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お名前: ポロン
投稿日: 2002/12/20(21:57)
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これほどやさしい言葉で、これほど豊かに子どもの心を表現した本は
他にないでしょう。
ラストの余韻は、魂の奥深くに永遠にとどまります。
[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/11/24(06:48)]
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お名前: ポロン
投稿日: 2002/12/20(21:57)
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これほどやさしい言葉で、これほど豊かに子どもの心を表現した本は
他にないでしょう。
ラストの余韻は、魂の奥深くに永遠にとどまります。
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ボロンさんのコメントに全面同意です。
読書相談会の待ち時間になんの気なしに読んだのですが、衝撃と感動を味わいました。
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お名前: Ally http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2792/
投稿日: 2002/12/26(20:53)
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私も１票！
やさしい英語を読んで、やさしい気持ちになりました。
でも、この本は立ち読みです。本屋さん、ごめんなさい。(笑)
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ポロンさんと同じ意見です。この本を読んで最後のページを読んだときの切ない気持ちが忘れられません。