appleさん、こんばんは〜

こりんごです。

appleさん、
私も語数数えるの、やめたよ〜

数えるのが面倒で、「数えよう」と思うと読むのがいやになってきて、
それでもSSSの書評にのってない本が次々と読みたくなる…

一大決心してオフ会で酒井先生の前で「語数を数えるのをやめました！」
と言ったら、
酒井先生とマリコさんが「いいぞいいぞ〜」「さんせーい！」と
おっしゃったのでびっくりしました。

SSSの多読三原則には「語数をかぞえること」とはのっていないから、
いいんじゃない？

appleさんは多読してるよ〜

appleさん、こりんごさん、こんにちは。
あれ？　親子ですか？　(^o^)

語数が増えるのは嬉しいから、投げた本は投げたところまで数える、
そのくせメンドクサイときは数えない、
都合のいい奴、ぽぽろんです。

語数を数えると語数コンダラに陥る、
反面、励みになる面もある・・・これも語数コンダラの裏返しですよね。

100万語近くまできたとき、「実は、『めざせ1000万語！　とりあえず100万語』なんじゃないか？」と思い始めました。
100万語を超えてみると、「実は、『めざせ１億語！　とりあえず1000万語』なんじゃないのか？」という気が・・・。
で、もうちょっと経ったら、
「ほんとうは、『めざせ、語数を数えなくなる日』が正解なんじゃないのか？」
っていう気がしてきたんですよ。

語数を数えるのは、「どのくらい読んだら自分に何が起こるか」見たいから。
アサガオの観察日記をつけているようなもんだと思います。
観察日記をつけるほど変化がないほど巨木になってしまったら、
あるいは「そこにあるのが自然」なほどになってしまったら
自然に語数は数えなくなるのでは、と。

と思いつつ、まだまだ、まだまだまーだ語数を数え続けそうなぽぽろんでした。

こりんごです。

ぽぽろんさん、はじめまして。

〉appleさん、こりんごさん、こんにちは。
〉あれ？　親子ですか？　(^o^)

ぽぽろんさんたら〜！冗談と分かりつつ、一瞬喜んだじゃないですか。
appleさんは、こりんごよりだいぶお若いです。お会いしたことはないけど分かります。

〉語数が増えるのは嬉しいから、投げた本は投げたところまで数える、
〉そのくせメンドクサイときは数えない、
〉都合のいい奴、ぽぽろんです。

〉語数を数えると語数コンダラに陥る、
〉反面、励みになる面もある・・・これも語数コンダラの裏返しですよね。

appleさんへのレスを読みながら思ったんですけど、ほんとにお一人お一人にとって、向いているやり方があるんだなーって。
同じ人でも、また、時期によっても変わるみたいですし。

〉語数を数えるのは、「どのくらい読んだら自分に何が起こるか」見たいから。
　　　　　　　　　　　　　↑
そうそう、私は、これを知りたい・見たいという気持ちが無いんです。小学校のとき、アサガオもヒマワリもヘチマも、どれひとつ育ったためしはなく、みんな枯らしました。…関係ないか？

私にとっては「語数を数えない」が、今のところ合っているし、
ぽぽろんさんはぽぽろんさんにとって合う方法を取っておられるし。

appleさんにはappleさんに合うやり方がいいのよ、きっと。

こんにちは。ぽぽろんです。

「語数が増える」という励みも必要なし、
「どのくらい読んだら何が起こるか」知りたい・見たいとも思わない

ううーむ、これぞ究極の悟りの境地と見たっ！

で、どのくらい読めばこの境地に達するか・・・
と、思わず考えてしまった。。。（爆）

ぽぽろんさん、おはようございます、こりんごです。

〉「語数が増える」という励みも必要なし、
〉「どのくらい読んだら何が起こるか」知りたい・見たいとも思わない

〉ううーむ、これぞ究極の悟りの境地と見たっ！

〉で、どのくらい読めばこの境地に達するか・・・
〉と、思わず考えてしまった。。。（爆）

ペギー双葉山さんにも、「悟ってる」とレスいただきましたが、
それは買いかぶりでは…？

ただ、
私にとって、読書するうえで大事なことって、
「内容」
だけ、なんです。

どんな状況のなかで、誰がなにを感じて、どう行動したか（またはしなかったか）、なにが起こったか。

それは、日本語読書でも英語読書でも同じだと思うんです…

仕事上・プライベート上で英語が必要ない、という環境も大きいです。

誤解を招きそうな言いかたですが、
私は英語の本を読んではいるけれども、
ある意味、
英語自体には興味はありません。

ただ、おもしろい本・大事な本（自分にとって）がいっぱいあるから読んでいる、ただそれだけ、というヤツなんです…