読売新聞の　やり直し英

読売新聞朝刊１９ｐ−じ　生活欄で　
熟年者の　やり直し英語奮闘記（永原香代子記者）
が４／２２−２５　に連載されます。

明日(4/23)は、ＳＳＳ多読をやっている方が紹介されるとのことです。
（もっとも、ＳＳＳの名前はどこにもでないらしい！！ 残念）

こんにちは。しおです。
どんな記事になるのでしょう。楽しみです。
実家が読売新聞をとっているので電話しなくては！
しかし、SSSの名前がどこにもでないというのは本当に
残念ですね。

「長男が会員制の洋書図書館で本を借りてきてくれ」
「知らない単語が出てきても辞書を引かないでそのまま読み進めればいい
とアドバイスを受けて、それがよかった。」

と半年で２１０冊の洋書を読破した５７歳の女性の記事が出ていました。

〉「長男が会員制の洋書図書館で本を借りてきてくれ」
〉「知らない単語が出てきても辞書を引かないでそのまま読み進めればいい
〉とアドバイスを受けて、それがよかった。」

〉と半年で２１０冊の洋書を読破した５７歳の女性の記事が出ていました。

みなさんも、しっている　ある方の　母親のようです。
しかし、「洋書図書館はちょっとオーバー」
せめて、「新宿の洋書ブッククラブで」
位でないと全くなんのことか普通の人には
わからに記事で残念でした。

私がその「ＳＳＳ多読をやっている方」で、取材を受けました。
私は多読のお蔭で英文に慣れてきて、今、楽しくて仕方がない時です。

多読法についていっぱい書いてもらおうと、
永原さんにアピールしたんです。
確か彼女も賛同していたし、草稿の時には載っていたので、
ホッとしていたのですが、制約もあったのでしょうか？　

多読で皆が英語に強くなって、ペラペラになれたらいいな！　
と、思っていて、私の身近な人達にドンドン勧めています。
結果は私も残念です！　それに申し訳ない気がしています。

　こんにちは　チビママです。　
　読みました。読売新聞。
　うちは他社の地方紙なので、コンビニに買いにいったらなくて、
　結局ホテルのロビーで見ました。
　半年で200冊以上ってすごいですね。
　ＳＳＳの名前が載ってないのは残念でした。
　洋書図書館てかっこいいですねー。
　（いいなー　ブッククラブ）