[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(12:00)]
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お名前: 秀麻呂
投稿日: 2003/6/21(23:11)
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秀麻呂です。 まもなく14万語になります。 なんか最近、頭が飽和状態になってきたので宮部みゆきのミステリー でリフレッシュしてます。 本題とは関係ありませんが・・・ >『Winnie-the-Pooh and Some Bees』(PUFFIN BOOKS) を読んだら、 >ぜんぜん頭に入らなくて、 >半分ぐらいのところで疲れてきて、あと数ページのところで投げてしまいました. ぼくは、多度をはじめる前に、ルビ訳のWinnie-the-Pooh を買いまして半分くらい読みました。内容的には、ルビ訳がついているので難しい単語は問題なく、なんとか意味がわかったのですが、内容的につまらないのでやはり途中で放棄しました。 同じ本ではありませんが、このレベルをルビ訳なしに読破するのはきついと思います。あと数ページまでいったあなたはえらいですよ。 好きな本だけゆっくり読んでいきましょ ところで、ルビ訳本というのは多読学習上、良いのか悪いのかどちらなのでしょうか?だれか知っていたら教えてください。 そういえば、ブッククラブにもルビ訳本ありましたよね。 Happy Reading
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apple さん、オシツオサレツさん、はらぺこあおむしサン、いけだまサン、秀麻呂さん、早速の助言をありがとうござます。最後の秀麻呂さんのレスにまとめてリプライさせていただきます。
プーさんは実は曲者だったのですね。知りませんでした。
プーさんは、単語も文も難しく感じないのに、なぜか make sense できないという
不思議な本だったのですが、難しく感じたのが私だけではなかったのがわかって
ほっとしました (これも、掲示板の効果ですね)。
結局、ICR1 の Syd Hoff の作品で和んでました。
Hoff の作品には、以下の特徴があります。
1) すごくおもしろいというわけではないが、ほのぼのとして質がよい
2) 同じ言いまわしの繰り返しを使っていたして、英語学習が意識されている
3) Hoff 自身が書く絵が、"わたせ せいぞう" の絵に似ている
皆さんの言われるように、楽しく多読を継続します。
でも、早くリベンジしたいですけどね。
Happy Reading!