１．返答に感謝の意を表して。速読という目標。

まず、皆さんがお返事をくださったこととに感謝いたします。有意義な意見交換をされていることにもちょっと感動。リスポンスの早さにも驚きました。熟読させていただきました。大事なところは思わずプリントアウトしちゃったんです。
皆さんありがとう！！！！！！Thanks!

下記がこれらを読んで私が決めたことです。

１）読むのはまだまだ続けること。（まあ前から好きでやってるわけだしやめるわけないですね。）
２）未来はどうも明るいらしいということ。
３）速読の練習方法（投稿をみるとどうも他にそれ専用の勉強があるんですね。知らなかった。）として、このリーディングをすすめていくつもりは変わらないこと。私にとっての目標だから。それに、読んでいればその日はくるらしい。
４）今購入してしまった本（elementaly）や、安く手に入った本は何でも、つまらなくても、とにかくさっさと読む。
５）次に皆が薦めてくれた本は、トライすること。やさしめの本を選択すること。絵本も子供本もGRの上のほうのも下の方のも読んでみること。
６）私は辞書を読後にはひくように心がけます。英日、英英ともつかう。（私は飛ばし読みばっかりしてきたタイプなのです。語彙を増やすため辞書は使う。とはいえ英語脳にもちかづきたいですけどね。どうせひくとはいっても家に居るときくらいなので全体の１／３のパートでは辞書を読後ひく。発音も確認できる。）

特に、１００万語を終えた方々の自信に満ちた文章の感じが印象に残りました。
スムーズであれば、どうもどのレベルでもいいらしいということもわかりました。これは大事なことなんだろうなあと思います。今CER２を読んでいますが、これに関して辞書を引く必要性を特に感じることも、つっかかることもあんまりないので上げてもいいんだなとも思いました。今日は１００ｗ／ｍだったが、、、。それから私のレベルに見合うだろう推薦書も直接的にとても助かりました。私は日本語を読むときとても遅いのですが、さっとスキミングしたいときは可能なわけです。新聞なんかだいたいそうですよね。たぶんこの文章を読むのにも皆さんザバっと読んらっしゃるはずです。180w/mという読書手帳にあった数字を当面の目標としたいと思います。文を把握できれば速読は可能にもなってくるのだろうと思っています。このまま続けられてたら（できるかなあ。）皆さんに感謝の意を表するつもりで速読できるようになったか報告致します。実験、実験。
ところでナルニアは、たぶん面白いと思っているうちは平行して読み続けると思いますが、やっぱり子供向けなので途中で飽きてきて、どんどんスピードが無意味にあがっていっちゃってます。ナルニアは速読（やはりこだわっている私であった。）の練習にはしてないので、語数にはカウントしていないのです。サラーっと読めるものをいっぱい読んで鍛錬します。とにかく読むという行為を愛しているから！

one question！)速読の勉強というものがあると書かれていた方がいらっしゃるのですが、有名な本とかやり方とかあるのでしょうか。もしよければ教えてください。たぶん今の勉強方法は変えないけど、興味ある。効果がなかったらシフトしちゃうかも。

Thank you very much, all of you.
I appreciate your opinions.
Hope your happy reading, too.

maria

mariaさんこんばんはyeti_tomです

〉one question！)速読の勉強というものがあると書かれていた方がいらっしゃるのですが、有名な本とかやり方とかあるのでしょうか。もしよければ教えてください。たぶん今の勉強方法は変えないけど、興味ある。効果がなかったらシフトしちゃうかも。

たぶん私の書き込みだと思います
この掲示板と関係ない余計なことを書いてしまいました
実は私も昔沢山の本が読みたくて何か方法が無いものかと思っていたことがあります
そのとき読んだのが
「人生を拓くSRS速読法—1分間10万字の意識革命」    NESCO BOOKS
（栗田 昌裕 著)
今も売っているかは知りません
最近では
「あなたもいままでの１０倍速く本が読める」フォレスト出版刊
（ポール・R・シーリィ著　神田　昌典　監訳）
なんていうのがありました
「快読100万語！ペーパーバックへの道」のなかで「かたまり読み」が紹介されていましたが
どちらのやり方も見開きのページを丸ごと「かたまり読み」をできるようにするということのようです（写真を写すように）
本を読んだだけで私自身はできません
本当にそんなことができるのかも判りません
もしできたとしてもそのやり方で物語を読んで話を味わうことが出来るのかも判りません
でも
多読で「かたまり読み」が出来るようになるということは
多読の行き着く先としてページ丸ごと「かたまり読み」ということもありうるのかもしれません

速読の本は日本語基本だったんですね。英語でそれを実行するのにはまだ先が長そうです。とりあえず、かたまり読みがいつかできるといいな。ご丁寧なアドバイスどうもありがとうございました。