はじめまして！

先週の名古屋丸善でセミナーに参加し、オフ会にも参加したイルカです。１週間経ってやっと投稿することになりました。よろしくお願いします。英語教育にはもう３０年以上携わっているのに酒井先生の講演で分かったように、最多で５万語しか読んでいなかったので、PBがあまり読めず、いつも辞書を引いていました。でも、ハリー・ポッターの５巻か、６巻か、ちょっと忘れましたが、もう辞書を引かずに読みました。それと、多読の３原則をどこかで見て、Oxfordのシリーズを、何冊か買って読んでいました。酒井先生の話で一番感銘を受けたのは、樽の話でした。自分で何かすごく足りないものがあると思っていたので、これかと納得しました。会合でお会いした人たちに丸善でいろいろ教えてもらったのはとても参考になりました。今、困っているのは、この前にも聞いたけど、語数の数え方です。今日、“Lettle House in the Big Woods”の語数を数えたけど、すごく時間がかかってしまいました。簡単に分かる方法はないでしょうか。最後に酒井先生に、薦めたい辞書の題名が間違っていたので訂正します。LongmanのNew Junior English Dictionaryでした。カラーの絵もついていて、文も簡単だから良いと思いますが、大分前に買ったので、今あるかどうか分かりません。長くなりましたが、よろしく。

イルカさん、こんにちは！掲示板でははじめまして。いづこです。
オフ会で前に座っていたものです。あ、タクシーもご一緒でしたねー。
　
　
〉先週の名古屋丸善でセミナーに参加し、オフ会にも参加したイルカです。１週間経ってやっと投稿することになりました。よろしくお願いします。

今日は、丸善のセミナーに参加された方が他にも来てくださっています。嬉しい！
イルカさんもようこそ！初投稿おめでとうございます＆ありがとうございます！
　
〉英語教育にはもう３０年以上携わっているのに酒井先生の講演で分かったように、最多で５万語しか読んでいなかったので、PBがあまり読めず、いつも辞書を引いていました。でも、ハリー・ポッターの５巻か、６巻か、ちょっと忘れましたが、もう辞書を引かずに読みました。

辞書をひかないと、妨げがなく、読書がすすむでしょう？
その分、本の内容が自分の気持ちにひびく度合いも大きくないですか？
　
　
〉それと、多読の３原則をどこかで見て、Oxfordのシリーズを、何冊か買って読んでいました。酒井先生の話で一番感銘を受けたのは、樽の話でした。自分で何かすごく足りないものがあると思っていたので、これかと納得しました。

私も生の樽の話は、初めてこの耳で聞きました。
先生のご著書や雑誌の記事では読んだことがあったのですが。
直接聞くと、わたしもあらためて納得でした。

〉会合でお会いした人たちに丸善でいろいろ教えてもらったのはとても参考になりました。
私たち、ウルサくなかったら良かったですけど〜。笑
　
　
〉今、困っているのは、この前にも聞いたけど、語数の数え方です。今日、“Lettle House in the Big Woods”の語数を数えたけど、すごく時間がかかってしまいました。簡単に分かる方法はないでしょうか。最後に酒井先生に、薦めたい辞書の題名が間違っていたので訂正します。

酒井先生が、ＳＳＳ多読が大きく普及した三本柱、とおっしゃっていた
「ＳＳＳ書評検索」を利用して、調べることができます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_130.jsp]
ここへは、ＳＳＳのトップページからもいけます。
左に並んでいるCONTENTSの中ほどの、◇多読用図書案内　の中の、２番目の書評（検索）システムを
クリックします。

このURLまたはSSSトップから行った書評のページのトップを少し下に行くと
書評閲覧、検索についてというところに
二つの検索窓があります。
左がISBN検索、右が簡易検索となっています。
ISBNのところに本のISBNを入れるか、簡易検索のところに題名を入れて
「検索」ボタンを押せばいいのです。

簡易検索に題名を入れてクリックしてみたら、開いたところに、６件の本の情報がが並んでいます。
４つめが、該当の本かな？
Little House in the Big Woodsは35,000語とありますねー。

さらにこの題名をクリックすると、みなさんのレビューが読めます。
１４もレビューがついていますね。人気の本だということですねー。

このようにＳＳＳ書評システムでは、たくさんの多読本の語数がわかりますよ。

いかがでしょう？
分りづらいところがありましたら、またご説明しますからねー。

名古屋オフにも、ご参加検討してみてくださいねー。

ではでは、Happy Reading！

いづこ

いずこさんメールありがとう。返事の仕方がまだ良く分からないので、大変遅くなりました。語数の数え方、教えてくださってありがとう。本も買ったりして、今までのを数えることができました。今聞きたいのは、名古屋オフ会のことです。定期的にやっているのですか？分からないことだらけなので、いろいろ知りたいのです。よろしくお願いします。

イルカさん、こんばんは。いづこです。

今までの本の語数を数えられてよかったですね〜。

〉今聞きたいのは、名古屋オフ会のことです。定期的にやっているのですか？分からないことだらけなので、いろいろ知りたいのです。よろしくお願いします。

はーい。是非名古屋オフへいらしてください。
だいたい２ヶ月に１回のペースで行われています。次回は１１月２６日（日）です。場所はウィル愛知です。

掲示板の中の「オフ会」の広場に参加者募集のスレッドが立てられますので
それに返信をつけて、「参加希望です。」と書けばいいのですよー。

今イルカさんは、どこから掲示板にたどり着かれているか、わかりませんが
掲示板最新投稿一覧というのがあります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/sssview_peggy.html]

これの上のほうほど、より新しい投稿が入っているのです。
これを上から下へ見ていくと、「オフ会」の広場が見つけられると思います。
「オフ会」の広場は、たいてい結構上のほうにあって、見つけやすいと思います。
そこをクリックすると、各地のオフ会の参加者募集や、実施されたオフ会の報告などの投稿がされています。
１１月２６日の名古屋オフの募集は、１週間前（たいていはそれ以上前には）出されますよ。
　
　
〉いずこさんメールありがとう。返事の仕方がまだ良く分からないので、大変遅くなりました。

これはお気になさらないでください。お返事くださってありがとうございます。
ですので、私のこの投稿へのお返事も、プレッシャーにされませんようお願いしますね。
名古屋オフ会募集へ、「参加希望」の返信をつけられたら、あ、話が通じてた〜、と思いますので。
長くて楽しい多読生活なのですから、気長〜にまいりましょう。
あ、何か楽しい本に出会われたり、〜万語通過、のときなど、
「めざせ100万語」の広場（ここも、掲示板最新投稿一覧で探せます。）に、報告してくださいませ〜。
（でも無理はなさいませんよう〜）
そこの広場で、報告でなくても、わからないことをなんでも聞いていいんですよー。

ではでは

いづこ

〉先週の名古屋丸善でセミナーに参加し、オフ会にも参加したイルカです。１週間経ってやっと投稿することになりました。よろしくお願いします。

イルカさん、はじめまして。みぃみぃです。
セミナーとオフ会、どうでしたか？名古屋も結構熱いですよね。
一度行って見たいな〜。

〉英語教育にはもう３０年以上携わっているのに酒井先生の講演で分かったように、最多で５万語しか読んでいなかったので、PBがあまり読めず、いつも辞書を引いていました。でも、ハリー・ポッターの５巻か、６巻か、ちょっと忘れましたが、もう辞書を引かずに読みました。それと、多読の３原則をどこかで見て、Oxfordのシリーズを、何冊か買って読んでいました。酒井先生の話で一番感銘を受けたのは、樽の話でした。自分で何かすごく足りないものがあると思っていたので、これかと納得しました。会合でお会いした人たちに丸善でいろいろ教えてもらったのはとても参考になりました。

辞書を捨てると、本当に身軽になりますよね。辞書を引かなくても読める
本を読むんだというところが、私は大好きなんです。
自分の中にどんどん英語が入ってくるというのは、どんどん読んで初めて
実感できますね。

〉今、困っているのは、この前にも聞いたけど、語数の数え方です。今日、“Lettle House in the Big Woods”の語数を数えたけど、すごく時間がかかってしまいました。簡単に分かる方法はないでしょうか。

Little Houseシリーズなら、いづこさんのおっしゃっているように、書評
システムで調べると簡単ですね。
ちなみに私の場合は、書評システムで調べて、Amazon.comで調べて、それ
でもわからなかったときだけ、仕方なく数えています（笑）

〉最後に酒井先生に、薦めたい辞書の題名が間違っていたので訂正します。LongmanのNew Junior English Dictionaryでした。カラーの絵もついていて、文も簡単だから良いと思いますが、大分前に買ったので、今あるかどうか分かりません。長くなりましたが、よろしく。

こちらこそよろしくお願いします。
ではでは〜♪

イルカさん、にどめまして！
酒井＠快読１００万語！です。
いきなりオフ会にお誘いしたのにつきあってくださって、
ありがとうございました。

いづこさん、みぃみぃさん、こんばんは！！

〉先週の名古屋丸善でセミナーに参加し、オフ会にも参加したイルカです。１週間経ってやっと投稿することになりました。よろしくお願いします。英語教育にはもう３０年以上携わっているのに酒井先生の講演で分かったように、最多で５万語しか読んでいなかったので、PBがあまり読めず、いつも辞書を引いていました。でも、ハリー・ポッターの５巻か、６巻か、ちょっと忘れましたが、もう辞書を引かずに読みました。それと、多読の３原則をどこかで見て、Oxfordのシリーズを、何冊か買って読んでいました。酒井先生の話で一番感銘を受けたのは、樽の話でした。自分で何かすごく足りないものがあると思っていたので、これかと納得しました。会合でお会いした人たちに丸善でいろいろ教えてもらったのはとても参考になりました。今、困っているのは、この前にも聞いたけど、語数の数え方です。今日、“Lettle House in the Big Woods”の語数を数えたけど、すごく時間がかかってしまいました。簡単に分かる方法はないでしょうか。最後に酒井先生に、薦めたい辞書の題名が間違っていたので訂正します。LongmanのNew Junior English Dictionaryでした。カラーの絵もついていて、文も簡単だから良いと思いますが、大分前に買ったので、今あるかどうか分かりません。長くなりましたが、よろしく。

樽のたとえを気に入ってくださって、うれしー！
一つ付け加えると、すでに体に英語がたまっている場合は、
うまく通路を造ると、資源が生かせるようです。
比較的短い時間で樽から溢れるようになる・・・

語数のことはいづこさんとみぃみぃさんが書いてくださってます。
ありがとー！！

では、また名古屋で？、または東京で？　お会いしましょう！

Happy reading！