[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/23(23:45)]
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お名前: はまこ
投稿日: 2004/2/16(21:51)
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アトムさん、こんばんはー。はまこです。
14回目の絵本報告をありがとうございます(^^)
〉■ Keats's Neighborhood レベル2 総語数4,300語 ★★★★★
〉「ピーターといす」が読みたくて検索していたら、見つけました!
〉キーツさんのお話が10個入っています。
〉Instroductionでは、Peter君のモデルになった男の子の写真があって、この子がいい顔をしているの!
〉"The Snowy day"
〉"Whistle for Willie "
〉"A Letter to Amy"
〉"Peter's Chair"
〉"Goggles!"
〉"Jennie's Hat"
〉"Hi, Cat!"
〉"Apt. 3"
〉"Louie's Search"
〉"Pet Show!"
〉発行順になっています。発行順に読むと、ピーター君、成長しています。
〉終わりのほうは主役の座をより小さな男の子に譲り(?)脇役になっています。
〉ピーター君とは関係のないお話も入っています。
〉ほしい、と思った1冊。
ピーター君の成長ぶりを見たい〜(笑)
〉えーっと、では、クマさんシリーズの続きです。今回はLittle Bearです。
〉Elese Holmelund Minarik作/Maurice Sendak絵 (ICR1) レベル0
〉■ Little Bear 総語数1,500語 ★★★★
〉(邦題:こぐまのくまくん)
〉■ Little Bear's Visit 総語数1,500語 ★★★★
〉(邦題:おじいちゃんとおばあちゃん)
〉■ Father Bear Comes Home 総語数1,500語 ★★★★
〉(邦題:かえってきたおとうさん)
〉■ A Kiss for Little Bear 総語数300語 ★★★★★
〉(邦題:だいじなとどけもの)
〉■ Little Bear's Friend 総語数1,400語 ★★★★
〉(邦題:くまくんのおともだち)
〉このシリーズは大好きです。愛情がいっぱい詰まっています。
〉そしてゆったりとした時間が流れています。おかあさんの接し方もいいんですよね〜。
〉くまくんのお友達もみんないい感じ。
〉でもね、最初に読んだのはほんとに多読の初期で、「これでレベル0なのか〜」ってがっくりきました。絵本は難しいよ…。
〉一番すきなのは「だいじなとどけもの」です。語数は少ないですが、すごくいいです。
〉途中、どうなっちゃうんだろうと思いましたが、最後のいいこと!
これこれ!今回のご報告の中で一番惹かれました♪
ぜひぜひ読まなくっちゃ(はーと)
〉■ Sylvester and the Magic Pebble/William Steig作・絵 レベル3 総語数1,400語 ★★★
〉(邦題:ロバのシルベスターとまほうのこいし)
〉2002年8月(多読をはじめて1ヵ月半くらい)にこれを読んだとき、こういう感想を残しています。
〉「よく理解できなかった。ちょっと早かった。」
〉いつか読めるようになる、そのときまた読もう、と思いながらそのままになっていましたが、
〉今回The 20th century children's book treasuryでやっと再読できました。
〉再読してみて、題名にはSylvesterとあるけれど実は彼の父母が主人公なのではないかと思いました。
〉ほのぼのとは違う、ぐっとくるお話です。
をを!アトムさんの成長ぶりを聞くことができて嬉しい(^^)
これも読んでみよ〜っと。
〉今回もここまで読んでくださいましてありがとうございました。
〉ではまた次回。 (←まだやる気だ 笑)
チョキチョキしたところもあるけど、今回も楽しませてもらいました。
次回を楽しみに待ってま〜す
ではー(^^)/~~~
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10368. はまこさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その14)
お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/2/18(23:17)
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はまこさん、こんばんは!
体調はよくなったのかな〜?
〉14回目の絵本報告をありがとうございます(^^)
とんでもないです〜。一番面白がっているのは多分私です。
〉〉■ Keats's Neighborhood レベル2 総語数4,300語 ★★★★★
〉ピーター君の成長ぶりを見たい〜(笑)
最後のほうは脇役だからあまりでてこないの。
やっぱり「ゆきのひ」が一番かわいいかな〜、幼いだけに。
〉〉えーっと、では、クマさんシリーズの続きです。今回はLittle Bearです。
〉〉Elese Holmelund Minarik作/Maurice Sendak絵 (ICR1) レベル0
〉これこれ!今回のご報告の中で一番惹かれました♪
〉ぜひぜひ読まなくっちゃ(はーと)
絵本の会のメンバーさんで絶対持っている方いると思います。絶対いる。(根拠はないけど)
〉〉■ Sylvester and the Magic Pebble/William Steig作・絵 レベル3 総語数1,400語 ★★★
〉〉(邦題:ロバのシルベスターとまほうのこいし)
〉〉2002年8月(多読をはじめて1ヵ月半くらい)にこれを読んだとき、こういう感想を残しています。
〉〉「よく理解できなかった。ちょっと早かった。」
〉をを!アトムさんの成長ぶりを聞くことができて嬉しい(^^)
〉これも読んでみよ〜っと。
そうよ、そうよ。さすがに1年以上経つとそれなりに読めるようになっているようで。
最初に読んだとき、ほんとに難しかったよー。
絵を見ていたらなんとなくわかるんだけどー、でもー、くやしかったよー。(あー、負けず嫌いなのね)
〉チョキチョキしたところもあるけど、今回も楽しませてもらいました。
〉次回を楽しみに待ってま〜す
ありがとー。実はもう、次回の構想、半分くらい練ってある(わっはっは)。
ではでは。