[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(06:21)]
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3683. Re: 何とか20万語、でもやっぱり悩む和訳と音読
お名前: apple
投稿日: 2003/5/9(21:11)
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補足です。m(__)m
・リスニングでわからないものがあったらパニックせずに適当に塗って,
次の問題に気持ちを切り替える。
・リーディングセクションはPart7からやる。
・Part5と6は悩んでも解けないのでわからないものは適当に塗る。
・かたまり読みについて。
「快読100万語!ペーパーバックへの道」p52あたりから読んでください。
これはリスニングにも言えるのですが,英語と日本語は語順が違うので,
英語の順番で理解できるアタマにしておかないと,TOEICのスピードに
ついていけないのです。つまり,和訳しない。文の最初から英語で意味を取る。
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お名前: けん http://www.nextftp.com/foundation/
投稿日: 2003/5/9(23:31)
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appleさん、みなさんこんばんは。もとTOEIC熱中症のけん@たぶん多読170万語TOEICあがったり下がったり(ピークは3月の770)です。
みなさんのドーピング対策をうなずいて読みました。それ以上の補足はないのですが、もと熱中症、現多読患者として一言付け加えるとすれば、「TOEICだって楽しくやらなきゃ意味ないよ」です。
面白ければそれが一番。面白いのはトレーニングの中身だったり、自分が上達したときの姿を想像することだったり、記録をつけることだったり、HPを作ることだったり・・・と、何でもいいと思います。
楽しいと感じているかどうかが、まず大事のように思います。苦行のように思えるのでしたら、それはやらない方がいいです。他にきっと楽しい方法があると思った方がいいと思います。実際あれこれ探せばけっこう道はひらいていくと思います。
かくいう私はTOEICトレーニングを初めてしばらくして100点ほど上がって喜んでいたら、ちょうど一年たった時100点下がって振り出しに戻るという崖っぷちも体験しました。それでもその時々に楽しいことを見つけてきたので2年以上も続けてきました。しかし今は多読が一番楽しいです。リーディングセクションが完全に得点源に感じるようになりました。
他の方も言っているように最後は量が勝負でしょうが、カンフル注射として自分がやってみたいと思うことを1つ挙げれば、リスニングとシャドーイングと多読を1週間ぐらい集中してやることです。
朝から晩まで、できれば寝ている間も音声流しっぱなしの状態をつくって浸りきりたいです。