Re: 酒井先生のツワモノぶり

あっきーさん、こんにちは。ＳＳＳ英語研究会 佐藤まりあです。

〉経済・金融分野で高い評価を受けている翻訳家の山岡洋一氏
〉が発行しているメールマガジン「翻訳通信」の９月特別号に、
〉若き日の酒井先生のツワモノぶりが少し紹介されていました。

〉http://homepage3.nifty.com/hon-yaku/tsushin/
〉（9月24日、仁平和夫追悼特別号）

　　　上記のURLからだとメルマガを購入しないと読めないようで．．．　　
http://homepage3.nifty.com/hon-yaku/tsushin/bn/200209S.pdf

へいくとすぐ読めるようです。３ページ目の「弟仁平和夫」という
記事の右側です。

　先生のツワモノぶりとリラックスぶりが伺えます。
　
　記事とは関係ないのですが、多読で教わったことの一つに「力を抜く」ということがあります。
　あれだけ英語ができるようになりたいなりたい、と熱くなっていたのが、いまじゃそんなこと何の気にもしないで、多読を楽しんでいます。力を抜いて勉強する(勉強なんてこれっぽちも思っていませんが)方法の提唱者、酒井先生は超ツワモノです。
　いや、メソッドの素晴らしさもさることながら、「力を抜く」こととそこから得られる可能性を示してくださったことが有り難いことです。

　先生にはとおーくとおーく及びませんが、今ではコーヒー片手に英語の本（しかも最近は絵本じゃなくなってきた！）が読めるなんて、ちょっとかっこいい！って自分でうっとりしてます。ちょっとツワモノ気取りで、形も真似ればさらに上達するかも。

いけだまさん　今晩は。　まりあです。

〉　あれだけ英語ができるようになりたいなりたい、と熱くなっていたのが、いまじゃそんなこと何の気にもしないで、多読を楽しんでいます。力を抜いて勉強する(勉強なんてこれっぽちも思っていませんが)方法の提唱者、酒井先生は超ツワモノです。
〉　いや、メソッドの素晴らしさもさることながら、「力を抜く」こととそこから得られる可能性を示してくださったことが有り難いことです。

　　いけだまさんは、急速にＳＳＳのエッセンスを体得していらっしゃい
ますね。

〉　先生にはとおーくとおーく及びませんが、今ではコーヒー片手に英語の本（しかも最近は絵本じゃなくなってきた！）が読めるなんて、ちょっとかっこいい！って自分でうっとりしてます。ちょっとツワモノ気取りで、形も真似ればさらに上達するかも。

　　今度の３日の読書相談会は、「コーヒーと自家製クッキー片手に」と
計画しています。ぜひお越しを！　
個人的宣伝でした。