[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/23(17:54)]
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お名前: ぷぷ
投稿日: 2004/5/2(08:55)
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ぷぷです。
もう長いことSSSにお世話になっていて(2年2ヶ月、短い?)
こんなことになろうとは想像していなかったのですが。
どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
私。6才と4才の子ども連れて。
若い頃ドイツに暮らしたのだけど、1人だったからね、どーなっても
いーやって開き直ってたし、なにより若かったから(?)楽しかった
なーとしか覚えてないのですが。
今回、子どもたちを連れていくのかと思うと、呆然として冷や汗が
でます。子どもが病気や怪我の時どうするの?とか、学校の先生と
子どものようすについて話したりするの?とか。クラスの他の子ども
たちのお母さんたちとだって、英語で話すの?とか。子どもが互いの
家に遊びにいったりだってするのかなー(きゃー怖いようー)
2年前、SSSを始めた頃は、ぼんやりと英語圏で暮らすことへの
憧れはあったけれど、それがこんなに急に現実になるなんて想像して
ませんでした。なんだかあわててしまって、英会話教室に申し込むべきか
とか考えちゃって。実際に英語で仕事してる人達も、ここにはたくさん
いらっしゃるのに、どれほど私がぼけーっとマイペースで多読を
してきたのか、思い知りました。きっと私、英語で買い物もできないよ。
でも英会話教室に申し込む前に、自分でヒヤリングやらシャドーイングを
やってみるべきだと思い至りました。あと、PBもいいけど、もっと
レベル2くらいまでのものをたくさん読むべきですよね?
なんだかすごく怖い気がするのですが、でもSSSをしてこなかったら、
もっとどうしようもない状況だったでしょう。PBのあらすじがわかる
という、この特化された不思議な英語力を、なんとか普通の生活が
できる英語力へと変換したいと思っています。
しおさんが以前おっしゃっていた、ネイティブの小学生の英語力を
めざす、ということです。
で、できればその上で、カレッジに入って勉強してみたい気持ちもあるの
で、そうするとやっぱりトフル、受けなくちゃなりません。
いえ自分でも、ちょっとまだ混乱しているのですが。
GWですが、特に予定もありません。毎日、子どもを連れて近所の
公園にいったりしています。PB持って行ってたのを、カセットの付いた
他の本にしてみるかな。ところでシャドーイングいまだにやったこと
ないんだよね(泣)
こんな個人的なこと投稿していいのかな?とちょっと考えたのだけど、
でも特に私の英語力に関しては、他のどこに泣きつくよりもここがいいとも
思ったのです。
混乱し、迷える私に、どうぞ皆様の愛と光に満ちた助言をいただきたい
です。人生っていろんなことが起こるものなんだなー・・・
どうもお騒がせしました・・・
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お名前: しお
投稿日: 2004/5/2(09:53)
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ぷぷさん、おはようございます。しおです。
昨日まで家を空けていたのですが、今朝ぷぷさんの投稿をみてびっくり
しました。
英語圏で暮らすことの憧れがあったとしても、自分で、いつ行くか、
どのようにするか計画して決めたんじゃなくて、急に天からふって
きた状態だから、ガーンとしてしまいますよね。しかもお子さん連れで・・。
でも、来年の春に引越しだから、まだ時間が1年弱あるのが救いですね。
その間に情報収集や音声面の練習などできますね。
もっと書きたいけど、また、いまから出かけるところなんです〜。
帰ってからゆっくり書きますね。
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お名前: しお
投稿日: 2004/5/3(02:34)
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ぷぷさん、こんばんは。しおです。
〉なんだかすごく怖い気がするのですが、でもSSSをしてこなかったら、
〉もっとどうしようもない状況だったでしょう。PBのあらすじがわかる
〉という、この特化された不思議な英語力を、なんとか普通の生活が
〉できる英語力へと変換したいと思っています。
〉しおさんが以前おっしゃっていた、ネイティブの小学生の英語力を
〉めざす、ということです。
〉で、できればその上で、カレッジに入って勉強してみたい気持ちもあるの
〉で、そうするとやっぱりトフル、受けなくちゃなりません。
〉いえ自分でも、ちょっとまだ混乱しているのですが。
日常のいろんな場面を英語で切り抜けなければと思うと怖いけど
自分の英語力が伸びる、そしてカレッジにはいって勉強できるかもと
考えるとすごく期待もあって、不安と期待が交錯しますよね。
MOMA親爺さんが書いておられたように、知り合いの駐在員の奥さんたち
からお話をきくと「日常生活はなんとかなったわよ〜」と殆どの方が
おっしゃいます。ご主人の転勤で海外にいった場合だと、同じ会社の
日本人の社員の方、そのご家族がいて、日本人同士のつきあいの方が
多いということもあるみたいです。(私が話を聞いた人たちが住んで
いたのは、タイ、マレーシア、シンガポールなどでアメリカではない
のですが)
でも、これは聞いた話で、自分で経験したわけじゃないから、私から
「大丈夫ですよ」とか「こうしたらよい」という具体的な助言は全然
できないのですが、少し思いつくことを書きます。
英語の音を自分の口から出すことに慣れておくといいんじゃないかな〜
と思います。
一番手軽なのは、ぷぷさんも書いておられるシャドーイングですよね。
ふだん日本で暮らしていると、自分の口からでるのは日本語の音ばかり
なので、急に英語の音を出してみようとすると、妙に違和感があったり、
こっ恥ずかしいことがあります。自分の口で、特に大きな声で、英語の
音を出すことに慣れておくと、少し気分が楽になるのではないでしょうか。
大きな声で話すって、海外生活ではいろんな面で得な気がします。
即アメリカ生活で使う内容というのではありませんが、SEG Bookshopの
GRのCD、ICRの”Frog and Toad”のカセット(最近、シリーズ
全てが録音されたCDもでたらしいです)、Magic Tree Houseの朗読CD
など、シャドーイングの広場でも人気の素材を使って少しずつ
慣れていけば、来年の春までにはずいぶん音の聞こえ方も、口のまわり方
も違ってくると思います。TOEFLの準備にもなりますよね。
アメリカへ行って上のお子さんが小学校にあがるのだったら、
お子さんの教科書を一緒に読むと自分の英語の勉強にもなって
面白いかもしれませんね。
このアメリカへの転勤がぷぷさんご一家にとって楽しい体験となりますよう
お祈りしています。
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しおさん、こんにちは。
一緒にびっくりしてくださってありがとうございました。
すごく嬉しいです。私ってば、ただみなさんに、一緒にびっくり
して欲しかったみたいです。
そうなんです。なんとなく、あと10年くらいしたらどこか英語圏で
勉強してみたいなーなんて、ずーーーっと未来のことだと思っていた
のです。子どもが手を放れてからかなーなんて。
毎日小さな子どもと暮らしていると(そして専業主婦だと)、この
単調でにぎやかな毎日が永久に続くような錯覚におちいるのでしょうか?
子どもが大きくなることまで、変に感じるくらい。自分の子のことを、
あれこの子いつの間に大きくなったの?なんて思ったりして。
あと一年あるのだし、アメリカにはたーーくさんの日本人はいるし、
たぶん実際にはなんとかなる・・のかな??
なんだか今からパスポートは? とかビザはどうなるの?とか
どんな家に住むの? 引っ越しはどうするの? などなどなど
わけもわからず心配になってしまった。たくさんの人が経験している
ことだし、なんとかなるだろうにねー。
お忙しいのに、レスありがとうございました。
MTHのシャドーイング、試してみます。
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お名前: MOMA親爺
投稿日: 2004/5/2(11:06)
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ぷぷさん、はじめまして!(ですよね)MOMA親爺といいます。
〉どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
〉私。6才と4才の子ども連れて。
おめでとうございます!大丈夫ですよ。なんとかなりますよ。
私は95〜97年にアメリカに行きましたが、他にもこの掲示板
で投稿されている方の中にはかなり経験者が多いようですから、
たっぷり経験談をお聞きになれると思います。現在カルフォルニア在住
の方も確か3人くらいいたんじゃなかったと思います。
というか、経験談は経験談で、やはりいかなきゃわからないし最初は
苦労するかもしれませんが、それもいい経験だったと今では思えるように
なりました。
準備して行っても良し、いきなり飛び込んでも良しだと思います。
当時の同僚の奥様方にもいろんな方がいて、それは準備万端の方もいるし
いきなり来られた方もいるのですが、来てみれば皆同じようです。
〉今回、子どもたちを連れていくのかと思うと、呆然として冷や汗が
〉でます。子どもが病気や怪我の時どうするの?とか、学校の先生と
〉子どものようすについて話したりするの?とか。クラスの他の子ども
〉たちのお母さんたちとだって、英語で話すの?とか。子どもが互いの
〉家に遊びにいったりだってするのかなー(きゃー怖いようー)
なんとかなりますよ。そのうちお子さんの方の英語が頼りになったり
したりもしますし。あちらは多民族国家で、入国時に英語力なしから
スタートするのが当たり前のような前提がある国ですから。
それとお子さん方の年齢が丁度よろしいんではないかと思います。受験等々で
わずらわしい思いをする時期でもないし、また下のお子さんが5才に
なられたらkindergartenに入ることが可能です。それ以下だとnurseryですが、
これは費用が相当かかります(私の昔の、それも別の州の経験ですので、
今当てはまるかどうかはわかりませんが)。Kindergartenはもう公教育ですから、
安いものです。
5〜7才から7〜9才で英語にどっぷり浸かれば、日本に戻ってきてもそれを
維持することは他の年代よりも楽ではないかなあ。
もう一つ大事なことはその年代だと、日本に帰ってきてからも日本語を充分
取り戻すことが可能だということです。
〉2年前、SSSを始めた頃は、ぼんやりと英語圏で暮らすことへの
〉憧れはあったけれど、それがこんなに急に現実になるなんて想像して
〉ませんでした。なんだかあわててしまって、英会話教室に申し込むべきか
〉とか考えちゃって。実際に英語で仕事してる人達も、ここにはたくさん
〉いらっしゃるのに、どれほど私がぼけーっとマイペースで多読を
〉してきたのか、思い知りました。きっと私、英語で買い物もできないよ。
いや、できますって。面白いと思えるようになりますよ。私たちと違って
多読されていくのですから、準備万端のようなものですよ。
〉で、できればその上で、カレッジに入って勉強してみたい気持ちもあるの
〉で、そうするとやっぱりトフル、受けなくちゃなりません。
〉いえ自分でも、ちょっとまだ混乱しているのですが。
ここのところに反応したくて書いているようなものですが、これ結構
面白いと思います。実は家内が同じような経緯で大学に通いました。
家内は日本では主婦業のみでした。これがアメリカ在住中に大変身。
はじめはその気がなかったのですが、次第にその気になって大学の先生に
正式に入学するように言われ、そのためにあちらでTOEFLの試験を
受けました(私は受けていません、いつも会場への送り迎えです)
3回受けてようやく資格点数に達し、入学資格を得て、更に
なんていったかな、GRE というような試験も受けさせられ、これは
かなり大変だったみたいです。
やろうと思えば、いろんなことが出来る国ですので、今回チャンスを
もらったと思ってなにかされてはいかがかと思います。家内はアメリカ
の面白い側面を体験したので、大変満足しています(と思います)
〉こんな個人的なこと投稿していいのかな?とちょっと考えたのだけど、
〉でも特に私の英語力に関しては、他のどこに泣きつくよりもここがいいとも
〉思ったのです。
〉混乱し、迷える私に、どうぞ皆様の愛と光に満ちた助言をいただきたい
〉です。人生っていろんなことが起こるものなんだなー・・・
いろんなことが起こるんですよね。私たち家族にとってはアメリカ留学は
お金が大変厳しかったことを除けば、大変ハッピーな経験でした。
正直、もう一回生活したいと思います。
それで、考え方次第なんだと思いますが敢えて「おめでとうございます」と
申し上げておきます。
ではでは。
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MOMA親爺さま
はじめまして、かもしれません。
いつもお名前を拝見しながら、もしこの方と直接お会いしたら、
なんてお呼びすればいいのだろう? と悩んでおりました。
いえ、オフ会とか参加したことないんですけど。
さて、体験談をありがとうございました。
そーですかー、楽しく有意義に過ごされたのですねー。
奥様、とっても頑張られたのですねー、すごーーい!
そんなに楽しかったのですかー。そうなんだー。
そうですねー。自分のことだけだったら、よーしがんばろーって、
もっと自然に思えるかも。子どもが絡むと、妙に不安に神経質になる
気がするなー私って。心配性の自覚はあんまりなかったんですけど。
心配しすぎなのかなー。そのときに考えるしかないのでしょうけどねー。
楽しいお話ありがとうございました。
おめでとうと言っていただけて、なんだかおめでたいことのような
気がしてきました(笑)
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2004/5/2(15:57)
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一年後にカリフォルニアへ。
うわぁ〜、驚いたでしょうねぇ。
でも、いろいろ大変さは想像つくものの、でも、いいなぁ、と
思ってしまいます。
お子様も、一応日本語が確立していると思うので、大丈夫というか
かえっていい時期ではないのでしょうか。
まぁ、あまり無責任に大丈夫なぞと言っても申し訳ないですが、
(なにしろ、海外に住んだことはない)でも、じっくり準備と
覚悟をして、楽しめるようになることをお祈りしてます。
海外赴任のチャンスもほとんどなくなってしまった近眼の独眼龍でした
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近眼の独眼龍さま
うわぁ〜、と言ってくださってありがとうございます。
とっても嬉しいです。ね、びっくりしますよね。そうですよね。
そう、もしかして楽しいのかもしれませんが、でもその前に
心配がどどーーっと押し寄せてきたのです。
それこそ、子どもにちゃんとお友達できるかな?ということから
どうやって銀行口座開くんだろうとか、車が右を走るなんて
信じられーーん!! とか。
じっくり一年かけて、心の準備をしたいと思います。
ありがとうございました。
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お名前: 古川@SSS
投稿日: 2004/5/2(16:43)
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古川です。
"ぷぷ"さんは[url:kb:11855]で書きました:
〉どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
〉私。6才と4才の子ども連れて。
人生いろいろですね。
でも、Momaさんがいっているように、みんなにとって
きっと良い経験になるのではないでしょうか?
さて、こんなときに、暗い本を紹介するのも何なのですが、
このあいだあるタドキストの方に紹介してもらった
中公新書:「英語を子どもに教えるな」(4121501209)
は、日常言語と 教科内容を理解する言語の
違いをもとに、子どもをバイリンガルに育てることの難しさを
紹介しています。
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古川さま
その本、私も目を付けておりました。ちょうど外国語ストレス(仮称)の
話題がでてきたころ、新聞の書評欄にでていたのです。
まだ読んでないんですけどね。
でもちょうど読んでみようと思っていました。
「受験英語のしんどさ」には詳しい私たち日本人も、本当の意味での
外国語習得のしんどさについては、まだまだこれからなのかもしれま
せんね。
そういえば、ドイツではよく聞いた外国語ストレスの話、アメリカ
の人に聞いてみたら「そんなの全然しらないー」とのことでした。
アメリカ人ほど外国語を勉強しない民族(?)もないのかも・・・
イギリスは、もう少し勉強しそうな気がするけどなー
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お名前: モーリン
投稿日: 2004/5/3(22:23)
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ぷぷさん、こんにちは。
モーリンといいます。たぶんはじめてですね。
〉どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
〉私。6才と4才の子ども連れて。
いいですねぇ。
〉若い頃ドイツに暮らしたのだけど、1人だったからね、どーなっても
〉いーやって開き直ってたし、なにより若かったから(?)楽しかった
〉なーとしか覚えてないのですが。
いえいえ、ちゃんと糧になってるはずです。
〉今回、子どもたちを連れていくのかと思うと、呆然として冷や汗が
〉でます。子どもが病気や怪我の時どうするの?とか、学校の先生と
〉子どものようすについて話したりするの?とか。クラスの他の子ども
〉たちのお母さんたちとだって、英語で話すの?とか。子どもが互いの
〉家に遊びにいったりだってするのかなー(きゃー怖いようー)
子供さんは、初めてですものね。でも、概して子供は適応力がありますので、
親よりもよその世界になじむのは速いですね。大きいお子さんの方がすぐ
小学校に入れるか心配ですが、あちらは移民などで英語の出来ない転入生も
多いと思うので、それなりの受け入れ態勢はあるはずです。
〉2年前、SSSを始めた頃は、ぼんやりと英語圏で暮らすことへの
〉憧れはあったけれど、それがこんなに急に現実になるなんて想像して
〉ませんでした。なんだかあわててしまって、英会話教室に申し込むべきか
〉とか考えちゃって。実際に英語で仕事してる人達も、ここにはたくさん
〉いらっしゃるのに、どれほど私がぼけーっとマイペースで多読を
〉してきたのか、思い知りました。きっと私、英語で買い物もできないよ。
あまり心配しなくてもなんとかなります。あっち行ってから考えればいいです。
時間はたっぷりありますから、アメリカにいらっしゃるタドキストの方の
お話をいろいろ聞いてみるといいと思います。きっと、みんなそれぞれです。
〉で、できればその上で、カレッジに入って勉強してみたい気持ちもあるの
〉で、そうするとやっぱりトフル、受けなくちゃなりません。
いいですねぇ。欲があって。正式に学校に行けるまでは市民の英語学校に行く手も
あります。私がいた Virginia Beach 市では週2回4ヶ月で9000円ぐらいでした。
市民はただです。現地にいる日本人と友達になる機会にもなります。
〉です。人生っていろんなことが起こるものなんだなー・・・
まだまだ、序の口かも(私の友人はアメリカで働くのに彼女を連れて行ったらアメリカ人に取られてしまいました)。
では、Happy Reading!
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モーリンさん、こんにちは
〉まだまだ、序の口かも(私の友人はアメリカで働くのに彼女を連れて行ったらアメリカ人に取られてしまいました)。
・・・これはすごい話しですね。いえ、あり得るのだろうけど、これは
ショックだろうなあ。なんだかすごく、うけてしまいました。
ほんと、それにくらべたら、私のことなんて全然なんでもないような
気がしてきました。
ありがとうございます!
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お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2004/5/3(23:10)
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ぷぷさん、おひさしぶりです。マリコです。
〉どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
〉私。6才と4才の子ども連れて。
わぁ〜!よかったですね。いいですね〜。
正規に大学に入学できるのが一番いいでしょうけれど、資格がなくても、大学に短気に参加できる講座がたくさんあるし。
費用さえ気にしなければ、好きなことがなんでも勉強できます。市民講座みたいなものは格安または無料です。
無料のものもあるけど、やっぱり高いお金を払えばそれなりのサービスを受けられるというのは、自由平等の国と言われているけれど、お金のあるなしによって、ずいぶん差別がありますね。
自分に投資をすると思っていろいろチャレンジされるといいですね。
うらやましい。
わたしは、90年から92年までアメリカで生活しました。
チャンスがあれば、もう一回アメリカで生活したいです。
〉〉今回、子どもたちを連れていくのかと思うと、呆然として冷や汗が
〉〉でます。子どもが病気や怪我の時どうするの?とか、学校の先生と
〉〉子どものようすについて話したりするの?とか。クラスの他の子ども
〉〉たちのお母さんたちとだって、英語で話すの?とか。子どもが互いの
〉〉家に遊びにいったりだってするのかなー(きゃー怖いようー)
そうですね。友達をよぶと、お返しによんでくれるので、積極的に子供をよんだり親をいっしょによんで、お茶をするといいですね。
一番いいきっかけは、子供の誕生パーティーです。
しゃべるのがおっくうなら、友達になった子におさそいのカードを手渡すということもできるし。日時と場所だけかきこめば用が足りるような、様々なお誘いに対応したかわいいInvitation Card がたくさんあるので、しゃべれなくても心配ないですよ。
英語ができない移民もたくさんいるので、アメリカ人のほうが外人を受け入れるのには慣れてますよ。
それに、窮すれば通ずで、なんとかなるものです。
ケセラセラ、なんくるないさ、で大丈夫!
自信をもって、このチャンスを楽しんでください。
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マリコさん、こんにちは。
そうですよね、たぶん、今いろいろ心配していても仕方のない
ことなんでしょうね。
でももしかして、私の「英語できないコンプレックス」が再発した
ような気もしているのですよ。
ドイツに行くのが平気だったのは、ドイツ語は勉強を始めたばかり
だったので、できなくてあたりまえと自分でも思っていたのでね、
開き直っていたのです。
でも英語となると、なんでこんなにできないんだろーー私って
ばかばかって気分になるみたいです。
2年間の多読でずいぶんなくなったつもりだったのですけどね。
根は深いかも・・・
この機会に払拭したいものです。