[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(12:14)]
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1556. アドバイスありがとうございます。アンド 途中経過報告です。
お名前: H.O.
投稿日: 2002/10/21(01:28)
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いけだまさま
何度もアドバイスありがとうございます。
そうですね、読めるというのであればレベル4でも6でも読めますねぇ。たぶん8くらいまでは今までも結構冊数読んではいます。
でもここでいう多読というのは初めてでなるべく1か2に近いところから順序良く快読になるようにとしおさんのアドバイスにしたがってやろうとし始めているところです。
よって多読に向かない本ということを仰っていたのでちょっと複雑な気分なのでした。
ま、レベル4くらいと思うことにしてもう少ししたら読み始めることにします。
やっと読書ノートを13日からつけはじめ(多読をはじめて)今、10万語を超えたところです。108200語だとおもうのですが。
一応、私の周りにある本の中でなるべくレベル1や2に近いものをたくさん読むようにしてきました。
This is Oxford レベル2 1500words 2回
Pied Piper of Hamelin, The レベル4 2000words
Japanese folklare レベル5 16000words
This is New York レベル2 1500words 2回
Reluctant queen, The レベル3 10000words
Book of heroic failure, The レベル3 5300words
Braveheart レベル3 7700words
Polar bear leaps レベル2 300words
Little train, The レベル2 800words 2回
Little fire engine, The レベル2 600words 2回
Little auto, The レベル2 400words 2回
Little grey rabbit's Christmas レベル2 7000words 2回
Little polar bear レベル2 1000words 2回
Curious George レベル2 1500words 3回
Bargain for Frances, A レベル3 15000words 2回
Silly Tilly's Valentine レベル2 800words 2回
Shrinking mouse レベル1 300words
Little farm, The レベル2 300words 2回
Bedtime for Frances レベル2 1300words
Lullabyhullaballoo レベル1 300words
Penguin Pete レベル2 700words
一応この順で読みましたが二度目三度目はこの順ではなく続けてのこともあればだいぶおいて読んだこともあります。
何かアドバイスありましたら何なりとお願いいたします。
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お名前: いけだま
投稿日: 2002/10/21(10:35)
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H.O.さん
その本が多読に向くかどうかと、その本のレベルって当人が決めるものの気がす
るんですがどうでしょう?
レベル1しか読めないわたくしにはレベル2もレベル4もレベル10なんです。
わたくしのなかではレベルは3つくらいにしか分かれていないんです。
0、1、10(2以上)
の3つです。
だから、ミッフィーは「2以上」です。
しかし、4でも5でも読めるH.O.さんには、ミッフィーは2なのか3なのか判断でき
るし、なによりも申し上げたいのは、好きな本で読みたい本は他人がレベル3と評し
ても当人にはレベル1、2になるのでは、ということです。
で、レベルだけでなく内容からも軽快に多読が楽しめる、と言いたいんです。
わたくしは、ピーターもミッフィーも仲良くなりたいと思いませんけど、仮に『
ラビット関根のアイラブイングリッシュ』なんて本があったら、みんながレベル5だ
って言っても、すぐ買ってきて喜んで読みますよ。
やっぱり難しい、って思ったら、その本読むためにレベル低いものからまたガン
ガン頑張って読みますよ。
つまり、『ラビット関根の…』はわたくしにとって、多読をすすめる大切な本で
、そのレベルもみんなに向くか向かないかも関係ないことです。
分かっていただけました?
どうぞ、おきらくごくらく、な読書を
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お名前: sumisumi
投稿日: 2002/10/21(12:52)
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H.O.さん、いけだまさん、こんにちは
sumisumiです。
〉 その本が多読に向くかどうかと、その本のレベルって当人が決めるものの気がす
〉るんですがどうでしょう?
私もそう思います。(^^)
H.O.さんはその気になれば何でも読めるようなので、むしろ「わからないところはとばす」体験が
なかなか出来ないのではないかと思います。ある程度よく勉強してきた人にとっては、
むしろ、飛ばさざるを得ないPeter Rabittこそ、最適の材料のひとつとなるような気がします。
文章が複雑というわけではないので、L0から順序よくの妨げにもなりませんよ♪