Re: ちょいと横入りの横入り。

みちるさん、バナナさん、こんにちは。ヨシオです。

〉と、これだけではなんなので、
〉この間お見せした「Putting It in Writing」は、手紙の書き方、
〉レポートの書き方が出てきて、ブックレポートとかも楽しいですよ。

この本、おすすめですよ♪娘（高１）が最近留学したのですが、この本を「もらってくよー」って、持って行っちゃいました。(^^;ホスト・ファミリーにメールを書くのに便利だったのですが...。まあ、娘の役に立つからいいか。

ではでは。

みちるさん、バナナさん、ヨシオさん、こんばんは。Julie です。

「e」レベルの検討がつかなかったので助かりました。
一個一個のメールは短くて、レベル４＋飛ばし読みくらいかな
と思ったんですが、一方で長さはあるし、
推理しながらニヤニヤ読むのでダーッと読めないし
と思っていました。ありがとう。


〉〉と、これだけではなんなので、
〉〉この間お見せした「Putting It in Writing」は、手紙の書き方、
〉〉レポートの書き方が出てきて、ブックレポートとかも楽しいですよ。

〉この本、おすすめですよ♪娘（高１）が最近留学したのですが、この本を「もらってくよー」って、持って行っちゃいました。(^^;ホスト・ファミリーにメールを書くのに便利だったのですが...。まあ、娘の役に立つからいいか。

お嬢さん留学されたんですか！ すごーい！
お父さんもいろいろ読んだり書いたりすることになるのでは・・・。

ヨシオさんもおすすめのこの本、
ブックレポートの書き方って、たとえば
本の感想を Chat 広場に書き込むにも役に立ちそうでしょうか？

"Everything You Need to Know About English Homework/4th to 6th Grades
(Scholastic Homework Reference Series)"
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590493612/sss-22]
前にみちるさんが紹介されていたこれ（↑）も気になってます。
ブックレポートという点では、こっちのほうがいいですか？
英語の詩や、物語のつくり方と書いてあるので、こっちもひかれます。

では〜

Julieさん、ヨシオさん、こんばんは。

ヨシオさん
お嬢様、ご留学中なのですね。
高校一年生だったら、ものすごくいろいろなこと吸収できそうですね。
本屋さんでおもしろい本を見つけたら、みんなに教えて欲しいです。
と、ご伝言下さい。（笑）
でも、ご両親は、おさびしくもあるのでしょうね。
本は、もう一冊買ってしまうというのはいかがですか？

Julieさん
えーと、Julieさんのリンクをみて、そういうのも持っていたっけと
昨日の夜、出してきました。
全部で110ページくらいあるのですが、書き方は1/3くらい。
rhymeは、redとbedともう一つあるくらい。
文例もそれなりにはのっていますが、それほどオススメという感じは
しません。
大きさも、三穴バインダーサイズというか大きいのよね。
電車の中では読めずで、奥の方にしまわれています。。

ヨシオさんが下のバナナさんのスレッドで書かれていた三冊は
私も買ったのですが、書くということなら、
Putting It in Writing
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590494597/sss-22]
Writing With Style
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590254243/sss-22]
の二冊セットがオススメかなぁ。
文例もかなりあります。
実際の本のブックレポートがあったりで、へぇって本を読みたくなったりして。
基本的に読み物なので、多読感覚で読みすすめられるというのがグーです。

下の方は、800万語報告のときのをコピペしてきました。
Sue Young
「Writing With Style」22000語★★★★★
小学校高学年のためのガイド。初めのころは書くときには必要なものは全部
用意することから始まって、どういう風に文を書いていくか、否定文と肯定文の
違いなどの説明、（二つ分を並べてどっちが読み進めたくなる？という文が多い
ので、こっち。とか読んでいきました。）文章の磨き方、文書としての書き方まで。
文例も多くて、分かりやすく楽しく読み進めました。
このシリーズには、「Checking Your Grammar」や「Putting It in Writing」
というのもあって、その辺今読んでいます。ノートサイズより小さめで電車で
片手で読めるサイズなのが魅力的。

あとは、ワークブック型で書く練習なら、
100 Words Kids Need to Read by 1st Grade
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590494597/sss-22]
3年生まであります。
100 Vocabulary Words Kids Need to Know by 4th Grade
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0439566762/sss-22]
6年生まであります。

も結構いいかなぁと思います。
単語を学んだ後、この絵をみて5つの文を書きなさいとか。
丸とか三角で印を付けたりして、位置を視覚化させるのもいいなぁって思います。

って、私書けないんですが、持っている中で良さそうなのを。

おまけ。

マット・ボーモント「e.」小学館(2002)
イギリスの広告代理店の社内メールだけで成り立っている小説。権力争いあり、
嫉妬あり、社内恋愛あり、トイレの話あり・・・・もうはちゃめちゃ。
ブリジット・ジョーンズよりも、アリーよりも、生々しくって、シニカルで、
いかれちゃってる感じ。bccの先を見ていると笑える。最初は、社員表片手じゃ
ないと読めないのだけど、だんだん頭の中で人物設計ができてきて、楽しく
なってくる。もう、どこまでもはちゃめちゃだけど。

ってなことで、bccに注目してみてね。楽しいよー。

それでは、またね。

みちるさん、こんにちは！

〉ヨシオさんが下のバナナさんのスレッドで書かれていた三冊は
〉私も買ったのですが、書くということなら、
〉Putting It in Writing
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590494597/sss-22]
〉Writing With Style
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590254243/sss-22]
〉の二冊セットがオススメかなぁ。
〉文例もかなりあります。
〉実際の本のブックレポートがあったりで、へぇって本を読みたくなったりして。
〉基本的に読み物なので、多読感覚で読みすすめられるというのがグーです。

〉下の方は、800万語報告のときのをコピペしてきました。
〉Sue Young
〉「Writing With Style」22000語★★★★★
〉小学校高学年のためのガイド。初めのころは書くときには必要なものは全部
〉用意することから始まって、どういう風に文を書いていくか、否定文と肯定文の
〉違いなどの説明、（二つ分を並べてどっちが読み進めたくなる？という文が多い
〉ので、こっち。とか読んでいきました。）文章の磨き方、文書としての書き方まで。
〉文例も多くて、分かりやすく楽しく読み進めました。
〉このシリーズには、「Checking Your Grammar」や「Putting It in Writing」
〉というのもあって、その辺今読んでいます。ノートサイズより小さめで電車で
〉片手で読めるサイズなのが魅力的。

〉あとは、ワークブック型で書く練習なら、
〉100 Words Kids Need to Read by 1st Grade
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590494597/sss-22]
〉3年生まであります。
〉100 Vocabulary Words Kids Need to Know by 4th Grade
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0439566762/sss-22]
〉6年生まであります。

〉も結構いいかなぁと思います。
〉単語を学んだ後、この絵をみて5つの文を書きなさいとか。
〉丸とか三角で印を付けたりして、位置を視覚化させるのもいいなぁって思います。

　　こういう情報ありがたい！早速購入しました。ありがとう！
　　それと、こんなところで申しわけありませんが、２周年おめでとう
　　ございます。

　　MOMA親爺でした。

MOMA親爺さん、こんにちは。

〉　　こういう情報ありがたい！早速購入しました。ありがとう！
〉　　それと、こんなところで申しわけありませんが、２周年おめでとう
〉　　ございます。

お役に立てればうれしいです。

下のワークブックの方は、3年生から難しくなってきました。
なので、まだ3年生の途中なのです。
作文は2年生くらいからはじまります。
2年生までは塗り絵なども多かったりして楽しいです。

上の二冊は、机に向かってペンを持ってという時間が余りとれない
人にはありがたい本です。

お祝いのお言葉もありがとうございました。

それでは、また。

一年生用のワークブックのリンク間違っていました。

[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0439320240/sss-22]

みちるさん、ありがとうございました。


〉Putting It in Writing
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590494597/sss-22]
〉Writing With Style
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0590254243/sss-22]
〉の二冊セットがオススメかなぁ。
〉文例もかなりあります。
〉実際の本のブックレポートがあったりで、へぇって本を読みたくなったりして。
〉基本的に読み物なので、多読感覚で読みすすめられるというのがグーです。

この２冊さっそく注文しました。
Putting のほうは、残り２冊２４時間になっていて、
今みたら８〜９日以内に変わってました（笑）。


〉おまけ。

〉マット・ボーモント「e.」小学館(2002)
〉イギリスの広告代理店の社内メールだけで成り立っている小説。権力争いあり、
〉嫉妬あり、社内恋愛あり、トイレの話あり・・・・もうはちゃめちゃ。
〉ブリジット・ジョーンズよりも、アリーよりも、生々しくって、シニカルで、
〉いかれちゃってる感じ。bccの先を見ていると笑える。最初は、社員表片手じゃ
〉ないと読めないのだけど、だんだん頭の中で人物設計ができてきて、楽しく
〉なってくる。もう、どこまでもはちゃめちゃだけど。

〉ってなことで、bccに注目してみてね。楽しいよー。

bcc も出てくるのねー。凝ってる……。


本当にありがとう。