ローマ人の物語に負けそうです

つい２週間前に10万語の報告をしたのに、まだ12万語でうろうろしています。
年末年始で、50万語と計画をたてたのに、今日の午後に書店に月々の支払いにいったら、塩野七生の”ローマ人の物語ＸＩ”を見つけてしまいました。
私の好きなマルクス・アウレリウスの物語とあって、つい手が出てしまいました。年末は英語多読に専念ではなく、ローマ人の物語も読んでしまいそうです。
パンダ読みの一種と言い訳して読み始めました。

Happy Readingの神様、罪深い私に御慈悲を。（冗談です。）

〉つい２週間前に10万語の報告をしたのに、まだ12万語でうろうろしています。
〉年末年始で、50万語と計画をたてたのに、今日の午後に書店に月々の支払いにいったら、塩野七生の”ローマ人の物語ＸＩ”を見つけてしまいました。
〉私の好きなマルクス・アウレリウスの物語とあって、つい手が出てしまいました。年末は英語多読に専念ではなく、ローマ人の物語も読んでしまいそうです。
〉パンダ読みの一種と言い訳して読み始めました。

〉Happy Readingの神様、罪深い私に御慈悲を。（冗談です。）

これには笑った（風邪で参っているのに、これだけは返事を
したくなった・・・）

Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！の神様はとにかく懐の深い、
いるかどうかもわからないくらい得たいの知れない神様なので、
パンダ読みの一種をしているかどうかも気がついてないんじゃ
ないでしょうか。どうか安心してローマ人の物語をお楽しみ
ください。よいお正月になりますね。

たのしーい読書を！

　私も、「ローマ人の物語」のファンです。11巻も入手済みですが、まだ読んでいません。私にとって、英語多読の敵は，日本語の本です。英語多読を開始して以来、読みたくて買った日本語の本が読めずにどんどんたまっていっています。
　もうそろそろ限界がきそうです。英語多読を一旦中断して、未読の日本語の本を読了させるべきか、平行して読んでいくべきか、迷っています。
　考えてみれば、100万語なんて、日本語ならば、新聞一週間分程度ですよね。それを、半年から1年程度かけるなんてと思ってしまいます。
　同じ時間で日本語の本がいったい何冊読めるかと考えると、むなしくもあり、それだけの貴重な時間を使うのであれば、絶対にやり遂げなければとも思いますが、プレッシャーを掛けてしまうと楽しくないし、悩ましいところです。