[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(00:38)]
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お名前: ぺん太
投稿日: 2003/12/19(00:10)
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初めましてこんにちは。
久子さん、ぽんきちさん、ありがとうございますー。
お二人のアドバイスで、すごく励まされました。
久子さんも、最初のころは未書評の児童書を読まれていたのでしょうか?
300万語過ぎて実感とは、私はまだまだ先ですねぇ。
でも、楽しんで読めていれば英語力がつくということで、これからもどんどん
英語の本を読んでいきます!!ありがとうございます。
ぽんきちさんの、「やめとけ」に、思わず笑ってしまいました。
私も、未来の自分に「やめとけ」と言われてしまう気がしますが、
どうしても、続きが知りたいので、頑張って読みます。
"ちょっとしんどいけど楽しい"という状況にあるんでしょうねぇ。
「首を伸ばしすぎかな」という気持ちは、ご指摘の通り、書評のレベルが高すぎて、
ちょっと気になってしまったんです。
それと、一ページ読んだだけでどんどんと増える語数にもびっくり・・・。
平行して他の本も読んでいるのですが…。ハリーポッターを読み終わったらまた
GRや児童書に手をだして地道に語数を積み重ねたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
これからも楽しんでいきたいと思いますー。
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6253. Re: 久子さん、ぽんきちさんありがとうございますー。
お名前: 久子
投稿日: 2003/12/21(00:49)
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ぺん太さん こんばんは
〉久子さんも、最初のころは未書評の児童書を読まれていたのでしょうか?
はい! 当時は一部書評されてい本もあった「大草原の小さな家シリーズ」を
開始直後から読んでました。レベル4なのでかなりキリンでした。
子供のころに邦訳を読んでいるので、まあなんとなく読めたといった感じでした。
レベル3の「Worst Witchシリーズ」「Dover Children's Thrift Classics」なども
私が読んだころは書評に無いものも多かったです。
あとは図書館にある英米人の子供向けの絵本が中心でした。これらは昭和50年代
に蔵書されたものなので、現在ではほとんどが絶版になっているため未書評。
掲示板で評判の高いArnold LobelのI can ReadシリーズとGRを30冊くらい
購入しています。
〉300万語過ぎて実感とは、私はまだまだ先ですねぇ。
私は客観的に英語力を計る機会が無く、主に主観に頼っているので なかなか
これだ! と感じることが少ないからかもしれません。
(英語で話したり、書いたり、試験を受けたり していないため)
英文を読むのがしだいに楽になってくる とか 少しずつ読速が上がってくる
などの主観的な感覚は 多読を初めてから常に感じていました。
多読を始めて間もないころは、例えばネコを見た時に 頭にふと浮かぶ英語が
「cat」 と一語だったのが 少したつと
「black and white cat」となり 次には
「cat! Where are you going?」とか 「cat! Go away!」とかに
なってきました。
あまり大した進歩では、ありませんけど 頭に英文がポンと浮かぶ感覚は多読を
始める前までありませんでしたので、ちょっと嬉しい変化です。
〉でも、楽しんで読めていれば英語力がつくということで、これからもどんどん
〉英語の本を読んでいきます!!
楽しいのが一番です。
レベルにはあまり拘らず「楽しく読める本」を読んでいきましょう。
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6260. Re: 久子さん、ぽんきちさんありがとうございますー。
お名前: ぺん太
投稿日: 2003/12/21(13:23)
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こんにちは。久子さんの書きこみをみて、ますます励みになりました。
私も、恐らく絶版になったであろう本を図書館で見つけて読んでいます。
oxfordから出版されていて、多分OBWの前身のシリーズかと思われるのですが、
英語が簡単で、読みやすいので今はそれを読むために図書館に通っているところです。
「大草原の小さな家」シリーズは、私も子供の頃読んでいたので、今から読むのが楽しみです。
やっぱり、読みたい、って気持ちに忠実に読むのが一番のような気がします。
私も、少しずつ出てくる英語が増えるように、のんびり本を読んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
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6281. Re: 久子さん、ぽんきちさんありがとうございますー。
お名前: ぽんきち
投稿日: 2003/12/23(06:27)
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ペン太さん、こんにちは〜 なんか釘さすような言い方になっちゃってたかもと、出てきました。 〉ぽんきちさんの、「やめとけ」に、思わず笑ってしまいました。 〉私も、未来の自分に「やめとけ」と言われてしまう気がしますが、 〉どうしても、続きが知りたいので、頑張って読みます。 その意気です! 私も、あの書込みをしてから、「じゃあ、未来の自分にやめとけって 言われたらやめただろうか」と考えて、「やめなかっただろなあ」と 思いました。 多読はとにかく自分の「その時の」感覚に正直に、「その時に」楽しい 本を読むのがよいらしいので、未来の自分の言うことも聞かなくて いいと思うのです。(じゃあ書くなよって言われそうですね) やっぱりですね、物語に巻き込まれるのが一番よさそうなのです。 〉"ちょっとしんどいけど楽しい"という状況にあるんでしょうねぇ。 〉「首を伸ばしすぎかな」という気持ちは、ご指摘の通り、書評のレベルが高すぎて、 〉ちょっと気になってしまったんです。 気になりますよねえ。 話を知っているか、原作や映画を見たかどうかで、当人にとっての 本のレベルも違ってくるかなとも思います。 〉それと、一ページ読んだだけでどんどんと増える語数にもびっくり・・・。 〉平行して他の本も読んでいるのですが…。ハリーポッターを読み終わったらまた 〉GRや児童書に手をだして地道に語数を積み重ねたいと思います。 既に実行されているように、違うレベルを同時進行で読むのっていいらしい ですよ。自分を引き上げてくれるものと、足腰を鍛えてもらえるものと。 「ちょっとムズカシメの本読みたい!読めて楽しい!」っていうのも、 当然の気持ちだと思うので、そういう感覚も大事にしてくださいね〜 〉本当に、ありがとうございました。 〉これからも楽しんでいきたいと思いますー。 ではでは、よいお年を & Happy Reading を!