Re: 10万語です。<−おめでとうございます

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/25(07:35)]

管理用 HELP LOGIN    :    :



上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[楽] 8153. Re: 10万語です。<−おめでとうございます

お名前: 秀麻呂
投稿日: 2005/6/17(18:27)

------------------------------

パラボさん Akoさん こんにちは
秀麻呂と申します

10万語おめでとうございます

〉まだまだ100万語には10分の1ですが、嬉しいので報告します!
〉こんなに無理なく到達できるものなんだなってびっくりしました。

楽しんでらっしゃるようでなによりです(^^)

〉ところで、多読を始めて思ったのですが、皆さんは本の字体によって
〉読める本と読めない本があったりなかったりしないのでしょうか?
〉私はどうもコレがあるみたいなのです。
〉同じ本でも、出版社によって字体が違う時がありますよね?
〉そうすると片方はスラスラよめるのに、片方はつっかえつっかえ。
〉なんでなのかはよくわかりませんが、10万語を越えて気づいた
〉私の中の不思議でした!

それは、私も良くあります。
この前は、途中で大文字ばかりで1ページくらい書かれたページがある
物語を読んで、頭が痛くなりました(^^)
そういえば、私も多読始めた頃、読みにくいものと、そうでないものが
あって、それは、UKとUSの違いかななんて思ったことがありました。
いまは、あまり気になりませんが・・・・
また、AKOさんが字の大きさについて書いていましたが、私の場合は、
文章を固まりでとらえてイメージを作るタイプ?なので、比較的小さい文字で
ギッシリがお気に入りです。これも人それぞれだと思いますが。
とにかく、楽しく続けられれば問題なしですね。
もっと不思議体験してまた、報告してくださいね。
楽しみにしています。(^^)
自分のことばかり書いてすみませんでした(^^;)
それでは Happy Reading


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

8154. 嬉しいですっ!

お名前: パラボ
投稿日: 2005/6/17(22:11)

------------------------------

akoさん、秀麻呂さん、有難うございますっ!
メッセージいただけて、すごい嬉しいです!

お二人のように多読プロになっても、やはり
読みにくい、読みやすいというのはあるんですね。
なんか安心しました。
ちょっとスラスラ読めると「私ってスゴイ」と
単純に喜んだり、逆だと「もしかして、ダメかも」
と思ったりで、英語に対して苦手意識が強いだけに
一喜一憂しております。

またどうしようもない不思議体験を見つけたら
報告にきます。その時はアドバイスよろしくお願いします!

上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

8155. Re: 楽しんでくださいねっ!

お名前: ako
投稿日: 2005/6/20(00:10)

------------------------------

パラボさん、akoです。

安心して楽しんで読んでいらっしゃるようで、こちらも嬉しく思ってます。
実は、え〜と(^^;…どうして汗かいてるかと言いますと、

〉お二人のように多読プロになっても、
〉多読プロになっても、
〉多読プロになっても、
〉多読プロになっても、
〉多読プロに

……

∑(;・・) た、多読プロ…

え? だ、誰が?
ひ…秀麻呂さんはまだしも…

え〜、パラボさん、気持ちのいいご返答、ほーんとにありがとうございます。
パラボさんの嬉しい気持ち、十分に伝わってますから、
どうか下に書くこと、恐縮しないで聞いてくださいね。

akoも、多読につきましては、まだまだ、
飛ばせないなあ、辞書が気になるなあ、
この本、自分にあうんだかどうかさえわからないなあ、
楽しい時もあれば、楽しいかどうかがわかんなくなる時もあるなあ、
という感じで、行きつ戻りつしながらの中途段階なんです。

つまり、akoは多読プロじゃありませんのです。
多読プロ… うーむ…
この人はコツをつかんでおられるなぁ〜、と感心する方はいます。
尊敬できる先輩だなあ、と思う方もいます。
でも、多読にプロもアマもいるのかどうか…
akoの場合は、ずっと素人なまま、人の体験も聞いて、
あー、そういうのいいなぁ、と学びながら、修正しながらです。

〉ちょっとスラスラ読めると「私ってスゴイ」と
〉単純に喜んだり、逆だと「もしかして、ダメかも」
〉と思ったりで、英語に対して苦手意識が強いだけに
〉一喜一憂しております。

その一喜一憂さえ、自分のドラマなんだと思って楽しめてしまえればシメタもんですよね!
では、またの報告、楽しみにしてまーす。


タイトル一覧へ(返答順)(B)

タイトル一覧へ(日付順)


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.