心配事

こんにちは。あいこです。先日10万語を達成しました！
一つの目標値であったので、あ−10万語読めたんだ−とやっぱり喜びもひとしおです。
今は、ＧＲを中心に読んでいて、レベル2のあたりなのですが、ちょっと2つほど心配なことがあります。

１声をだして音読をしてしまう。
何かを読んでいて、どうしても字面をぼーっと目で追ってしまって、おっと、話が頭にが入っていない、、、と戻ってしまうことがけっこうあります。
それで音読をすると、始からちゃんと頭に物語が入り、どうしてもついつい音読してしまいます。
でもこれって、よく皆さんが避けたほうがいいと言っている音読というものですよね。
物語がのってきて、話に引き込まれた後は音読しなくとも大丈夫なのでが、、、、、

２飛ばし読みって、どの位ならば飛ばしてもいいの？
どうしても児童書が読みたくって、Magic　Tree　House　を一冊買って、何度かめくってみるのだけれど、私にとってはじめての単語がたくさんでてきて、飛ばし読みも飛ばし読みしまくり。やっぱりまだかな、いつかちゃんと読める頃になってからこの話をちゃんと楽しんだ方がいいのかなと、もう何度も諦めています。
みなさん、飛ばし読みって、どの位であれば飛ばして読んじゃっているのでしょうか。

何かアドバイスがあれば、教えて下さい。よろしくお願いします。

こんにちは。　おーたむです。

１０万語達成おめでとうございます。
私もつい昨日２０万語達成したのですが、２ヶ月弱で１０万語達成という超スローペースなので
あっという間に追い抜かされそうですね。（＾＾；

〉１声をだして音読をしてしまう。
〉何かを読んでいて、どうしても字面をぼーっと目で追ってしまって、おっと、話が頭にが入っていない、、、と戻ってしまうことがけっこうあります。
〉それで音読をすると、始からちゃんと頭に物語が入り、どうしてもついつい音読してしまいます。
〉でもこれって、よく皆さんが避けたほうがいいと言っている音読というものですよね。
〉物語がのってきて、話に引き込まれた後は音読しなくとも大丈夫なのでが、、、、、

ところで、音読のことですが、心配しなくてもいいのではないでしょうか？
実は私も同じようなことをしてしまうときがあります。
英語だけでなく日本語の小説でも同じようなことをしてしまうんですよ。
気づいたらページをめくってて、話の内容がわからず戻っちゃうんですよね。

最初から最後まで音読しているわけじゃないし、
「話に引き込まれた後は音読しなくとも大丈夫」なのならきっと平気ですよ。
楽しく読むことが一番大切なようですしね。

〉２飛ばし読みって、どの位ならば飛ばしてもいいの？
〉どうしても児童書が読みたくって、Magic　Tree　House　を一冊買って、何度かめくってみるのだけれど、私にとってはじめての単語がたくさんでてきて、飛ばし読みも飛ばし読みしまくり。やっぱりまだかな、いつかちゃんと読める頃になってからこの話をちゃんと楽しんだ方がいいのかなと、もう何度も諦めています。
〉みなさん、飛ばし読みって、どの位であれば飛ばして読んじゃっているのでしょうか。

飛ばし読みも自分がつらくなければどれだけ飛ばしてもいいような気がします。
しんどくなったらレベルを下げて別の本を読んで休憩するとか、
しばらく置いておいて時々時々パラパラめくったときに快適に読めそうだったら読んでみる。
でまた、「つらかったら置いておく」っでいいようですよ。

私は１０万語のころFull Houseシリーズを読みたくて借りてきたのですが
まだまだなようでした。なので結局読まずに返してしまいました。

まだその後手にとってないので、私も読めるという実感はないのですが。
また今度読んでみようと思っています。

私は楽しく読めることだけを考えて読むようにしています。
アドバイスになっているのかわかりませんがあいこさんも楽しく読んでください。

Happy reading☆

あいこさん、こんにちはー。

はらぺこあおむしともうしますー。
去年の8月から多読やってます。
こんなに長く続いているなんて自分でビックリ。

〉１声をだして音読をしてしまう。

します、します。いまだにしますー。(^^)/
文字は追っているけど、内容が脳ミソからすべり落ちていく、
そんなときは音読に限りますね。
音読していると、ぐぐっと脳ミソに食い込んでくれるというか。。

それに、話に夢中になるうちに、ほっといても
いつの間にか黙読に変わりますよねー。(^^)
絵本などには音読して楽しいものがいっぱいありますし、
好きな絵本はなんども音読して楽しんでます。

〉２飛ばし読みって、どの位ならば飛ばしてもいいの？

飛ばし読みでも、わからないところが多くても、
今、この本が読みたいという情熱がある限り、読み続けます。
読んでて楽しくなかったら、ブン投げます。

「楽しく・気楽に・いい加減」がSSSのモットーだったと思います。
・・・アレ、ちがったかな・・・(^^;;;;

ま、なにはともあれHappy Reading!!

　あいこさん、こんばんは。秋男といいます。
　10万語を達成おめでとうございます！！

〉何かを読んでいて、どうしても字面をぼーっと目で追ってしまって、おっと、話が頭にが入っていない、、、と戻ってしまうことがけっこうあります。
〉それで音読をすると、始からちゃんと頭に物語が入り、どうしてもついつい音読してしまいます。

　わたしもよくやります。目でダーッと読んでて、おー、いかんいかん、はなしが全然
　わかってなかった！ってことよくありますので、そんなときは声に出して朗読します。
　ときどき、役になりきって（？）、１万語ぐらいの本を一冊まるまる朗読したりもします。
　したがって（？）心配御無用です。

〉２飛ばし読みって、どの位ならば飛ばしてもいいの？
〉どうしても児童書が読みたくって、Magic　Tree　House　を一冊買って、何度かめくってみるのだけれど、私にとってはじめての単語がたくさんでてきて、飛ばし読みも飛ばし読みしまくり。やっぱりまだかな、いつかちゃんと読める頃になってからこの話をちゃんと楽しんだ方がいいのかなと、もう何度も諦めています。
〉みなさん、飛ばし読みって、どの位であれば飛ばして読んじゃっているのでしょうか。

　おもしろかったら、何でもアリです。
　たとえ１００語中９９語が知らない単語でも、読んでて苦痛を感じず、楽しい！！
　というのであればＯＫです。（やや極端ですが・・・）

　　
　２つの心配事、どちらも、「楽しければ何でもアリ！」と思ってやってみてください！