[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/27(22:32)]
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お名前: みぃみぃ http://nekoshand.air-nifty.com/tadokisutomimi/
投稿日: 2010/2/15(13:13)
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〉 はじめまして。
〉 シュンスケといいます。
Shunsukeさん、はじめまして。みぃみぃです。
〉 定年退職後、要支援2の父親と要介護2の母親、両方の介護をしつつ、在家庭にて、通信教育で書道をしたり、NHK教育テレビで英語関係の番組を見たりしています。
〉 ところで、この1月の終わりに、英語力もないのに、『えい、やぁ!』とばかりに、思い切って、ネット・ショップのアマゾンにて、洋書を買ってしまいました。題名は、"Master of the Game"で、作者は、シドニー・シェルダンです。現在のところ、1日に4ページも進めばいいところでしょうか。しかも、活字が小さくて、目が痛くなるときもあって、目薬を入れながら、です。この小説、495ページもあるのですね。が、皆さんに刺激を受けながら、最後まで読み切りたいと、新規登録してみました。4月頃には、この小説の感想文が、書けるといいのですが…。
いきなりシドニーシェルダンとは、びっくりです。勇気がありますね。
でも、目が痛かったりしたのではちょっと心配ですね。
できれば頑張らないようにしていただきたいです。
他の方のアドバイスも参考になさって、一度しっかりと多読について
ご覧になっていただくことをオススメします。
Shunsukeさんも、Happy Reading!。
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お名前: Shunsuke
投稿日: 2010/2/15(13:44)
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こんにちは、みぃみぃさん。
書き込み、ありがとうございました。
ロート製薬の目薬程度なので、大丈夫です。
僕の先輩は、いつも、図書館で、虫めがねで、本を読んでおられます。
虫めがね、なんて、格好わるいですけど。まだ、本が読めるだけ、僕は幸せです。
僕の友達は、緑内障とかで、手術をして、人工レンズを入れました。人工レンズは、肉性レンズに比べ、今のところ、焦点距離は固定なんだそうです。
僕の尊敬する、南総里見八犬伝をお書きになった、滝沢馬琴先生は、失明の危機に瀕しても、執筆を止められなかったとか。
僕も、「白鯨」、「老人と海」、「緋文字」を原書で読むまでは、虫めがねによる濫読・速読の苦行を続けたいのです。
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お名前: Ry0tasan http://tadoten.blog122.fc2.com
投稿日: 2010/2/20(12:24)
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Shunsukeさん、
初めまして。
私は初老の域に入った者ですが、
英語の本は何十年も読んできました。
色々と手探りで試行錯誤を続け、
この掲示板の常連さんが実践している方法が最も効果的だと思う様になりました。
(英語の古典で、
1冊を何度も読むばあい、
2度目以降には辞書を引いたりもします。)
Moby Dick も、
The Old Man and the Sea も、
The Scarlet Letter も原書で読みました。
近い将来、
Shunsukeさんが夢を実現するために、
何らかのお手伝いができると思います。
最初の目標は The Old Man and the Sea になるでしょうが、
その準備として、
まずは速読と乱読をお楽しみ下さい。
Happy reading!
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こんにちは、RyOtasan。
書き込み、ありがとうございました。
すごいですね、ホーソンの「緋文字」まで、読まれた、とは。
僕は、そのほか、アメリカの小説では、翻訳で、マーク・トウェインの「トム・ソーヤーの冒険」とか、ストウ夫人の「アンクル・トムズ・ケビン」とか、フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」とか、読んだことがありまして。
映画では、マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」を見ました。
なんか、アメリカの文学が好きなんですね。
たぶん、アメリカは、イギリスとはちがって、新しい国で、フロンティア精神があふれているところが、僕には、気に入っているのかもしれません。
そういう前向きの精神を、原書で、将来、味わうことができれば、と思っています。