[掲示板: 〈過去ログ〉はじめまして!(初投稿)掲示板 -- 最新メッセージID: 9033 // 時刻: 2024/11/25(21:23)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2006/12/31(11:12)
------------------------------
こんにちは、独眼龍です
(名前は呼びかけていません。理由は最後当たりに)
部分的にレスさせてもらいます。で、引用もあちこち切って
しまいましたが、あしからず。
〉そんな意味で、"継続できる"という点において、多読は
〉良い方法だと確信しています。僕も楽しく読み進めています。
継続しようということさえ意識しなくなりますよ。私はもう
ただ楽しみで読んでいます。英語の力もついてきていますが、
意識の中では、それはもう副産物。
〉効果のほどは・・・?今の僕には、まだ分かりません。
〉読んで読んで、そのうち見えてくるものがあると思ってます。
〉みなさんと共に、Happy Readingしていきます!
そうですね、一応100万語単位でよみましょうっていっているので、
効果を自覚できるのはもう少し先でしょうか。
(ただ、外から見ると分かる変化は、もう出ているかも)
〉はい。現在、13冊で10万語ぐらいです。ただ、SSSで推奨している、
〉1分間に80語のペースとはなっていません。読むスピードは意識して
〉ないので、定かではありませんが、だいたい1分間に50語くらいでは
〉ないでしょうか。ただ、TOEICの勉強を意識していたり、戻り読みを
〉しないで文の前から理解していこうとか、自分なりに考えがあって
〉のことです。これが自分にとって最善であるのかは、やはり分かりません。
読速はあまり気にしなくてもいいのですが、分速50語では訳しながら
読んでいるのでは? と懸念を持ってしまいます。
多読三原則にしたがって読んでいてこのスピードなんでしょうか?
多読三原則をちょっと補足すると、
1.辞書は引かない
(訳さない)
2.分からないところはとばす
(語でも文でも段落でも。前後から推測もしないで、単にとばす)
3.つまらなくなったらその本はなげる
(なげて次の本に移る:1、2の原則に従っても楽しめる本を読む)
です。どうでしょうか?
〉読むペースは、通勤の行き帰りの電車の中、あと土日は
〉家で音読or図書館で黙読です。できるだけ、声に出して読みたいと
〉考えています。
読むペースは私に似ていますね。
音読はあまりお薦めしてはいませんが、その方が楽しく続けられそうなら
ダメって訳でもありません。
〉皆さまはオフ会などとしてお会いになられているようですので、
〉そのうち、僕も参加させていただきたいと思います。
〉自分にとって励みになると思うので。
はい、オフ会はとっても励みになるし、ためにもなります。
ただ、、、今のままだと、ちょっとお名前を呼びにくいです。
正直言って、掲示板でも書きにくい。
私のハンドルネームだって、お手本になるものとは程遠いですがね。
なんとか、公衆の面前で呼べる範囲だと思っています。
〉そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
Happy Reading!
------------------------------
近眼の独眼龍さん、再度コメントいただきありがとうございます。
変態キング、改めまして、「横浜の青木」です。
まずは、ハンドルネームにマナーが
足りなかったことをお詫び申し上げます。
今後は、この名前で投稿させていただきます。
〉読速はあまり気にしなくてもいいのですが、分速50語では訳しながら
〉読んでいるのでは? と懸念を持ってしまいます。
訳しながら読んでるかと言うことですが、うーん、どうでしょうか。
すらすら読めるところは訳しながら、という意識はないと思いますが、
じっくり読もうという意識ではいます。ただ、自分がどの状態で
読めているのは、はっきり分かりません。
〉多読三原則にしたがって読んでいてこのスピードなんでしょうか?
〉多読三原則をちょっと補足すると、
〉1.辞書は引かない
〉 (訳さない)
〉2.分からないところはとばす
〉 (語でも文でも段落でも。前後から推測もしないで、単にとばす)
〉3.つまらなくなったらその本はなげる
〉 (なげて次の本に移る:1、2の原則に従っても楽しめる本を読む)
〉です。どうでしょうか?
「1」は、基本的には原則に従ってます。ただ、あまりにも頻繁する
単語は、気になったら調べます。
「2」は、原則通りにはしてません。戻り読みや、前後の推測を試み、できるだけ知りたいと考えます。
「3」については、まだつまらない本に出会ってないので、なんとも
いえません。たぶんですが、つまらない本に出会っても、読める
(理解できる)ならば、最後まで読むと思います。