Re: 乙女はまた箱に入りました

涼音さん、みなさん、きのうはありがとうございました！
Julieさん、初幹事、よかったよー！

最後はコーヒーに参加できなくて心残りでした。

きょう、朝から文部科学省のフォーラムに参加するために
きのうは早く帰ったのですが、このフォーラムがまた大きく
はずれで・・・

はずれってわかってたんだけど・・・
敵情視察で・・・
あー、あんなつまんないものに出るくらいなら、
きのうコーヒーにつきあうんだった・・・と
だだっぴろいビッグサイトというところをとぼとぼと
歩いて帰ってきたのでした。

あんなバカ（おバカじゃなくて、正真正銘のバカ！）なもんに、
時間とお金をかけるなんて・・・　すべてマイナス！

翻って、ＳＳＳの掲示板はお金も時間も文部科学省に比べれば
何百万分の１で、その成果は無限大へと向かっている・・・

ほんとにお役人とはつきあいたくないですね。
気がおもーくなります・・・

公教育の英語の先生って、ほんと頭がなまってますね。
タイトルと関係ない発表があって、それにまた関係なく
質問が出て、しかも質問をせずに自分の意見を言って、
そのうえよせばいいのに、発表者は自分の発表に関係ない
発言に「答えて」いる！

英語の先生におかしな人が集まっている可能性はあるけれど、
それよりも今までの英語の先生をめぐるぬるま湯的環境が
ああいうしまりのない人たちを生んだんでしょうね。

あ、ごめん！
涼音さんの迎撃オフの話だったんだ・・・

涼音さん、みなさん、はぴー・りーでぃんぐ・・

酒井先生

昔、熊本の田舎を回る芝居では、芝居がだれたときは、
突然「これに通るは加藤清正公でござる」と言って清正公が通ると
拍手かっさい、おひねりが飛んだそうです。牛若丸も人気だったとか。
ドサ周りの座長の方が頭がいい。
いつもかなりずれてるbigfootでした。

bigfootさん、こんばんは！

〉昔、熊本の田舎を回る芝居では、芝居がだれたときは、
〉突然「これに通るは加藤清正公でござる」と言って清正公が通ると
〉拍手かっさい、おひねりが飛んだそうです。牛若丸も人気だったとか。
〉ドサ周りの座長の方が頭がいい。
〉いつもかなりずれてるbigfootでした。

加藤清正にたとえられるとは！　すごい、うれしい！

それに、なんともあっけらかんと、いい話じゃないですか！

これからはあちこちのばかな集会に出て、
「これに通るは加藤清正公でござる」といって、
正面を横切って部屋を出て行っちゃおうかな？
実は日曜日の文部科学省のフォーラムでも、
あまりに馬鹿馬鹿しい発表があったので、ひとり出てきて
しまったのですが、あのときこの台詞を言えばよかった・・・