読書手帳をつけるのをさぼったら、、

こんにちは、tsumugiです。

１００万語を初めてわずか１ヶ月ですが、この１０日ほど年末の忙しさにかまけて手帳をつけることをすっかり忘れてしまいました。
このまま手帳をつけることをやめてしまいそうなのですが、ちょっと挫折感を感じているので、、、結構この１０日にもいろいろ読んだので蓄積されないのはもったいないけど、語数に今更数え直すには日にちが飽きすぎて覚えていないし、、

みなさんこのようなときがあるのでしょうか？
またそのときはどうしていらっしゃるのでしょうか？

こんばんは、初めまして　びっちゃんです(*^_^*)
〉こんにちは、tsumugiです。

〉１００万語を初めてわずか１ヶ月ですが、この１０日ほど年末の忙しさにかまけて手帳をつけることをすっかり忘れてしまいました。

えー、私なんて　いつも「書名はその都度、語数はまとめて」なので、tsumugiさんの投稿をみて反省しています(>_<)

〉このまま手帳をつけることをやめてしまいそうなのですが、ちょっと挫折感を感じているので、、、結構この１０日にもいろいろ読んだので蓄積されないのはもったいないけど、語数に今更数え直すには日にちが飽きすぎて覚えていないし、、
〉みなさんこのようなときがあるのでしょうか？
〉またそのときはどうしていらっしゃるのでしょうか？

いつもは、
手帳に日付と書名だけ書いておいて、日曜日とか、時間のあるときにSSS書評検索システムで語数を拾ってきて、足し算できるようにしておきます。ひどいときは３週間以上、放っておいたことがあります(笑)

でも、システムで語数を拾うことが面倒なときもあるので、その時は勝手な計算をしています。
PGR０の「White Oryx」くらいの厚さなら900語、ICR0なら100語くらいなど、自分の考えてるくらいの語数を使って、ザクッと計算してしまいます。
特にレベル０〜１の本は、本の冊数が多くなるのでこうなってしまいます…
（書きながら、こんな事、話していいのかなぁ…って思ってきました）

図書館の絵本はできるだけ書評検索しています。わからない場合は、しかたないので計算したり、同一シリーズで同じくらいかなって思う本の語数くらいを足したりして。
かなりアバウトですね。
でも一所懸命 字数の計算するより
ドンドン洋書を読みたいので、気にしません(笑)
語数が貯まれば貯まるほど、誤差は微差に変わってゆくと思いますよ(*^_^*)

また、きちっと計算しないと気持悪いかもしれませんが、「本によって語数が多かったり少なかったりするので平均をとっておけば、全体的にみればプラスマイナスされている」と勝手に納得しています(笑)

SSSさんの多読は、少々ずぼらさんで良いと思いますよ。
書名を思い出さなくても、種類だけでも思い出せば良いのでは？
多読３原則以外は、自分色を大切にしたほうが楽で長続きします(*^_^*)
（こうせねばならないって言うのは、基本的にないと思います）
生活リズムにあわせて楽しく多読しましょう♪

とにかく、積もる楽しみを逃さない手はないので、
tsumugiさんも種類だけでもよいので思い出せる限りザクッと語数にくわえちゃいましょう♪
手帳には「○月○日〜○日　絵本×△冊　GR０×△冊」とかアバウトに書いて(*^_^*)

かなり、私色が出ていて参考になるかわかりませんが、
どうぞ読み流して下さい。
それでは、tsumugiさんもHappyReading(*^_^*)

PS
最終手段は、１０日間で何分間くらい読んだかをザックリ思い出して、その時間に読書速度【語/分】をかけ算します。
これも、立派な語数だと自信をもって総語数に加えます(*^_^*)

びっちゃんさん、こんにちは

〉〉１００万語を初めてわずか１ヶ月ですが、この１０日ほど年末の忙しさにかまけて手帳をつけることをすっかり忘れてしまいました。

〉えー、私なんて　いつも「書名はその都度、語数はまとめて」なので、tsumugiさんの投稿をみて反省しています(>_<)

〉〉このまま手帳をつけることをやめてしまいそうなのですが、ちょっと挫折感を感じているので、、、結構この１０日にもいろいろ読んだので蓄積されないのはもったいないけど、語数に今更数え直すには日にちが飽きすぎて覚えていないし、、
〉〉みなさんこのようなときがあるのでしょうか？
〉〉またそのときはどうしていらっしゃるのでしょうか？

〉いつもは、
〉手帳に日付と書名だけ書いておいて、日曜日とか、時間のあるときにSSS書評検索システムで語数を拾ってきて、足し算できるようにしておきます。ひどいときは３週間以上、放っておいたことがあります(笑)

妙に細かい性格してる癖して、忘れるとやる気が一気に失せてしまう私としては、この辺が一番やりやすく、かつ納得がいく省略方法かも、、

〉でも、システムで語数を拾うことが面倒なときもあるので、その時は勝手な計算をしています。
〉PGR０の「White Oryx」くらいの厚さなら900語、ICR0なら100語くらいなど、自分の考えてるくらいの語数を使って、ザクッと計算してしまいます。
〉特にレベル０〜１の本は、本の冊数が多くなるのでこうなってしまいます…
〉（書きながら、こんな事、話していいのかなぁ…って思ってきました）

〉図書館の絵本はできるだけ書評検索しています。わからない場合は、しかたないので計算したり、同一シリーズで同じくらいかなって思う本の語数くらいを足したりして。
〉かなりアバウトですね。
〉でも一所懸命 字数の計算するより
〉ドンドン洋書を読みたいので、気にしません(笑)
〉語数が貯まれば貯まるほど、誤差は微差に変わってゆくと思いますよ(*^_^*)

大胆ですが、確かに読む方を優先するのが良いかもしれません。
＜語数が貯まれば貯まるほど、誤差は微差に変わってゆく＞名言です。

〉また、きちっと計算しないと気持悪いかもしれませんが、「本によって語数が多かったり少なかったりするので平均をとっておけば、全体的にみればプラスマイナスされている」と勝手に納得しています(笑)

〉SSSさんの多読は、少々ずぼらさんで良いと思いますよ。
〉書名を思い出さなくても、種類だけでも思い出せば良いのでは？
〉多読３原則以外は、自分色を大切にしたほうが楽で長続きします(*^_^*)
〉（こうせねばならないって言うのは、基本的にないと思います）
〉生活リズムにあわせて楽しく多読しましょう♪

〉とにかく、積もる楽しみを逃さない手はないので、
〉tsumugiさんも種類だけでもよいので思い出せる限りザクッと語数にくわえちゃいましょう♪
〉手帳には「○月○日〜○日　絵本×△冊　GR０×△冊」とかアバウトに書いて(*^_^*)

〉かなり、私色が出ていて参考になるかわかりませんが、
〉どうぞ読み流して下さい。
〉それでは、tsumugiさんもHappyReading(*^_^*)

〉PS
〉最終手段は、１０日間で何分間くらい読んだかをザックリ思い出して、その時間に読書速度【語/分】をかけ算します。
〉これも、立派な語数だと自信をもって総語数に加えます(*^_^*)

これ凄すぎます、でも、気に入った本の気に入った場面だけを何度も繰り返して読む癖のある私には、このカウント方法は有効です。
子どもとリーディングは成長記録代わりに本のタイトルだけでも付けてあげたいですが、、、
（ベッドタイムリーディングの量をどう数えて良いか分からなかったので、）
あと、途中で投げ出したときにこの辺までだから何語とか、
新聞や広報も１面で何語くらいとか。
スピードは全く測っていないので、（いい加減ですが、ペースよく読めないものは必要でない限り投げると決めてます）
だいたい１ページあたりの適当な語数
（本なら通し読みしたときに出た語数から計算できると思うので）×ページ数
みたいにすると読んだ量が計算できて便利そうです。

ありがとうございました。
Happy reading!

tsumugiさん、こんにちは、独眼龍です

記録、よく付け忘れてました、私も。

びっちゃんさんも書いてくださっているように、テキトーに
思い出して、そこそこの記録をしておけばいいんじゃないで
しょうか。

こういういい加減さに慣れるのも、多読を続けるこつかも。

私、500万語まで、それなり（それでも、"それなり"かい！＞自分）に
記録をつけていたのですが、ここのところ記録をつけていません。
が、なんとなく読んだはずの本を並べて、このくらいって適当に
見当をつけて、語数を言っています。（800万語±100万語）

いい加減すぎますかねぇ？

ま、こういう人もいるってことで。

Happy Reading！

独眼龍さん、ありがとうございます。
〉記録、よく付け忘れてました、私も。

〉びっちゃんさんも書いてくださっているように、テキトーに
〉思い出して、そこそこの記録をしておけばいいんじゃないで
〉しょうか。

〉こういういい加減さに慣れるのも、多読を続けるこつかも。

英語のお勉強ってまじめにこつこつと思わせてますが、ある意味いい加減さが許容される多読というか、いい加減さに慣れること（いい加減が苦手な日本人気質を改善）も多読の効果なのかもしれませんね。

〉私、500万語まで、それなり（それでも、"それなり"かい！＞自分）に
〉記録をつけていたのですが、ここのところ記録をつけていません。
〉が、なんとなく読んだはずの本を並べて、このくらいって適当に
〉見当をつけて、語数を言っています。（800万語±100万語）

〉いい加減すぎますかねぇ？

確かに、読んだ＜はず＞の本を並べて、っていうの面白すぎます。
子どもが図書館で借りてくる本は表紙のコピーを記念にとってあるので並べて自己満足に浸るのも良いかもしれません。
（母がこんなに苦労して読んでやったのだーといつか叫ぶつもりです）

Happy Reading！