[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(20:32)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 赤いダイヤ
投稿日: 2008/5/4(07:46)
------------------------------
お久しぶりです。
皆さんは、仕事で必要な書籍や英文のマニュアルを読んでる時、分らない単語は、英英でひきますか?それでも、分らない時は、英和を引きますか?
勉強の観点から観たら、英英で通すのが一番だと思いますが、仕事上の英文は死活問題なので、つい英和で済ませてしまいます。
皆さんは、こうゆう時、どうしていますか?教えてください。
ちなみに、今までの読んだ語数は、カウントしてた時までで、700万語です。
------------------------------
赤いダイヤさん、こんにちは、独眼龍です
〉お久しぶりです。
〉皆さんは、仕事で必要な書籍や英文のマニュアルを読んでる時、分らない単語は、英英でひきますか?それでも、分らない時は、英和を引きますか?
〉勉強の観点から観たら、英英で通すのが一番だと思いますが、仕事上の英文は死活問題なので、つい英和で済ませてしまいます。
〉皆さんは、こうゆう時、どうしていますか?教えてください。
〉ちなみに、今までの読んだ語数は、カウントしてた時までで、700万語です。
私は、決めていません。英英でも英和でも引きます。あんまり躊躇しません。
仕事では、分からないところは飛ばすってわけにいかないことが多いです
からね。
専門的なもの、例えば契約書。契約の当事者として、関係は深いが
法律の専門家ではない立場で読むものは、積極的に英和辞典を使います。
普通は、単に訳しか書いていないことが、害になるのですが、専門
用語は、訳でいいことが多いです。
(例えば、瑕疵なんて単語、日本語だって契約関係以外で出会いませんよね)
ただ、同じ専門的なものでも、自分の専門分野の場合は要注意。
普通の辞書では、英英にしろ英和にしろ、専門用語の説明は、
専門家にとって充分なものではありませんから、ネットで調べたりす
る必要がありますね。
このあたりは、多読は多読としてちゃんとやりながら、仕事での
辞書引きを繰り返していると、だんだんと勘が身につきます。
この単語は、英英で大丈夫、英和でも大丈夫とか、ネットにいった方が
いいとかがね。
私の普段のやり方をまとめると、
1.辞書は引かず、ざっと全文をとりあえず読む。
ただし、多読とは違い、分からないところには、それなりの
しるしをつけたりもする。
2.勘をたよりに、英英、英和、ネットで調べる。
どれを使うかを迷ったら、英和>ネット>英英
(私の場合は、現実に使う頻度は、3つともほぼ同じですね)
こんなところです。
ご参考になればいいのですが。
あ、私の語数は、1300万〜1600万語くらいだと思います。
ではでは