図書館を活用して始めました。

初めまして。日曜日に「英語100万語！」に出会った大学生です。
多読は山田民子氏の「本能でわかるターミンの長文読解」や、「BIG FAT CAT」、「くもんSRS」などで重要性に確信を持っていましたが、自分に合う洋書が見つからず、大学での英語Lvは最低クラスでした。
この本やこのサイトでＰＧＲ０や他の段階の本を知りましたが、他の学習法に比べて安上がりとはいえ、大学生の私にとってスターターセットのあの値段さえつらいものがあり、あきらめていたところ、大学の図書館にはPGRやOBWがズラリと揃えてあり、改めて大学図書館の規模を考えて入学して良かったと思いました。
今日もＰＧＲ０を何冊か電車の中で堪能し、100万語への道を進めてきたところです。
夏休みに入ると定期を買わなくなるため、それまでに地元の図書館にあるLvの洋書や絵本が読めることを目標に、着々とLvＵＰを進めたいと思います。
こんな時代で経済面はつらくなる一方ですが、このＳＳＳは大きな一歩になるはずなので、近くの図書館にもっと簡単な洋書を増やすよう働きかけたりして、皆さんも頑張りましょう！！

私はＳＳＳ多読の際には時間を計っていません。
電車で読むことが多いし、これを気にすると物語に集中できなくなると思って、
スッパリやめました。
時間は公文ＳＲＳという塾での多読プリントで計っています。
最近多読による英語学習法が取り上げられるようになりましたが、
受験生はＳＳＳ多読を気分転換に、この塾を試したらどうかなー、と思います。<URL:http://www.kumon.ne.jp/srs/>
・・・別に私はココの回し者ではないのですが、
多読英語学習法支持者の一人としてリンクをはりました。
管理者様、問題があるようでしたらこのメッセージを削除して下さい。
それでは、今の学校英語教育の見直しと、多読の普及を願って。