[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/23(10:40)]
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お名前: くまくま http://sweet-teddy.hp.infoseek.co.jp/
投稿日: 2004/5/28(16:05)
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みちるさん、こんにちはー。くまくまです。
Karenちゃん、いいですよねー。1冊1万語くらいで、A to Zシリーズよりも
語数が多いのに、全然そんな感じがしなくてすらすらっと読めるし、
読み進んでいくごとにおもしろくなっていく感じがします。
最初は1巻を読んだときに、Karenちゃんについていけない…と思わないことも
なかったんですが、続けて読むとやっぱりおもしろいー。でも、絶版がね…。
Baby-Sitters Clubとあわせて読むと、ますますおもしろいのだけれど、
こちらも絶版が多くて、どんどん入手困難度が上がってますね。
どちらも1冊でも楽しめるのだけど、順を追って読んだ方がより楽しいので、
どうやって集めようか、考え中。。
〉タドキストのみなさん、特に関東タドキストのみなさんには、オフ会や
〉メールで話を聞いてもらったりして、ずいぶん助けていただきました。
〉特に、「難しい本が読めないから、易しい本が読みたいの。」といった
〉わがままなリクエストに、快くたくさんの本を貸して下さったくまくまさん
〉ありがとうございます〜。
お役に立てたようでうれしいですー。
自分がやさしい本を読みたい方だから、いっぱい買っちゃうのよね。
300万語をすぎてから読んでいる本って、見直してみたらレベル4までの本
ばっかりでした。こういうときもあるよね。
〉☆☆☆絵本☆☆☆
〉David Wiesner「The Three Pigs」★★★★★
〉David Wiesner「Tuesday」★★★★★
〉David Wiesner「June 29, 1999」★★★★
〉何くわない顔で、さりげなくすごい場面が描いてある。そんな絵本かな。
〉まじめな顔して、くすぐりがいっぱいあるというか。
〉カエルが飛んで、野菜が飛んで、ブタが飛んで・・・。
〉子供が読んでも楽しいと思いますが、どちらかというと大人が読んで楽しい
〉絵本かな。
「Tuesday」は話題になっていた本ですね。
David Wiesnerさんの絵本は、いつも行く(といっても数ヶ月に1度なんだけど)
図書館に結構あるようなので、今度行ったらたくさん読んできまーす。
〉Jean Van Leewen「Oliver & Amanda And The Big Snow」★★★
〉Jean Van Leewen「Amanda Pig And Her Best Friend Lollipop」★★★
〉Jean Van Leewen「Amanda Pig And Her Big Brother Oliver」★★★
〉Jean Van Leewen「Oliver, Amanda, And Grandmother Pig」★★★
〉Jean Van Leewen「Oliver Pig At School」★★★
〉Jean Van Leewen「Amanda Pig, Schoolgirl」★★★
〉オリバーくんとアマンダちゃんシリーズです。
〉この二人(二匹?)小さい頃は、できのいいオリバーくんとちょっと
〉わがままなアマンダちゃんという感じだったのですけど、大きくなって
〉きたら、しっかりもののアマンダちゃんとやんちゃっこのオリバーくん
〉というようになってきたような気がするのは気のせいでしょうか??
〉安心して読める兄と妹ものかなぁ。
〉やっぱり、おにーさんなひとといもうとなひとが楽しめるかも。
読んでいて、女の子はおませさんなのかなー、なんて思いました。
このシリーズは、読む人がオリバーくんだったり、アマンダちゃんだったり、
おとうさんやおかあさんなど、出てくる人の誰かに気持ちを入れ込んで
読めるシリーズかなぁ。
〉Deborah Hautzig+Marc Brown「Little Witch's Big Night」★★★
〉Deborah Hautzig+Marc Brown「Happy Birthday Little Witch」★★★
〉Deborah Hautzig+Sylvie Wickstrom「Little Witch's Bad Dream」★★★
〉あ、順番があったのね。と思ってしまいましたが、元に戻って読んでも
〉問題はないかな。あ、こうなっていたのねとは思うのだけど。
〉魔女の中では、ちょっと困りもの? のいい子な小さな魔女の話。
〉ちょっとお茶目でかわいいものがたりなので、気持ちよく読めます。
〉魔女の出てくる話が好きという方には、入門向けにいいかも。
いい子な魔女がかわいいー。
なんで挿絵の方が途中で変わっているのかが、ちょっと気になっていたり…。
〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins1:In Aunt Lucy's Kitchen」★★★★
〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins3:Special Gifts」★★★★
〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins4:Some Good News」★★★★
〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins6:Wedding Flowers」★★★★
〉一年間おばさんの家に住むことになった三人の従姉妹たちを主人公とした
〉連作ものという感じかしら。
〉巻数が飛んでいますが、飛んでいるのは既読ということで、やっと全巻読む
〉ことができました。こんなにお話が続いていたなんて、やっぱり一巻から
〉読むべきだったかなー。
〉二巻と五巻だけ読んだときにはそんなに思わなかったのですが、全巻通すと
〉結婚物語という感じもしますね。
〉小間物や洋服もかわいくて、女の子な人ならきっと好きになる作品だと思います。
私もなんでか、2巻から読み始めたのですが、1巻から通して読むと、
1冊1冊お話が独立しているという感じがしませんよね。
手作りでいろいろなものを作るので、手芸や料理なんかが好きな人は
読んでいるとわくわくしてきそうですね。
〉Layren Brooke「Heartland4 : Taking Chances」★★★★★
〉Layren Brooke「Heartland5 : Come What May」★★★★★
〉Layren Brooke「Heartland6 : One Day You'll Know」★★★★★
〉今の所16巻まで出ているようですが、やっと6巻まで読み終わりました。
〉病気や素行に問題がある馬を癒すHeartland。馬が癒えるとともに人の心も
〉癒えていく・・・。
〉主人公が15才の女の子なので、とても読み応えがあって、それでいて、YLが
〉3-4くらいなので、すらすらととても気持ちよく読めるのが嬉しい作品です。
〉個人的にはFamoue Fiveよりも読みやすくて読み応えがあって好きですねー。
〉たぶん、このシリーズは一番速い読速で読めるシリーズという気がします。
〉やさしめのレベル4で読み応えのある作品を探しているという方にはおすすめ。
〉とくに馬とアロマテラピーが好きな方なら、好きになると思うのですが。
どんどん読みたいゲージが高まっているシリーズです。うん、やっぱり買おう。
〉Sharon Creech「Love That Dog」★★★★★!!!!!
〉心をぎゅっとつかまれました。好きというかもうたまりませんねー。
〉今まで読んだ英語の本の中でも一番好き好きー。
〉お借りして読んだ本なのですが、読んだその日に、注文しました。
〉(今日届いたのー♪)
〉先生とJackという男の子のやりとり、そのJackの部分だけ。
〉詩を嫌いといっていたJackが少しずつ詩を好きになって書いていく詩。
〉そして、大好きな詩を書いた詩人への手紙。
〉そんなものから成り立っています。
〉Jackの言葉がたまらなくたまらなくいいです。
〉この作家の他の作品もいいのかなーと何冊か注文中。
〉ちょっとドキドキしながら待っています。
〉この作品は、詩といぬが好きという方には、読んでもらいたいかなー。
〉ちょっとお茶目な男の子が好きという方にもね。
Jackの言葉しか出てこないのだけれど、そこから透けて見える先生も
また素敵な人なのだろうなー、と思います。
この本を読んで、今までよくわからないなーと思っていた詩が、
意外とおもしろいなーと思えるようになりました。
〉最初は日本語だと、こんな感じかな?
〉9月13日
〉いやだよ
〉男の子だもの
〉詩なんか書かないよ。
〉女の子が書くんだよ。
〉9月21日
〉がんばったんだよ。
〉でも書けない。
〉頭が空っぽなんだもん。
うんうん、こんな感じー。
〉Ron Roy「A to Z mysteries:The Quicksand Question」★★★★
〉Ron Roy「A to Z mysteries:The Runaway Racehorse」★★★
〉Ron Roy「A to Z mysteries:The School Skeleton」★★★★☆
〉Ron Roy「A to Z mysteries:The Talking T. Rex」★★★★
〉Ron Roy「A to Z mysteries:The Unwilling Umpire」★★★★
〉男の子二人と女の子一人の探偵ものというのかな。
〉やっぱり安心して読めるこのシリーズ。探偵が三人組みというのも好きですね。
〉ちょっと足を引っ張り気味? に描かれていたJoshくんが見直されてきたのか、
〉全般的に活躍気味なのがうれしいですね〜。
〉Rは、ちょっと駄目でした。気がつかないというのが納得行かないなーって。
〉お茶目なSはよかったですね。シリーズでも一番ユーモアがあるかな。
〉安心して読める少年探偵ものが好きという方には向いていると思います。
やっぱりSはおちゃめでいいよね。すっきりさわやかに読み終われるというか。
Rは、よくよく考えるとむちゃくちゃな話かも…。大人で、気付いていい人は
たくさんいるものね。
〉Joanna Cole+Bruce Degen「The Magic School Bus : Ups AND Downs」★★★
〉Joanna Cole+Bruce Degen「The Magic School Bus : At The Waterworks」★★★
〉学校のバスが変身して、色々な科学の世界につれていってくれる。
〉ちょっと教育テレビっぽいような作品です。(絵本といってもいいかな。)
〉Magic School Busはチャプターブック? の方を読んでいたのですが、
〉オールカラーともいっていい本編の方が楽しいですね。
〉読み応えとしてはMTH Reserch Guideの方がありますけれど、もっと簡単で
〉子供向けの科学読み物が読みたいという方には向いているかな。
そっかー、チャプターブックでない方が楽しいのね。
しかも、オールカラーとは。絵本みたいな感じで読めるのかしら。
〉Humphrey Carpenter「Mr Majeika」★★★★
〉気になっていたシリーズ。やっと読むことができて嬉しいです。
〉もと魔法使いのマジェイカ先生が新しい担任としてやってきたのですが、
〉ついつい、魔法を使ってしまいます・・・。
〉一人だけものすごくいじわるな男の子がいるという設定がどうかなーという
〉気もしますけれど、ちょっとほのぼの系で楽しめる作品だと思います。
〉軽めの魔法もので、学校ものがお好きという方にはぜひ。
そっかー、学校ものなのね。先生だものね…。
魔法ものというよりも、学校ものという言葉にぐらぐらと…。
しかもほのぼの系…とっても自分好みな気がしてきました。購入候補に追加ー。
〉Ann M. Martin「Baby-Sitters Little Sister4 : Karen's Kittycat Club」★★★★
〉両親が離婚して、ほとんどが母親のもとで、各週末だけ父親のもとで
〉すごすことになったKarenちゃんと弟。
〉このシリーズはKarenちゃんと弟が父親とその再婚相手の家族とともに
〉すごすときのエピソードからなっている連作ものといった感じでしょうか。
〉頭に入ってこないよ〜モードから脱却させてくれたKarenちゃん。
〉絶版の作品が多いようですが、結構続き物になっているので、前の話を
〉読まないと分からないということはないけれど、読んでいた方がより
〉楽しめる話が多いかなぁと思います。
〉4巻では、新しくできたお姉さんのまねをしてクラブをはじめようという
〉Karenちゃんと友達の悪戦苦闘ぶり? が描かれています。
〉ちょっと、仔猫が飼いたくなるかな?
まねっこしたいお年頃ですよねー、Karenちゃんの年頃って。
やってみないとわからないこともあるし、いろいろ経験して、そこからいろんなことを
学んでいくのねー。子どもだけじゃなくて、大人も一緒よね…。
〉Ivan Jones「Zot Solves It !」★★★
〉Andrew Clements「The School Story」★★★★☆
〉George Edward Stanley「Adam Sharp1 : The Spy Who Barked」★★★★☆
この3冊、どれもおもしろそう!ああー、読みたい本がどんどん増えます!!
〉☆☆☆漫画☆☆☆
〉Katsuhiro Otomo「Domu」★★
〉えーと、えーと、ホラーとかね、スプラッタとかね、そういうのはちょっと
〉・・・かなり苦手で、やっぱり駄目でした。。
〉最初の頃は、MANGAって、読みにくいかなぁと思っていたのですが、読み
〉慣れてくると、結構速く読めるようになってきたので、もう少し好みっぽい
〉内容のものを読んでみたいなーと思いました。
あ、私もホラーとかスプラッタとか、そーいうのはだめです。
MANGAは、慣れてくると普通の本よりも速く読めるような気がします。
さすがに、日本語のマンガ並みのスピードではまだ読めないのですが…。
こないだ注文していたマンガが届いたので、よかったら読んでみて〜。
では、またね。
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2004/5/28(18:54)
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くまくまさん、こんにちはー。
〉Karenちゃん、いいですよねー。1冊1万語くらいで、A to Zシリーズよりも
〉語数が多いのに、全然そんな感じがしなくてすらすらっと読めるし、
〉読み進んでいくごとにおもしろくなっていく感じがします。
ほんとそうですね。分量も読みやすさもよくて、だんだんと面白くなって
いきますよね。
〉最初は1巻を読んだときに、Karenちゃんについていけない…と思わないことも
〉なかったんですが、続けて読むとやっぱりおもしろいー。でも、絶版がね…。
〉Baby-Sitters Clubとあわせて読むと、ますますおもしろいのだけれど、
〉こちらも絶版が多くて、どんどん入手困難度が上がってますね。
〉どちらも1冊でも楽しめるのだけど、順を追って読んだ方がより楽しいので、
〉どうやって集めようか、考え中。。
ほんとにー。絶版はさびしいですよね。
続き物の部分もあるのだけどなぁ・・・と思ってしまいますよね。
くまくまさんは、いいペースでKarenちゃんとおねえさんのと読んでいます
よねー。
〉お役に立てたようでうれしいですー。
〉自分がやさしい本を読みたい方だから、いっぱい買っちゃうのよね。
〉300万語をすぎてから読んでいる本って、見直してみたらレベル4までの本
〉ばっかりでした。こういうときもあるよね。
ほんと、ありがとー。
私も、少し易しい本を充実させることにしました。
やっぱりA to Zの後ろの宣伝からとか。
まったく予備知識のない本も面白そうですよね。
〉〉David Wiesner「The Three Pigs」★★★★★
〉〉David Wiesner「Tuesday」★★★★★
〉〉David Wiesner「June 29, 1999」★★★★
〉「Tuesday」は話題になっていた本ですね。
〉David Wiesnerさんの絵本は、いつも行く(といっても数ヶ月に1度なんだけど)
〉図書館に結構あるようなので、今度行ったらたくさん読んできまーす。
くまくまさんには、一番上の三匹の子豚ものがおすすめかも。
おちゃめでいいんですよ〜。
中の絵が、web上で見られます。
website案内の広場で、ふ〜んさんのご紹介の見てみてね。
〉〉Jean Van Leewen「Oliver & Amanda And The Big Snow」★★★
〉読んでいて、女の子はおませさんなのかなー、なんて思いました。
〉このシリーズは、読む人がオリバーくんだったり、アマンダちゃんだったり、
〉おとうさんやおかあさんなど、出てくる人の誰かに気持ちを入れ込んで
〉読めるシリーズかなぁ。
ほんとそうですね。おませさん。
たしかに、みんなキャラクターがあるので、気持ちを入れ込みやすそう。
〉〉Deborah Hautzig+Marc Brown「Little Witch's Big Night」★★★
〉〉Deborah Hautzig+Marc Brown「Happy Birthday Little Witch」★★★
〉〉Deborah Hautzig+Sylvie Wickstrom「Little Witch's Bad Dream」★★★
〉いい子な魔女がかわいいー。
〉なんで挿絵の方が途中で変わっているのかが、ちょっと気になっていたり…。
うん。なんで挿絵変わっちゃったのでしょうねー。
〉〉☆☆☆児童書☆☆☆
〉〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins1:In Aunt Lucy's Kitchen」★★★★
〉〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins3:Special Gifts」★★★★
〉〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins4:Some Good News」★★★★
〉〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins6:Wedding Flowers」★★★★
〉私もなんでか、2巻から読み始めたのですが、1巻から通して読むと、
〉1冊1冊お話が独立しているという感じがしませんよね。
〉手作りでいろいろなものを作るので、手芸や料理なんかが好きな人は
〉読んでいるとわくわくしてきそうですね。
ほんとほんと、こんなに連作ものとは思いませんでした。
こまこましたものって、なんだか楽しいですよね。
手作りしていく様子とか、とても好きです。
〉〉Layren Brooke「Heartland4 : Taking Chances」★★★★★
〉〉Layren Brooke「Heartland5 : Come What May」★★★★★
〉〉Layren Brooke「Heartland6 : One Day You'll Know」★★★★★
〉どんどん読みたいゲージが高まっているシリーズです。うん、やっぱり買おう。
うん。これは買うのがいいと思いますよ〜。
連作ものなので、前の巻をちょっと見たくなったりするんですよね。
馬の名前も確認したくなったりして。
どの巻も、辛いことはあってもハッピーエンドで気持ちよく終わる感じが
とてもいいなと思います。
〉〉Sharon Creech「Love That Dog」★★★★★!!!!!
〉Jackの言葉しか出てこないのだけれど、そこから透けて見える先生も
〉また素敵な人なのだろうなー、と思います。
〉この本を読んで、今までよくわからないなーと思っていた詩が、
〉意外とおもしろいなーと思えるようになりました。
ほんとほんとー。
絶対に先生も素敵ですよね〜。
〉〉Ron Roy「A to Z mysteries:The Quicksand Question」★★★★
〉やっぱりSはおちゃめでいいよね。すっきりさわやかに読み終われるというか。
〉Rは、よくよく考えるとむちゃくちゃな話かも…。大人で、気付いていい人は
〉たくさんいるものね。
Sおちゃめですよねー。くまくまさんのおすすめだったので楽しみに読んだのですが、
期待は裏切られませんでした。
Rは、どうしても、気がつかない? と思ってしまうのですよね・・・。
似ていてもねぇ。
〉〉Joanna Cole+Bruce Degen「The Magic School Bus : Ups AND Downs」★★★
〉〉Joanna Cole+Bruce Degen「The Magic School Bus : At The Waterworks」★★★
〉そっかー、チャプターブックでない方が楽しいのね。
〉しかも、オールカラーとは。絵本みたいな感じで読めるのかしら。
絵本に入れようかなー、どうしようかなーと思った本です。
これは、古本屋さんで見つけて、まとめ買いしてきたのでこんど送りますね〜。
〉〉Humphrey Carpenter「Mr Majeika」★★★★
〉そっかー、学校ものなのね。先生だものね…。
〉魔法ものというよりも、学校ものという言葉にぐらぐらと…。
〉しかもほのぼの系…とっても自分好みな気がしてきました。購入候補に追加ー。
これは、くまくまさんのお好みだと思いますよ〜。
〉〉Ann M. Martin「Baby-Sitters Little Sister4 : Karen's Kittycat Club」★★★★
〉まねっこしたいお年頃ですよねー、Karenちゃんの年頃って。
〉やってみないとわからないこともあるし、いろいろ経験して、そこからいろんなことを
〉学んでいくのねー。子どもだけじゃなくて、大人も一緒よね…。
そうね。ほんとに。
〉〉Ivan Jones「Zot Solves It !」★★★
〉〉Andrew Clements「The School Story」★★★★☆
〉〉George Edward Stanley「Adam Sharp1 : The Spy Who Barked」★★★★☆
〉この3冊、どれもおもしろそう!ああー、読みたい本がどんどん増えます!!
一番上のは、今度送ります。
あとの二冊も楽しかったですよ〜。
〉〉☆☆☆漫画☆☆☆
〉〉Katsuhiro Otomo「Domu」★★
〉あ、私もホラーとかスプラッタとか、そーいうのはだめです。
〉MANGAは、慣れてくると普通の本よりも速く読めるような気がします。
〉さすがに、日本語のマンガ並みのスピードではまだ読めないのですが…。
〉こないだ注文していたマンガが届いたので、よかったら読んでみて〜。
最初は、はじからはじまで、しっかりと読まないとという感じで、本を読むよりも
遅かったのですが、読みすすめていくと、だいぶん速く読めるようになってきて
いいかもと思ったりしました。
今度ぜひ、マンガ貸して下さい。楽しみです。
それでは、またねー。