Impossible is nothing?

　こんばんは。柊です。
　先程まで日本シリーズを見ていたのですが、西武ベンチに書いてあった「Impossible is nothing」の言葉に首を傾げています。なんだか、何のことだかわからない、変な文句だという気がします。
　どうしてもやりたかったら「Anything is Possible」とか、逆転させて「Nothing is impossible」だろうと思うのですが、「不可能なことなどない」とかいう日本語の訳なのでしょうか。
　妙に落ち着かない気分になりました。

柊さん、こんばんは。たかぽんです。

Impossible Is Nothing.って、アディダスがキャンペーンをやってるみたいですね。
（それが起源なのかは、ちゃんと調べてみないとわかりませんが。）
不可能なんて、ありえないんだ。不可能なんて、口にするな。みたいな感じなのでしょうか。
ふつうの言い方をひっくり返して、意表をつく効果をねらってるんでしょうね。

ちょっと思ったのが、ナポレオンの「我輩の辞書に不可能の文字は無い」の もじりかなと。
Impossible n'est pas francais.
考えすぎか・・・

ではでは。

そういえば、巨人のユニフォームサプライヤーはアディタスでしたね。

横入り失礼、寝太郎です。柊さん、たかぽんお久しぶりです。

昼のサッカーナビスコカップは両チームともプーマでした。

ああやって、宣伝すると、ファンやサポーターがレプリカのユニフォームを買ってくれるので、ぼろい儲けだそうです。

あっ、英語と関係ない話でした。すいません。

寝たろうさん、こんばんは！

〉そういえば、巨人のユニフォームサプライヤーはアディタスでしたね。

あっ。そういえばそうですね。

〉横入り失礼、寝太郎です。柊さん、たかぽんお久しぶりです。

こちらではお久しぶりです。
「失礼」だなんて水くせえ。まぁ、こっち、囲炉裏の、あったかいとこへ。

〉昼のサッカーナビスコカップは両チームともプーマでした。

なるほど。
ユニフォームも時代によってずいぶん形が変わります。
野球も、大昔はもっとブカブカだったり、あるときはピチピチだったり。
サッカーも、昔はもっと小さかったですよね。
今のラグビーのユニフォームは、めちゃくちゃピチピチしてますね。
掴まれないためかな。一時、びよよーんと、何メートルも伸びる素材使ってましたね。

〉ああやって、宣伝すると、ファンやサポーターがレプリカのユニフォームを買ってくれるので、ぼろい儲けだそうです。

なるほど。
今は野球でも、揃いの格好で応援するようになりましたからねぇ。
いつからだろ。そんなに前からじゃないですよね。サッカーの影響でしょうか。

〉あっ、英語と関係ない話でした。すいません。

あっ。。いや、何か関係あるでしょう。たぶん。。

ではでは！

寝太郎の小ネタをもう少し・・・。
〉〉ああやって、宣伝すると、ファンやサポーターがレプリカのユニフォームを買ってくれるので、ぼろい儲けだそうです。

〉なるほど。
〉今は野球でも、揃いの格好で応援するようになりましたからねぇ。

しかも、最近は毎年ユニフォームを変えますよね。野球なんて変わってないように見えても、あの三本線が入っていたり、いなかったり。

Ｊリーグの初期に頃は、リーグと大会でユニが違ってたんですよ。
だから熱心なサポは４枚ぐらい持ってるのではないかな、ホーム用と
アウェー用があるし。

〉いつからだろ。そんなに前からじゃないですよね。サッカーの影響でしょうか。

たぶんそうだと思われます。おいらの記憶では、千葉ロッテマリーンズのファンがやり始めたのではなかったかな。
白地に黒のユニで。集団でいると迫力あるね。黒白って。

しかし、マリーンズの「ズ」っておかしいのでは・・・。
複数形ありかなのか？

寝たろうさん、こんばんは。

〉寝太郎の小ネタをもう少し・・・。
〉〉〉ああやって、宣伝すると、ファンやサポーターがレプリカのユニフォームを買ってくれるので、ぼろい儲けだそうです。

〉〉なるほど。
〉〉今は野球でも、揃いの格好で応援するようになりましたからねぇ。

〉しかも、最近は毎年ユニフォームを変えますよね。野球なんて変わってないように見えても、あの三本線が入っていたり、いなかったり。

おお！なるほど！
シーズン中でも、セパ交流戦用ユニフォームとか、クラシックユニフォームとか、
やたらといろんなユニフォームを着ますよね。なんでかなぁと思ってました。
ファンに売れるのかぁ。そうかぁ。

話はそれるのですが、昔むかし、大リーグのデトロイトタイガースにタイ・カッブという名選手がいましたが、
タイガース史上最高の選手だと言われているのに、永久欠番になっていない。それはなぜか？
実は、タイ・カッブの現役時代は、背番号を付ける制度が無かった。タイ・カッブには背番号が無かったのです。
背中に番号を付けるのは、なんだか囚人みたいでイヤだ、という意識だったようですね。閑話休題。

〉Ｊリーグの初期に頃は、リーグと大会でユニが違ってたんですよ。
〉だから熱心なサポは４枚ぐらい持ってるのではないかな、ホーム用と
〉アウェー用があるし。

ふうむ。熱心な人なら、ぜんぶ欲しいですもんね。
うまいなぁ。

〉〉いつからだろ。そんなに前からじゃないですよね。サッカーの影響でしょうか。

〉たぶんそうだと思われます。おいらの記憶では、千葉ロッテマリーンズのファンがやり始めたのではなかったかな。
〉白地に黒のユニで。集団でいると迫力あるね。黒白って。

すごいですよね。あの、集団でタテのり？の応援、すごい。
スタジアムが大丈夫かと思う。

〉しかし、マリーンズの「ズ」っておかしいのでは・・・。
〉複数形ありかなのか？

あれは、ありみたいですね。marineってa soldierということで。
おもしろいのは、あちら（アメリカ）では、たとえばジャイアンツなら、
一人ひとりの選手はa Giantなんですよね。
松井ヒデキはa Yankeeで、イチローはa Mariner。
日本ではそういう意識ないなと思って。（たとえば「タイガー金本」とは言わない。）
それではでは。