(笑)
〉〉Debbie Dadey+Marcia Thornton「JonesThe Adventures of The Bailey School Kids : Vampires Don't Wear Polka Dots」★★★
〉このシリーズ読もうと思ってます。
〉ふ〜んさんの最近の強力オススメ。
〉巻ごとに、狼男とか有名なモンスターがでてくるので、
〉むこうで人気のモンスターに詳しくなるんだって!
なんとなーく、怪しげなシリーズです。でも、正体は謎なのよね。
〉〉Geronimo Stilton「Lost Treasure of The Emerald Eye」★★★☆
〉これ楽しそうで読みたいと思ってますー。
読ませるというよりも、見せる本かなーという気がします。
〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉みちるさんは、これ、レベルどれくらいだと思う?
〉(みんなにきいてるような・笑)
これ、レベルの広場で話したじゃない〜。(笑)
一巻は易しいですね。
一巻は4で、三、四巻は5かな。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉これ、すごーく気になってます。星5つ+びっくり2つなのね。
ぜひぜひ〜。読み応えあっていいですよ〜。
〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉おおー、買ったのねー。(悩)
これも、持って行けたら見せびらかしだけ。(まだ貸したくないの。)
初期の頃の絵はかわいいよ〜。
〉〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
〉この間 Hoot を読んで、ハックルベリが読みたくなりました。
〉もう何年も熟成してる本があるので、そろそろ。
〉(いやそのまえにお借りしている未読本を・・・爆)
Hootはハックと関係あるの??
紀伊國屋のカートにはトゥエイン何冊か入ってるんですよね。
〉ではでは、楽しい読書を!
ありがとう。Julieさんも!
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お名前: Julie
投稿日: 2004/7/9(21:51)
------------------------------
Julie ですー。
〉〉〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉あ、100万語報告で書かれていたのはこの本だったのかな?
そうそう〜。
〉〉〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉結構いろんな書店で見かけます。かなり大判の絵本です。
んで、結構びっちりビニールにくるまってない?(笑)
〉〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
も〜、びらびらと見せびらかしてください!!
私も明日は絵本もっていって MOMA親爺さんに見せびらかすんだー(笑)。
〉〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉これ、レベルの広場で話したじゃない〜。(笑)
・・・した。(爆)
でもねー、今の感じをききたかったの。
〉一巻は易しいですね。
〉一巻は4で、三、四巻は5かな。
ふーむ、ふーむ。実は、
100万語のあとで1、2を読んだときは難しかったんだけど、
300万語越えてから3を読んだら、けっこう楽に読めたのです。
だから、1、2が 4.5 で、3が 3 くらい???
と調子こいたのですが・・違いましたねー(笑)。
〉〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉これも、持って行けたら見せびらかしだけ。(まだ貸したくないの。)
〉初期の頃の絵はかわいいよ〜。
これも、びらびらと見せびらかしてくださいっ!
〉〉〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
〉〉この間 Hoot を読んで、ハックルベリが読みたくなりました。
〉Hootはハックと関係あるの??
・・・ない。(爆)
ただねー、アウトローな子供がでてくるの。
それがなんとなくハックの系譜の話な気がしているの。
〉紀伊國屋のカートにはトゥエイン何冊か入ってるんですよね。
さすが!
私ももうちょっとしたら読みたいです。
ではでは〜
------------------------------
Julieさん、こんばんはー。
〉〉〉〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉〉あ、100万語報告で書かれていたのはこの本だったのかな?
〉そうそう〜。
たしかに、いろんな形容詞出てきましたよね〜。
〉〉〉〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉〉結構いろんな書店で見かけます。かなり大判の絵本です。
〉んで、結構びっちりビニールにくるまってない?(笑)
渋谷近辺はあんまりビニールきっちりじゃない本屋も多いですよ〜。
でも、語数が結構あるし、大判なので全部読み切るのは大変かも〜。
〉〉〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉も〜、びらびらと見せびらかしてください!!
〉私も明日は絵本もっていって MOMA親爺さんに見せびらかすんだー(笑)。
そうそう、ご感想聞きたかったんですよ〜。いかがでした??
〉〉〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉〉これ、レベルの広場で話したじゃない〜。(笑)
〉・・・した。(爆)
〉でもねー、今の感じをききたかったの。
〉〉一巻は易しいですね。
〉〉一巻は4で、三、四巻は5かな。
〉ふーむ、ふーむ。実は、
〉100万語のあとで1、2を読んだときは難しかったんだけど、
〉300万語越えてから3を読んだら、けっこう楽に読めたのです。
〉だから、1、2が 4.5 で、3が 3 くらい???
〉と調子こいたのですが・・違いましたねー(笑)。
私、3、4巻は4回くらい読んでいるのですが、(好きというよりも、いつかは易しいって読めるかなー
と思って。)やっぱり難しいんですよね。で、1巻は一巻なのですが、読みやすかった。
その差はというと、やっぱり普通っぽさなのかなーと。
このシリーズは、私はお馬鹿度が高くなるほど難しく感じるのかなぁと。
〉〉〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉これも、びらびらと見せびらかしてくださいっ!
これも、ご感想が聞きたい〜。二頭身もかわいかったでしょ?
〉〉〉〉Mark Twain「The Adventures of Tom Sawyer(OBW1)」★★★★
〉〉〉この間 Hoot を読んで、ハックルベリが読みたくなりました。
〉〉Hootはハックと関係あるの??
〉・・・ない。(爆)
〉ただねー、アウトローな子供がでてくるの。
〉それがなんとなくハックの系譜の話な気がしているの。
「Hoot」読みたいんですよねー。いつかは。
〉〉紀伊國屋のカートにはトゥエイン何冊か入ってるんですよね。
〉さすが!
〉私ももうちょっとしたら読みたいです。
これは、そんなには難しくないと思いますよ。オンラインテキストでぼちぼちと読んでいますが。
それでは、またね。
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お名前: 久子
投稿日: 2004/7/9(20:47)
------------------------------
みちるさん こんばんは
たくさんの紹介ありがとうございます。
またまた誘惑が多くてクラクラ.... 読みたいものばーっかり!!
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
これ好きです。キリギリスくんが、しっかり自分の意見を持っているところが
いいですね。あと、私はFablesも好きだけど、これは好き好きが分かれる
みたい。
〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉クリスマスには是非読みたいクリスマス絵本。
ハリポタを見に行ったときに予告編で、Polar Expressやってました。
アニメ映画になるんですね。日本では今度の冬に公開されるような....
ボーっと見ていたので記憶があやふやですけど
[url:http://polarexpressmovie.warnerbros.com/]
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
ぐりとぐらのシリーズは、どれもとても自然な英語って感じがします。
だいぶ前に、英訳者の方のインタビューを新聞で読みました。
あやふやな記憶ですが、その方は日本で暮らしていて、ぐりとぐらの
大ファンで この素晴らしい絵本を英語でもと思われたそうです。
訳すにあたっては、リズムを大切にされたとか
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
おばあちゃんすごかったです。書評を見ると、前作のほうがもっと
パワフルらしいですが、なんか、読みにくくて寝かせ中です。
この本を読むとパイやスープ おばあちゃんのお料理が食べたくなります。
〉最後までお読みくださった方ありがとうございます。
〉どうぞ、楽しい読書を♪
読んだこと有る本にしか、レスできませんでしたが しっかりカートに
突っ込んだ本が何冊も.... ありがとうございます。
鼻の冒険 買っちゃいました。時折、眺めては ひとり にやにやしてます。
まだ、読んでなくて とっくりと絵を楽しんでいるところです。
あと、いっしょに KYOさん紹介のMonster Gooseも買って こっちは
にやにや読んでいます。Mather Gooseのパロディなんですが、かなり
シュールで可笑しいの!
それでは 引き続き楽しい読書を!
------------------------------
久子さん、こんばんはー。
〉〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉これ好きです。キリギリスくんが、しっかり自分の意見を持っているところが
〉いいですね。あと、私はFablesも好きだけど、これは好き好きが分かれる
〉みたい。
ね。なんか爽快な気分になりますよね。
Fablesって読んだことないのですけど、寓話集なのですね。
今度読んでみようっと。
〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉ハリポタを見に行ったときに予告編で、Polar Expressやってました。
〉アニメ映画になるんですね。日本では今度の冬に公開されるような....
〉ボーっと見ていたので記憶があやふやですけど
〉[url:http://polarexpressmovie.warnerbros.com/]
わぁ、サイト紹介ありがとうございます!!
夢中になってみてしまいました。
3Dアニメなんですねー。11月から上映のようで。
おもしろそう。映画館よりも、DVDで欲しいかな。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらのシリーズは、どれもとても自然な英語って感じがします。
〉だいぶ前に、英訳者の方のインタビューを新聞で読みました。
〉あやふやな記憶ですが、その方は日本で暮らしていて、ぐりとぐらの
〉大ファンで この素晴らしい絵本を英語でもと思われたそうです。
〉訳すにあたっては、リズムを大切にされたとか
あぁ、やっぱりそうですよね。マザーグースが顔をのぞかせていたりして、
とても自然で英語の本のようだなぁと思ったのですよね。
思いがこもった翻訳なのですね。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉おばあちゃんすごかったです。書評を見ると、前作のほうがもっと
〉パワフルらしいですが、なんか、読みにくくて寝かせ中です。
〉この本を読むとパイやスープ おばあちゃんのお料理が食べたくなります。
前作も読んでみたいなーと思っているのですよね。
もっとパワフルなのね。それは楽しみ。
〉鼻の冒険 買っちゃいました。時折、眺めては ひとり にやにやしてます。
〉まだ、読んでなくて とっくりと絵を楽しんでいるところです。
楽しいですよね。私もそのうちに買いたいなー。
〉あと、いっしょに KYOさん紹介のMonster Gooseも買って こっちは
〉にやにや読んでいます。Mather Gooseのパロディなんですが、かなり
〉シュールで可笑しいの!
シュールなマザーグースのパロディって面白そうですね。読んでみたい。
〉それでは 引き続き楽しい読書を!
ありがとうございます。久子さんもね♪
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お名前: ミルポワ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6525/
投稿日: 2004/7/9(21:25)
------------------------------
みちるさん、こんばんは〜。
ミルポワです。
いつも素敵な本をいっぱい紹介してくれてありがと〜!
〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉初恋ものなのかな?かなりかわいくて、にっこりしちゃいます。
うわ、はつこひ〜!
そういうのに弱いんです、私。
(こう見えても案外乙女なんですのよ)
〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
〉もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
〉が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
〉続編もあります。
おもしろそう〜。
かわいさとグロテスクって、ツボです!
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
じつは、ぐりとぐら、って1冊も読んだことがないんです。
英語でデビューしてみようかな〜。
〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉春の訪れの一日を描いた本。寒い寒い冬の日に読んだらほっこりしそうかな。
ああ、私の愛するMarc Simontの挿絵なのですね!
きっと綺麗な色なんだろうなあ…。
〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
ずっと前に買ったきり、積んであるのを思い出しました。
読んでみよ〜っと。
〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
〉易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
おっ、そんなにおもしろかったんだ〜。
チェックしてみます!
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
まだ、買ってない〜。
絵がMarcじゃないのがつい買いそびれる原因なのです。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
久子さんも書いていらしたけど、私にもちょっと読みにくかったので
本棚にお帰りいただきました(ブッククラブの)。
またいつか挑戦してみます〜。
みちるさんも、楽しい読書を☆
------------------------------
ミルポワさん、こんばんはー。
〉いつも素敵な本をいっぱい紹介してくれてありがと〜!
こんな風に言っていただけるなんてうれしいです〜。
〉〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉うわ、はつこひ〜!
〉そういうのに弱いんです、私。
〉(こう見えても案外乙女なんですのよ)
これは、ミルポワさんもお好きだと思いますよ。
ちょっとドキドキな男の子心が・・・。
〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉おもしろそう〜。
〉かわいさとグロテスクって、ツボです!
ちょっと幻想的な書簡集なのですよね。。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉じつは、ぐりとぐら、って1冊も読んだことがないんです。
〉英語でデビューしてみようかな〜。
自然な英語というのは、私だけが思ったことではないようです。
ということで、おすすめですよ〜。
〉〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉ああ、私の愛するMarc Simontの挿絵なのですね!
〉きっと綺麗な色なんだろうなあ…。
静かできれいな絵本でした。ほんと、ほっこりします。
〉〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
〉ずっと前に買ったきり、積んであるのを思い出しました。
〉読んでみよ〜っと。
なかなか、面白かったですよ〜。
〉〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉おっ、そんなにおもしろかったんだ〜。
〉チェックしてみます!
ノベライズという感じはあんまりなくて、双子探偵もの〜と思いました。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉まだ、買ってない〜。
〉絵がMarcじゃないのがつい買いそびれる原因なのです。
そうですよね。やっぱりあの絵が・・・と思ってしまいますよね。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉久子さんも書いていらしたけど、私にもちょっと読みにくかったので
〉本棚にお帰りいただきました(ブッククラブの)。
〉またいつか挑戦してみます〜。
ぜひ〜。私はこの作家を追ってみようかなと思っています。
それでは、ミルポワさんも素敵な読書を♪
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お名前: たこ焼
投稿日: 2004/7/9(21:30)
------------------------------
こんばんはー、みちるさん。たこ焼ですー。
お久しぶりーぷりぷり。(^^)
〉七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
〉(実は、秋男さん並みのぞろ目こだわり派??)
うわぁー! すごい数やね。
じゃあ、来月は○○冊? (笑)
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
〉太陽が月に見せる世界。色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本。
たこ焼もBrian Wildsmithのマザーグースの本を
SEG Bookshopから手に入れたけど、確かに、
「色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本」・・・。
ちょっと暗い色をうまく使ってるからかもしれないね。
〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉いろんな形容詞をという絵本なのかな。ちょっと学習色があるけど、犬がかわいいね。
これって、SIRの本?
なんか面白くって楽しい本だよね。
この系統では、「Wheels!」とか「Boats!」も面白いー。
〉Masayuki Yabuuch「Whose Footprints?」★★★★
〉Masayuki Yabuuch「Animal Sleeping」★★★★
〉動物の足跡についての絵本が上、ねむり方についての絵本が下。
〉なんとなく楽しくなってくる絵本かな。
この絵本、気になるなー。
動物のねむり方なんて、普通知らないもんね。
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
おっ!
ぐりとぐら!
たこ焼は最近「Guri and Gura's Spring Cleaning」を読んだーっ!
市立図書館から借りてきたんだよん♪
確かに、自然な感じがする翻訳だとたこ焼も思った思った。
〉Wakiko Sato「Granma Baba's Birthday Party!」★★★★
〉Babaおばあちゃんが、おなかを押さえてベッドに・・・。もしかして大変な病気??
〉思いがけないオチが待ってるよ。
おおっ!
この絵本、ついちょっと前に読んだーっ!
これも図書館だよん♪よん♪よん♪
Granma Baba'sって、シリーズになってて、5冊読んだかなぁ。
かわいく元気なばあちゃんだよね。
☆☆☆児童書☆☆☆
〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
〉この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
Michelleは何冊も読んだけど、Stephanieはまだ1冊も。
本は何冊か持ってるから、今度読んでみよっかなぁー。
テレビドラマでは、たこ焼はStephanieのファンだしね。
〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
〉やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
このシリーズ、最近、気になるー!(笑)
なるほど、
読むなら1巻目からがよろしい・・というご助言、サンキュー。
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
おおっ!
この本も最近読んだー! そして同じく、
「もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。」ですー。(^^)
このシリーズ、たこ焼は特に、初期の頃の絵が好きだぁ。
やたらとハードボイルドな目つきのNateが、どこかには載ってたし、
台所の汚れ具合も、雰囲気が出てたなぁ。
あっ、
「女性にはちょっと弱い??」というのは、
たこ焼にも当てはまるのではないかと・・・。(男笑)
〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
〉スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
〉電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
〉毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
うっ!
気になる、気になる、気になるぞ〜!
お金もないのに、気になるぞぞぞぞぞぞおおお! (貧笑)
〉最後までお読みくださった方ありがとうございます。
〉どうぞ、楽しい読書を♪
楽しい本の紹介、ありがとうございました。
ではでは〜♪
------------------------------
たこ焼さん、こんばんはー。
〉うわぁー! すごい数やね。
〉じゃあ、来月は○○冊? (笑)
ほんとは、60冊の予定で書き上がっていたのですが、その後に数冊読み終わって
いて、Clifford12冊を30分足らずでLRしたら、あれ?七夕にできる?とか
思ってしまいました・・・。
〉〉Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
〉〉太陽が月に見せる世界。色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本。
〉たこ焼もBrian Wildsmithのマザーグースの本を
〉SEG Bookshopから手に入れたけど、確かに、
〉「色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本」・・・。
〉ちょっと暗い色をうまく使ってるからかもしれないね。
今回は、暗闇の中ではっきりとは見えない月に太陽が陽の当たる世界を見せて
あげるという作品なので、その対比が感じられたのかもしれません。
ワイルドスミスはメリーゴーラウンドのが好きなのですよねー。
日本語でなら、図書館にもあると思いますし、いつか出会ったら読んでみて
くださいねー。
〉〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉これって、SIRの本?
〉なんか面白くって楽しい本だよね。
〉この系統では、「Wheels!」とか「Boats!」も面白いー。
Hello Readerでした。これって、SIRになるのかな??
〉〉Masayuki Yabuuch「Whose Footprints?」★★★★
〉〉Masayuki Yabuuch「Animal Sleeping」★★★★
〉この絵本、気になるなー。
〉動物のねむり方なんて、普通知らないもんね。
図書館絵本で楽しかったのですが、もう絶版のようですね。。残念。。
Sleepingの方はISBNが0399209832のようです。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉おっ!
〉ぐりとぐら!
〉たこ焼は最近「Guri and Gura's Spring Cleaning」を読んだーっ!
〉市立図書館から借りてきたんだよん♪
〉確かに、自然な感じがする翻訳だとたこ焼も思った思った。
おぉ〜、タイミングが合いましたね〜。
他の本も読んでみたいです〜。
〉〉Wakiko Sato「Granma Baba's Birthday Party!」★★★★
〉おおっ!
〉この絵本、ついちょっと前に読んだーっ!
〉これも図書館だよん♪よん♪よん♪
〉Granma Baba'sって、シリーズになってて、5冊読んだかなぁ。
〉かわいく元気なばあちゃんだよね。
すごーい。同じ図書館だったりして。(そんなはずないですね。)
日本語では知らなくて初めて読んだのですが、楽しかったです。
〉〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉Michelleは何冊も読んだけど、Stephanieはまだ1冊も。
〉本は何冊か持ってるから、今度読んでみよっかなぁー。
〉テレビドラマでは、たこ焼はStephanieのファンだしね。
Full Houseのドラマは大好きでしたねー。
私は、双子の男の子たちのファンかなぁ。
お姉ちゃんなDJも好きでした。
〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉このシリーズ、最近、気になるー!(笑)
〉なるほど、
〉読むなら1巻目からがよろしい・・というご助言、サンキュー。
たこ焼さんなら、楽しめるような気がします。
時間もかかるようですし、4巻までになりますが、2冊の合本の
0448422891と0448422905はおすすめです。
私、これの3&4巻を持っているのですが、紙がいいですし、大きさや外観、
紙質は不幸本くらいの感じでしっかりしているのですよね。しかも安い。。
今回、はじめてPBで読んだのですが、紙がぺらぺらで絵も鮮明さが欠けて
ちょっと残念と思いました。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
〉おおっ!
〉この本も最近読んだー! そして同じく、
〉「もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。」ですー。(^^)
私たち、実はテレパシーで通じ合っているのかしら??
なんて思ってしまうほど、読んでる本のタイミングが合いますね♪
〉このシリーズ、たこ焼は特に、初期の頃の絵が好きだぁ。
〉やたらとハードボイルドな目つきのNateが、どこかには載ってたし、
〉台所の汚れ具合も、雰囲気が出てたなぁ。
私も、三色刷くらいのNateくんが好きです。
〉あっ、
〉「女性にはちょっと弱い??」というのは、
〉たこ焼にも当てはまるのではないかと・・・。(男笑)
これは、ナイスミドル?なみなさまに当てはまるような・・・。
〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉うっ!
〉気になる、気になる、気になるぞ〜!
〉お金もないのに、気になるぞぞぞぞぞぞおおお! (貧笑)
(たしか)400ページ近くあるのです。
毎日10ページから20ページくらい、寝る前に・・・。
くつろぎますよ〜。
〉楽しい本の紹介、ありがとうございました。
こちらこそ、お読みくださってありがとうございます。
たこ焼さんも素敵な読書をね♪
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2004/7/10(09:21)
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みちるさん、こんにちは。ヨシオです。
〉七夕にあわせて、ちょっとだけ、冊数こだわってみました。
〉(実は、秋男さん並みのぞろ目こだわり派??)
沢山読まれていて、すごいな〜と感心しています♪
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Jean Van Leeuwen「Hannah of Fairfield」★★★★
〉アメリカ独立戦争の頃の女の子の物語。割とシリアスなものになっているのだけど、当時の様子が
〉伝わってくるのがいいなと思う作品。
興味あります。Civil War時代を書いたBull Run/Paul Fleschmanを買ったけど、なかなか読めません(汗)。独立戦争や南北戦争当時のアメリカに興味があります。
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
Nate The Grateって、よく話題になっていますが、まだ読んだことがありません。一度読んでみようかな?
〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉アメリカ独立戦争の少し前の時代。一人の少女を描いたシリーズ三作目。お茶目で凛としたフェリシティ。
〉イギリス婦人から、マナーを学びながらも、父の行為を見たフェリシティは・・・。
〉この女の子、ほんと魅力的なので、シリーズ全作読みたいなと思う。
American Girls Collectionって沢山出ているのですね。わたしはThe Secret Voice of Gina Zhang/D. Yangを一冊だけ読んだけど、よかったです。この本は忘れないようにAmazonのCartに入れました。
〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
〉スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
〉電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
〉毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
これ、ほしいんですよね(ため息)。スヌーピーを扱った心理学の本(邦訳)を読んだことがあるけど、哲学的な話題を扱って、くすりとさせたり、人生を考えさせたりする、大人の読み物、とか書いてありました。短い文で理解しないと笑えないので、難しいのかなと思っています。チャーリーが、自動車の後部シートは、一切を両親に預けた子供の安心をあらわしている、なんていう文章が記憶に残っています。邦訳なのでなるほどと思いますが、英語ではそこまで受け取れないかも(悲)。
〉最後までお読みくださった方ありがとうございます。
〉どうぞ、楽しい読書を♪
みちるさん、楽しませていただきました。これからも、楽しい読書を♪
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ヨシオさん、こんばんは。
〉沢山読まれていて、すごいな〜と感心しています♪
50冊くらいは、3日で絵本たくさん〜という感じなので、語数はそれほどでは
ないのですが・・・。
〉〉Jean Van Leeuwen「Hannah of Fairfield」★★★★
〉興味あります。Civil War時代を書いたBull Run/Paul Fleschmanを買ったけど、なかなか読めません(汗)。独立戦争や南北戦争当時のアメリカに興味があります。
レベル3位の本だと思うのですが、普通の農家の一家に独立戦争がどのように関わって
きたのかというのが、よく分かるように思いました。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nate The Grateって、よく話題になっていますが、まだ読んだことがありません。一度読んでみようかな?
キャラクターがいい感じですし、短文がとても気持ちいいと思います。
小学生のはあどぼいるどという、ちょっとミスマッチな感じが楽しいんですよね。
絵も多くて、絵本感覚で楽しめると思いますよ〜。
〉〉Valerie Tripp「The American Girls Collection : Felicity Learns A Lesson」★★★★★
〉American Girls Collectionって沢山出ているのですね。わたしはThe Secret Voice of Gina Zhang/D. Yangを一冊だけ読んだけど、よかったです。この本は忘れないようにAmazonのCartに入れました。
H. O.さんの書評からのコピーなのですが、American Girlのメインシリーズは
「American Girls Collectionは
○1764年(Kaya)
○1774年(Felicity)
○1824年(Josefina)
○1854年(Kirsten)
○1864年(Addy)
○1904年(Samantha)
○1934年(Kit)
○1944年(Molly)
の年代、少女達から成っています。」
それぞれの少女たちの6冊のメインの本、3冊のサブの本があるようです。
Felicityが独立戦争の頃、AddyがCivil Warの頃になります。
今、Samanthaのシリーズを読んでいて、こちらも魅力的なのですが、私はFelicityの方が
惹かれるかな・・・。
ちなみに、Felicityは
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1562470442/sss-22]
が、メインの6冊。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1584854944/sss-22]
が、サブの3冊分になるようです。
〉〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉これ、ほしいんですよね(ため息)。スヌーピーを扱った心理学の本(邦訳)を読んだことがあるけど、哲学的な話題を扱って、くすりとさせたり、人生を考えさせたりする、大人の読み物、とか書いてありました。短い文で理解しないと笑えないので、難しいのかなと思っています。チャーリーが、自動車の後部シートは、一切を両親に預けた子供の安心をあらわしている、なんていう文章が記憶に残っています。邦訳なのでなるほどと思いますが、英語ではそこまで受け取れないかも(悲)。
ちょっと高いですけど、品物を見れば、安いくらいだなぁと思います。
初期の頃は、初めて見る絵で。
ただ、スヌーピーの漫画を読みたいということでしたら、PBのものの方が楽しいかもしれませんね。
日本語訳は谷川俊太郎さんが書かれているので、対訳本も好きで、二冊持っています。
(訳者がいいから、日本語でも面白いんですよね。)
〉みちるさん、楽しませていただきました。これからも、楽しい読書を♪
ありがとうございます。そういっていただけるととてもうれしいです。
ヨシオさんも楽しい読書を♪
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お名前: のんた
投稿日: 2004/7/12(12:50)
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みちるさ〜ん、だんてぃーMoMAオフではどうもでしたぁ。
〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉ごーいんぐまいうぇいなキリギリス君がかっこいい。
うんうん、このアイロニカルさ!わが道を行くぞっていう意気込みや
押し付けがましさもなく、ただ、ゴーイングっていうか、自由さっていうかいいなぁ・・・。
ローベルを集めるきっかけイになった本でした。
〉Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
〉太陽が月に見せる世界。色鮮やかなのだけど、どこかさびしい絵本。
スミスの絵って、色彩にごりがないですよね。なんか原色の戦いって
いうか。強い印象なんだけど、どれも孤独な一個の生き物の悲哀を
感じさせるっていうか・・・。存在感あるっていうか。
伊豆高原にワイルドスミス美術館があって、この前行ってきました。
小さいけど、スミスの絵や他の絵本も見られてなかなかよかったです。
〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉お母さんが、女の子に話すお話。小さい頃はどんなだった?
Zoltowの絵本も、別にたいした話じゃないんだけど、ほんと他愛ない
おしゃべりなんだけど、胸の底に流れている何かに触れるみたいな
そんな懐かしさや切なさを思い出させてくれるも気がします。
「this quiet lady」というのを買ったんですが、絵がanita lobel
(アーノルドローベルの奥さんの)で、やっぱり、お母さんと娘もの
で、 女の子が、家にある写真を(お母さんが小さい頃から現在まで) をただ、淡々と説明するだけの静かな絵本なんだけど、なんか泣けま
した。
〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉クリスマスには是非読みたいクリスマス絵本。
映画もあのallsburgの個性をいかしたCGみたいで、ちょっと画期的な
試みなんじゃないかなぁと思います。トムハンクスがあの世界に
溶け込んでいるのが面白い。
[url:http://www.polar-express.jp/]
この映画のサイトで予告版が見られると思います。
〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉冬が舞台なのだけど、なんとなくあったかい物語。
これは知りませんでした、表紙の絵がかわいい!!
〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
洗剤のCMに使用されていますよね。この汚い男の子!って感じが
よく出ていて、まったくもう!でも憎めないだな、このガキがぁ!な
ママの気持ちが伝わってきます。
〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉上のは、カメの王様、鳥のしっぽの数、うさぎのみみ・くまのはな・むしのめの三話。
〉下のはつのを奪われた?ムースの話。ちょっと怖いかも。
ドクタースースの絵って個人的にはあんまり好みじゃないんで、
つい避けちゃうんだけど、音読にはいいらしいので、ちょっと
読んでみようかな、と思っているところです。
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉リトルベアを主人公としたシリーズ。どれもいいんだけど、一番上のおばあちゃんからの
〉キスのリレーの話が特によかった。
これは私も大好きなシリーズです。特に母と子のやりとりが、暖かい。
まぁ、現実こんなおかあさん、めったにいないでしょう。(少なくとも
私にはぜんぜん無理だぁ!!)だから憧れかなぁ。家族の愛にみちた
子どもの幸せに溢れてる・・。こういう受け皿があってこその自由な
空想の世界にひたれるリトルベア君だよねぇ。
〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉初恋ものなのかな?かなりかわいくて、にっこりしちゃいます。
キーツので、こんなキュートなのがあったんですねぇ。知りません
でした。これは買っちゃうかも。PBがあれば。
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉犬のハリーの物語。単純なんだけど、お茶目な感じがとっても素敵。
そうそ、このコンビのお話は、クラシカルな感じなんだけど、絵本の王道
な感じで、色も数色でかえっておしゃれ。洋本はPBは品切れみたい
なんだけど、日本語版のタイトルだと「鉢植えはぼくにまかせて」って
いうのが男の子主人公なんだけど、かわいいです。
あと、嵐の日をただ淡々と描いただけの「the storm book」は絵が
この人で、文はなんとChalotte Zoltowです。
〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉ABCの絵本。Kate Greenwayの絵がきれいで素敵〜。クラシカルで繊細な絵。
日本語版のマザーグースで何冊か持っているんですが、いまだに
かなり人気高いみたいですねぇ。ヤフオクをみてると、Kate Greenwayは
すぐ高値になっちゃう。アマゾンで買ったほうが安い。
〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉絵本というよりは画文集。中国の名言ことわざと水墨画からなっている。
〉じっくりと読むと結構心にしみてくるね。
絵がいいですねぇ。PBが出たら買いだなぁ。
〉〉Lois Ehlert「Red Leaf, Yellow Leaf」★★★☆
〉紅葉の写真絵本というのかな。もみじというよりもメープルだね。
写真見ているだけで、いやされそうですねぇ。
〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉いろんな形容詞をという絵本なのかな。ちょっと学習色があるけど、犬がかわいいね。
いろんな犬が出てくるんだぁ。面白そう。私、小学生の頃、犬オタクで
犬のついたものを集めまくってました。(その頃から収集癖がぁ)
愛読書が「犬の行動と心理」で単語帳に表に犬の写真、裏に犬種名と
原産国なんかを書いて100犬種くらい暗記してた。(あほな小学生!)
〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉これがニュー・ヨーク!という絵本。見ているだけでニュー・ヨーク気分になってくるからすごい。
レトロな絵でなんか最近人気みたいですね。よく洋書屋さんにムナリと
かといっしょに飾られている。でも、高!!
〉Marcia Brown「Stone Soup」★★★★☆
〉スープが作れないときは・・・? 実は詐欺なのかもしれないけど、気持ちはいいものだよね。
がらがらどんの人ですよね。がらがらどんもそうだけど、小さい子には
受けるんだろうなぁ。どこの国の子も同じなんだなぁ。
これは、読んでないので、図書館で探してみよう!
〉Marie Hall Ets「Just Me」★★★★☆
〉男の子が、いろいろな動物のまねをして、最後には・・・。
〉しぐさがとってもかわいくて楽しめます。
エッツの「森のなか」の続編みたいな感じのですよね。
エッツの絵ってなんかいいですよねぇ。「わたしとあそんで」も好き。
他にもロングセラーあるはずなのに、アマゾンは品切ればかり。
〉Masaichiro+Mitsumasa Anno「Anno's Mysterious Multiplying Jar」★★★★
〉数の絵本というよりは、かけ算の絵本になるのかな?
〉壺の中には何がある?という絵本だね。きれいな絵を見ながら数学を。
あぁ、これ、オークションで日本語版を今収集してるシリーズなんです。
英語版もあるって教えてくれてありがとう。さっそくPB注文しました。
6冊くらい「美しい数学」シリーズとして出てるんですよ。どれもいいです
よぉ。「三匹のコブタ」で順列組み合わせですよぉ。楽しい。
〉Masayuki Yabuuch「Whose Footprints?」★★★★
〉Masayuki Yabuuch「Animal Sleeping」★★★★
〉動物の足跡についての絵本が上、ねむり方についての絵本が下。
〉なんとなく楽しくなってくる絵本かな。
アマゾンに絵がなかったぁ・・。他のタイトル見るとかなり
精密な絵系かなぁ。
〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉ゴブリンたちが妹をさらっていってしまった・・・。センダックのしっかりとした重い絵で描かれた作品。
〉がんばるお姉ちゃんの物語かな。
そうそう、同じセンダックでもほんとピカソなみにいろいろ描き方
楽しむ人だよねぇ。グリムの「dear mili」も同じ系ですね。
〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
〉もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
〉が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
〉続編もあります。
いやぁ、私もこういう感じ好きです。ゴーリーとか大好きだし。
でも、高!! でも見てみたい!!
〉Pat Hutchins「Good-Night, Owl!」★★★★
〉さわがしくて、なかなか眠れないフクロウ。みんなが眠りについたときには・・・。
これは、読み聞かせ本にいいかなぁと注文中。
Pat Hutchinsは、子供用に結構集めちゃった。
〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉文章をというよりも、クラシカルなコールデコットの絵を楽しむ作品といった方がいいと思う。
〉紙もよくて豪華な雰囲気の本だと思う。
自分のために買った本で、届きたてほやほや。なんか宝石箱みたいで
持っているだけで嬉しくなる本です。
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
ぐりぐらの英語版は持っていないけど、最近、かこさとしの
「だるまちゃんとてんぐちゃん」を古本で買った。まだ読んでないけど
どうだろう。
〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉春の訪れの一日を描いた本。寒い寒い冬の日に読んだらほっこりしそうかな。
いいですよねぇ。モノクロなのに、春を感じられる。
〉Ruth Krauss+Maurice Sendak「The Birthday Party」★★★★☆
〉Davidの誕生日の絵本。なかなかかわいいです。
これは、もっていないです。
検索しても現れなかったぁ。かわいいだろうなぁ。
〉Taro Gomi「Everyone Poops」★★★★
〉日本語だと「みんなうんち」になるのかな。五味さんらしいおおらかな絵が素敵です。
〉(五味さんの絵本って、英語の絵本に向いているのね。)
五味さんって教育っぽいのが多いけど、絵本作家としてもいけてます
よね。色使いも日本人離れした配色するしね。(でも子供用にしか
買ってないなぁ)
〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉手のひらサイズの祈りの絵本。ターシャー・テューダーのやわらかい絵が祈りの句と
〉あっているのがいいなと思う。
彼女の生き様はすごいよねぇ。これだけ絵の世界と自分の生き方を同調
できてる人って・・・。
今は子どもに手がかかって、もともとめんどくさがりなんで、庭も
荒れ放題なんだけど、ガーディニングも好きで(中学時代は園芸部長)
だったんです。で、BISESという園芸雑誌のターシャチューダー特集が
あったんだけど、その庭の美しいこと、生き方の力強いこと、スロー
ライフは私みたいなもやし っ子には無理ですが(^^;)
で、そこで、彼女は言ってましたよ。絵は球根買うために描いてる
だけだって。
コーギビルシリーズがかわいいです。
〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉「Hello, Clifford」
〉「I See My Dad」
〉「Happy Birthday, Clifford!」
〉「T-Bone on Top」
〉「Who Hid It?」
〉「Friends」
〉「Clifford Can」
〉「Will Clifford Win?」
〉「At Bat」
〉「Clifford and the Jet」
〉「Clifford Is Tops」
〉「Wet Pets」
〉大きな赤い犬Cliffordを主人公としたフォニックス絵本。LRをすると、なるほどフォニックス絵本
〉なんだなと感じた。ストーリーは物足りないけど、キャラクターものの楽しさはあるかな。
これは、子どもにと買ったんだけど、ちょっとシンプルすぎて
続かなかった。まぁかわいいんだけど。
〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
〉この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
そうか。ステファニーになるとそうなるのかぁ。うちの娘ももうすぐ
その時代になりそうだし、読んでおくかなぁ。
〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉テレビシリーズのノベライズ。基本的にはティーンの女の子ものなのだけど、テレビ場面でそうなって
〉いるからか、弟の場面が交互に挟まっていて、ちょっと場面があわただしいかも。
〉女の子だけ、男の子だけの物語だったらよかったのになぁ・・・。
本で読むとごちゃごちゃしすぎかも。確かに。うちの娘が好きなので、
毎日のように日本語でドラマ見てますが、それなりに面白いです。
特にこの弟はいい味出してて、ドラマにメリハリをつけていていいん
ですよぉ。編集がうまくできているドラマなんですね。多分そのノリは
本でうまくまとめるのは無理なのかも。フルハウスとかよりアニメで
心の声をナレーションしたり、複雑に編集してるんですよ。
>Jon Scieszka+Lane Smith「The Time Warp Trio : Knights of the >Kitchen Table」★★☆
>シェスカとスミスのコンビ!と楽しみにしていたシリーズ。スミスの絵はや>っぱり素敵なのだけど、
>なんだか難しい・・・。ストーリーが分からないというのではないのだけど>ね。
くさいくさいちーずぼうやとかですよねぇ。この人の本も面白いのが
多いけど、英語だと難しそう・・・。でも絵が好きなので、何冊か
注文中。
〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
〉易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
私でも読めそうなレベルなので、一冊読んでみようと思います!
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
おぉ、祝!全部読破! 大好きなアニメが終わっちゃうみたいな寂しさ?
〉Mary Pope Osborne「Spider Kane and The Mystery Under the May-Apple」★★★★★
〉これって、子ども向けよね? と思ってしまうのは、なかなかなロマンスものだから。
〉あんな女はだめといわれて、家を飛び出しちゃう息子とか・・・。
〉ちょっと不意をつかれたオチだったけど、なかなか面白い作品だった。
MTHも飽きてきたので、これ読んでみようかなぁ。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
みちるさんがこの★のつけ方なのに、読まないわけには!!
でも、まだ難しそうなので、カートにいれて漬け込む。
〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉Charles M. Schulz「The Complete PEANUTS 1950-1952」★★★★★
〉12年間買い続けるの??とも思いつつ、それでもやっぱり買ってしまいますよね。
〉スヌーピーのコンプリ本。初期の頃、絵が全然違うのだけど、こっちの方が好みかも。
〉電車の中では読めませんが、大満足なボリューム。かわいさ。次も買うぞー!
〉毎日、ちょっとずつ読むのが楽しいです。
アマゾンで見ました初期の絵、いいですねぇ。もっと見てみたい!
いつもながら、とても参考にしてますぅ。またまた楽しみにしてます
よぉ!!!
ではでは、はっぴぃりーでぃんぐ!!
------------------------------
のんたさん、こんにちはー。
土曜日のオフ会では、お会いできてうれしかったです〜。
〉〉Arnold Lobel「Grasshopper on the Road」★★★★
〉 うんうん、このアイロニカルさ!わが道を行くぞっていう意気込みや
〉押し付けがましさもなく、ただ、ゴーイングっていうか、自由さっていうかいいなぁ・・・。
〉 ローベルを集めるきっかけイになった本でした。
おぉ〜、この本からローベルの本を集められるようになったのですね〜。
〉〉Brian Wildsmith「What the Moon Saw」★★★★
〉 スミスの絵って、色彩にごりがないですよね。なんか原色の戦いって
〉いうか。強い印象なんだけど、どれも孤独な一個の生き物の悲哀を
〉感じさせるっていうか・・・。存在感あるっていうか。
〉 伊豆高原にワイルドスミス美術館があって、この前行ってきました。
〉小さいけど、スミスの絵や他の絵本も見られてなかなかよかったです。
ワイルドスミス美術館に行ってみたいです。
前に「英国絵本展」みたいなのがあって、そこでワイルドスミスの絵が好きに
なって、かなり読みました。
この色合いはスゴイですよね。そして感じるのは確かに悲哀なのかも。。
〉〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉 Zoltowの絵本も、別にたいした話じゃないんだけど、ほんと他愛ない
〉 おしゃべりなんだけど、胸の底に流れている何かに触れるみたいな
〉 そんな懐かしさや切なさを思い出させてくれるも気がします。
〉 「this quiet lady」というのを買ったんですが、絵がanita lobel
〉 (アーノルドローベルの奥さんの)で、やっぱり、お母さんと娘もの
〉 で、 女の子が、家にある写真を(お母さんが小さい頃から現在まで)
〉 をただ、淡々と説明するだけの静かな絵本なんだけど、なんか泣けま
〉 した。
「this quiet lady」表紙見てきたのですが、いい感じですね。欲しいです。
PBは色がいまいちのようですし、ハードカバーで欲しいかな。
〉〉Chris Van Allsburg「The Polar Express」★★★★★
〉 映画もあのallsburgの個性をいかしたCGみたいで、ちょっと画期的な
〉 試みなんじゃないかなぁと思います。トムハンクスがあの世界に
〉 溶け込んでいるのが面白い。
〉 [url:http://www.polar-express.jp/]
〉 この映画のサイトで予告版が見られると思います。
予告編いいですよね。
これ、オフ会で久子さんともおはなししたのですが、映画館よりも家で
じっくり見てみたい気がします。
〉〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉 これは知りませんでした、表紙の絵がかわいい!!
絵が素敵で、あったかい気持ちになります。Julieさんがおすすめして下さった本。
〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉 洗剤のCMに使用されていますよね。この汚い男の子!って感じが
〉 よく出ていて、まったくもう!でも憎めないだな、このガキがぁ!な
〉 ママの気持ちが伝わってきます。
ほんとに、悪ガキという感じなのですが、愛おしいんですよね。たまりません。
〉〉Dr. Seuss「Yertle the Turtle and other stories」★★★☆
〉〉Dr. Seuss「Thidwick the Big-Headed Moose」★★★☆
〉 ドクタースースの絵って個人的にはあんまり好みじゃないんで、
〉 つい避けちゃうんだけど、音読にはいいらしいので、ちょっと
〉 読んでみようかな、と思っているところです。
他の人の絵というのも結構あるんですよね。
私の持っている中では
「I AM NOT Going to Get Up Today!」460語
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0394892178/sss-22]
「My Many Colored Days」180語
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0679875972/sss-22]
などはいいと思いますよ。
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「A Kiss for Little Bear」★★★★★
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear's Visit」★★★★☆
〉〉Else Holmelund?Minarik+Maurice Sendak「Little Bear」★★★★☆
〉 これは私も大好きなシリーズです。特に母と子のやりとりが、暖かい。
〉 まぁ、現実こんなおかあさん、めったにいないでしょう。(少なくとも
〉 私にはぜんぜん無理だぁ!!)だから憧れかなぁ。家族の愛にみちた
〉 子どもの幸せに溢れてる・・。こういう受け皿があってこその自由な
〉 空想の世界にひたれるリトルベア君だよねぇ。
そうですね。こういう受け皿には憧れます。。
〉〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉 キーツので、こんなキュートなのがあったんですねぇ。知りません
〉 でした。これは買っちゃうかも。PBがあれば。
ほんとに、きゅーとですよ〜。読んだらにっこりという感じです。
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉 そうそ、このコンビのお話は、クラシカルな感じなんだけど、絵本の王道
〉 な感じで、色も数色でかえっておしゃれ。洋本はPBは品切れみたい
〉 なんだけど、日本語版のタイトルだと「鉢植えはぼくにまかせて」って
〉 いうのが男の子主人公なんだけど、かわいいです。
〉 あと、嵐の日をただ淡々と描いただけの「the storm book」は絵が
〉 この人で、文はなんとChalotte Zoltowです。
わぁ、どっちの絵本もよんでみたいな〜。
日本語でもいいから探しに行ってきます。
〉〉Kate Greenway「A Apple Pie」★★★★★
〉 日本語版のマザーグースで何冊か持っているんですが、いまだに
〉かなり人気高いみたいですねぇ。ヤフオクをみてると、Kate Greenwayは
〉すぐ高値になっちゃう。アマゾンで買ったほうが安い。
やっぱり、この繊細さがたまりませんよね。
ずっと読みつづけたいのは、こういう絵だなぁって。
〉〉Kwong Kuen Shan「The Cat and The Tao」★★★★
〉 絵がいいですねぇ。PBが出たら買いだなぁ。
読んだのは、「ねこのみち」なんです。日本語があっても嫌じゃなければ、
これは、日本語訳もなかなか素敵です。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902088193/sss-22]
〉〉〉Lois Ehlert「Red Leaf, Yellow Leaf」★★★☆
〉 写真見ているだけで、いやされそうですねぇ。
なんとなく葉っぱっていいですよね。
〉〉Lori Haskins+Joe Mathieu「Too Many Dogs」★★★★
〉いろんな犬が出てくるんだぁ。面白そう。私、小学生の頃、犬オタクで
〉犬のついたものを集めまくってました。(その頃から収集癖がぁ)
〉 愛読書が「犬の行動と心理」で単語帳に表に犬の写真、裏に犬種名と
〉 原産国なんかを書いて100犬種くらい暗記してた。(あほな小学生!)
わぁ、すごいですねー。犬博士。
私も蒐集癖があるのですが、今の所、犬はまだ。
〉〉M. Sasek「This is New York」★★★★☆
〉 レトロな絵でなんか最近人気みたいですね。よく洋書屋さんにムナリと
〉 かといっしょに飾られている。でも、高!!
そうそう飾りたくなるような絵本ですね。
〉〉Marcia Brown「Stone Soup」★★★★☆
〉 がらがらどんの人ですよね。がらがらどんもそうだけど、小さい子には
〉 受けるんだろうなぁ。どこの国の子も同じなんだなぁ。
〉 これは、読んでないので、図書館で探してみよう!
あぁ、がらがらどんの人なんですねー。なるほど。
こっちも民話っぽい作品です。
結構字数も多くて読み応えがありますよ〜。
〉〉Marie Hall Ets「Just Me」★★★★☆
〉 エッツの「森のなか」の続編みたいな感じのですよね。
〉 エッツの絵ってなんかいいですよねぇ。「わたしとあそんで」も好き。
〉 他にもロングセラーあるはずなのに、アマゾンは品切ればかり。
私も、エッツ好きなんですよね。
「ペニーさん」が特に好きなんですけど。
エッツって一人遊びをたくさんしたのかなと思ったりします。
〉〉Masaichiro+Mitsumasa Anno「Anno's Mysterious Multiplying Jar」★★★★
〉 あぁ、これ、オークションで日本語版を今収集してるシリーズなんです。
〉 英語版もあるって教えてくれてありがとう。さっそくPB注文しました。
〉 6冊くらい「美しい数学」シリーズとして出てるんですよ。どれもいいです
〉 よぉ。「三匹のコブタ」で順列組み合わせですよぉ。楽しい。
「美しい数学シリーズ」があるのですね。面白そう。
日本語でもいいから、探してみよう。
〉〉Masayuki Yabuuch「Whose Footprints?」★★★★
〉〉Masayuki Yabuuch「Animal Sleeping」★★★★
〉 アマゾンに絵がなかったぁ・・。他のタイトル見るとかなり
〉 精密な絵系かなぁ。
そうですね。割とリアルな感じの絵でした。
〉〉Maurice Senduck「Outside over There」★★★★☆
〉 そうそう、同じセンダックでもほんとピカソなみにいろいろ描き方
〉 楽しむ人だよねぇ。グリムの「dear mili」も同じ系ですね。
いろんな絵がありますよねー。
軽やかな絵も、こういうどっしりとした絵もいいですよね。
〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉 いやぁ、私もこういう感じ好きです。ゴーリーとか大好きだし。
〉でも、高!! でも見てみたい!!
オフ会で見せびらかしていたのに〜。残念。
ここで、中身が見られますので、ぜひ。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0811806960/sss-22]
ゴーリーは、三冊でっかいアンソロジー持っています。
一冊読むと、お腹いっぱいという感じですが・・・。
〉〉Pat Hutchins「Good-Night, Owl!」★★★★
〉 これは、読み聞かせ本にいいかなぁと注文中。
〉 Pat Hutchinsは、子供用に結構集めちゃった。
ハッチンスも三種類くらい絵があっていろいろ楽しめますよね。
言葉もリズミカルなのが素敵。
〉〉Randolph Caldecott「Ride a-Cook-Horse and Other Rhymes and Stories」★★★★★
〉 自分のために買った本で、届きたてほやほや。なんか宝石箱みたいで
〉 持っているだけで嬉しくなる本です。
装幀も、中の紙も選ばれていますよね。大事にしたい本という感じがしますよね。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉 ぐりぐらの英語版は持っていないけど、最近、かこさとしの
〉 「だるまちゃんとてんぐちゃん」を古本で買った。まだ読んでないけど
〉 どうだろう。
おぉ〜、だるてんちゃん。これは、本屋でもよく見ますね。
絵本もたくさん英語で出ていますよね〜。
〉〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉 いいですよねぇ。モノクロなのに、春を感じられる。
そこだけ色づいた感じがいいですよね。
〉〉Ruth Krauss+Maurice Sendak「The Birthday Party」★★★★☆
〉 これは、もっていないです。
〉 検索しても現れなかったぁ。かわいいだろうなぁ。
これは、いかにも、クラウスとセンダックの絵本です。
楽しくて、かわいいんですよね〜。
〉〉Taro Gomi「Everyone Poops」★★★★
〉 五味さんって教育っぽいのが多いけど、絵本作家としてもいけてます
〉 よね。色使いも日本人離れした配色するしね。(でも子供用にしか
〉 買ってないなぁ)
トッド・パールと五味さんが近いなぁと思うんですよね。
この感覚は、確かに日本人離れしていますね。
五味さんはエッセイや絵本の本なども好きですね。
〉〉Tasha Tudor「First Prayers」★★★★
〉〉Tasha Tudor「More Prayers」★★★★
〉 彼女の生き様はすごいよねぇ。これだけ絵の世界と自分の生き方を同調
〉 できてる人って・・・。
〉 今は子どもに手がかかって、もともとめんどくさがりなんで、庭も
〉 荒れ放題なんだけど、ガーディニングも好きで(中学時代は園芸部長)
〉 だったんです。で、BISESという園芸雑誌のターシャチューダー特集が
〉 あったんだけど、その庭の美しいこと、生き方の力強いこと、スロー
〉 ライフは私みたいなもやしっ子には無理ですが(^^;)
〉 で、そこで、彼女は言ってましたよ。絵は球根買うために描いてる
〉 だけだって。
〉
〉 コーギビルシリーズがかわいいです。
テューダーの言葉と写真の本(日本語)を持っているのですが、裸足で歩く姿も
すごいですよね。
家に住んでいるのだけど、彼女も庭の一部のような。。
〉〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉 これは、子どもにと買ったんだけど、ちょっとシンプルすぎて
〉 続かなかった。まぁかわいいんだけど。
ステージがあがると楽しくなっていくのですが、最初の頃はほんとにシンプル
でしたねぇ。
〉〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉そうか。ステファニーになるとそうなるのかぁ。うちの娘ももうすぐ
〉その時代になりそうだし、読んでおくかなぁ。
これは、とても読みやすかったし楽しかったですよ〜。
ティーンズもの入門という感じでいいのではないかしら?
〉〉Jasmine Jones「Lizzie McGuire : Picture This」★★★☆
〉 本で読むとごちゃごちゃしすぎかも。確かに。うちの娘が好きなので、
〉毎日のように日本語でドラマ見てますが、それなりに面白いです。
〉 特にこの弟はいい味出してて、ドラマにメリハリをつけていていいん
〉ですよぉ。編集がうまくできているドラマなんですね。多分そのノリは
〉本でうまくまとめるのは無理なのかも。フルハウスとかよりアニメで
〉心の声をナレーションしたり、複雑に編集してるんですよ。
そうですね。きっとドラまで見た方が楽しいと思います。
もっと思い切ったノベライズにすれば違ったのかなぁ。
〉>Jon Scieszka+Lane Smith「The Time Warp Trio : Knights of the >Kitchen Table」★★☆
〉 くさいくさいちーずぼうやとかですよねぇ。この人の本も面白いのが
〉 多いけど、英語だと難しそう・・・。でも絵が好きなので、何冊か
〉 注文中。
シェスカとスミスの本はすごいですよねー。
このあくの強さみたいなのが。
個人的には、スミスだけの絵本がとても好きです。
〉〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉 私でも読めそうなレベルなので、一冊読んでみようと思います!
Nancyちゃん、A to Z・・・そんな本と並べてもいいような気がしますよー。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉 おぉ、祝!全部読破! 大好きなアニメが終わっちゃうみたいな寂しさ?
そうですね。わーいと思いながらも、淋しいです。。
〉〉Mary Pope Osborne「Spider Kane and The Mystery Under the May-Apple」★★★★★
〉 MTHも飽きてきたので、これ読んでみようかなぁ。
ぜんぜん違って、びっくりだと思いますよ〜。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉 みちるさんがこの★のつけ方なのに、読まないわけには!!
〉でも、まだ難しそうなので、カートにいれて漬け込む。
たしかに、ちょっと難しかったです。
でも読むほどに、味が出そうな気がします。
何度でも読み返したい本。
〉〉☆☆☆Comic☆☆☆
〉 アマゾンで見ました初期の絵、いいですねぇ。もっと見てみたい!
かわいいですよ〜。
〉 いつもながら、とても参考にしてますぅ。またまた楽しみにしてます
〉 よぉ!!!
〉 ではでは、はっぴぃりーでぃんぐ!!
ありがとうございます。
のんたさんも、はっぴぃりーでぃんぐ♪
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お名前: happyhope
投稿日: 2004/7/14(22:44)
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こんにちは、みちるさん、happyhopeです。
遅いレスで失礼します。
〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉お母さんが、女の子に話すお話。小さい頃はどんなだった?
読んでみたいです。
〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉冬が舞台なのだけど、なんとなくあったかい物語。
持っています。
〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉男の子が、お母さんに怒られてばかりなんだけど。これはたまりません!特に最後。
このシリーズではこの本が一番好きというかいいですね。
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉犬のハリーの物語。単純なんだけど、お茶目な感じがとっても素敵。
あー、どろんこハリーですね!
〉Marie Hall Ets「Just Me」★★★★☆
〉男の子が、いろいろな動物のまねをして、最後には・・・。
〉しぐさがとってもかわいくて楽しめます。
気になります。
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
今度、図書館から借りて子どもと読んでみようと思っています。
〉Wakiko Sato「Granma Baba's Birthday Party!」★★★★
〉Babaおばあちゃんが、おなかを押さえてベッドに・・・。もしかして大変な病気??
〉思いがけないオチが待ってるよ。
おお、ばばばあちゃん、なつかしいです。
〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉「Hello, Clifford」
〉「I See My Dad」
〉「Happy Birthday, Clifford!」
〉「T-Bone on Top」
〉「Who Hid It?」
〉「Friends」
〉「Clifford Can」
〉「Will Clifford Win?」
〉「At Bat」
〉「Clifford and the Jet」
〉「Clifford Is Tops」
〉「Wet Pets」
〉大きな赤い犬Cliffordを主人公としたフォニックス絵本。LRをすると、なるほどフォニックス絵本
〉なんだなと感じた。ストーリーは物足りないけど、キャラクターものの楽しさはあるかな。
これ気になっています。
子どもと読めるかなと。
〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉女の友情と恋・・・。はさまれてしまったStephanieは大変。こういうことで、ごちゃごちゃしちゃうのが
〉この年頃なのかなぁと思ったりして。読みやすかったし、なかなか面白かった。
ステファニーはいつも恋していますよね。
〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉ドラゴン退治の学校を舞台としたシリーズものの一冊目。三、四巻は読んだことがあったのだけど、
〉やっぱり、始まりは読んでおくべきだね。これは面白かった。
そうですね。1巻でおもしろさのツボにはまり、2巻で改めて1巻のおちがわかる話になっていますよね。
このシリーズ、ゆっくり楽しむ予定です。
〉Wilbur Smith「The Seventh Scroll」★★★★
〉「God River」の時を超えた続編。数千年の時を超えて、王の墓を見つけに・・・。ちょっとスリリングな
〉展開で読ませる物語。
気になります。
いつかよみたい、。
〉どうぞ、楽しい読書を♪
みちるさんも、ますます楽しい読書を♪
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12949. happyhopeさん、れすありがとうございますー。
お名前: みちる
投稿日: 2004/7/16(12:45)
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happyhopeさん、こんにちはー。
れす、ありがとうございます〜。
〉〉Chalotte Zoltow+Hilary Knight「When I have a Little Girl」★★★★
〉読んでみたいです。
なかなかお茶目な本でした。
〉〉Cynthia Benjamin+Jacqueline Rogers「Footprints in the Snow」★★★★
〉持っています。
ほんわりとしますよね。
〉〉David Shannon「No, David!」★★★★★!!
〉このシリーズではこの本が一番好きというかいいですね。
他の本はまだなので、これから読んでみたいです〜。
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry by the Sea」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「Harry the Dirty Dog」★★★★★
〉〉Gene Zior+Margaret Bloy Graham「No Roses for Harry」★★★★★
〉あー、どろんこハリーですね!
そうそう。かわいいです。
〉〉Marie Hall Ets「Just Me」★★★★☆
〉気になります。
エッツは、どこかさびしさのあるたのしさという感じがいいんですよね。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉今度、図書館から借りて子どもと読んでみようと思っています。
ぜひぜひ〜。
〉〉Wakiko Sato「Granma Baba's Birthday Party!」★★★★
〉おお、ばばばあちゃん、なつかしいです。
私、この本知らなかったんですよね。
〉〉Phonics Fun Reading Program Pack1★★★
〉これ気になっています。
〉子どもと読めるかなと。
このくらいのステップだと、ちょっと物足りなさもありますが、
巻が進むと割と読み応えあると思いますよ。
〉〉Ellen Steiber「Full House Stephanie : Girl Power」★★★★
〉ステファニーはいつも恋していますよね。
女の子ですものね。
〉〉K. H. McMullan「Dragon Slayers' Academy1」★★★★
〉そうですね。1巻でおもしろさのツボにはまり、2巻で改めて1巻のおちがわかる話になっていますよね。
〉このシリーズ、ゆっくり楽しむ予定です。
おぉ、そうなのですか。
じゃあ、二巻も読まないとですね。
〉〉Wilbur Smith「The Seventh Scroll」★★★★
〉気になります。
〉いつかよみたい、。
二冊読まれると、なお楽しめると思いますよ〜。
〉みちるさんも、ますます楽しい読書を♪
ありがとうございます。happyhopeさんもね!