[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10113 // 時刻: 2024/7/18(09:45)]
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お名前: おあしすうさぎ
投稿日: 2010/4/27(21:31)
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こんにちは、おあしすうさぎです。
私も昨年”A Christmas Carol'読みました。
Disneyのjunior novelです。
素敵なお話ですよねぇ〜。
ディケンズの中では、読みやすいように思います。
また壮年になったら、とは言わず毎年読み返したい本です。
多読初期は、文学系は暫く「おあずけ」にしていました。
他に何がおもしろいか分からないというのがあって
今もついつい手にしてしまいますが、
せっかくだから翻訳されないような本を読むのもよし、
最近のお話を読むのも良さそうですよ。
「簡単なものをたくさん読む」が結構難しい。
でも楽しんでいるから問題はないのか!
Just, Happy Reading!
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こんにちは、オアシスうさぎさん。
〉多読初期は、文学系は暫く「おあずけ」にしていました。
……本当は、そうなんでしょうね。
文学ものは、文章が複雑で。しかも、その作家の思想性というものが、読み手に合えば、それはそれでよく伝わってきて、面白いのですが、会わないときは、これは歯が立たないというか。
多読にいいのは、やはり、エンターテインメント系、日本語で言えば、大衆娯楽小説なのでしょうね。
文章の構文がそれほど複雑でなく、短文で、どんどんプロット(筋書き)が展開していきますから。
わかってはいるのですが。
でも、僕の場合は、時には、じっくりと文学作品を味わい、時には、ハーレクイン・ロマンスのようなエンターテインメント系のものを速読して、筋書きを大いに楽しみたい、というような気持ちがあります。