楽しいです

　４月28日から読みはじめて３万語ちょっとです。
子供のころ本を読むのが大好きだったので、すっかりはまってしまいました。
　中学生ぐらいからはじめていればもっとよかった！と思いますが、
30代半ばの私でも、１週間経たないうちに英語コンプレックスが解消されてきた
気がします。
たとえば、街でときおり見かける英語の看板なんかも
（今までは目をそむけていたのに）自然に読んでいたりするのです。
　洋書を読もうとしたことは何度もあるのですが、
難しい本にばかり手を伸ばしていたのがいけなかったのですね。
語数をカウントしたりするのが面倒なので、
しばらくは推薦セットでどんどん読んでいこうと思います。
日本語の本の感覚で、読みたい本を選べる日が来るといいなあ。
ここしばらく忘れていた本を読む楽しみが復活しました。

ことりさん、こんにちは。
　やわらかくやさしいハンドルネームと文体。ゆったりと読書の世界を
楽しんでいる感じですね。「ようこそ、多読の世界へ」と私が言うのは
おこがましい気もしますが、とりあえず、「ようこそ！！」

〉　４月28日から読みはじめて３万語ちょっとです。
〉子供のころ本を読むのが大好きだったので、すっかりはまってしまいました。
〉　中学生ぐらいからはじめていればもっとよかった！と思いますが、
〉30代半ばの私でも、１週間経たないうちに英語コンプレックスが解消されてきた
〉気がします。

順調な滑り出しですね。
コンプレックスが無くなれば、自然体で英語を楽しめて
いけると思います。「１００％にこだわらない」だけで
こんなに本が楽しめるのですから。

ホント、中学生から始めらたらもっと良かったのにと　私達も思います！

Happy Reading

　けんさん、古川さん、お返事ありがとうございます。
まだ大きな壁にはぶつかっていませんが、
きっとそのうち難しくなってくるのだと思います。
　子供の頃、読書好きの私に祖父がプレゼントしてくれた本は
いつも年齢を無視したものばかりでした。
（子供向けの本とはいえ、
小学１年生に『古事記』『紫式部（伝記）』はないだろう・・・と
今も思っています）
そんな中、「これはダメだ〜」と投げ出していた本が
ある日読めるようになった経験を何度もしました。
英語も同じですね。
ただ普段使わないぶん、積極的に吸収していかないと
いつまでも進歩しないということ・・・
マイペースで楽しく続けていきます！