[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/23(17:54)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/6/30(10:55)
------------------------------
たかぽんさん、こんにちは! まだ続けてもいいんでしょうか。 あちら(どちらだ?)へ移動した方がいいでしょうか。 ところでタイトルは漁師の奥さんです。 うそです。 ハイオクのオクタンの名称です。 オクタンにもいろいろ(奥さまもいろいろ)ありまして、 ハイオクに使われるのはiso-octaneです。他にnormal-octaneもあります。 iso-は、枝分かれの意味です。あ、知ってました? まあ、どうでもいい話です。 どうでもいいついでに構造式も書きます。飛ばし上等!です。 *normal-octane CH3CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH3 *iso-octane CH3 | CH3CCH2CHCH3 | | CH3 CH3 ああ、嫌われそう・・・ よく見るとどちらもCとHの数は同じです。 Cは8個です。だからoctane。 isoは、枝分かれしているだけです。 それが言いたかっただけなんです。 嫌わないでねー、もうしないから。 〉(それにしても、ヒマラヤ山脈が昔は海の底であって、三角形のインド大陸(大陸?)が 〉 海のかなたからやってきて、ぶつかって、しわが隆起して、ヒマラヤ山脈になった 〉 という話はスゴいと思う。 〉 その隆起は1年に1センチのペースであり、今もなお盛り上がり続けている 〉 というのもスゴい。 〉 日本とハワイが、年々少しずつ近づいているというのもスゴい。 〉 両者くっつくまでに、日本が海溝に沈むだろうから、心配は要らないのだが。) すごいです、すごいです。 ヒマラヤは、地層もくっきりですからね。 海底にあったことがよくわかります。 ヒマラヤを越える(!)ガンだったかな、鳥がいるのですが、そのテレビを見ていて泣きそうになりました。 8000メートル越えですよ!越えるんですよ!!! なぜ彼らは高山病にならないのだらう。 〉あー、音楽用語ってイタリア語ですねー。(知ったような口を…) 〉ドレミもイタリア語なんでしょうかね。 あ、それ、わたしも疑問に思ってました。 ドレミって、何でしょうね。 どなたかご存じないですか? 〉昔、映画「アマデウス」を見てたら、モーツァルトがドイツ語でオペラを書いたってんで 〉大騒ぎでしたね。オペラはイタリア語!ってのが鉄則だったんですね。 〉(歌舞伎を英語でやるか?!って感じだったのかな。) すごくわかりやすい例えです〜。 〉うーん。なんででしょ… 〉そもそもローマ字って誰が作ったのでしょう? 万国共通なのかな? 〉イタリア人が作ったんじゃないのかもしれません。 〉Cだとサ行で読んでしまうおそれがあり、QはUをともなって「クァ」「クォ」と読んでしまうからかな? 〉英語にkaraokeとかkarateとかありますね。 〉日本のローマ字は、「ヘボン式」のJames C. Hepburnというアメリカ人が作ったようですが。 たかぽんさん、杏樹さんが釣れましたよ! 計画通り(?)でしたね! 〉〉はい、大好きです。 〉〉以前、「チャンネル」と、「カナル」は同じなんだよーと熱く語ってしまって、退かれたこともあります。 〉おー! 同じなんですか? 知らなかった。 〉「道すじ」ってことなのかな? なるほどー。(ひとり合点) また嫌われそうで申し訳ないっす。 細胞の中に、「イオンチャンネル」ってのがあるんですよ。 要するに、細胞内のイオンの調節をするための「管」みたいなものですが、 最初この言葉を聞いた時に、「チャンネル」といえばテレビしか 思い浮かばなかったものですから、「何でチャンネルなんだ?がちゃがちゃいわすのか?」 と思って、混乱していたんです。 イタリア語を少しやって、「channel」=「canale」=「運河」と知った時、 「おお〜そうか!運ぶのか!Eureka!(大げさ)」てな感じで、この単語が stuckしたわけなんです。 説明終わり。 〉〉ぼーっと眺めていたら、ライオンの前って、bi-2, tri-3, quadri-4, quinti-5, 以下略、ではないですか。 〉〉ひょっとしてたかぽんさん、私に撒き餌しましたね? 〉〉octoberって、8番目の月なんですよね。ほんとは。 〉あー、さりげなく撒きました。(笑) 〉octoberって、そうなんですよね。8本足のoctopus、8音のオクターブ。 〉昔のローマの1年は、Marchから始まる10ヶ月だったようで。 軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。 〉カレンダーつながりなんですが、明治に太陽暦を導入する前の日本の暦って太陰暦、 〉つまり、月の1周期をひと月とする暦でした。 〉これだと1年が354日になって、著しく短い。年々、季節がずれていってしまう。 〉そこで、1年が13ヶ月ある年、すなわち「閏年」が、けっこうひんぱんに入れられたのです! 〉13ヶ月もある年があったのですよ! 知ってました!? あ、知ってた? 〉閏年は、5年に2回、19年に7回と、かなりたくさんあったそうです。 〉閏年は、たとえば、 〉「1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、閏7月、8月、9月、10月、11月、12月」 〉となります。(別に7月とは限りませんが) 知りませんでしたよ。 混乱しそうですね。 でも、いい加減で、良い加減かもしれない。 私は好きです、こういういい加減さ。 〉〉おお〜なるほど。 〉知らんよ〜(^^; はははは〜 〉ではではでは〜 ではでは。Happy ざつがking!!!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: たかぽん
投稿日: 2007/7/5(23:11)
------------------------------
こるもさん、こんばんは!
雑談始めといて、またほったらかしてました。いやー、すみません。
〉たかぽんさん、こんにちは!
〉まだ続けてもいいんでしょうか。
〉あちら(どちらだ?)へ移動した方がいいでしょうか。
いえいえ。こちらでどーぞどーぞ。
今日は私がまかない当番で素麺作りましたので、
実験の手の空いた方からお夜食どうぞー。
〉ところでタイトルは漁師の奥さんです。
〉うそです。
〉ハイオクのオクタンの名称です。
〉オクタンにもいろいろ(奥さまもいろいろ)ありまして、
〉ハイオクに使われるのはiso-octaneです。他にnormal-octaneもあります。
〉iso-は、枝分かれの意味です。あ、知ってました?
いえ、知らなんだです!
iso-といえば、磯じまんかアイソトープ(同位体?)しか知らないので、
「同」という意味だと思ってました。
枝分かれの意味(も?)あったんですねー。
他にnormal-octaneもあるなんて聞いたら、iso-octaneは気分害するでしょうねぇ。
オレはアブノーマルか!と。怒ればよく燃えていいか。何の話か。
〉まあ、どうでもいい話です。
〉どうでもいいついでに構造式も書きます。飛ばし上等!です。
いえいえ。ぜんぜんわからないくせに、化学式好きです!
(あ、でも、化学の勉強が少しも進んでいないことを、ここでお知らせしておきます…)
〉*normal-octane
〉 CH3CH2CH2CH2CH2CH2CH2CH3
normal-octaneと聞いて、「ノクターン」を思い浮かべるのは私だけでしょうかぁ…
〉*iso-octane
〉 CH3
〉 |
〉 CH3CCH2CHCH3
〉 | |
〉 CH3 CH3
〉ああ、嫌われそう・・・
〉よく見るとどちらもCとHの数は同じです。
あっ。ほんとだ! (数えてませんが…)
〉Cは8個です。だからoctane。
なるほど。
CとHしか無いってのがスゴイですねー。ぜんぜん違う物質なのに、せんじつめれば、
CとHしか無いと発見した人は嬉しかっただろうなぁ。
(発見したんじゃなくて、作ったのかな?)
〉isoは、枝分かれしているだけです。
〉それが言いたかっただけなんです。
〉嫌わないでねー、もうしないから。
これからもどんどんやってー(^0^)/
〉〉(それにしても、ヒマラヤ山脈が昔は海の底であって、三角形のインド大陸(大陸?)が
〉すごいです、すごいです。
〉ヒマラヤは、地層もくっきりですからね。
〉海底にあったことがよくわかります。
〉ヒマラヤを越える(!)ガンだったかな、鳥がいるのですが、そのテレビを見ていて泣きそうになりました。
〉8000メートル越えですよ!越えるんですよ!!!
〉なぜ彼らは高山病にならないのだらう。
それ見たことあります!! (直ではないですが)
なんか、うまいこと上昇気流に乗らないと越えられないんですよね。
鳥に頭痛・めまいなんかあるんでしょうか?
〉〉あー、音楽用語ってイタリア語ですねー。(知ったような口を…)
〉〉ドレミもイタリア語なんでしょうかね。
〉あ、それ、わたしも疑問に思ってました。
〉ドレミって、何でしょうね。
〉どなたかご存じないですか?
セリーヌ・ディ音が、フランス語版「ドレミの歌」をちょこっとだけ歌ってるの見たことあります。
で、やっぱりイタリア語なんですかね。ラテン語?
〉〉(歌舞伎を英語でやるか?!って感じだったのかな。)
〉すごくわかりやすい例えです〜。
それにしても、市川団十郎さんたちが、フランス公演で、フランス語でしっかり口上してはったのには恐れ入りました。
歌舞伎ってやっぱりエンタテインメントなんですな。お客さんを喜ばせる技。
〉〉うーん。なんででしょ…
〉〉そもそもローマ字って誰が作ったのでしょう? 万国共通なのかな?
〉たかぽんさん、杏樹さんが釣れましたよ!
〉計画通り(?)でしたね!
ウッシッシですな。(笑)
〉〉〉はい、大好きです。
〉〉〉以前、「チャンネル」と、「カナル」は同じなんだよーと熱く語ってしまって、退かれたこともあります。
〉〉おー! 同じなんですか? 知らなかった。
〉〉「道すじ」ってことなのかな? なるほどー。(ひとり合点)
〉また嫌われそうで申し訳ないっす。
〉細胞の中に、「イオンチャンネル」ってのがあるんですよ。
24時間イオンの商品案内チャンネルかと・・・ あ、じゃましてすみません。
〉要するに、細胞内のイオンの調節をするための「管」みたいなものですが、
〉最初この言葉を聞いた時に、「チャンネル」といえばテレビしか
〉思い浮かばなかったものですから、「何でチャンネルなんだ?がちゃがちゃいわすのか?」
〉と思って、混乱していたんです。
私も「チャンネルがちゃがちゃ世代」です。(笑)
〉イタリア語を少しやって、「channel」=「canale」=「運河」と知った時、
〉「おお〜そうか!運ぶのか!Eureka!(大げさ)」てな感じで、この単語が
〉stuckしたわけなんです。
〉説明終わり。
いやー、そういうのわかったときって嬉しいですよね。
精神世界とかで「チャネリング」ってありますが、それも「がちゃがちゃ」ではないですよね。
〉〉昔のローマの1年は、Marchから始まる10ヶ月だったようで。
〉軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。
「軟化か硬化」に、ひそかなる感動。
〉〉閏年は、5年に2回、19年に7回と、かなりたくさんあったそうです。
〉〉閏年は、たとえば、
〉〉「1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、閏7月、8月、9月、10月、11月、12月」
〉〉となります。(別に7月とは限りませんが)
〉知りませんでしたよ。
〉混乱しそうですね。
〉でも、いい加減で、良い加減かもしれない。
〉私は好きです、こういういい加減さ。
そうそう。
いい加減は良い加減。
適当に適当に。
〉ではでは。Happy ざつがking!!!
ある占いで、「広く浅くだけでなく、ひとつのことを深めてみなさい」と出てました。いかにも・・・
それでも雑学(というか雑談)はやめられない!
アイザック・アシモフに「雑学コレクション」という本があります。
(So what?)
ではでは!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ただ
投稿日: 2007/7/7(03:11)
------------------------------
横入りすみません、ただです。 こるもさん、はじめまして、ご活躍はかねがね拝見しています。 (理科クラブ、すごいっすねー) (いやー多言語も興味あるんですよねー、実はスワヒリ語・ケニアとかも) 杏樹さん、たかぽんさん、こんばんは。 iso-(枝分かれ) も octane(Cは'8'個。だから) というのも いやあ、参考になります!! そういえば、変圧器の仲間で、ノイズ・アイソレーターというのが ありまして、機器間のノイズフィルターの役目をするものなのですが、 これも’分離する’の意味があるなぁ、と思ったり。 「チャンネル」と「カナル」の話も素晴らしい! そういえば、「ソ」は「Sol」ですね。 日本では ハニホヘトイロ なんてのも。(というか、ラから始まるのかな?) (ここから突然引用・・・) 〉〉〉昔のローマの1年は、Marchから始まる10ヶ月だったようで。 〉〉軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。 〉「軟化か硬化」に、ひそかなる感動。 同じくかんどー。 吉川弘文館「歴史手帳」の付録に、 「月の名称(ローマ歴とグレゴリオ暦の比較)」という記載があったので 何かの参考になればと思い、転記します。 1月 Martius(軍神月) → 3月 Martius 2月 Aprilis(開花月) → 4月 Aprilis 3月 Maius(成長月) → 5月 Maius 4月 Junius(繁茂月) → 6月 Junius 5月 Quintilis(第五月)→ 7月 Julius 6月 Sextilis(第六月) → 8月 Augustus 7月 September(第七月)→ 9月 September 8月 October(第八月) → 10月 October 9月 November(第九月) → 11月 November 10月 December(第十月) → 12月 December 11月 Januarius(始月) → 1月 Januarius 12月 Februarius(清め月)→ 2月 Februarius 〉〉〉閏年は、5年に2回、19年に7回と、かなりたくさんあったそうです。 〉〉〉閏年は、たとえば、 〉〉〉「1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、閏7月、8月、9月、10月、11月、12月」 〉〉〉となります。(別に7月とは限りませんが) 〉〉知りませんでしたよ。 〉〉混乱しそうですね。 〉〉でも、いい加減で、良い加減かもしれない。 〉〉私は好きです、こういういい加減さ。 〉そうそう。 〉いい加減は良い加減。 〉適当に適当に。 年表とか見てると、「閏×月」ってありますよね。 月を○で囲んでるのは閏月とか。 旧暦から新暦の切り替えは、明治5年12月2日の翌日が明治6年1月1日 になったそうですが、ときの明治政府は財政難のために、ひと月分の給料を 浮かす狙いもあったとか!? (しかも急に決まったらしいです。正式には11月9日に決定とのこと。) 〉〉ではでは。Happy ざつがking!!! 〉ある占いで、「広く浅くだけでなく、ひとつのことを深めてみなさい」と出てました。いかにも・・・ 〉それでも雑学(というか雑談)はやめられない! 〉アイザック・アシモフに「雑学コレクション」という本があります。 〉(So what?) これ、奇遇ですねー。持ってますよ−。「星新一 編訳」というのもオツ。 (これが言いたかった(?)) 〉ではでは! おじゃましました〜!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/7/7(23:24)
------------------------------
〉横入りすみません、ただです。
たださんだー。はじめましてー。
雑学の大家のたださんだー。
〉こるもさん、はじめまして、ご活躍はかねがね拝見しています。
〉(理科クラブ、すごいっすねー)
わー、たださんもご覧になっていたとは。
地下に潜りたくなります。(Cavyなもんで)
〉(いやー多言語も興味あるんですよねー、実はスワヒリ語・ケニアとかも)
かりぶ!はばりがに?
Welcome! How are you?
〉iso-(枝分かれ) も octane(Cは'8'個。だから) というのも
〉いやあ、参考になります!!
いえいえ、わたしなんぞまだまだです。
でもほめられちったー。
うれしいですー。
〉そういえば、変圧器の仲間で、ノイズ・アイソレーターというのが
〉ありまして、機器間のノイズフィルターの役目をするものなのですが、
〉これも’分離する’の意味があるなぁ、と思ったり。
Isolateするんですね!
〉「チャンネル」と「カナル」の話も素晴らしい!
またほめられちったー。
ほめじょうずですねー。
〉そういえば、「ソ」は「Sol」ですね。
〉日本では ハニホヘトイロ なんてのも。(というか、ラから始まるのかな?)
英語でもCから始まりますね。
〉〉〉軟化か硬化(何か書こうか)と思っていたのですが、杏樹さんにはかなわないのでやめておきます。
〉〉「軟化か硬化」に、ひそかなる感動。
〉同じくかんどー。
それは、えーとーくくんの手柄です。
〉吉川弘文館「歴史手帳」の付録に、
〉「月の名称(ローマ歴とグレゴリオ暦の比較)」という記載があったので
〉何かの参考になればと思い、転記します。
〉1月 Martius(軍神月) → 3月 Martius
〉2月 Aprilis(開花月) → 4月 Aprilis
私の持っている英和に、ラテン語でOpenの意味と書いてありましたが、
花が咲く意味だったんですね!
〉3月 Maius(成長月) → 5月 Maius
〉4月 Junius(繁茂月) → 6月 Junius
〉5月 Quintilis(第五月)→ 7月 Julius
〉6月 Sextilis(第六月) → 8月 Augustus
〉7月 September(第七月)→ 9月 September
〉8月 October(第八月) → 10月 October
〉9月 November(第九月) → 11月 November
〉10月 December(第十月) → 12月 December
〉11月 Januarius(始月) → 1月 Januarius
〉12月 Februarius(清め月)→ 2月 Februarius
〉年表とか見てると、「閏×月」ってありますよね。
〉月を○で囲んでるのは閏月とか。
ほうほう。
〉旧暦から新暦の切り替えは、明治5年12月2日の翌日が明治6年1月1日
〉になったそうですが、ときの明治政府は財政難のために、ひと月分の給料を
〉浮かす狙いもあったとか!?
〉(しかも急に決まったらしいです。正式には11月9日に決定とのこと。)
ああ、そんな姑息な意味が・・・
〉〉ある占いで、「広く浅くだけでなく、ひとつのことを深めてみなさい」と出てました。いかにも・・・
〉〉それでも雑学(というか雑談)はやめられない!
〉〉アイザック・アシモフに「雑学コレクション」という本があります。
〉〉(So what?)
〉これ、奇遇ですねー。持ってますよ−。「星新一 編訳」というのもオツ。
〉(これが言いたかった(?))
星新一すきー。
〉おじゃましました〜!
またよろしくー。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: fiona
投稿日: 2007/7/8(21:51)
------------------------------
こるもさん、たださん、たかぽんさん、今晩は。fionaです。
それから、はまこさん、変なところにごめんなさい。TOEIC、がんばり過ぎない程度に、がんばって下さいね。
ドレミは、もとはラテン語のようです。と言うより、ラテン語の歌詞の初めの文字から来ているらしいです。
「聖ヨハネ賛歌」(ラテン語)の各節の初めの音が、C-D-E-F-G-Aになっていて、各節の初めの文字を、各音の名前にしようとしたことが始まりとWikipediaに。
詳しくはWikipediaを参照してください。
[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E5%A4%95%E3%81%B9%E3%81%AE%E7%A5%88%E3%82%8A]
また、音名については、
[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E5%90%8D]
初めに、上記音名を考案したグイード・ダレッツォ(991(992?)-1050)は、現在の楽譜の表記法の原型をも作った人らしいです。
[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A9]
なんか、世界史クラブみたいになってしまいました。
(理科クラブっぽくするには、平均率と純正律について、音の周波数についての考察(?)でもしないとだめでしょうかね?)
------------------------------
fionaさん、こんにちは!
こんなところでも会えるとは。
そして情報をありがとうございます。
ドレミにこんないわれがあったとは!
おもしろいですね〜。
何でも疑問を持ってみるものですね。
(てか、自分で調べろって?)
本当に面白かったです。
ありがとうございました!
------------------------------
fionaさん、こんにちはー。はじめまして。はまこです。
〉それから、はまこさん、変なところにごめんなさい。TOEIC、がんばり過ぎない程度に、がんばって下さいね。
ありがとうございます(はーと)
雑談の掲示板でのfionaさんの「カエル様」の話、読ませてもらいました。
爆笑でした(^o^)
ではでは〜。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/7/7(23:56)
------------------------------
たかぽんさん、こんばんは。
〉こるもさん、こんばんは!
〉雑談始めといて、またほったらかしてました。いやー、すみません。
いやーん、いけず。
(酒入ってます)
〉いえいえ。こちらでどーぞどーぞ。
〉今日は私がまかない当番で素麺作りましたので、
〉実験の手の空いた方からお夜食どうぞー。
わーい、そーめんすきですー。
夫の両親が毎年三輪そーめんを送ってくれるのですが、んまいんですわ。
〉いえ、知らなんだです!
〉iso-といえば、磯じまんかアイソトープ(同位体?)しか知らないので、
〉「同」という意味だと思ってました。
〉枝分かれの意味(も?)あったんですねー。
たかぽんさんに英語の解説をするのはおこがましいのですが、
iso-はisolateの意味です。たぶん。
isolateのlandだから、island。
isotopeも、iso-octaneも、おなじisoです。私にとっては。
うまく言えないのですが、同じカテゴリーでくくれます。
本当は違うのかもしれません。
どうなんでしょう。
〉他にnormal-octaneもあるなんて聞いたら、iso-octaneは気分害するでしょうねぇ。
〉オレはアブノーマルか!と。怒ればよく燃えていいか。何の話か。
お前らなんか、ずるずる繋がってるだけじゃねーか!とかいいそう。
〉いえいえ。ぜんぜんわからないくせに、化学式好きです!
〉(あ、でも、化学の勉強が少しも進んでいないことを、ここでお知らせしておきます…)
いいんですよ。
勉強なんて。どうだって。
〉normal-octaneと聞いて、「ノクターン」を思い浮かべるのは私だけでしょうかぁ…
ショパンのノクターン、いいですよねー。
〉〉Cは8個です。だからoctane。
〉なるほど。
〉CとHしか無いってのがスゴイですねー。ぜんぜん違う物質なのに、せんじつめれば、
〉CとHしか無いと発見した人は嬉しかっただろうなぁ。
〉(発見したんじゃなくて、作ったのかな?)
そうゆうことは、考えたことがありませんでした。
でも、そうですね。
性質とか、結構違います。
〉これからもどんどんやってー(^0^)/
調子に乗っちゃいそうです。
〉それ見たことあります!! (直ではないですが)
〉なんか、うまいこと上昇気流に乗らないと越えられないんですよね。
そうそう。
途中であきらめたりしていました。
〉鳥に頭痛・めまいなんかあるんでしょうか?
高山病はきついっす。
一回だけなったことがあります。
でも、山を下りるとうそのように治ります。
治るどころか、もう一回登れそうなくらい元気になります。
〉それにしても、市川団十郎さんたちが、フランス公演で、フランス語でしっかり口上してはったのには恐れ入りました。
〉歌舞伎ってやっぱりエンタテインメントなんですな。お客さんを喜ばせる技。
みましたー。格好良かった。
じゅまぺーる、とか言っていましたね。
フランス語なのに、歌舞伎でしたよね。
〉いやー、そういうのわかったときって嬉しいですよね。
〉精神世界とかで「チャネリング」ってありますが、それも「がちゃがちゃ」ではないですよね。
運ぶんですね。
〉ある占いで、「広く浅くだけでなく、ひとつのことを深めてみなさい」と出てました。いかにも・・・
〉それでも雑学(というか雑談)はやめられない!
〉アイザック・アシモフに「雑学コレクション」という本があります。
〉(So what?)
広く浅くも極めれば、何かになると思います。
ではではー。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/7/10(16:53)
------------------------------
たかぽんさん、たださん、その他の方々、こんにちは。
どうも「iso」が気になって、いろいろ調べてみました。
その結果・・・
「iso」には「枝分かれ」の意味はないようです。ががーん。
たかぽんさんがおっしゃるように、ギリシャ語で「isos」=「同じ」を
表すようです。
みなさま、どうもすみませんでした。うそついてごめんね。
とはいえ、一番ショックを受けているのはこの私・・・がががーん。
ずっと信じていたのにー!だまされたー!!(だれに?)
知ったかぶって書くのはやめよう。ちゃんと調べよう、と思った一件でした。
ががががーん。
えーと、オクタンの話に戻りますと、normal-octaneも、iso-octaneも、
おなじC8H18です。
このように「同じ成分で違った形をしているもの」をisomerといいます。
isotopeは、例えば「同じ炭素(C)なんだけど、ちょっと重さが違う」ものです。
この中で、放射性を持つものをradio isotopeといいます。
その他、天気図の等圧線はisober。
あと、「ISO」もisoらしいです。詳しくはこちら。
[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO]
これは「へ〜」でした。今回のiso問題の収穫です。
それではみなさま、磯は滑りやすいので、足下には充分お気を付けください。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ただ
投稿日: 2007/7/11(02:53)
------------------------------
こるもさん、こんばんは。ただです。
いつもいろいろなお話、ありがとうございます(^^)/
〉どうも「iso」が気になって、いろいろ調べてみました。
〉その結果・・・
〉「iso」には「枝分かれ」の意味はないようです。ががーん。
〉たかぽんさんがおっしゃるように、ギリシャ語で「isos」=「同じ」を
〉表すようです。
〉みなさま、どうもすみませんでした。うそついてごめんね。
うそついて、ってことはないですよー。
〉とはいえ、一番ショックを受けているのはこの私・・・がががーん。
〉ずっと信じていたのにー!だまされたー!!(だれに?)
あ、そうですよね、お察しします・・・。
〉知ったかぶって書くのはやめよう。ちゃんと調べよう、と思った一件でした。
〉ががががーん。
〉えーと、オクタンの話に戻りますと、normal-octaneも、iso-octaneも、
〉おなじC8H18です。
〉このように「同じ成分で違った形をしているもの」をisomerといいます。
〉isotopeは、例えば「同じ炭素(C)なんだけど、ちょっと重さが違う」ものです。
〉この中で、放射性を持つものをradio isotopeといいます。
〉その他、天気図の等圧線はisober。
〉あと、「ISO」もisoらしいです。詳しくはこちら。
〉[url:http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO]
〉これは「へ〜」でした。今回のiso問題の収穫です。
よくよく見たら、iso-なんとか って言葉、多いんですね。
「ISO」もisoって、ほんとに「へ〜」ですね。
自分で書いた「isolate」ですが、なんかこれはこれで意味がありそう
と思って調べてみました。
isolated(孤立した)からの逆成。語源はラテン語 insula(島)
だそうです。
おお、そういえば半島ってpeninsula っていうよねー、と思ってまた検索−
ラテン語 paeninsula より、pen-(ほとんど)+-insula(島=isle)
だそうで。
なんかいろいろつながって、それもまたをかし。
〉それではみなさま、磯は滑りやすいので、足下には充分お気を付けください。
Oh, Oh, Oh, 渚は〜 Imagination〜 Escalation〜♪
(という感じで(?)連想が拡がりました♪)
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: こるも
投稿日: 2007/7/12(22:51)
------------------------------
たださん、こんばんはー。
優しいお言葉、ありがとうございます。
〉いつもいろいろなお話、ありがとうございます(^^)/
何か最近、調子に乗っちゃって・・・
〉〉みなさま、どうもすみませんでした。うそついてごめんね。
〉うそついて、ってことはないですよー。
いや〜、専門なのに・・専門なのに・・・って・・・
だいぶ凹んだんですよー。
〉あ、そうですよね、お察しします・・・。
でもなんで、そう思っていたんだろう?
〉よくよく見たら、iso-なんとか って言葉、多いんですね。
〉「ISO」もisoって、ほんとに「へ〜」ですね。
化学では、isoって本当によく出てくるんですよー。
〉自分で書いた「isolate」ですが、なんかこれはこれで意味がありそう
〉と思って調べてみました。
〉isolated(孤立した)からの逆成。語源はラテン語 insula(島)
〉だそうです。
〉おお、そういえば半島ってpeninsula っていうよねー、と思ってまた検索−
そこでpeninsulaが思い浮かぶところがすごい!
〉ラテン語 paeninsula より、pen-(ほとんど)+-insula(島=isle)
〉だそうで。
ほとんど島って、いいですね。
私が知っているのは、penって、「ぶら下がる」だそうです。
peninsula、pending、pendant、suspend・・・
・・・あともう一つあるのですが、をとめなので言えません。
〉なんかいろいろつながって、それもまたをかし。
ねー。楽しいですね。
また遊んでください。
〉〉それではみなさま、磯は滑りやすいので、足下には充分お気を付けください。
〉Oh, Oh, Oh, 渚は〜 Imagination〜 Escalation〜♪
これ、よくわからないです。
でも、知っているような気もする。
なんでしたっけ。
ではではー。
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
1499. 河合奈保子…おもいっきりピンポイント、横レス、ごめんなさい
お名前: fiona
投稿日: 2007/7/13(10:39)
------------------------------
こるもさん、たださん、今日は、fionaです。
はまこさん、何回もすみません!
〉〉Oh, Oh, Oh, 渚は〜 Imagination〜 Escalation〜♪
〉これ、よくわからないです。
〉でも、知っているような気もする。
〉なんでしたっけ。
河合奈保子の「エスカレーション」の、一番初めの部分です。多分1980年代前半の歌だと思います。歌詞は、正確には、
WOW WOW WOW 渚はイマジネーション
エスカレーション
のようです。
詳しくは、[url:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37751]
私は、「大きな森の小さなお家」とか「17才」、「スマイル・フォー・ミー」、「ラブレター」なんかの、元気の良い歌の方が…。
失礼しました!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
1506. Re: 河合奈保子…歌いだしが「エスカレーション」なら、ともさかりえ
お名前: ただ
投稿日: 2007/7/14(22:26)
------------------------------
こるもさん、fionaさん、こんにちは。ただです。
〉〉〉Oh, Oh, Oh, 渚は〜 Imagination〜 Escalation〜♪
〉〉これ、よくわからないです。
〉〉でも、知っているような気もする。
〉〉なんでしたっけ。
〉河合奈保子の「エスカレーション」の、一番初めの部分です。多分1980年代前半の歌だと思います。歌詞は、正確には、
〉WOW WOW WOW 渚はイマジネーション
〉エスカレーション
〉のようです。
〉詳しくは、[url:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=37751]
ありがとうございます。
(実は、投稿し終わってから、そういえば「WOW WOW WOW」だったなぁ、
と思いだしたのですが、PCの電源オフをクリックした後でした・・・)
(雑談)
after festival というのはウソですが、before breakfast は、
最近英語化しはじめたとか何かで読んだか聞いたかしたような・・・。
たかぽんさんによると、覆乳盆にかえらず海外旅行・・・
〉私は、「大きな森の小さなお家」とか「17才」、「スマイル・フォー・ミー」、「ラブレター」なんかの、元気の良い歌の方が…。
「大きな森の小さなお家」「17才」「スマイル・フォー・ミー」なんかは
すぐに浮かびますが(あと自分的には「ヤングボーイ」なんかも)、
「ラブレター」かぁ! ありましたね!
〉失礼しました!
いえいえ、ありがとうございました!
あ、それと、fionaさんといえば、ドレミの話もとってもよかったです!
ありがとうございました!