Re: フィクション

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(04:25)]

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1316. Re: フィクション

お名前: 柊
投稿日: 2007/4/4(02:44)

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 tsumugiさん、こんばんは、柊です。ツグミさんではなく、ツムギさんですね? よし、多分覚えました(多分か……)。

〉多書き計画で一つのミッション(?)を終了した記念おめでとうございます。
〉そして英文フィクションの世界へようこそ
〉(といっても私も初心者ですが)、

 英文フィクションの世界なるものがあるんですか。

〉〉 そこで、ネイトを読むため、筆記体を学ぶ(!)決意をしました。最初は手書きっぽい字体(Lucida handwriting。他のhandwritingという名前のフォントより、さらに筆記体に近いです)に直した英文を読んでみたのですが、まあまあ読めたので、あまり訓練になっていないと判断しました。
〉〉 次はどうしようかと考え、ずい分前に英語を練習するための4本の薄い線が引いてあるノートを買ったのを思い出し、押し入れを探すと、2冊出てきました。1冊はほとんど使ってありました。
〉〉 実は練習していたらしく、試しにお手本を見ながら書いてみると、すらすら書けました。3行ぐらい筆記体で書くと、もう、活字体で書くのが面倒になります。やはり、長い間書き文字として使われてきただけあって、書きやすいです。ただし、私は単語を活字体で書いたときの形で覚えているので、筆記体ではスペルが間違っていても気づきにくいという欠点も判明しました。
〉〉 自分が一時間前に書いたものを苦労しながら解読するということを三日ほど続けたところ、ネイトの方が解読しやすいということがわかりました。

〉これすごいです。解読したいという欲求のために学習出来ること。

 以前「学習意欲」というものが私の辞書の中にあった頃にやっていたようです。思い出せばすぐでした。今は「学習意欲」というものは辞書の中にないようです。少し前の改訂で削られてしまいました。代わりに「追及」の中の楽しみの追及という項目が倍々ゲームのような勢いで増殖中です。

〉私や夫は筆記体世代で、ちょっとしたことは筆記体で書いてしまいますが、
〉私や夫の間では通じても現地ネイティブには読めない代物みたいです。
〉年輩の方がくれるもの以外、あまり筆記体のメモ自体見かけないのですが、
〉その筆記体もカリグラフィーのようにふくらんだ形で、
〉日本の学校教育で習うシャープな形のものとは明らかに違い
〉私たちにとっては読みにくいものです。
〉また、アルファベットを使う他の言語でも書き方が違ったような記憶が、、
〉ドイツ語とフランス語の筆記体の書き方は習ったのに
〉10年経ったら忘れました。(他言語やっている方お願いします。)

 Royal Diariesというシリーズで、各国のお姫様の話を読んでいますが、確かに、毎回毎回タイトルの字体が違いますね。全部凄く凝っていて、イギリス以外は見慣れないですし、ものによっては読みにくいです。特に読みにくかったのは、ドイツ風らしいものでした。この間読んだ本で、教養ある若いイギリス人が、ラテン語なら読めるのに古い時代のドイツ語の本は(多分字体のせいで)読めないと嘆いていました。やっぱり読みにくいのかと非常に心強かったです。
 上の方で渦巻きがやたらにぐるぐる巻いている線が細いのが、フランス風かと思っています。

〉というわけで何が言いたいかというと、
〉筆記体は手紙見るには役に立つのですね。
〉そして読みたいものと一緒に勉強してしまうなんてすごい

 英語圏の人と、手紙をやりとりするほど仲良くなるということは想定されていないということでしょうか。私が最初に英語を習ったとき、教えてくれた人はスペルがあやふやな単語があると、筆記体で書いて思い出していたので、そういう必要性は誰にでもあるはずですが。

〉〉 そうやって三日ほど思いついたことを書いていった結果、約2000語の小話できました。日記より、フィクションの方が書きやすかったです。
〉〉 折角だからとパソコンで打ち直し、スペルチェックをすると、実に沢山のスペルミスがありましたが、直すとまあまあのできでした。英語を書いたことがどれぐらいあったかを考えると、奇跡的なほどのできです。

〉フィクション書かれたのですね。
〉おめでとうございます。
〉あんまり日本語ネイティブの人が投稿したの見たこと無いので
〉ぜひ読みたい、読ませてください。
〉(興味半分でスミマセン)

 興味以外に人の書いたものを読む動機ってなかなかなさそうですけど(笑)。日本語でもなかなか他人には。。。英語の方が読んでもらいやすいのかも。
 ただ多分、予備知識がないと読みにくい代物になっているかと……(乗り気になってきました)。

〉フィクション仲間ゲットと一人で決めさせていただきました。
〉私もこの間初めて書き上げたのですが、
〉直接英語で描いたもののできは不十分で、betaさんからNoをくらい、
〉betaさんの薦めで日本語で描いたものを翻訳する羽目になったので
〉すごいとしか言いようようありません。

 翻訳が、できないんです。だから日記もちょっと苦手で。フィクションだとわからない単語が出てこない方向に話を誘導していけばいいので。

〉その後翻訳病を再発し、見たもの聞いたもの考えたもの
〉すべてきちっとした言葉に置き換えないと気が済まなくなり、
〉苦しんでます。(トホホ)

 大変そうですね。早めのご回復をお祈りします。

〉ところで本題、どんな作品書かれたのですか?
〉投稿に興味はありますか?
〉fictionpress.com など投稿サイトのことはご存じですか?
〉http://www.fictionpress.com/

 知らなかったので、しばらく散策してみます。今度ゆっくりと。

〉もし良かったら投稿してみたらどうでしょう?
〉beta希望の旨を書いて投稿したら
〉運が良ければbetaさんに英文としても文章をしても校正してもらえるし、
〉何よりreviewがもらえて
〉(日本の投稿とはひと味違った手厳しかったり、褒めすぎたりのreviwがもらえて面白い)、

 好みの違いでしょうか。それとも、おだて作戦?

〉〉 パソコンで打ったのは、語数カウントをしたかったからですが、スペルチェックもなかなか役に立つということがわかりました。もっとも、あまりにもスペルが違っていたようで、「あなたが書きたかったのはこの単語ですか」という感じで出てくるスペルの中にも目当てのものがなく、インストールしたばかりのロングマン辞書を引いたりもしました。動詞の活用、特に規則動詞の方が間違えやすい傾向にあるようです。不規則動詞は、同じ動詞と気づいていないことも多いです。
〉〉 ロングマンはパソコン上ではあまりにも引きやすく、まだ引きすぎ注意の時期だろうとも感じました。、

〉引きすぎなんて感じるのですね。
〉感覚的にものを書かれる方だからでしょうか?

 結局のところ、感覚的に読んでいるわけですから、感覚的にしかつかめないものがあるのじゃないかと思うのと、いくら引いてもどうしようもない部分が大きいのだと思います。たとえば単語もしくは言い回しが二つ浮かんでいて、どっちにしようか迷った場合は調べられるけど、何も思いつかないと調べようがない。

〉私の場合は日本語ですら用法や漢字の使い方が気になって
〉創作できちんと書き込んで仕上げをするときには
〉必ず国語辞典(音読したときの語感や印象にこだわる)、
〉漢和辞典(意味や字面が気になる)、
〉国語要覧(そもそもの日本語の常識も怪しいという言い方もある)
〉必携なので、

 漢和辞典はよく使います。訓読みの場合でも、動詞だとよく使い分けしますから。ただ、個人差もあるし、気にしないときは全く気にしません。京極夏彦のように使い分けをする気にもなりませんが、京極夏彦を読んで以来ちょっと、その辺りが気になるようになりました。
 英語の場合はやはり、辞典を引いて確認というより前のレベルなのだと思っています。辞典を引いても多分、見たことのない言い回しが出てくると思うんです。その前に、こういうことを言いたいときにどうするかという、そういう引き方ができませんが。

〉私自身は自覚無しにザザーと英語で書いたときにそうしなかったこと、
〉その必要性を感じもせずに書いてbetaが来てから
〉しまった〜と思い直したので
〉酒井先生には申し訳ないのですが、
〉創作を<文章として完成させる(校正・推敲)>という意味では、
〉柊さんさえ辛いと感じなければ、
〉<引きすぎ>というのとは違うのでは。

 日本語と違って、辞書で見ただけの単語を使えるレベルまでいっていないような気がするので。ただまあ、非常に感覚的に判断したのをなぜだか考えているので、要するに「何となくやめておこう」と思っているだけです。
 その、何となくやめておこうを分析すると、今は辞典を引くより沢山読んだ方が、文章の完成度を高めるために必要なものが得られるような気がする。ということだと思います。
 引きたくなったときに引くのが、一番良いタイミングじゃないかと思うので(でも、すでに英英辞典が7冊ぐらいある。謎)。
 辞書を引くのは別に辛くないです。ただ読むときもそうですが、乗ってくるとそれどころじゃなくなるんです。

〉〉 私は自分が英語を勉強しようと考えていたり、英語に日常的に触れていた年月から、自分の英語での年齢は10歳にならないぐらいと考えていますが、私は10歳の時、ここまで達者にものを書くことはできなかったです。やはり、英語力は完成されていなくても、頭は大人なのだと納得しました。
〉〉 使った表現はかなりの部分がネイトから来ていて、締めの言葉もネイトでした。あとはマンガが多かった気がします。Jean Plaidyは難しすぎて、表現で真似できるものが少ないようです。読むだけなら結構楽にできるようになりましたが、読める文章より使える文章の方が格段に易しいようです。書き始めたばかりなので、これからしばらくは勢いよく追いつく時期だと思いますが。

〉同感です。書いたもののほとんどが今まで読んできたものから発生するのだなとしみじみ思いました。

 書くために使えるものとしては、読めるものよりYLが5ぐらい下ですね。
 ネイティブ・アメリカンの教え「褒められて育った子どもは。。。怒られて育った子どもは。。。」というのを思い出します。結局、読んだように書くんですよね。
 でも、書くために読むのも何か違う気がする。まあ、気が向いたときに気が向いたようにやるのが、私には一番です。

〉ただ、読むよりも書く方が遙かに狭い。
〉通り道を広くするにも書くのは楽しいやり方ですよね。
〉このまま勢いに乗って〜書きましょうね。

 勢いとペガサスに乗って(?)。
 英語を書くことって空を飛ぶことのように難しそうだったので、ペガサスにも乗らずに英語を書いているのが信じられません。

〉ではEnjoy Engrish & Happy Writing!
 Enjoy Engrish & Happy Writing!


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1318. Re: フィクション

お名前: tsumugi
投稿日: 2007/4/4(07:34)

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ひいらぎさん、こんにちは
そうです tsumugi つむぎです。

〉 英文フィクションの世界なるものがあるんですか。

あります。英文創作の世界。
広すぎておぼれそうです。
私はこの英文フィクションの世界にはまって英語やり直しました。
詳しくはこっそりここに投稿しました。[url:kb:921]

〉 以前「学習意欲」というものが私の辞書の中にあった頃にやっていたようです。思い出せばすぐでした。今は「学習意欲」というものは辞書の中にないようです。少し前の改訂で削られてしまいました。代わりに「追及」の中の楽しみの追及という項目が倍々ゲームのような勢いで増殖中です。

<楽しみの追求>これが追求の基本です(要拍手)。
私の場合は夫にオタクとののしられてますが、
好きな湖として英語読めるようになったのだから
何が悪いと開き直っています。

〉 Royal Diariesというシリーズで、各国のお姫様の話を読んでいますが、確かに、毎回毎回タイトルの字体が違いますね。全部凄く凝っていて、イギリス以外は見慣れないですし、ものによっては読みにくいです。特に読みにくかったのは、ドイツ風らしいものでした。この間読んだ本で、教養ある若いイギリス人が、ラテン語なら読めるのに古い時代のドイツ語の本は(多分字体のせいで)読めないと嘆いていました。やっぱり読みにくいのかと非常に心強かったです。
〉 上の方で渦巻きがやたらにぐるぐる巻いている線が細いのが、フランス風かと思っています。

その本面白そうですね。
確かにドイツの筆記体は英語のとかなり違った記憶が、、、あやふや

〉〉というわけで何が言いたいかというと、
〉〉筆記体は手紙見るには役に立つのですね。
〉〉そして読みたいものと一緒に勉強してしまうなんてすごい

〉 英語圏の人と、手紙をやりとりするほど仲良くなるということは想定されていないということでしょうか。私が最初に英語を習ったとき、教えてくれた人はスペルがあやふやな単語があると、筆記体で書いて思い出していたので、そういう必要性は誰にでもあるはずですが。

夫はスペルを尋ねるとそういうことしてたし、
ネイティブの先生の中にも筆記体でぱっと書きだしてくれた人もいましたが、ちょっと崩れたブロック体かキーボードの方が思い出しやすい気がします。
英語圏の人と手紙でやりとり、
なんか素敵な響きですが、メールとワードプロセッサ中心の生活なので、
現地の人ともほとんどが活字でのやりとりです。
半年のカナダ生活しかないですが、
手紙の最後のサインとgreetingcardくらいしか筆記体使ってないなあ。

〉〉フィクション書かれたのですね。
〉〉おめでとうございます。
〉〉あんまり日本語ネイティブの人が投稿したの見たこと無いので
〉〉ぜひ読みたい、読ませてください。
〉〉(興味半分でスミマセン)

〉 興味以外に人の書いたものを読む動機ってなかなかなさそうですけど(笑)。日本語でもなかなか他人には。。。英語の方が読んでもらいやすいのかも。
〉 ただ多分、予備知識がないと読みにくい代物になっているかと……(乗り気になってきました)。

ぜひぜひ、読ませてください〜!
予備知識が必要。。ますます興味津々

〉〉フィクション仲間ゲットと一人で決めさせていただきました。
〉〉私もこの間初めて書き上げたのですが、
〉〉直接英語で描いたもののできは不十分で、betaさんからNoをくらい、
〉〉betaさんの薦めで日本語で描いたものを翻訳する羽目になったので
〉〉すごいとしか言いようようありません。

〉 翻訳が、できないんです。だから日記もちょっと苦手で。フィクションだとわからない単語が出てこない方向に話を誘導していけばいいので。

あ、私最初にこの分かるというか出てくる範囲の英語で書くことをして、
悲しいことにbetaさんから厳しい評価が来ました。
でも英語で書いたものはそれはそれで勢いがあって楽しかったのですが、
(心理や情景の描写には乏しかった、、、)
自由創作ではなく、与えられたテーマというかリクエストに沿って書くというのも理由だと思うのですが、、、

〉〉その後翻訳病を再発し、見たもの聞いたもの考えたもの
〉〉すべてきちっとした言葉に置き換えないと気が済まなくなり、
〉〉苦しんでます。(トホホ)

〉 大変そうですね。早めのご回復をお祈りします。

〉〉ところで本題、どんな作品書かれたのですか?
〉〉投稿に興味はありますか?
〉〉fictionpress.com など投稿サイトのことはご存じですか?
〉〉http://www.fictionpress.com/

〉 知らなかったので、しばらく散策してみます。今度ゆっくりと。

〉〉もし良かったら投稿してみたらどうでしょう?
〉〉beta希望の旨を書いて投稿したら
〉〉運が良ければbetaさんに英文としても文章をしても校正してもらえるし、
〉〉何よりreviewがもらえて
〉〉(日本の投稿とはひと味違った手厳しかったり、褒めすぎたりのreviwがもらえて面白い)、

〉 好みの違いでしょうか。それとも、おだて作戦?

ぜひぜひ散策と投稿を!
そう、私は飴と鞭作戦と読んでます。下手なのは下がれこのへたくそって書いちゃう人もいるし(みんなが見る掲示板形式なのに)、、
書いてる作者も強気で コメント欄に No flame! constructive review please!などと書いてあるのが笑えます。作者のプロフィール見て若い子の作者へのコメントは本と気を遣ってますという人もいましたが、、

〉〉引きすぎなんて感じるのですね。
〉〉感覚的にものを書かれる方だからでしょうか?

〉 結局のところ、感覚的に読んでいるわけですから、感覚的にしかつかめないものがあるのじゃないかと思うのと、いくら引いてもどうしようもない部分が大きいのだと思います。たとえば単語もしくは言い回しが二つ浮かんでいて、どっちにしようか迷った場合は調べられるけど、何も思いつかないと調べようがない。

〉〉私の場合は日本語ですら用法や漢字の使い方が気になって
〉〉創作できちんと書き込んで仕上げをするときには
〉〉必ず国語辞典(音読したときの語感や印象にこだわる)、
〉〉漢和辞典(意味や字面が気になる)、
〉〉国語要覧(そもそもの日本語の常識も怪しいという言い方もある)
〉〉必携なので、

〉 漢和辞典はよく使います。訓読みの場合でも、動詞だとよく使い分けしますから。ただ、個人差もあるし、気にしないときは全く気にしません。京極夏彦のように使い分けをする気にもなりませんが、京極夏彦を読んで以来ちょっと、その辺りが気になるようになりました。
〉 英語の場合はやはり、辞典を引いて確認というより前のレベルなのだと思っています。辞典を引いても多分、見たことのない言い回しが出てくると思うんです。その前に、こういうことを言いたいときにどうするかという、そういう引き方ができませんが。

〉〉私自身は自覚無しにザザーと英語で書いたときにそうしなかったこと、
〉〉その必要性を感じもせずに書いてbetaが来てから
〉〉しまった〜と思い直したので
〉〉酒井先生には申し訳ないのですが、
〉〉創作を<文章として完成させる(校正・推敲)>という意味では、
〉〉柊さんさえ辛いと感じなければ、
〉〉<引きすぎ>というのとは違うのでは。

〉 日本語と違って、辞書で見ただけの単語を使えるレベルまでいっていないような気がするので。ただまあ、非常に感覚的に判断したのをなぜだか考えているので、要するに「何となくやめておこう」と思っているだけです。
〉 その、何となくやめておこうを分析すると、今は辞典を引くより沢山読んだ方が、文章の完成度を高めるために必要なものが得られるような気がする。ということだと思います。
〉 引きたくなったときに引くのが、一番良いタイミングじゃないかと思うので(でも、すでに英英辞典が7冊ぐらいある。謎)。
〉 辞書を引くのは別に辛くないです。ただ読むときもそうですが、乗ってくるとそれどころじゃなくなるんです。

、なるほどなるほどです。
私は翻訳なので創作用にはアルクの英次郎の用例を見ることが良くあります。
辞書を引いても用例中心で書いたものの語感が何となくしっくりしなかったり好きでなく入れ替えたいときに類語辞典引いたり、どうしてもだめなときは和英引きます。自分で楽しむ用ではなく、作品として読まれることを前提にしてるから完成度を求めてしまう、、やりとりは楽しいけれど、正直苦しいときもあるので痛し痒しですね。

〉 書くために使えるものとしては、読めるものよりYLが5ぐらい下ですね。

これつぼです。確かに5位下かも。
家の娘も理解していることと発語できる質と発語できる質と相当違うからそれが普通なのかも、、

〉 ネイティブ・アメリカンの教え「褒められて育った子どもは。。。怒られて育った子どもは。。。」というのを思い出します。結局、読んだように書くんですよね。

〉 でも、書くために読むのも何か違う気がする。まあ、気が向いたときに気が向いたようにやるのが、私には一番です。

〉〉ただ、読むよりも書く方が遙かに狭い。
〉〉通り道を広くするにも書くのは楽しいやり方ですよね。
〉〉このまま勢いに乗って〜書きましょうね。

〉 勢いとペガサスに乗って(?)。
〉 英語を書くことって空を飛ぶことのように難しそうだったので、ペガサスにも乗らずに英語を書いているのが信じられません。

ペガサスに乗らずに英語でかけ、でもペガサスに乗るように文章を書くいい響きですね。

Enjoy Engrish & Happy Writing!


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