Re: 家出のドリッピー

ども、いずみさん、mikiさん、コンロイです。

ドリッピー、もってま〜す。
テープはどっかいっちゃいましたけど ^^;)

〉〉でも、「ドリッピー」講座って、この本を1年かけて精読してくんですよね。
〉〉別の意味ですごいと思う。

いえ、精読ではなくって、聴くんです。
繰り返し繰り返し聴いて、丸ごと呑み込んじゃおうというのが
あのシリーズの趣旨です。
テキストと解説はあくまで補助で、とにかく聴けという説明が
ありました。(少なくとも、販売開始当時は)

〉一年かけなくてもPB一冊で有りますよ。
〉今、市販されているかわかりませんが、
〉一度見た事があります。

ドリッピーの最終巻と一緒(後だったかな?)に、PB形式に纏め
たものが送られて来ました。(あくまで、当時の話ですけど)

私も持ってます、ドリッピー。

コンロイさん
＞ドリッピーの最終巻と一緒(後だったかな?)に、PB形式に纏め
＞たものが送られて来ました。(あくまで、当時の話ですけど)

すっかり忘れてましたけど、早速探してみたらありましたよー！！
ちょうど今、読む本がなかったんですよー。
早速読みます。３万語ですもんね。読み終わると１０万語もあと一歩
ってところまでやっときます〜。うれし〜。

思い出させてくれてありがとうございま〜す。

みなさんへ

こんばんは。
私は何だか知らないけどおうちにあったり、ないものは人が貸してくれたりして、ドリッピーのテープが全部揃ったので、まだ多読を始めていない頃（３年前かな）、聞くだけ聞いてみようと１年くらい通勤時間（往復１時間）をドリッピーに充てていました。

最初は声優さんの声が聞きにくいなぁって言うのがあったり、ドリッピーの声や話し方が気に食わないとかあったのですが、いつの頃からひき込まれて、１２章は涙なしでは聞けなくなってしまいました。

ばかばかしいのですが、でもやっぱりすごい成長物語なんですよ。
くそ生意気なドリッピーが、しっかりと自分の存在意義を見出した雨粒になるんですから。

私はひたすら聞いて聞いて聞いてから、ちょっとテキストを読んで内容を把握するっていうくらいにしか本を読んでいないので、読書としてあれが適しているかどうか分からないですが、ドリッピーは耳のお気に入りなのでした。

そんな気持を伝えたくて、絵文字は"お知らせ"を使いました。

いずみ＠仙台です。

〉いえ、精読ではなくって、聴くんです。
〉繰り返し繰り返し聴いて、丸ごと呑み込んじゃおうというのが
〉あのシリーズの趣旨です。
〉テキストと解説はあくまで補助で、とにかく聴けという説明が
〉ありました。(少なくとも、販売開始当時は)
なるほど。CDとテキストと解説があったのでどういう使い方を
するのかなぁ、と思ってたのですが、聴くのがメインなんですね。
実はCDも聴いたのですが1枚で投げ出しました。(^^)ゞ
トラウマがうずきます（笑）。

〉ドリッピーの最終巻と一緒(後だったかな?)に、PB形式に纏め
〉たものが送られて来ました。(あくまで、当時の話ですけど)
はい、それも手元にあります。393頁(!)のPBです。中身はテキストと
全く同じです。

Googleで検索してみたら、Yahoo! ShoppingでPBを発見しました。
イラストが違います。ISBN 0787102970です。こっちは64頁ですね。
amazon.co.jpでは見つかりません。版権のせいでしょう。

ではでは。
Happy Reading!