閉所恐怖症

　一応、先週５万語突破しました。
　づぼらですから、正確な報告をする意思はないのですが(アルファベット入力するのまだ苦手です)、１００冊ぐらいだから、平均語数５００の本を読んでたということで。
　Reading houseでしたっけ、カギが光るやつ、あれは読破しました。一番レベルが高いのはLOBELのLittle Bearでしょうか。

　で、自宅にあった細君のプーさんの文庫本を何気なく見てみたら、結構読め・・・はしないのですが、意味は分かるので見てたら、
　どうもプーさん、穴に引っかかって出られないらしい。。。そういう挿絵もあるし。
　自分でも忘れてたんですが、わたくし閉所恐怖症で、行を追うごとに心臓バクバクして、吐き気がしてきて、読むのやめてしまいました。
　でも、これって意味わかってるからかな、なんて喜んだりして。

　"なんとかかんとかeither"っていうと"!"のが、すごく切羽詰ってる感じで。
　あー、思い出すだけで気持ち悪いです。

いけだまさん　今晩は。　まりあです。

〉　一応、先週５万語突破しました。
〉　づぼらですから、正確な報告をする意思はないのですが(アルファベット入力するのまだ苦手です)、１００冊ぐらいだから、平均語数５００の本を読んでたということで。

　　絵本は正確な語数を計算しにくいんですね。概算で結構ですよ。
でも１００冊はよく読みましたね。ブッククラブで一番「もと」を
とっているかも知れない(^^*)　　

〉　で、自宅にあった細君のプーさんの文庫本を何気なく見てみたら、結構読め・・・はしないのですが、意味は分かるので見てたら、
〉　どうもプーさん、穴に引っかかって出られないらしい。。。そういう挿絵もあるし。
〉　自分でも忘れてたんですが、わたくし閉所恐怖症で、行を追うごとに心臓バクバクして、吐き気がしてきて、読むのやめてしまいました。
〉　でも、これって意味わかってるからかな、なんて喜んだりして。

　　いけだまさんは、本当に素直に子供が本を読むように、感じ取ることを
中心に読んでいらっしゃいますね。今後の成長を楽しみにしています。
Step into Reading に Douchdown というのをみつけました。キリンに
して下さい。

Happy Reading!
　

いけだまさん、こんにちは！

〉　一応、先週５万語突破しました。
〉　づぼらですから、正確な報告をする意思はないのですが
(アルファベット入力するのまだ苦手です)、１００冊ぐらいだから、
平均語数５００の本を読んでたということで。

ずぼら大歓迎！でもぼくほどずぼらではないだろうな。
ぼくくらいずぼらだったら、掲示板に投稿しないだろうな。

〉　Reading houseでしたっけ、カギが光るやつ、あれは読破しました。一番レベルが高いのはLOBELのLittle Bearでしょうか。

それはすごい！１００冊読んでいて、Little Bear が一番高いレベル！
またまたすごい人が現れた！！

〉　で、自宅にあった細君のプーさんの文庫本を何気なく見てみたら、
結構読め・・・はしないのですが、意味は分かるので見てたら、
〉　どうもプーさん、穴に引っかかって出られないらしい。。。
そういう挿絵もあるし。
〉　自分でも忘れてたんですが、わたくし閉所恐怖症で、行を追うごとに心臓バクバクして、吐き気がしてきて、読むのやめてしまいました。
〉　でも、これって意味わかってるからかな、なんて喜んだりして。

〉　"なんとかかんとかeither"っていうと"!"のが、すごく切羽詰ってる感じで。
〉　あー、思い出すだけで気持ち悪いです。

なんだか、いけだまさんのずぼらペースに引き込まれそう！！
「結構読め・・・はしない」には笑った！
いい味出してますねえ・・・いい仕事・・・は？

楽しんでいれば読めてるんですよっていうのが、ぼくの口癖なんだけど、
こわいなら読めてるんですよ、も口癖にくわえよう。

その調子で、怖い読書を！

いけだまさん、こんばんは。ひまぞです。

〉　で、自宅にあった細君のプーさんの文庫本を何気なく見てみたら、結構読め・・・はしないのですが、意味は分かるので見てたら、
〉　どうもプーさん、穴に引っかかって出られないらしい。。。そういう挿絵もあるし。
〉　自分でも忘れてたんですが、わたくし閉所恐怖症で、行を追うごとに心臓バクバクして、吐き気がしてきて、読むのやめてしまいました。

私もこの本とＣＤを持っているので、そのシーンはっきりわかるのですが
愛らしい笑えるシーンなのに、人によっては違うんだ・・・と
ちょっとした驚きだったりします。

でも、私も実は気持ち悪くなった本があるんですよね。
途中でやめられない私は、最後まで読んだのですが、そのシーンしか覚えていません。
それは虫の足を切るシーンなんです。
あー、もう気持ち悪くて、これ以上思い出したくありません。
いつか、読書を続けていたら、いけだまさんも目にするでしょう。

〉　でも、これって意味わかってるからかな、なんて喜んだりして。

わかりすぎていますよね・・・。

恐い・・・ではなく、楽しい読書を。