[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(11:30)]
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お名前: いけだま
投稿日: 2002/10/21(10:35)
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H.O.さん
その本が多読に向くかどうかと、その本のレベルって当人が決めるものの気がす
るんですがどうでしょう?
レベル1しか読めないわたくしにはレベル2もレベル4もレベル10なんです。
わたくしのなかではレベルは3つくらいにしか分かれていないんです。
0、1、10(2以上)
の3つです。
だから、ミッフィーは「2以上」です。
しかし、4でも5でも読めるH.O.さんには、ミッフィーは2なのか3なのか判断でき
るし、なによりも申し上げたいのは、好きな本で読みたい本は他人がレベル3と評し
ても当人にはレベル1、2になるのでは、ということです。
で、レベルだけでなく内容からも軽快に多読が楽しめる、と言いたいんです。
わたくしは、ピーターもミッフィーも仲良くなりたいと思いませんけど、仮に『
ラビット関根のアイラブイングリッシュ』なんて本があったら、みんながレベル5だ
って言っても、すぐ買ってきて喜んで読みますよ。
やっぱり難しい、って思ったら、その本読むためにレベル低いものからまたガン
ガン頑張って読みますよ。
つまり、『ラビット関根の…』はわたくしにとって、多読をすすめる大切な本で
、そのレベルもみんなに向くか向かないかも関係ないことです。
分かっていただけました?
どうぞ、おきらくごくらく、な読書を
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お名前: sumisumi
投稿日: 2002/10/21(12:52)
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H.O.さん、いけだまさん、こんにちは
sumisumiです。
〉 その本が多読に向くかどうかと、その本のレベルって当人が決めるものの気がす
〉るんですがどうでしょう?
私もそう思います。(^^)
H.O.さんはその気になれば何でも読めるようなので、むしろ「わからないところはとばす」体験が
なかなか出来ないのではないかと思います。ある程度よく勉強してきた人にとっては、
むしろ、飛ばさざるを得ないPeter Rabittこそ、最適の材料のひとつとなるような気がします。
文章が複雑というわけではないので、L0から順序よくの妨げにもなりませんよ♪