爆走中（質問編）

質問です。
児童書を中心に読んでるんですが、よく小学生何年生向きという表示を見かけます。これをSSS式レベルに対応させるとどうなるのでしょう？
レベル０はpreschool用、レベル１は１年生向けぐらいかなあ、とおもってるのですが、どうでしょうか？本を選ぶ際の基準にしたいので、大体の目安がわかればいいなと思っています。よろしくお願いします。

と、いうのも、昨日図書館に行ってnativeの小学生お勧め本リストをもらってきたのです（私が読むとは恥ずかしくて言えませんでした。で、私はいきなり小学２年生の男の子がいることになってしまいました）。１〜６年生むけの各学年２０冊程度づつぐらいなんですが、これは使えそう（よしっ）。
ただこれをそのまま転載すると著作権違反（笑）になりそうなので、読んだ本から順においおい紹介していくことにします。

Arnold Lobel: Frog and Toad
Mouse Tales
Owl at Home （小１用）
　やっぱりこの方の本はnativeにも推薦本なんですね

Peggy Parish: Amelia Bedelia stories （小１用）
　私的にはあまり面白くないんですが、、、、「んなあほな」って突っ込みいれちゃいます

Mary Pope Osborne: Magic Tree House series （小２用）
読みはじめたとこです。この設定はシリーズ化できるよなあ。うまいこと考えたもんだと、妙に納得。

とりあえず、今日はここまで。
次の報告は「交流の広場」で。
ちゃらんぽでした。

〉Arnold Lobel: Frog and Toad
〉 Mouse Tales
〉 Owl at Home （小１用）
〉　やっぱりこの方の本はnativeにも推薦本なんですね

〉Mary Pope Osborne: Magic Tree House series （小２用）
〉 読みはじめたとこです。この設定はシリーズ化できるよなあ。うまいこと考えたもんだと、妙に納得。

古川です。
この基準だと、

小１　ＹＬ　１−２
小２　ＹＬ　２−３
小３　ＹＬ　３−４
小４　ＹＬ　４−５
小５　ＹＬ　５−６
小６　ＹＬ　６−７

いま、日本でいうと小学生４年向けの
What Katy Did を読んでいますが、レベル５−６　位の感じです、トホホ

古川さん　お返事ありがとうございます
（お返事もらえると、なんだかうれしいもんです）
guided readerがなかなか手に入りにくい環境のため
児童書から読んでいるのですが、
どの本から読んでいいものかわからないため
苦肉の策が小学生への推薦本です、とほほ
図書館にいって、いろいろ本をあさって
「これは面白い（シリーズ読み倒しやあ）」「これはもひとつ（やめやめ）」「これは難しいけど挑戦してみる価値あり（ちょっと大人っぽいやん）」なんて気分は自らの小学生の時を思い出してなつかしいです。
このまま成長できたら、いいのですが、、、、

SSS学習法からすれば、かなりはずれたやり方になりそうですが、
面白ければOKでマイペースでやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちゃらんぽでした。