Re: 米国の図書館　YWCAの英語教室　(ロス郊外の海外生活）

こんにちは。

その人たちってボランティアじゃないですかね。無報酬か非常に安い報酬でやっているかも・・・。

外国人向けのESLクラスもアダルトスクールは無料だし、コミュニティカレッジでもすごく安いですよね。

"とうふ"さんは[url:kb:780]で書きました:
〉図書館に児童書を借りにいきます。children's room という独立した部屋があり、児童書専門の司書さんがいます。１人ではなくて、２〜３人います。

〉母国語が英語でない人（ESL)に、コンピューターを教えてくれるというので、YWCAに行きました。クラスわけテストがあって、先生１人に生徒２人というぜいたく。（東京で英会話学校に行ったら高いのに。）

〉アメリカは、やはりお金持ちの国なのでしょうか？気前の良い人件費のかけかたにびっくりします。

英語を安い値段で習えるのはとてもありがたいことです。でも英語とは文法なども全く異なる、日本語を母国語とする日本に生まれたことは損だったのかなと思うことも。
　それから米国の女性も、映画に出てくるキャリアウーマンのような人ばかりではないこともわかりました。若くてもボランティアに励んでる方もいらっしゃいます。
　カリフォルニア・ガイさんも（お名前からカリフォルニアに住んでいらっしゃると想像しますが）日常生活のなかで感じたことや考えたことを投稿してみてください。
　ちなみに私は、ロス郊外のglendale市に住んでいます。アルメニアからの移民の方がとても多いです。かつてトルコ人がアルメニア人のことをアルメニア人であるからという理由で殺したことがあったのですね。ここにきてから知ったことです。外国にいると、もっと学生の時に社会科の勉強をやっておけばよかった、と思うことが多いです。（歴史とか地理とか）
　レスありがとうございました。