Re: タドッキー！

　尻子玉ジャグラー・マリコさん、こんにちは。

　（「バナナさん、俺たちの魂、何に使われてるかわかりまし・・　アー！！」
　　「もしもし！！　おい、どうした！！」「ツー、ツー、ツー、・・・」）
　　
〉悪女の呼び名高きマリコです。
〉なんで、掲示板なのに正体がばれるんや。
〉みなさん、感受性の高いお人ばかりや。

　いま、禁断の辞書で self-evident を引いたら「マリコさんが悪女なこと」と載ってました。

〉〉　知らなかった・・・
〉〉　わっけわからんこと言うてはるわと笑っておりましたが、私こそ笑いものだ・・・

〉いやいや、秋男さんこそ、教養がじんわりとはみだして、じゃなくてにじみでてますよ。
〉短歌も読まれるんですね。
〉ただ、だじゃればかりゆうとる人かと思てました。

　「だじゃればかりゆうとる人」って、どんな人なんですか・・・
　（まあ、うちの母がそれに近いですが。）

　短歌、読むわけではありません。朝日新聞に載ってる「折々のうた」でいいのが
　あったら切り取ったりしてるんです。（暗い〜♪）
　印象に残ってるのは夏の俳句で、

　　　もうそうめんときめている青田道

　作者は忘れました。

　わたし法学部の出身で、法律のことは忘れたのですが、小話だけ記憶に残っています。
　たとえば、憲法２３条は俳句になってるとか。

　　　学問の自由は、これを保障する。

　季語は「学問」で春でしょうか？（知りません）

　憲法８２条１項は、短歌になってるとか。

　　　裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

　「さいば・・」と聞いたら「こうかい」の札をハイッ！と取ってください。

　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。
　
　なに勉強しててんろ。

秋男さん、こんにちは。
こんなお天気のいい日に、掲示板で遊んでるなんて、
ちょっ〜とかなしい、ず〜っと悲しい。

〉　尻子玉ジャグラー・マリコさん、こんにちは。

しこたま、ジャグラーって読むんですか？
しこたまじゃ！グラマーと読んでしまいました。

〉　（「バナナさん、俺たちの魂、何に使われてるかわかりまし・・　アー！！」
〉　　「もしもし！！　おい、どうした！！」「ツー、ツー、ツー、・・・」）

チャ〜ンチャンチャチャン、チャ〜ンチャチャチャチャン（スパイ大作戦の♪）
間者猫、スパイダー猫に告ぐ。
あなたの任務は、秘密をさぐりあて、何者かに襲われた魂のない秋男を救出することにある。
なおこのテープは自動消滅する。（シュルゥ〜〜〜）

〉〉ただ、だじゃればかりゆうとる人かと思てました。

〉　「だじゃればかりゆうとる人」って、どんな人なんですか・・・
〉　（まあ、うちの母がそれに近いですが。）

いやいや、尊敬の念を込めて言うたつもりなんですけどね。

〉　短歌、読むわけではありません。朝日新聞に載ってる「折々のうた」でいいのが
〉　あったら切り取ったりしてるんです。（暗い〜♪）

〉　　　学問の自由は、これを保障する。

〉　季語は「学問」で春でしょうか？（知りません）

〉　憲法８２条１項は、短歌になってるとか。

〉　　　裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。

〉　「さいば・・」と聞いたら「こうかい」の札をハイッ！と取ってください。

〉　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。
〉　
〉　なに勉強しててんろ。

なるほど、恋には権利も義務もないということですね。

マリコさん、こんばんは。

〉こんなお天気のいい日に、掲示板で遊んでるなんて、
〉ちょっ〜とかなしい、ず〜っと悲しい。

　Don't cry. Don't cry, Shopgirl. （？）

〉〉　尻子玉ジャグラー・マリコさん、こんにちは。

〉しこたま、ジャグラーって読むんですか？
〉しこたまじゃ！グラマーと読んでしまいました。

　「しこたまじゃ！グラマー・莉子」って、世界を股にかけて荒稼ぎする
　日本人スーパーモデルの物語みたいですね〜。
　おもんなさそ〜。

〉〉　（「バナナさん、俺たちの魂、何に使われてるかわかりまし・・　アー！！」
〉〉　　「もしもし！！　おい、どうした！！」「ツー、ツー、ツー、・・・」）

〉チャ〜ンチャンチャチャン、チャ〜ンチャチャチャチャン（スパイ大作戦の♪）
〉間者猫、スパイダー猫に告ぐ。
〉あなたの任務は、秘密をさぐりあて、何者かに襲われた魂のない秋男を救出することにある。
〉なおこのテープは自動消滅する。（シュルゥ〜〜〜）

　どうせえ言うんですか。

〉〉〉ただ、だじゃればかりゆうとる人かと思てました。

〉〉　「だじゃればかりゆうとる人」って、どんな人なんですか・・・

〉いやいや、尊敬の念を込めて言うたつもりなんですけどね。

　「だじゃればかりゆうとる人」が賛辞とは思いませんでした。
　わたしの友人に、だじゃればかり言う母親を持つのがおりまして、
　毎日、「冷やし中華冷やし中か？」とか「ゆで玉子ゆでた孫」など、
　それはもう生き地獄のようだと申しておりました。

〉〉　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。

〉なるほど、恋には権利も義務もないということですね。

　こういうとこ、やっぱりマリコさんてスゴイなと思ってしまいますわ〜。
　おっと、また魂が抜けて行きそうに・・・

秋男さま、こんにちは。いつも謝ってばかりのマリコです。

（さま付けでちょっとごきげんをとってるつもり）

〉〉〉〉ただ、だじゃればかりゆうとる人かと思てました。

〉〉〉　「だじゃればかりゆうとる人」って、どんな人なんですか・・・

〉〉いやいや、尊敬の念を込めて言うたつもりなんですけどね。

〉　「だじゃればかりゆうとる人」が賛辞とは思いませんでした。
〉　わたしの友人に、だじゃればかり言う母親を持つのがおりまして、
〉　毎日、「冷やし中華冷やし中か？」とか「ゆで玉子ゆでた孫」など、
〉　それはもう生き地獄のようだと申しておりました。

いいお母さんやわぁ〜
いや、そんなこと言うてるばあいやない。
「だじゃればかりゆうとる人」で傷つかはるとは思いませんでした。
ごめんなさい。
秋男さんの話聞いてると、センスあるなぁって思って・・・
それはもう生き天国のようだとマリコはもうしておりました。

〉〉〉　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。

〉〉なるほど、恋には権利も義務もないということですね。

〉　こういうとこ、やっぱりマリコさんてスゴイなと思ってしまいますわ〜。
〉　おっと、また魂が抜けて行きそうに・・・

これ、うちまたなんか変なこと言いましてん？
何がスゴイかよぅわからしまへんが、「だじゃればかり〜」と同じで知らずに人を傷つけることもあるようで、
「そんなこと言うたら、傷つくで」と言ってくれはる人はいいんですが、じっといやな思いをして、我慢してる人はこまります。
というか、言葉は両刃の刀としっかり意識せんとあかんと、いつも反省ばかりしてますねん。
もっと大人にならんとあかんで、マリコはん。
ってとこですかね。

秋男さま、こんにちは。いつも謝ってばかりのマリコです。

（さま付けでちょっとごきげんをとってるつもり）

〉〉〉〉ただ、だじゃればかりゆうとる人かと思てました。

〉〉〉　「だじゃればかりゆうとる人」って、どんな人なんですか・・・

〉〉いやいや、尊敬の念を込めて言うたつもりなんですけどね。

〉　「だじゃればかりゆうとる人」が賛辞とは思いませんでした。
〉　わたしの友人に、だじゃればかり言う母親を持つのがおりまして、
〉　毎日、「冷やし中華冷やし中か？」とか「ゆで玉子ゆでた孫」など、
〉　それはもう生き地獄のようだと申しておりました。

いいお母さんやわぁ〜
いや、そんなこと言うてるばあいやない。
「だじゃればかりゆうとる人」で傷つかはるとは思いませんでした。
ごめんなさい。
秋男さんの話聞いてると、センスあるなぁって思って・・・
それはもう生き天国のようだとマリコはもうしておりました。

〉〉〉　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。

〉〉なるほど、恋には権利も義務もないということですね。

〉　こういうとこ、やっぱりマリコさんてスゴイなと思ってしまいますわ〜。
〉　おっと、また魂が抜けて行きそうに・・・

これ、うちまたなんか変なこと言いましてん？
何がスゴイかよぅわからしまへんが、「だじゃればかり〜」と同じで知らずに人を傷つけることもあるようで、
「そんなこと言うたら、傷つくで」と言ってくれはる人はいいんですが、じっといやな思いをして、我慢してる人はこまります。
というか、言葉は両刃の刀としっかり意識せんとあかんと、いつも反省ばかりしてますねん。
もっと大人にならんとあかんで、マリコはん。
ってとこですかね。

マリコさま、こんばんは。秋男です。

〉「だじゃればかりゆうとる人」で傷つかはるとは思いませんでした。
〉ごめんなさい。

　？？？？？？？？？？
　傷ついたと取られましたか？
　傷ついてませんよ。
　（私は傷つきません。私は泣いたことがない。飾りじゃないのよ涙は、ハッハ〜）
　怒ってませんし、気を悪くもしてません。
　実は大いに喜んでました。
　京都人（関西人？）が、ほめられたときに「なんですのん、それ？」とか言うのは、
　すごく喜んでる証拠なのでご安心ください。（難しいですね・・・）
　お気をつかわせて、すみませんでした。
　マリコさんに遊んでいただけて、秋男はいつも上機嫌であります。

〉〉〉〉　あと、法律に「愛」という字はあるけれど、「恋」という字はこれ無かりけり、とか。

〉〉〉なるほど、恋には権利も義務もないということですね。

〉〉　こういうとこ、やっぱりマリコさんてスゴイなと思ってしまいますわ〜。
〉〉　おっと、また魂が抜けて行きそうに・・・

〉これ、うちまたなんか変なこと言いましてん？
〉何がスゴイかよぅわからしまへんが、「だじゃればかり〜」と同じで知らずに人を傷つけることもあるようで、
〉「そんなこと言うたら、傷つくで」と言ってくれはる人はいいんですが、じっといやな思いをして、我慢してる人はこまります。
〉というか、言葉は両刃の刀としっかり意識せんとあかんと、いつも反省ばかりしてますねん。
〉もっと大人にならんとあかんで、マリコはん。
〉ってとこですかね。

　僭越ながら、マリコはんのこういうとこが可愛いなあと思うてしまいます。

　ではでは。

　
Ｐ.Ｓ.　何がスゴイと思ったかといいますと、私（元法学部生）は漠然と「あ〜、
　　　たしかに『恋』は法律には無さそうやなあ」と思ってたのに、マリコさん（たぶん
　　　非元法学部生）はズバリ本質を突かれたからです。
　　　法律は権利義務の体系であって、（私はまさにそのことを忘れてたのです・・）
　　　権利があるということは、すなわち、あることを命令（禁止）できるということ
　　　ですが、ここで大切なのは、「こういう気持ちを持て」ということは命令できない
　　　ということです。命令できるのは行動だけで、「こういう行動をせよ」としか
　　　言えません。　　　
　　　「愛」は、気持ちだけでなく行動の側面もある（愛してなくても愛護すること
　　　はできる、とか。）ので、その行動を命令することができる。一方、「恋」は、
　　　純粋に気持ちの問題であって、恋い慕う気持ちを欠いた恋行動というものを
　　　観念することができない。したがって「恋せよ」と命令することができない、
　　　（ここで、「命みじかし、恋せよ乙女」を思い出していただきたくないのですが・・）
　　　つまり、権利義務がない、すなわち、法律とは関係がない、ということになるん
　　　ですね。
　　　それをひとことで、「恋には権利も義務もないということですね。」なんて
　　　言ってのけられたので、ぎょえーっと（擬態語がちょっとおかしいですが）
　　　のけぞって恐れ入ってしまったというわけでした。
　　　チャンチャン♪

〉チャ〜ンチャンチャチャン、チャ〜ンチャチャチャチャン（スパイ大作戦の♪）
〉間者猫、スパイダー猫に告ぐ。
〉あなたの任務は、秘密をさぐりあて、何者かに襲われた魂のない秋男を救出することにある。
〉なおこのテープは自動消滅する。（シュルゥ〜〜〜）

ワレ、ニンムニシッパイセリ。ムネン！