Re: 10万語通過しました！

こでまりさん、10万語通過おめでとうございます！
早いですね！

〉今はまだ100万語が遠く感じるのですが、
〉YLがあがって1冊の語数が増えてくれば自然に加速するのかな？

そうですね、読む速さは自然に上がってくると思います。

楽しくお続けくださいね。
Happy reading!!

たかぽんさん、ありがとうございます。
早いですか。
そう言ってもらえると、頑張った実感がわきますね。

〉そうですね、読む速さは自然に上がってくると思います。

そうなると嬉しいです。
気持ちはドンドン読みたいのですが、
一定時間以上読んでると疲れてしまうので(これは日本語でも)、
読速が上がってくれたらなぁと…。

〉楽しくお続けくださいね。
〉Happy reading!!

はい、たくさんお気に入りの本を見つけて、楽しく読みたいです。

投げ技を使うのが下手なので、今のところ全部読んでしまっていますが
語数が増えれば、投げないと辛い場面も出てきますよね。

みなさん、投げるポイントのようなものをお持ちなのでしょうか。
「楽しくない」が一番の基準だとは思いますが、
どのくらい読んだら投げる投げないを決める等、
他に基準をお持ちの方がいらっしゃれば、お聞きしてみたいです。

こでまりさん、こんばんは。たかぽんです。

〉気持ちはドンドン読みたいのですが、
〉一定時間以上読んでると疲れてしまうので(これは日本語でも)、
〉読速が上がってくれたらなぁと…。

読速、上げたいですよね。
私も、30分も読んでると疲れてきます。。
まぁでも、休み休み読んだらいいんじゃないでしょうか。

そして、「投げ技」についてですが・・・

〉投げ技を使うのが下手なので、今のところ全部読んでしまっていますが
〉語数が増えれば、投げないと辛い場面も出てきますよね。

〉みなさん、投げるポイントのようなものをお持ちなのでしょうか。
〉「楽しくない」が一番の基準だとは思いますが、
〉どのくらい読んだら投げる投げないを決める等、
〉他に基準をお持ちの方がいらっしゃれば、お聞きしてみたいです。

私は、投げる投げないを、決めてないですね。
何冊かの本を並行して読んでまして、最後まで読む本もあれば、
途中にしおりがはさまったまま止まっている本もある、という感じで。。
自動的に「投げ本」が決まります。

途中まで読んだ本も、もったいないので、この本は投げようと決めたり、
しばらく読んでないなぁと思ったら、そこまで読んだ語数を算入したらいいと思います。

たかぽんさん、返信ありがとうございます。

〉読速、上げたいですよね。
〉私も、30分も読んでると疲れてきます。。
〉まぁでも、休み休み読んだらいいんじゃないでしょうか。

多読に慣れた方でもそうなのですね。
そうですね、一気に読まなくても、自分のペースで良いんですものね。
疲れたなと感じてきたら、タイマーを止めて休憩してみます。

〉私は、投げる投げないを、決めてないですね。
〉何冊かの本を並行して読んでまして、最後まで読む本もあれば、
〉途中にしおりがはさまったまま止まっている本もある、という感じで。。
〉自動的に「投げ本」が決まります。

〉途中まで読んだ本も、もったいないので、この本は投げようと決めたり、
〉しばらく読んでないなぁと思ったら、そこまで読んだ語数を算入したらいいと思います。

なるほど。
購入した本なら、ちょっと横に置いといて、ということができますね。
私は図書館頼りなので、せっかく重い思いをして借りたものは
読まないと損！って気持ちになって、つい全部読もうとしてしまいます。
でも、しおりを挟んでおいて、というのは良い手ですね。
語数が増えてきたらやってみようと思います。
ご意見ありがとうございます。

こでまりさん、こんにちは。

〉みなさん、投げるポイントのようなものをお持ちなのでしょうか。
〉「楽しくない」が一番の基準だとは思いますが、
〉どのくらい読んだら投げる投げないを決める等、
〉他に基準をお持ちの方がいらっしゃれば、お聞きしてみたいです。

投げるかどうか決めるのはけっこう難しいですね。
もう一つおもしろくないなと思っても「もうちょっと読んでみたらおもしろくなるかも」とか、「別に読みにくいわけじゃないし…」とか思いながらズルズル読んで、ページが進んでいくとますます投げたらもったいない気分になっていって…。

それで結局あまり面白くなかったとか、読み終わってから「ちょっと無理してたかも」と反省したりするんですが、そうやって反省しながら自分で「これは無理して読まない方がいい」とか「このへんで面白くなかったらやめよう」とかいうポイントを自分で体得していくんです。

多読は自分で試行錯誤しながら、自分の「快適基準」を自分の中に作っていくのです。どんな本が面白いとか、どんなレベルだと快適に読めるとか。そしてそこからはずれてるな、と思うかどうかが投げる基準になっていきます。

杏樹さん、返信ありがとうございます。

〉投げるかどうか決めるのはけっこう難しいですね。
〉もう一つおもしろくないなと思っても「もうちょっと読んでみたらおもしろくなるかも」とか、「別に読みにくいわけじゃないし…」とか思いながらズルズル読んで、ページが進んでいくとますます投げたらもったいない気分になっていって…。

そうそう、そうなんです。

〉それで結局あまり面白くなかったとか、読み終わってから「ちょっと無理してたかも」と反省したりするんですが、そうやって反省しながら自分で「これは無理して読まない方がいい」とか「このへんで面白くなかったらやめよう」とかいうポイントを自分で体得していくんです。

〉多読は自分で試行錯誤しながら、自分の「快適基準」を自分の中に作っていくのです。どんな本が面白いとか、どんなレベルだと快適に読めるとか。そしてそこからはずれてるな、と思うかどうかが投げる基準になっていきます。

なるほど、自分なりの基準を身体で覚えていくんですね。
読んだ冊数をどんどん増やしていけば、自然に掴めるようになるのかな。
たくさん読んで試行錯誤してみます。
ご意見ありがとうございます。