[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/24(00:35)]
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お名前: ぷぷ
投稿日: 2004/3/14(11:10)
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みなさま、こんにちは。
なんだか最近、ここで難しい話題が続きましたね。
十分に話に入れなかったのですが、緊張した空気が伝わって
くるようでした。ここはたくさんのSSSの掲示板のなかでも
一番お気楽で書き込みも多く、憩いの場ですので、確かにあんまり
緊張ばかりだと困ってしまいます。
でも一方、消えてしまうにはもったいない話題もあったしね。
それで思ったのですが、どこか難しい、頭痛くなるような話題専用の
掲示板もあっていいのかなあと。
ここで難しかった議論は、「英語教師の広場」へ、ということですが、
あそこは英語教師ではない多くのタドキストは、レスをつける
ことはできても新しく話題をだしにくいです。だって教師じゃなから。
現役教師(多くはSSS式多読で英語力の基礎を作ったのではない)
と現役タドキスト(一般の英語教育にはなじめない人も多い)で
なんとか共通の言葉を見つける場がないかな。
タドキストのなかにも、他の英語教育とSSSの比較とかに
興味があったり、多読についてももっと分析的に考えたいとか
そういう人もいるでしょう。そしてそれは、今後多読が広まる課程で
多読を新しく知った人達に説明するときの力になり得る。
消えてしまうにはもったいないなあと思います。
思いついた可能性は2つで、「英語教師の広場」の範囲をひろげて
教師じゃないけど多読について分析的に考えたいような話題をも
含めてしまう。モルモット志願なタドキストもそこにいてくれれば、
たとえば「わからない単語数え」を多読初心者が不用意に行って
本が読めなくなってしまう、という危険をちょっと避けられないかな。
または、「英語教師の広場」はそのままにしておいて、別につくるか
ですね。
タドキストも増え掲示板も充実し、外向けの言葉(一般の英語教育
で使われる言葉)に耐えられる力のあるタドキストも育ってきている
のではないかな。
・・・とここまで書いて気づいたのですけど「多読学会」がもしかして
まさにそのためにできたのか!
そして結局、多読をわかるには多読(SSS式の)をしてもらう
しかないという部分もあるでしょうし。
・・・えーーと、もしかして意味無い書き込み?と思いつつ
せっかく書いたので投稿してしまいます。
多読のいっそうの充実と発展を祈りつつ
みなさま Happy Reading!
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お名前: 間者猫 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/6250/
投稿日: 2004/3/14(11:51)
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"ぷぷ"さんは[url:kb:10954]で書きました:
〉みなさま、こんにちは。
こんにちは。ぷぷさん。
〉掲示板もあっていいのかなあと。
〉ここで難しかった議論は、「英語教師の広場」へ、ということですが、
〉あそこは英語教師ではない多くのタドキストは、レスをつける
〉ことはできても新しく話題をだしにくいです。だって教師じゃなから。
教師だけで議論するのは良くないと思いますね。
象牙の塔みたいで、やだな。
〉現役教師(多くはSSS式多読で英語力の基礎を作ったのではない)
〉と現役タドキスト(一般の英語教育にはなじめない人も多い)で
〉なんとか共通の言葉を見つける場がないかな。
〉タドキストのなかにも、他の英語教育とSSSの比較とかに
〉興味があったり、多読についてももっと分析的に考えたいとか
〉そういう人もいるでしょう。そしてそれは、今後多読が広まる課程で
〉多読を新しく知った人達に説明するときの力になり得る。
〉消えてしまうにはもったいないなあと思います。
〉・・・とここまで書いて気づいたのですけど「多読学会」がもしかして
〉まさにそのためにできたのか!
〉そして結局、多読をわかるには多読(SSS式の)をしてもらう
〉しかないという部分もあるでしょうし。
多読学会に賛成。
学者・先生方と一般タドキストが議論出来る場があれば、
強固な地盤ができるのではないかと期待します。
でも月1000円は高すぎるな(笑)。
では。
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"ぷぷ"さんは[url:kb:10954]で書きました: 〉みなさま、こんにちは。 みなさま、こんにちは。 はじめまして、ぶぶさん、tutomuohです。 提案ありがとうございます。 〉思いついた可能性は2つで、「英語教師の広場」の範囲をひろげて 〉教師じゃないけど多読について分析的に考えたいような話題をも 〉含めてしまう。モルモット志願なタドキストもそこにいてくれれば、 〉たとえば「わからない単語数え」を多読初心者が不用意に行って 〉本が読めなくなってしまう、という危険をちょっと避けられないかな。 〉または、「英語教師の広場」はそのままにしておいて、別につくるか 〉ですね。 〉タドキストも増え掲示板も充実し、外向けの言葉(一般の英語教育 〉で使われる言葉)に耐えられる力のあるタドキストも育ってきている 〉のではないかな。 〉・・・とここまで書いて気づいたのですけど「多読学会」がもしかして 〉まさにそのためにできたのか! 〉そして結局、多読をわかるには多読(SSS式の)をしてもらう 〉しかないという部分もあるでしょうし。 広場の形式は、問いませんが、話題は大切な内容であるし、 「相手を傷つけない議論の仕方を学びたい。」し、 そうする事で自分を切磋琢磨できそうです。 管理人さん、よろしくお願い致します。 みなさん、Happy Reading!