[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/23(13:48)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2004/12/12(20:09)
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とあんさん、こんにちは。
〉10万語達成しました(^^)
おめでとうございます。
〉今Oxfordの1レベル本を読んでいるのですが、途中わかりにくいところが何ヶ所か出てくると、どうしても返り読みしてしまいます。放っておいて次にいけばいいんでしょうが、どうしても戻って確認してしまいます。^_^;
〉全体のストーリーなどは楽しんで読めているとは思うのですが、このレベルがまだ早いということなんでしょうか?それともこのままこのレベルの本をもっと沢山読めばいいのでしょうか?
「戻って確認」ということは、前のページとか前の文章を確認することですか?だったらそれは「返り読み」ではありません。英文和訳のように関係代名詞や前置詞が出てくると、それを後ろから訳したり読んだりするのを「返り読み」といいます。「○○that××」を「××するところの○○」と読むようなやり方です。
でも「返り読み」を単に前に戻って読むことだと思っている人はよくいます。「前に戻っちゃダメだ」と思ってそれがストレスになって読みにくく思う人もいますので、「ひっくり返し読み」とか、呼び方を変えたほうがいいんじゃないかと思うんですが…。
読むのがつらくなくて楽しいならそのまま読んでいてもいいと思います。でもPGR1とか、子供向けGRとか、似たようなレベルの別の本も読んでみてはいかがでしょう。もっとやさしい本を時々混ぜながら読むのもいいですよ。とにかくいろんな本を読んでみてください。
それではHappy Reading!
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さば猫さん、杏樹さんアドバイスありがとうございます。
お二人の書き込みを読ませていただいて、私のはどちらかというと、杏樹さんのおっしゃる「ひっくり返し読み」ではなく、前に返って話の流れを確認するために読む方です。
これは別に構わないのですね(^^ゞ 少し安心しました。
このレベルでもつらくはないですが、もう少し易しいレベルの方も合間に挟んで(パンダ読み?)して見ます。
では Happy reading!!
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お名前: チクワ
投稿日: 2004/12/12(23:38)
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とあんさん、初めまして。チクワと申します。
10万語達成おめでとうございます!!
そして今のレベルを楽しんでお読みになっているとのこと、
良かったですね♪
さば猫さん、杏樹さんの二人のアドバイスでお気持ちも軽くなられたご様子ですね。
英語で読んでみたいと思っていた目標本みたいなのがおありなら
そういうのをときどき眺めてみるのもいいかもしれません。
も、とにかく心のおもむくまま
「やってみる」「いけそうなら突き進む」「だめなら撤退」そして「旬なレベル」か「パンダ」へ
・・・を、「楽しく」をテーマにいったりきたりいったりきたり・・・
さてさて「返り読み」について、とあんさんがご質問してくださったので
杏樹さんがお返事で、私も思っていたようなことを言ってくださいました。
なので失礼ながらここから横レスさせてください。
〉「戻って確認」ということは、前のページとか前の文章を確認することですか?だったらそれは「返り読み」ではありません。英文和訳のように関係代名詞や前置詞が出てくると、それを後ろから訳したり読んだりするのを「返り読み」といいます。「○○that××」を「××するところの○○」と読むようなやり方です。
〉でも「返り読み」を単に前に戻って読むことだと思っている人はよくいます。「前に戻っちゃダメだ」と思ってそれがストレスになって読みにくく思う人もいますので、「ひっくり返し読み」とか、呼び方を変えたほうがいいんじゃないかと思うんですが…。
そうですねー。わたしもかねがね別々の呼称がほしいなー、と思っていました。
「ひっくり返し読み」、なかなかいいかも。
呼称として定着をねらわなければ、
すなわちそのときそのときに区別がわかりさえすれば良いのなら、自分の書き込みには
「文法分析返り読み」、「内容確認戻り読み」とか書こうかなー、と思っていました。
(↑クドイですね。)
わたしは今現在「内容確認戻り読み」を解禁にしています。
(「浮きやすい」人が調子のあがらないときは、解禁せざるを得ない)
そうするようになったらあらためて、わからなかったことは先に行ってわかることが結構ある
と、再認識できました。
あれ、もう一回別の言い方、描写で語ってるわー、前にすすめばわかったなー、とか。
「内容確認戻り読み」を否定している方も、もしかすると結構いらっしゃるかもしれません。
(結構/ちらほら・・・どっちかなー)
わたしも調子が出たらまた、やめてみたいです。とにかく前へ。前へ。
(浮き癖が直るチャンスがあるかどうか確認するため・・・う、無理かも〜)
「内容確認戻り読み」を肯定するか、否定するかはその人しだい、
その時しだい、読んでいる作品のスピード感しだい、でOKかなー、と思います。
あ、でも全面否定はやっぱり難しいわ(私には)・・・
「あれ、このひと誰?」っていうときで、その人がストーリーの要をになうひとなら
確認したいですもんね。実際やっています。
もっとひどいときなんか「あれ、ここ(場面)はどこ?」だったり・・・
それでもそのお話が楽しければ読み続ける!わけで。
おっと、2種類の「返り読み」を区別したいな〜、という話でした。
また、その区別がわからずお悩みの方にお返事するなら
ちゃんと区別しながら、お返事を書こうと思います。
では〜。
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チクワさん、こんにちは。
とあんさん、レスお借りします。
〉〉「戻って確認」ということは、前のページとか前の文章を確認することですか?だったらそれは「返り読み」ではありません。英文和訳のように関係代名詞や前置詞が出てくると、それを後ろから訳したり読んだりするのを「返り読み」といいます。「○○that××」を「××するところの○○」と読むようなやり方です。
〉〉でも「返り読み」を単に前に戻って読むことだと思っている人はよくいます。「前に戻っちゃダメだ」と思ってそれがストレスになって読みにくく思う人もいますので、「ひっくり返し読み」とか、呼び方を変えたほうがいいんじゃないかと思うんですが…。
〉そうですねー。わたしもかねがね別々の呼称がほしいなー、と思っていました。
〉「ひっくり返し読み」、なかなかいいかも。
わーい、賛同者が現れた。
〉呼称として定着をねらわなければ、
〉すなわちそのときそのときに区別がわかりさえすれば良いのなら、自分の書き込みには
〉「文法分析返り読み」、「内容確認戻り読み」とか書こうかなー、と思っていました。
〉(↑クドイですね。)
クドイけど明確ですね。
〉わたしは今現在「内容確認戻り読み」を解禁にしています。
〉(「浮きやすい」人が調子のあがらないときは、解禁せざるを得ない)
〉そうするようになったらあらためて、わからなかったことは先に行ってわかることが結構ある
〉と、再認識できました。
〉あれ、もう一回別の言い方、描写で語ってるわー、前にすすめばわかったなー、とか。
〉「内容確認戻り読み」を否定している方も、もしかすると結構いらっしゃるかもしれません。
〉(結構/ちらほら・・・どっちかなー)
〉わたしも調子が出たらまた、やめてみたいです。とにかく前へ。前へ。
〉(浮き癖が直るチャンスがあるかどうか確認するため・・・う、無理かも〜)
〉「内容確認戻り読み」を肯定するか、否定するかはその人しだい、
〉その時しだい、読んでいる作品のスピード感しだい、でOKかなー、と思います。
〉あ、でも全面否定はやっぱり難しいわ(私には)・・・
〉「あれ、このひと誰?」っていうときで、その人がストーリーの要をになうひとなら
〉確認したいですもんね。実際やっています。
〉もっとひどいときなんか「あれ、ここ(場面)はどこ?」だったり・・・
〉それでもそのお話が楽しければ読み続ける!わけで。
〉おっと、2種類の「返り読み」を区別したいな〜、という話でした。
〉また、その区別がわからずお悩みの方にお返事するなら
〉ちゃんと区別しながら、お返事を書こうと思います。
「内容確認」で戻ることはぜんっぜん悪くないと思うんですよ。あるとすればレベルが高すぎるとか合わない本を無理して読んでいるとかで、投げたほうがいいかもしれませんが。でも日本語の本を読んでいるときも「これなんだっけ」って内容確認のために戻ることもありますよね。だから絶対前に戻っちゃいけない、なんて読書としては過酷な枷だと思います。SSSにふさわしくないような気がするんですけど。
でも「ひっくり返し読み」(「文法分析返り読み」)は絶対!してはいけないと思います。最初のうちは仕方がありませんが、ひっくり返して文法解釈をしたくなったら意識的に避けるべきです。そしてひっくり返さなくてもわかるレベルの本をたくさん読んで「語順の通りに読む」習慣を身に付けないといけません。
この「語順どおりに読む」というのはとっても大切なことです。これができなければ、いつまでたっても学校英語の「英文和訳調」の読み方しかできません。
私がけっこう長くてこずったのは、関係代名詞よりも前置詞でした。「快読100万語!」には「before」は「…の前に」ではない、と書いてあったのですが、どうしても後ろから前へ戻らないと意味がつかめないことが多かったんです。
今読み始めた本がちょっと難しくて一文がかなり長いんです。そんな時、ひっくり返して考えてたらそれこそパズルのような、迷宮に迷い込んだみたいになってしまうので、「語順のまま理解する」のがどれだけ大切かヒシヒシ感じています。そしてそのためには「英文和訳」のように日本語を引きずっていてはダメで、日本語はスッパリ忘れて「英語のまま」わかるようにならなくてはいけません。ですから前置詞が出てきても関係代名詞が出てきても絶対戻らないように気をつけています。「ひっくり返したらもっとわからなくなるぞ」と思いながら前へ進んでます。でも難しいので内容確認のためによく戻ります。やっぱり難しいから投げたほうがいいのかな、という気もするんですが。
でも語順のまま、英語のままわかるなら、内容確認をするため前の文や前のページに戻るのは全くかまわないと思います。
ですから「内容確認」と「文法解釈」の返り読みは全く別物です。
この二つがはっきり区別するような用語があったほうが言いいと思います。
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お名前: ako
投稿日: 2004/12/15(03:37)
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とあんさん、初めまして! akoと申します。
読み方についてのアドバイスは、これまでの方の返答と同じなので、
akoからは、杏樹さん、チクワさんの、以下の件の区別案に賛同をお伝えしにまいりました。
チ〉〉「文法分析返り読み」、「内容確認戻り読み」とか書こうかなー、と思っていました。
チ〉〉(↑クドイですね。)
杏〉クドイけど明確ですね。
確かに(笑)クドイけど、明確だから気持ち良いです。
チクワネーミングに敬服。
この明確さをそのままにして、キリンやパンダみたいな見事なSSS的な表現ができると楽しいなーと思います。
うーん、うーん、自分で考えてチクワさんのお役に立てよ→ako!
〉〉「内容確認戻り読み」を否定している方も、もしかすると結構いらっしゃるかもしれません。
〉〉(結構/ちらほら・・・どっちかなー)
このスレッドで、他のご意見も出ると良いなと思います。
〉〉「内容確認戻り読み」を肯定するか、否定するかはその人しだい、
〉〉その時しだい、読んでいる作品のスピード感しだい、でOKかなー、と思います。
〉〉あ、でも全面否定はやっぱり難しいわ(私には)・・・
内容確認のための戻り読みの是非について、akoの意見を書いてみます。
(「賛成」マーク使って意見を書くのが初めてなので、少々キンチョー)
自分が、日本語でもやってるかどうか、ということを思い起こしてみると、いいかな、と思います。
なんでかって言うと、SSS多読で身に付けようとしている英語って、自分が日本語を身に付けてきたように英語とも付き合ってみよう、という感じがしているからです。
日本語でできない事を英語でできればカッコいいけど、なかなかできないでいます。なので、日頃、自分が日本語でどうしているか、ということを、英語でも…、って考えたんですが、どうでしょうか。
杏〉日本語の本を読んでいるときも「これなんだっけ」って内容確認のために戻ることもありますよね。だから絶対前に戻っちゃいけない、なんて読書としては過酷な枷だと思います。SSSにふさわしくないような気がするんですけど。
杏樹さんの書かれた部分、SSSらしくない、というところがいいですね。
日本語の本で、確認のために戻るっての、akoはしょっちゅう…です…
日本語マンガでもやってるくらいです… 集中力ないのかなぁ。
〉ひっくり返さなくてもわかるレベルの本をたくさん読んで「語順の通りに読む」習慣を身に付けないといけません。
まさに、自分もそう思っておりまして、常日頃、ひっくり返さないまま読めるものを読んでます。
akoが、「文法分析返り読みしてたんじゃあダメだ、英語っぽい感覚にならない」ということに開眼できたのは、「until」が入った、わりと長めの英文でした。
相当、何度も何度も、「until」が入った、わりと長めの英文…ってヤツに出会ってるんです。たぶん、一度目二度目三度目くらいは(いや、もっとかな)、出会っていても忘れてるはず。
でも、ある時期から、とっても気になるようになったんです。
「 until の前まで」と「 until の後」
これがイマイチわからなかったんです。
うかうかしていると、学校英語的な英文和訳の日本語が浮かんできてしまうので、
いかん、いかん、と振り切って、そこの部分は、そそくさと、急に速く読んで通過(逃げる…という方が近い卑怯者)してたんです。
そして、気になりだしてからも何度も遭遇しました。
何度も会ってるなぁ〜と、何度も思ったので、今、こうして思い出せるワケです。
だって、ホントに何度も会ってるからなぁ〜(何か、人間相手してるみたい)
それでも、メモもノートも書いてないけど、なんか、とにかく気になっていたらしく、「until」に出会うたびに、「あっ、またアイツが出た!」と、読んでいるそばから目に入ってきて入ってきてしょーーがない、という感じになっていた時期があるんです。
そして、そんな時期もいつしか過ぎて、ある時、やはりまた 「until」 の入ったちょっと長めの英文とばったり出会った時、するする、するする、ん? なに? え? お? そう? そういう感じ? という感じで、自分としては結構長い英文だな〜と思う文を、英語の順のまま、読めてたんですわ。
その時、ちょうどそばに親しいタドキストの方がいたので、
実は嬉しさ興奮して、「聞いて聞いて〜 これって、こう〜?」と話し掛けてしまったほどでした。
文法分析返り読みは、たしかに良くないですね。
それがわかっていても、学校英語に慣れている人は、やりたくなくても、つい出てきてしまう人もいますので、結構、それも辛いものがあります。
でも、そういう問題点も、読んでいるうちに量が解決する、という話は本当だ、と体感した瞬間でした。
〉おっと、2種類の「返り読み」を区別したいな〜、という話でした。
チクワさん再登場〜
そうそう。 ということで賛成で〜す。
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7913. Re:とあんさん、おじゃましました〜。引越しますね。
お名前: チクワ
投稿日: 2004/12/15(22:46)
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とあんさん、おじゃましております。チクワです。
とあんさんの書かれたことについて考えてみたく、ついついおじゃましてしまいました。
杏樹さん、akoさん、お返事ありがとうございました。
これ以上はとあんさんにもうしわけないので、引越しして、
お返事というか、もーちょっと考えてみたいなー、と思います。
しかし・・・掲示板の改編たけなわとなりましたねー。どこにお引越しするのが適切なのやら?
「英語のことなんでも」のところかな?
どのみち今日は投稿できないかもしれません。すみませんが気長にお待ちください。
では〜。
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お名前: 杏樹
投稿日: 2004/12/16(21:34)
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チクワさん、こんにちは。
〉これ以上はとあんさんにもうしわけないので、引越しして、
〉お返事というか、もーちょっと考えてみたいなー、と思います。
〉しかし・・・掲示板の改編たけなわとなりましたねー。どこにお引越しするのが適切なのやら?
〉「英語のことなんでも」のところかな?
「読書のコツと用語集」の広場ではどうでしょう?
「返り読み」のより正確な意味を表す用語を求め、二種類の返り読みの違いを検討し是非を問う…ナンテ。
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杏樹さん、こんばんはー。
そして、とあんさん、(ここじゃ見ていただきづらいかな)
丁寧なお返事をありがとうございましたー。
用語集の広場に行きましたー。よかったら見守ってやってくださいー。
〉「読書のコツと用語集」の広場ではどうでしょう?
〉「返り読み」のより正確な意味を表す用語を求め、二種類の返り読みの違いを検討し是非を問う…ナンテ。
「読書のコツ」っていうのも入るんですもんね!
おすすめにより、意気さかんに引っ越しました〜。エイエイオー!
(そのわりに、やること遅くてすみません。)
しかし杏樹さん、最後の最後、の「・・・ナンテ」を聞いて、ちょっと不安が・・・
まいっかー。
またよろしくどうぞ〜。
では〜。
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チクワさんの引越し宣言があるのでどうしようかと思ったのですが、一個だけ。
〉akoが、「文法分析返り読みしてたんじゃあダメだ、英語っぽい感覚にならない」ということに開眼できたのは、「until」が入った、わりと長めの英文でした。
〉相当、何度も何度も、「until」が入った、わりと長めの英文…ってヤツに出会ってるんです。たぶん、一度目二度目三度目くらいは(いや、もっとかな)、出会っていても忘れてるはず。
〉でも、ある時期から、とっても気になるようになったんです。
〉「 until の前まで」と「 until の後」
〉これがイマイチわからなかったんです。
〉うかうかしていると、学校英語的な英文和訳の日本語が浮かんできてしまうので、
〉いかん、いかん、と振り切って、そこの部分は、そそくさと、急に速く読んで通過(逃げる…という方が近い卑怯者)してたんです。
(以下略)
私も「快読100万語!」で「before」は「…の前に、ではない」と書いてあったので、多読を始めたらかえって気になって、まさにその状態。出てくるたびに「ひっくりかえしちゃいけない、いけない」と思いながらそのままでは意味がなかなかつかめず…。
そこでuntilとbeforeの英文和訳感覚をひっくり返してくれる本。
akoさんは読みましたか?
「PIE RATS AHOY!」SIR1(旧版のレベル)
「…するまでに」「…の前に」じゃない、そうか!という感じです。
それでは…。