[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/29(20:44)]
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2012/4/28(23:34)
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せきけんさん、はじめまして。たかぽんと申します。
30万語通過おめでとうございます!!!
〉はじめまして。
〉「せきけん」と申します。
〉3月に多読入門の本を読んで、多読を始めました。
〉元々は、会社の仕事で英語を使う機会がどんどん増えてきたので、
〉もう少し勉強しようと、Toeicを受けたら、Linsteningの点に比べて、
〉Readingの点が非常に低く、その原因は、英文が速く読めないことと気付き、
〉易しいものを速く読むことで、スピードがつかないかと思っていて、
〉多読の本に出会ったものです。
そうですね、やさしい本をたくさん読んでいくと、
スピードが速くなってくると思います。
〉YL 0のものはすっ飛ばして、少々背伸びしてYL 1から読み始めて、
〉YL 2〜3のものを10冊づつ位は読んだと思います。
〉どのレベルのもを読んでも余り読むスピードが変わりません。
〉どれも多分、100語/分以下ですが、自分としては余り気にならずに読めているので、いいかなと思って背伸びしながら読んでいます。
読みたいのを読んでいっていいと思います。
ちょっと進まないなぁ、疲れたなぁ、と思ったら、
レベル下げてみたり。
〉しかし、昔読み始めて挫折していた"Alice's adventure in wonderland"は、
〉知らない単語が頻出して、その半分以下のスピードで、辞書もそれなりに使いながら、何とか読み終わったという感じで、これは、まだ早いのかと思った次第です。
ちょっと早かったのかもしれませんけれど、
でも最後まで読まれたんですか!すごいです。
〉一般に、Grade Readerは、OBW4まで読んでみましたが、
〉知らない単語が殆ど出てこないので、読みやすいですが、
〉むしろ短い文や会話の表現で、理解できないところがあったりします。
〉それに対して、児童書は、同じYLでも、知らない単語がどっさり出てきますね。
〉仕事やToeicで出てくる単語とは違う、日常的な動作や、人の態度の表現が、
〉分からないことが多い。
〉怒っているのか、泣いているのかぐらいは、分かりますが、
〉timidlyという単語なども分からなかったので、辞書を引いてしまいました。
〉段々慣れてくると、どういう方向の表現なのかは見当がつくようにはなってきましたがが、まだまだです。
たくさん出会ってるうちに、慣れてこられると思います。
どうしても気になる、モヤモヤする、っていう場合は、
辞書引いてみてもいいし勉強になると(私は)思います。
〉酒井先生が著書で薦めていた、Roald Dahlが面白そうで、
〉近所の本屋にも置いてあったので、
〉George's marvelous medicine、Fantasitic Mr. Fox、
〉Charlie and the Chocolate Factory
〉を読んでみました。
〉どれも面白かったですが、私としては、
〉Georgeが一番面白かったです。
〉この混ぜるという行為の持つ、まがまがしい楽しさというのが、
〉非常に面白かったですし、
〉Goergeの親父もいい味出していると思いました。
〉頭韻が多くて、それもぱっとは意味は分からないながら面白いと思いました。
頭韻が面白いと感じられるというのは、
英語多読、向いてらっしゃいますね!(何となく…)
〉Readerで印象に残っているは、Gandhiの伝記と、Martin Luther King Jr.の伝記です。
〉実は、King牧師は、Gandhiの非暴力主義に学んだんですね。
〉それを読んだもので、Gandhiも読んでみたのですが、
〉人種差別は今でも大きな問題で、どう闘ったらいいのか、
〉これを読んで本当にためになりました。
〉非暴力は、目には目をのハードな弾圧を避けるためにも、
〉守るべき弱者側の戦略だったのだと分かりました。
〉もう一つは、連合赤軍のような内ゲバに陥らないためにも必要な、
〉内部統制のルールだったのだと思います。
〉インドとパキスタンに分離して独立することになりましたが、
〉ガンディの戦略がうまく言っていれば、この二つは分離することはなかったでしょう。
〉残念な話です。
キングとガンジーの話には、学ばされますね。
私も先日、キングの伝記を聞きました。
http://www.audible.com/pd/ref=sr_1_1?asin=B002UZQYOO&qid=1335623171&sr=1-1
〉同じ著者が、マンデラの伝記も書いているようなので、
〉そのうちに読んでみようと思っています。
何ていう著者の方ですか?
読んでみたくなりました。
〉Charlie and the ...は、oompa loompaとその詩が面白かったですが、
〉詩はちょっと難しかったですね。
〉読んでいて、黒人を思わせるものがあったのですが、
〉wikiを読んだらそのような当初の設定もあたとのことです。
そうだったんですか!
〉ねたばれになるので、書けないのが残念ですが、
〉本を読まずにTVばかり見ている子供はというのが・・・・。
〉ねたばれになりそうなことばかり書いて済みません。
なんか、すごい話ですよね。
ほとんどGRばかり読んでたころに、この本を読んで、
なんて自由な英語使いなんだ!と思ったのを覚えています。
〉ものぐさ父さんの読まれていた、kira-kiraもそのうちに読んでみようと思っています。
〉それから、もう一つ、昔背伸びして買った"Flowers for Algernon"も、
〉あと2・3ヶ月のうちには読めるようになりたいです。
なるといいですね♪
気楽に楽しく Happy reading!!
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お名前: せきけん
投稿日: 2012/4/29(10:40)
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たかぽんさん、こんにちは。
励ましのメッセージありがとうございます。
私は、3月に50歳になったところで、
もっと若いうちに効果的な英語の勉強法を実践していればよかったと思いました。
10年振りに受けた、Toeicで、790点取れたのですが、
9年半は殆ど勉強していないかったのに、
受験4ヶ月ぐらい前から、音読をやったら、前回よりも200点も点数が上がりました。
やはり基礎が大切で、中学レベルの英語の音読を繰り返すというのが、
私のレベルだと簡単に点数を上げるコツだと悟りました。
Toeic 900点ぐらいは、大したことなくて、目指すべきだと思えてきました。
今は、Internetに有益な情報がいろいろあって、
基礎トレーニングを地道に、自由自在に使いこなせるまで、
やろうという気になってきました。
Readingも簡単なものを沢山読んで、
英語の文字の並びになれることも速く読めるようになるには重要と思います。
それでも、YL 1.0から始めてしまいましたが。
ホームページをちょっとだけ拝見致しましたが、
英語のトレーニングに参考にさせて頂きます。
まずは、YL 2〜4ぐらいを150語/分ぐらいで読めるぐらいまで、
沢山読もうと思っています。
これは、非常に楽しいので、音読をサボってしまいますが、
話せるようになるには、音読や瞬間英作文のような訓練もやらねばと思いました。
レベルを下げてもさほど速く読めないのは、どうしても、
頭の中で音読しないと、意味がスラスラと頭に入っていかないからのようです。
ただ、段々、知らないうちに頭の中で音読しないようになってきたので、
沢山読んでいるうちに、完全な黙読で、意味がスラスラ浮かぶようになるのだろうと思っています。
そうなるまで、読み続ければよさそうです。
Kingの伝記は、Penguinで別の著者でしたが、
Gandhiは、OBW(正確には、Factfileシリーズです)で、
著者は、Rowena Akinyemiさんです。
OBW6のCry Freedomもこの人の手になるもので、
お薦めに入っていました。
Nelson MandelaとCry Freedomを読んでみようと思っています。
Oompa Loompaは、原作初版は、ピグミー族という設定だったそうです。
昨日から、Matildaを読み始めましたが、
やはり、Roald Dahlは、TVが嫌いのようで、
私も、自分が読書をしている横で、家族がTVを見ていられるのが、
嫌ですが、熱中してくると、多少の騒音はあっても、
読めます。
段々、読むスピードは遅くなりますが、日本語のTVの横でも、
英語の読書ができるようになってきました。
あの辺りの話は、そういったDahl本人の経験も反映されているのでしょうね。
Matildaが5歳で読んでいる本が、僕には読めないわけですが、
ようやく、Retold版で、あらすじを読んでいるような感じですね。
そういえば、Dickensは面白いですね。
PenguinのDavid Capperfieldを読んだだけですが・・・。
これは、内容が詰まり過ぎていて、Retold版では物足りませんでした。
ただ、読むのに5時間もかかりました。
Uraih Heepは、ここから取ったのだと知りました。
嫌な奴ですよね。
カッコいいHard Rockバンドとは合わない気がするんですが。
それにしても、変な名前だと思います。
調べたら、ヘブライ語から来ているのですね。
聖書から来ているのだとすれば、別に変ではないですか。
Davidもダビデだったりするから。
Capperfieldは、銅野さんですか。
でもやっぱり、Heepというlast nameも変な気がしますが、
そういうことを論ずるほど、英語の人名は沢山知らないので、
沢山読んでみたいと思っています。
よく分からない英文を辞書を引かないで読むというやり方は、
受験勉強で否応なしにやりましたので、
意思を持ってすれば、できないことはないです。
余り分からないものはつまらないというか、苦痛になるので、
どこかで続かなくなります。
やはり、面白さが分かるレベルを読み続けることが大切そうです。
Dahlの本には、酒井先生の書いておられた、andの強調が沢山使われていて、
倒置されている文も結構沢山出てくるので、おやって思うところが、
いろいろあります。
倒置の基本は、最初に来るものが強調されているという気がします。
関係代名詞のthatとか、省略されているものも多いのではないでしょうか。
Matildaの親父も、俗物なんだけど、あそこまでやられると、
ちょっと可哀想な気もしたりして、
自分が俗物親父なので・・・。
こういう感想を、簡単な英文で書くように努力すると、
もっと英語力がついてくるでしょうかね。
ご経験があれば、教えて下さい。
それをやる前に、瞬間英作文のような基礎訓練でしょうか。
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2012/4/29(12:32)
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せきけんさん、御返事ありがとうございます。
〉たかぽんさん、こんにちは。
〉励ましのメッセージありがとうございます。
〉私は、3月に50歳になったところで、
〉もっと若いうちに効果的な英語の勉強法を実践していればよかったと思いました。
私はいわゆるアラフォー?ですが、思います、せめて20代からもっとやっておけばと。。
でも、前向きに行かないといけないんですよね。先日読んだ本に、こんな言葉がありました。
「人生は今日からがスタートで、今までの人生がどうであっても、今日のページは、
まだ白紙です。
だから本当は白紙のページに新たな望むことを書けばいいのに、多くの人が過去の
ページをめくって続きを書こうとします。あなたはどうでしょうか?」
(江頭俊文『パーフェクトドリーム』)
〉10年振りに受けた、Toeicで、790点取れたのですが、
〉9年半は殆ど勉強していないかったのに、
〉受験4ヶ月ぐらい前から、音読をやったら、前回よりも200点も点数が上がりました。
わ、すごいです!!
〉やはり基礎が大切で、中学レベルの英語の音読を繰り返すというのが、
〉私のレベルだと簡単に点数を上げるコツだと悟りました。
私がいま読んでいる本に、まさにそういうことが書いてありました!
「数ある英語検定の中でも、TOEIC はこの点に関して非常に良くデザインされていて、
いわゆる『傾向と対策』的対処法ではスコアが上がらないのです。出版はビジネス
ですから TOEIC の名を冠して、『短期で大幅スコアアップ』というような売り文句で
続々と本を出します。
そして、それを使う学習者も多いものです。しかし、そうした人のうちの多くは、
そんな教材は投げ捨て、むしろ中学校の英語テキストを音読すべきなのです。そして、
その方が英語力を底上げし、TOEIC のスコアも確実に上がるものなのです。」
(森沢洋介『英語上達完全マップ』)
〉Toeic 900点ぐらいは、大したことなくて、目指すべきだと思えてきました。
〉今は、Internetに有益な情報がいろいろあって、
〉基礎トレーニングを地道に、自由自在に使いこなせるまで、
〉やろうという気になってきました。
地道な「基礎トレーニング」と「慣れ」とが、どちらも大切だなと、
このごろ私もひしひしと感じています。。
(両者ハッキリとは分かれないのですが)
〉Readingも簡単なものを沢山読んで、
〉英語の文字の並びになれることも速く読めるようになるには重要と思います。
〉それでも、YL 1.0から始めてしまいましたが。
私もYL0は、ほとんど読んでいません。
いいことなのかどうかはわかりませんが。。
〉ホームページをちょっとだけ拝見致しましたが、
〉英語のトレーニングに参考にさせて頂きます。
恐縮です。あまり御参考にならないと思いますが。。
〉まずは、YL 2〜4ぐらいを150語/分ぐらいで読めるぐらいまで、
〉沢山読もうと思っています。
〉これは、非常に楽しいので、音読をサボってしまいますが、
〉話せるようになるには、音読や瞬間英作文のような訓練もやらねばと思いました。
そうですね。多読多聴だけでアウトプットが自在にできるようになる方もいらっしゃる
かもしれないのですが、私は無理でした。
何らかの訓練をしないと、と思って、最近になって、古典ですが、松本亨『書く英語・基礎編』
を始めてみました。本当に基礎からみっちり、って感じです。
〉レベルを下げてもさほど速く読めないのは、どうしても、
〉頭の中で音読しないと、意味がスラスラと頭に入っていかないからのようです。
〉ただ、段々、知らないうちに頭の中で音読しないようになってきたので、
〉沢山読んでいるうちに、完全な黙読で、意味がスラスラ浮かぶようになるのだろうと思っています。
〉そうなるまで、読み続ければよさそうです。
いい感じですね。私はなかなか、頭の中の音読から脱け出せなくて・・・
「Mississippi」なんかでも、ちゃんと音読してしまうんですよね。。
単語の形を見て瞬時にイメージできるようになれたらなぁと思います。
〉Kingの伝記は、Penguinで別の著者でしたが、
〉Gandhiは、OBW(正確には、Factfileシリーズです)で、
〉著者は、Rowena Akinyemiさんです。
〉OBW6のCry Freedomもこの人の手になるもので、
〉お薦めに入っていました。
〉Nelson MandelaとCry Freedomを読んでみようと思っています。
教えていただき、ありがとうございます。
Rowena Akinyemi さんのGRは、何冊か読んだことがありました。
〉Oompa Loompaは、原作初版は、ピグミー族という設定だったそうです。
そうだったんですか。歌が楽しいですよね。
〉昨日から、Matildaを読み始めましたが、
〉やはり、Roald Dahlは、TVが嫌いのようで、
そうですね。イギリス英語の telly ってやつですね。
〉私も、自分が読書をしている横で、家族がTVを見ていられるのが、
〉嫌ですが、熱中してくると、多少の騒音はあっても、
〉読めます。
〉段々、読むスピードは遅くなりますが、日本語のTVの横でも、
〉英語の読書ができるようになってきました。
すごいですね。私は、電車の騒音は平気なのですが、TVはダメですね。。
TVといえば、ときどき、同時通訳のまねごとをしたりします。
http://dandelion3939.blog38.fc2.com/blog-entry-975.html
〉あの辺りの話は、そういったDahl本人の経験も反映されているのでしょうね。
〉Matildaが5歳で読んでいる本が、僕には読めないわけですが、
〉ようやく、Retold版で、あらすじを読んでいるような感じですね。
Matildaのあの本のリスト、読みたいなぁと思いますね。
私もいまだに果たせていませんが。。
〉そういえば、Dickensは面白いですね。
〉PenguinのDavid Capperfieldを読んだだけですが・・・。
〉これは、内容が詰まり過ぎていて、Retold版では物足りませんでした。
〉ただ、読むのに5時間もかかりました。
〉Uraih Heepは、ここから取ったのだと知りました。
〉嫌な奴ですよね。
〉カッコいいHard Rockバンドとは合わない気がするんですが。
〉それにしても、変な名前だと思います。
〉調べたら、ヘブライ語から来ているのですね。
〉聖書から来ているのだとすれば、別に変ではないですか。
〉Davidもダビデだったりするから。
〉Capperfieldは、銅野さんですか。
〉でもやっぱり、Heepというlast nameも変な気がしますが、
〉そういうことを論ずるほど、英語の人名は沢山知らないので、
〉沢山読んでみたいと思っています。
実は私はまだ A Christmas Carol しか読んだことありません。。
面白そうですね。古典もいっぱい読まないとなぁ。。
〉よく分からない英文を辞書を引かないで読むというやり方は、
〉受験勉強で否応なしにやりましたので、
〉意思を持ってすれば、できないことはないです。
そうですよね。私も学生時代にそんなに辞書を引いたおぼえがないです。
ただ、ちゃんと言葉の意味わかって読んだほうがいいんだろうなーという、
引け目みたいなものはありました。
それが、いいかげんでもたくさん読んだらいいんだ、と気づかせてくれたところが、
「多読」の革命的な点だったんですね。
〉余り分からないものはつまらないというか、苦痛になるので、
〉どこかで続かなくなります。
〉やはり、面白さが分かるレベルを読み続けることが大切そうです。
そうですよね。
〉Dahlの本には、酒井先生の書いておられた、andの強調が沢山使われていて、
〉倒置されている文も結構沢山出てくるので、おやって思うところが、
〉いろいろあります。
〉倒置の基本は、最初に来るものが強調されているという気がします。
〉関係代名詞のthatとか、省略されているものも多いのではないでしょうか。
そうですね。
言ってみて調子がいいか、というのが、すごく重視されてる感じがします。
(余談ですが、私は「分詞構文」(分詞節)が好きだったりします。
http://dandelion3939.blog38.fc2.com/blog-entry-301.html )
〉Matildaの親父も、俗物なんだけど、あそこまでやられると、
〉ちょっと可哀想な気もしたりして、
〉自分が俗物親父なので・・・。
Matilda、すごいですよね。。
フランス映画に『アメリ』というのがありますが、ぜんぜん違うんですが、
ちょっと似たような感じがあります。
〉こういう感想を、簡単な英文で書くように努力すると、
〉もっと英語力がついてくるでしょうかね。
〉ご経験があれば、教えて下さい。
〉それをやる前に、瞬間英作文のような基礎訓練でしょうか。
私は、上で書いたように、アウトプットの練習を始めたのは最近でして。。
何でも英語で書いてみると、力がつくんだろうなとは思います。
私は恥ずかしくてできませんが、恥ずかしがっていては、上達しませんね。。
書いては考え、英語のできる人にアドバイスを受ける、というのが、
上達の秘訣ではないかと愚考します。
それでは!